■02
ちょっと……ねぇ、ちょっと?
起きて?
いいから、起きなさい……っと。
静かにね?
何って、決まってるでしょ?
どうにも気が静まらなくって……そう。
そういうコト。
はぁあ~?
そりゃアンタはいいわよね?
ご飯食べて宿題したら、もう寝ればいいだけなんだから。
アタシは毎晩遅くまで勉強してさ……気が高ぶって寝られないのよっ。
だから、アンタに疲れさせてもらおうと思ってさ~?
ラッキーでしょ?
お姉ちゃんのマンコ、使い放題なんだから……眠い、じゃないわよ!
もっと性欲昂ぶらせなさいよね。
ったく~……っと、んっ、んん!
じゃあ、寝ててもいいから、チンポだけ使わせなさい。
どうせ精液は溜まりまくってんでしょうから、ちょっと刺激してやれば勃起するでしょ。
あとは勝手に……そんなの、やってみなきゃわかんないでしょうがっ。
って言うか、チンポ立たせるのなんて簡単よ。
ほらっ、大人しくっ、脱がされなさい~って、の~!
ふぅ~っ♪
ほら、そんな恥ずかしがってないで……寒くないっ。
いいわ。
布団被ってヤればいいんでしょ?
んっ、んん……っふう。
ったく、暑苦しい。
さて、と。
それじゃ……あ~ん、はむん!
んっ、んっ、んむんむ、うちゅっ、ちゅるる!
んむっ、んむっ、じゅるじゅる、ちゅむ、ちゅむむ、うっふ、ちゅるるるる。
じゅるっじゅるっ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶっ……っぶふぅ。
んん、んむ、んむんむ。
んん~?
何って、うちゅ、フェラチオでしょうが。
ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぷぷ。
じゅろ~、じゅろ~、ちゅぼちゅぼ、じゅぽぽっ。
おぶっ、おぶっ、うっぷ、んぶぶっ。
チンポなんてぇ、んん、んむむ、じゅろろ。
こうして、ちょっと刺激してやればさ?
ちゅろ~、ちゅろ~、んもんも、ちゅぼ、じゅぽぽっ……っぷふ、うっぷぅ。
んむんむ、うう、うじゅる、じゅるるる。
すぐに~、んじゅる、うっふふ。
勃起しちゃうワケ~。
ちゅぼちゅぼ、じゅぽじゅぽ、ちゅぼぼっ。
じゅろっじゅろっ、うっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ……ぶっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んちゅ、ぢゅぶぶ。
チンポが、気持ち良くなっちゃえばぁ、あっぷ、うぶぶ。
ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅもも、んっぷぅ。
すぐに、セックスしたくなっちゃうのが、男ってもんでしょ~?
ちゅる、じゅるる。
ちゅろ~、ちゅろ~、れろれろ、じゅろろ、ちゅぼ!
んっ、んんっ、ちゅっぼちゅっぼ、ぢゅぼっ、じゅろろ!
こうして、んん、勃起しちゃえば~、ちゅる。
あとは、んん、んっぷ。
アタシが勝手に、んん、使わせてもらうからさ~?
んちゅ~っ、うう、うっちゅ、じゅる、じゅるる!
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅぷぷ、んん!
んむっ、んむっ、うっぷ、うぶぶ。
んっふ、ふふふっ……アンタは、好きなだけ寝てれば、んん、いいからぁあ、あぶぶ。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅろじゅろ、ちゅも、ぢゅぼぼぼ!
ぶぼお!?
おぼっ……ぼはっ!
ぶあっ、あぶぁ……げぼっ、ごぼっ。
ごほっ、おっ、おっ、おぶっふ!
ぶっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぶっ……っげほ、ごほ!
ちょ、ちょっと~!
ぶふっ、んん、んっ……っごくん。
アンタねぇ、出るなら出るって、んん、んっぐん。
ぶふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう……言いなさいよねぇ、んん、んっはぁ。
は~、は~、はぁはぁ、あぁ……もうっ、勿体ないわねっ。
この程度の前戯で、んっぷ、射精してんじゃないわよ。
ふぅ~、うう、ふぅ、ふぅふぅ、んん、ふはぁ~……はふぅ。
ま、いいわ。
今日もまだまだ元気みたいだから~♪
あぁ、何よ。
もう目は覚めたでしょ?
まだ出るわよ。
この前だって三回やれたじゃない。
はぁ?
勝手なこと言わないでくれる?
アンタだけ出しておいて、アタシをイかせられないとか……そう言うの駄目って、言ったでしょ?
そ~う……今夜こそ、アタシのマンコもイかせてもらうんだから。
ねぇ~え♪