06_また来てね、お姉ちゃん♪(02:06)
「お姉ちゃん♪ 今日は来てくれて本当に嬉しかったよー♪ お店だーってことを忘れて燃え上がっちゃって……何かちょっと恥ずかしいかも……」
「……こんなに気持ち良くなっちゃったら……他の女の人とするたびにお姉ちゃんのほうが気持ち良かったなあって思い出しちゃいそう。なーんて♪」
「次に来るときも……また私が妹だったら嬉しいかも♪」
「あ、でもでもー、次はお姉ちゃんが妹ーでもそれはそれで燃えちゃう気が……えへっ」
『妹にたーっぷり攻められちゃうのとか、やっぱりゾクゾクしちゃうもんねー、お姉ちゃん♪』
「それじゃあ、今日は本当に有り難う♪ またお姉ちゃんとえっちなこと出来たら私、嬉しいなー♪」
「毎日毎日、お姉ちゃん来ないかなー来ないかなーって考えちゃうくらい、楽しみにしてるからねー。なーんて」
「あっ、そうそう。お姉ちゃん?」
『ふたりで繋がったの初めてって言ったの、あれは……本当だから♪ 信じてくれるかわからないけどー』
「お姉ちゃん♪ 改めてー、今日は凄い気持ち良くて楽しくて素敵な1日でした♪」
「ぜーったいにまた来てねー? 約束だよー?」
『そーれーとーも……これからふたりでアフターでもしちゃうー? なーんて♪』
「ちゅっ」