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■01

はいこれ、コンドーム。 んじゃ、やろっか。 んっ、んん……っふぅ~。 んん? 何って……セックスに決まってるじゃない。 ストレス解消には、これが一番って……。 夕飯の時、母さんに言われたでしょ? 受験勉強大変なお姉ちゃんの手伝い、してあげなさいって……アンタだってハキハキ頷いてたじゃない。 だからもう、てっきりその気かと。 あ~……ま、まぁ、言ってはいなかったかしらね。 あはは……こういう秘め事を親に言う気にもなれなかったし? 弟のチンポで色々と発散するとか、誰にも言えないわよね。 だから、今言ってるじゃない。 アンタは黙ってお姉ちゃんとセックスすればいいのよ。 ヤりたいでしょ? ヤってみたいわよねぇ? アンタ、まだ童貞なんでしょ~? ま、そりゃね。 お姉ちゃんだって、まだ処女だけど……んっ、んん、んっと♪ だからこそ? セックスで……と言うか、アクメでストレス解消っていいな~って思うワケ。 いいから……ほら、脱ぎなさい? 別に、遠慮するような彼女がいるワケでもないでしょ。 別に減るもんじゃなし……あぁ、ザーメンはちょっと減るけど? どうせ毎晩、オナニーで噴き出してるんでしょ? だったら、自分でするよりお姉ちゃんのマンコ使えばいいじゃない……アンタは気持ちいい。 アタシはストレス解消と、発散。 ウィンウィンでしょうが。 それに……ほら♪ もう、反応してるじゃない。 うん。 これだけ大きくなってれば入るでしょ……だけど、んっ、んん。 こうすると~? ほ~ら、もっと大きくなる……ここはもう、アタシとセックスしたがってる。 お姉ちゃんのオマンコに、オチンチン入れたくなってる~♪ んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……。 はい、よろしい。 それじゃ、やるわよ? 初めてのセックス……楽しみだわ。 んん、んっふ、んぅ……っと。 あぁ、でも。 声は抑えなさい? 聞こえちゃうでしょ? だから、セックスする、とは言ってないんだってば。 せいぜい、勉強の邪魔をするなとか、夜食やコーヒーでも持っていってあげなさいとか、そういうコト……普通はそうよね♪ で~も~……アタシには、それじゃ足りないのよ。 勉強疲れのストレス、ヤバイワケ……オナニーの絶頂感じゃ、もう物足りなくてさ? これはもう、セックスしかないな、ってね。 おっと……コンドームしなさい? 着け方くらい、何となくわかるでしょ。 ちょっと貸してっ、んっ……うん。 えっと? んん……あれ。 どっちが表なのよ。 んっ、んん~? あぁ、うん。 こっちっぽい。 ほら、オチンチン出して……今更恥ずかしがってないでっ、ほらっ。 ふふん、立ってる立ってる♪ え~っと? こうして、空気を抜くように……。 ふむ……ふむ。 んん、んぅん。 クルクルクル~っとね? よしっ、これでいいハズ。 あとは、んん、アタシのも濡らしておかないと……っふぅ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふんっ……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、ふっはぁ~。 はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あふっ……っごくん。 んあぁ、もっと見てもいいわよ? オマンコ、初めてでしょう? 見た方がぁ、んん、興奮するでしょうしね~……っふぅ、んぅん。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ、ほら、ここね? ここが、入れる所ぉ、ぁふん。 ツバで、濡らしてぇ……んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あふぅ、うう、うっふぅ。 あぁ、アンタのは濡らさなくていいわ。 ツバで濡らすのは、んん、あんま良くないから。 アタシはいいのよ。 自分の、だからぁ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んん、っは~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ……うん。 こんなもんかなぁ、はふぅ。 よし……じゃ、来なさい。 ほらっ、さっさとして? 時間勿体ないでしょうがっ……他の男選んで試してる時間も勿体ないから、アンタにしてやるんだから。 ありがたく思いなさい? そうそう♪ お姉ちゃんのマンコ使える弟なんてぇ、んっふ、世の中、そんなにいないんだからぁ、ああ、あっふ、んん! も、もうちょっと下……そこっ、あっ、そこにっ。 くふっ……んっ、うぅううううう! ぐっ、うっ、くふっ……っふぅう! ふっ、ふっ、うっふ、うぅん♪ お、おぉ、入る……はっ、はいっ、んぐ! うっ、うっ、うふぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、んっふ、うぐっ……っごくん。 あはは……入った入った♪ やればできるじゃないの……っくふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んぅん。 うはぁ、はぁ、はぁはぁ……うっちゅ、ちゅむ! んむ、んむ、ちゅうちゅう、うちゅ、じゅる、ちゅるるっ……っちゅぶ、んっぷ、ちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる。 ちゅ~、うう、うじゅる。 じゅるじゅる、ちゅむむ、んん、んっちゅ、んぶっ、うぅう。 じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、ちゅもも、んん、んむんむ、ちゅるん。 んっ、んっ。 んっはぁあ~……は~、は~、はぁっふ、んん、んっふぅ。 んあぁ、平気平気。 処女膜なんて、んん、もうとっくに破れてると思うし……っふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん。 だから、自分で、ね♪ そういうワケだからぁ、あぁ、はぁはぁ……遠慮なく、ズコバコしまくっていいわよ? はぁ、はぁはぁ、あ、アンタの役目はぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 んっ、んん、んっく……アタシを、い、イかせるコト、なんだからっ、あぐっ、んっく。 ふぅっふぅっ、うっぐ……っくぅう~。 っつつつ……あぁ、なるほど。 ちょっとね。 ふぅ、ふぅふぅ、んんっ。 奥の方が、んっふ、ちょっとビリッとしたけど……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 まぁ、大丈夫。 どーせすぐ、んん、気持ち良くなるんだしさぁ、ああ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、遠慮しなくていいって。 んん、んっふ、ふぅふぅ、うう。 は、激しく、しちゃえ。 はぁ、はぁはぁ、出し入れして、お、奥の方っ、突っ込んでぇ。 んおっ、おっ、おお♪ そうっ、それ……っぐう、うう。 これこれ♪ はふっ、ふうっ、ふぅふぅ、うう、うぐっ、くぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んっ、んぐう。 いいよいいよ? うっふ、ふぅふぅ、うくっ……そのっ、調子。 ふぅっふぅっ、うっく、んん、んぅん。 まずは、はぁ、はぁはぁ、マンコを慣らしてっ、あ、アンタの、形にっ。 んぐっ、うっ、うっ、うっふ、んぅん♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁん……あ、姉マンコを、おお、弟チンポの形にぃい、んん、しちゃえぇえ♪ あぁっ、はぁっはぁっ、ひゃあう。 ひぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いい。 いいかも。 これ、いっ、いい。 いける♪ んっはぁあ、あぁ、はぁはぁ……ふおっ、おっ、おっ、おおお? ばっ、馬鹿っ、早っ。 はぁっはぁっ、あぐっ、んっ、んん。 まだっ、早いっ……そんなすぐにイかれたらっ、あ、アタシが感じる前に、まだっ、あぁん。 あん、あん、んんっ、まだっ、だってぇえええ! くぅううううう……っぐ、うっふ、んぅん! ぐっふ、うう、ふーっ、ふーっ、うっふ、うっふぅ、ふぅふぅ、んぅううう。 ば、馬鹿ぁ、あっふ、んぅん。 早過ぎるでしょ~? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 だって、じゃない! アンタだけイってどうすんのよっ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……アタシをイかせるのが、はぁはぁ、アンタの役目だってのに~……。 ふぅ、ふうふう、うぅ……まぁ、しょうがないか。 初体験なんだし? 童貞だったんだし。 あ。 まだコンドームあるから、このまま二回目、やりましょっか。 無理って何よ! なんにもわかんない、じゃないわよっ……そんな女の泣き声みたいな喘ぎ声出して~っ。 そんな情けない男じゃ、女の一人も寄ってこないわよ? せっかく童貞卒業したんだからぁ。 あ~っむ、んっ、んん、んむんむ、ちゅぶっ。 んっ、んっ、んっふ、うう、うっちゅ……っちゅる、じゅる、ちゅぶぶ。 もうちょっと、男っぽくならないとね~? ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、ちゅぶ。 ぺろ~、ぺろ~、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぶっ、じゅぶぶ、うぶうぶ、んぷっ。 んっふふ……まだ、チンポ硬いじゃない。 これならもう一回と言わず、二回でも三回でもできるんじゃないの~? ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、ちゅっちゅっ、んっはぁ~。 ほ~ら、感じてる。 お姉ちゃんマンコの中でぇ、近親相姦チンポ、ガチガチになってる。 これなら、まだできるでしょ……チンポの出し入れ、しまくれるでしょ~? ほ~ら~! んっ、んっ、んん、んっふ、んん、んっふ、ふふふ♪ ふぅっふぅっ、んんっ、うっふ、ふぅふぅ、うっく、んぅん! ほらほらっ、気持ちいいでしょ? まだ、できるでしょ? コンドームはっ、まだ、たっぷりあるからね? んっ、んっ、んん、んっふ。 アタシが、イけるようになるまでぇ……た~っぷりと、ハメてもらうんだから! わかったわね?

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