Track 2

②私のお話聞いて下さいね

あ、あのぉ~・・上の人と話してきたんですけど・・ 全部私に任せるそうで・・・一応、言われたことは分かったんですけどね 上手く伝えられるか不安で・・・・わっ!ま、また・・暴れないで下さい! 前も言いましたけど、その縄は切れないようになってるんですから!あんまり抵抗しないで下さい! ホント・・その、悪いようにしようとしてる訳じゃないので・・ こんな形で来てもらって納得出来るかって言われちゃいそうですけど・・ コ、コホン・・えーっと・・ あなたにディスタートに来てもらった理由は、 あなたの頭脳をこちらの国で使って欲しいと言う事と、 ウィル国の情報が欲しい・・と言うこの2つです。 私の使命としては、ウィル国の情報をあなたから聞き出して、 この国の国民になるよう、あなたを説得する・・っと言う事になっております。 ディスタート国は元々暴力で支配する事を好んでおりまして、 あなたの住んでいる国は正義だなんだと非常に厄介だと・・そんな感じです。 私もあちらの国に行った事はありますけど、確かにこちらの国とは全く別の・・・ ヒッ!納得出来るかって・・・それは・・そうだと思うんですけど、 私もお仕事ですから・・どうか・・ あ、あと・・もしあなたが暴れるようであれば、 どんな手段を使ってでも大人しくさせていいと言われていますから・・・ あ、それで・・その・・アハハ・・こ、こんなのは如何ですか? あなたが気に入るか・・自信ないですけど・・・ おっぱいって人を安心させたりリラックスさせる・・って効果があるみたいですから、 あなたにも・・効くかな?って・・・ んん・・苦しく・・ないですか? ギュって・・少し圧迫してみますね・・ ・・・ウフフ・・少し・・落ち着いてきましたか?良かった・・・ ね・・お話このままでいいので聞いて下さい・・ あなたがこちらの国に来て頂ければ、 私が責任を持って・・お世話させて頂きます・・ 一生です・・はい、あなたがこの世からいなくなるまで・・ ずーっと私が・・貴方のそばにいます・・ んっ・・ふうっ・・あっ・・顔・・動かさないで下さい・・ あふっ・・あ・・あの・・悪いことばかりでは無いんですよ? この国にいれば衣食住について考える事もありませんし、 何より・・んっ・・もう・・落ち着いて・・・ 何より人間として大切な物を守ることが出来ますから・・ 欲望に従うこと・・これは人間としてとても大切な事なんですよ 規律に従っていたウィルでは考えられないくらい、 とっても素晴らしい国なんですから・・ ンフフ・・随分大人しくなって頂いたようで・・ 良かったです・・あんっ・・ おっぱい好きなんですね・・わざと顔・・動かしてるでしょう・・? おっぱいの中でもぞもぞして・・可愛いです・・ いいですよ、隠さなくても・・ この国ではそう言う恥ずかしさとか、必要ありませんから・・ あ・・そうだ!まずは一度欲望に従うって事・・体験して頂きますね・・ ウフフ・・ちょっと・・おっぱいを離しますよ・・♪ ンフフ・・ホラ・・やっぱり おっぱいでリラックスしてもらえると思ったんですけど、 股間の方は・・元気になっちゃったみたいですね 身体全体がリラックス・・出来るようにー・・・ ンフ・・オチンチン・・はあああああああ・・シコシコ・・して差し上げますね・・ んっ・・ウフフ・・リラックスですよお・・・ 大丈夫・・何も考えないで下さい・・暴れないで・・・ 私がちゃんと・・手でシコシコして気持ちよーくしてあげますから・・ね?・・・チュ・・ ンフフ・・可愛いです・・シコシコ・・結構気持ちいいでしょ? 私も・・あんまり自信無いですけど・・あなたの表情見てたら・・ 気持ちいいって・・分かりますよ・・ はあ・・はあ・・んっ・・ほら・・こんなにおっきくなって・・ まるで私が主導権を握ってるみたい・・・気持ちいい?・・ほら・・こっち見て・・・ あなたのオチンチンが私の手で喜んでますよ・・・ ほらほら・・こうやって早くされるともうダメですか? でも私とするのは初めてだから・・私の手の気持ち良さ・・覚えてもらわないと・・ウフフ・・・ もっと頑張って下さい・・それとも早めに出しちゃいますか?クスクスクス・・・ んー・・どうしようかなぁ・・少し意地悪ですけど・・またゆっくりシコシコしてあげます・・ こうすればいっぱい精子が・・・あなたの精子がいっぱい出て来るから・・・ ・・あれ?こうすると素直になりますね・・やっぱりイキたかったんですか? ふーん・・どうしようかなぁ・・・もっと激しくして欲しいんですね? じゃあ・・お願いして下さい・・・気が変わりました・・ 言ってくれるまでイカせてあげません・・ウフフ・・・ ・・・言って下さい・・イカせてくれって・・出したいんですよね? ンフフ・・ほらほら・・・どうなんです? ・・・アハハ!そうですか~、やっぱりもう限界ですか じゃあ・・仕方ないですね・・ウフフ・・約束ですし・・・ ほらほら!気持ちいいでしょう?イっちゃってください! はぁ・・はぁ・・はぁ・・ほら・・もう我慢できないんでしょう? いい顏ですね・・ずっと見ていたいです・・・いいですよ・・ずっと出したかったんだもの・・ もう限界ですよね・・・あぁ・・イキそう・・・あぁぁぁぁあ・・・・ ・・・わっ!・・わ~すごい・・・一杯出てきますね~♪ ウフフ・・遠慮せず出せる一滴まで出して下さい・・・まだビュッビュッって出てきますね・・・ ふぅ・・ん?あらあら・・そんな事気にしないで下さい・・ 後で私が綺麗にお掃除しますから・・いっぱい出しましたね♪ わ~・・あなたの欲望がこんなに・・・すっごい・・・ ・・まだ息が荒いですけど・・気持ちよかったですか?それなら・・全然オッケーです 落ち着いたみたいですし、これで私のお話も、少しは聞いていただけるのかな~って・・ こう言う事は・・言って頂ければいつでもしてあげますからね ウフフ・・その前にもう少し待ってて下さい ちょっと床をお掃除してから、また来ますから・・ きっとこの国の事、好きになって頂けるはずです・・クスクスクス・・