05_いっぱい……一緒に気持ち良く、なろ♪(35:08)
「ねーえ、お姉ちゃん♪ 次はーどんな風にして気持ち良くされちゃうと思うー?」
『もう分かってるかな? お姉ちゃんだったら……やっぱり分かってるのかなー? お姉ちゃん、えっちだもんねー♪』
『やっぱりー……貝合わせーとかだと思うー? お姉ちゃん、私のおまんこにいーっぱい自分のおまんこ、擦り付けて気持ち良くなってくれてたもんねー♪』
『今日は私にー……主導権を握られて、たーっぷりおまんこ、擦り合わせちゃうのかなー?』
『貝合わせかなー? おまんこ、いーっぱいくちゅくちゅくちゅくちゅって擦り合わせちゃうかなー♪』
『ほーら、お姉ちゃんが想像してること、私にお・し・え・て♪』
『ざ・ん・ね・ん・で・し・たー♪』
「えへへー、半分正解で半分ハズレ♪ 正解はー」
「じゃじゃーん♪ 今日はー……お姉ちゃんとコレを使いたいなーって♪」
「私は使ったことがないんだけどー……お姉ちゃんはどうかなー?」
『あっ、お姉ちゃん? 使ったことあるかは答えなくて良いよ? あるって答えられちゃったら私、嫉妬、しちゃうから♪』
『私はー……こういうのを使って挿入しちゃうのは初めてだからー、初体験だよ♪』
『なーんて、初体験ーって言ってもお姉ちゃんは喜ばないかなー? それとも……悦ぶー?』
「えへっ、こういう双頭ディルドって興味はあったんだけどー……やっぱり入れちゃうのはちょっと怖いなーって思ったりだったのと、それにー」
『やっぱり初めては、お姉ちゃんが良いなって思ったから♪ えへっ』
『今日こうしてお姉ちゃんが来てくれたのはやっぱり……運命だね♪』
「じゃあじゃあ……お姉ちゃん? 早速……お姉ちゃんと初体験、しちゃおっかな♪」
『嫌かな? 嫌だったら言ってくれても良いけど……私、ここまできたらやめられないから……諦めて私の初体験、貰って♪』
「さて……それじゃあ……お姉ちゃん♪ ディルドにローションをたーっぷりぬりぬりしてー……」
「あっ、お姉ちゃん、こんなに濡れてるから大丈夫だけどー……念のため、ね♪」
「えへっ、実は私もお姉ちゃんと同じくらい濡れてるからローション要らないかなーって思うんだけど、念のため♪」
「ほーら、お姉ちゃん♪ これがー……お姉ちゃんと私の中に入っちゃうんだよー♪ これでお姉ちゃんと私、繋がっちゃうんだよー♪」
「お姉ちゃんと繋がれるって思っただけで私、ドキドキしちゃう♪」
『いっぱいいっぱい、奥のほうまで繋がろうね、お姉ちゃん♪』
『奥の奥まで繋がっちゃって……そのまま貝合わせもしちゃったりー? なーんて♪』
「それじゃあ……お姉ちゃん? 早速ー、ディルドでお姉ちゃんと繋がっちゃおうと思うんだけどー」
「お姉ちゃんにこれを入れてから私に入れるのとー、私にこれを入れてからお姉ちゃんに入れちゃうの、どっちがいいかなぁ?」
「うーん、どっちが良いかなあ。お姉ちゃんに入れられちゃうかなぁ♪ それともー、お姉ちゃんに入れちゃおうかなー♪」
『悩んじゃうよねぇ。最初に自分の中に入れちゃってお姉ちゃんに入れちゃうのも凄く興奮しちゃうけど、お姉ちゃんに最初に入れて後から私に入れちゃうのも……やっぱりドキドキしちゃうし』
『ねね、お姉ちゃん? 私初めてだからー……やっぱりお姉ちゃんに最初に入れてからー、それを私に入れて欲しいな♪』
『そしたらー……お姉ちゃんに初めてあげられるし♪ ね♪』
「それじゃあ……先ずはお姉ちゃんの中にコレ、入れちゃいまーす♪」
「舌でたーっぷり解してあげたしお姉ちゃんは慣れてそうだから大丈夫だと思うけどー、痛かったら言ってね?」
「痛がっているお顔もたーっぷり見てあげるから♪ なーんて♪」
「じゃあ……お姉ちゃんのおまんこにディルド、入れちゃうね? 身体ーっていうかおまんこ、楽にしてね?」
『力を入れてイヤイヤしてくれても、それはそれで興奮しちゃうかもだけど♪』
「ほーら、お姉ちゃん♪ お姉ちゃんの中に私と繋がって気持ち良くなっちゃうためのもの、入っちゃうよー♪」
「ドキドキしてる? 嬉しい? 興奮してるー? 妹にこんな風にされて悦んじゃうなんて……お姉ちゃんってばえっちなんだからー♪」
「入っちゃうよー、お姉ちゃんの中に……入っちゃうよー♪」
「あはっ、お姉ちゃん、ちょっとキツイけど……にゅるんって入っちゃうねー♪ そんなに早く入れてほしかったー?」
「痛く無さそうだしー……安心したかも♪」
「それじゃあ……もーっと奥まで、入るところまで入れちゃうから♪」
「……奥に入れようとするとお姉ちゃんのおまんこが締まってくるのが分かって私、興奮しちゃう♪」
「ゆっくりゆっくり、お姉ちゃんの奥の奥まで。子宮口に当たるくらいまで……奥の奥まで♪」
「こんなに締め付けて……お姉ちゃんがもっともっとって抱っこしてくれてるみたい♪」
「ほーら、お姉ちゃん♪ お姉ちゃんの一番奥までー届いちゃったよー♪ 奥の奥まで♪」
『私のほうに入れちゃう前に奥のほうぐりぐりーとかしてみたくなっちゃう♪』
『お姉ちゃん、入れられたときの反応、とっても可愛いから♪』
「それじゃあ……私のほうにも入れちゃうから……お姉ちゃん、ちょっと力を入れて……入れやすいように頑張ってね♪」
「私にしてくれたみたいにぎゅーってしてたら大丈夫だと思うからー、おまんこ、ぎゅーってしててー♪」
「はい、ぎゅーっ♪」
「えへっ、おまんこをぎゅーってしてるお姉ちゃんも可愛い♪」
「意地悪してみてたくなっちゃうけど……私も我慢出来なくなっちゃってるからー♪」
『私のほうにも入れちゃうから……入れてるときの感触、たーっぷり味わって♪』
『私もいーっぱいお姉ちゃんと繋がっていく感触、味わっちゃうから♪』
「えへっ、ほら……もうおまんこにぴったり押し付けちゃったよー? やっぱり初めてだからちょっとドキドキしちゃうかも」
「……」
「……それじゃあ……入れちゃう……ね? お姉ちゃん」
「……んっ……えへっ、やっぱり声、出ちゃう。自分のおまんこ、ちょっとしか弄ってないのに敏感になってて凄い♪」
「初めてだからちょっと……んっ……入りにくいけど……え、えへへっ、もうちょっとで……んっ、んっ、んあっ♪」
「んっ、ふぁっ……んんっ……お姉ちゃんと……んっ……♪」
「え、えへへっ♪ お姉ちゃんと……繋がっちゃった♪」
「おまんこに初めて入れたから……ちょっと苦しいかもだけど……凄い気持ち、良い♪」
「えへへー、お姉ちゃんに私の初めて……あげちゃった♪ とっても嬉しいなあ♪」
『初めてはお姉ちゃんって決めてたから、本当に嬉しいんだよー? 私の初めて、どうだったかなー?』
『私のおまんこに入っていくの、お姉ちゃんのおまんこにもちゃーんと伝わってたかな?』
『ほーら、お姉ちゃん、動いちゃうから……私の初めておまんこ、忘れられなくなるくらいいーっぱい感じて♪』
「それじゃあ……お姉ちゃん♪ 動いちゃうけど……凄すぎてやばいーとかだったらちゃーんと教えてねー?」
「教えてくれたらー……もーっとたくさん動いてもっともーっと気持ち良くしちゃうから♪ なーんて♪」
「ほーら、お姉ちゃん。動いちゃうから……最初は力、抜いてね」
「んっ……あっ……え、えへへっ、初めてなのに……結構ちゃんと動けてる……んっ……かも……♪」
「初めてだけど、ちゃーんと動画とか漫画とかで勉強してたから……んっ……ばっちりかも♪」
「お姉ちゃんは……ふぁっ、どうかなー? んっ、こうして腰を動かされるのー……あっ、気持ち、良いかなー」
『貝合わせも気持ち良いけど……んっ、こうして繋がっちゃうのも……んっ……凄いかも……』
『気持ち良さも……あっ、だけど……お姉ちゃんと繋がってるっていうのが……んっ』
『んっ、ねね? お姉ちゃんは……んっ、どうかな? 私に主導権を取られて……ふぁっ、腰を振られちゃうの……んっ、どうー?』
『気持ち、良いかな? 気持ち、良いよね? んっ、だーって……えへっ』
「んっ、だってお姉ちゃん……んっ、まだ腰を動かし始めたばっかりなのに……んっ……おまんこ、きゅーってしちゃってるの……んっ、分かるから♪」
「ほーらほらー♪ お姉ちゃんのおまんこがきゅーってするの、んっ、私のおまんこにも……あっ、伝わってきてる♪」
「あんまりきゅーってされると……んっ、私もおまんこきゅーってしないと……あっ、抜けちゃいそうになっちゃう♪」
「いいよー? お姉ちゃん、んっ♪ いっぱいきゅーっておまんこで抱きしめてくれて♪」
『ふたりでいーっぱい……おまんこきゅーってして……んっ、抱きしめあっちゃって……んっ、気持ち良いし……あっ、幸せ♪』
『でもー……んっ、お姉ちゃん? ちょーっとおまんこ……んっ、力、抜いてみてー?』
『ね? お姉ちゃん♪』
「あはっ、お姉ちゃん、ちゃーんと力抜いてくれたの……んっ、分かるー♪ んもうっ、んっ、素直で優しいんだからー♪」
「えへっ、ほらほらー♪ んっ、お姉ちゃん♪ おまんこをふわふわにしてくれたらー……んっ、あっ、こんな風に早く腰、んっ、動かせちゃう♪」
「んっ、あっ、お姉ちゃんの中を行ったり来たりするのも……んっ、凄い♪」
「ぬるぬるで……んっ、奥までにゅるんって入っちゃうのに……んっ、たまにきゅってなったり……ふぁっ、おまんこの中の感触が伝わってきて……あっ」
「きゅーってされてるのも……んっ、こうやってお姉ちゃんの中を、あっ、いっぱい味わっちゃうのも……んっ、どっちも気持ち良い♪」
『でもー……んっ、こうやって力を抜いてくれた方が……んっ、腰を動かしやすくて……好きかも♪ ふぁっ』
『抱きしめあって感じるのも、んっ、もちろん好きだけど……んっ、こうやって動けちゃうほうが……んっ、お姉ちゃんを私のものにしてるみたいで……あっ、好き♪』
『こうやって腰を動かすと……んっ、それに合わせてお姉ちゃんも気持ち良くなってくれて……えへへっ』
『私が……んっ、腰を動かすのに合わせてお姉ちゃんが気持ち良く、あっ、なってくれて……んっ、おまんこもきゅんきゅんさせてくれちゃうと……ふぁっ♪』
『私がお姉ちゃんのこと……んっ、征服しちゃってるみたいで、あっ、興奮しちゃうかも♪ んっ、なーんて♪』
『んっ、あっ……えへっ、でもー……んっ、お姉ちゃんもー……満更じゃなさそう、んっ、だよね♪』
『時々おまんこ、あっ、きゅーって締まるけど……んっ、力をちゃーんと抜いてくれて……あっ♪』
『お姉ちゃんもー、私にされるがままなのがー、んっ、好きなんだぁ♪』
『でもー……次はー……んっ』
「ふんふんふ~ん♪」
「えへっ、お姉ちゃん♪ 動かすのやめちゃったら……そんなに良いお顔してー、んもうっ♪」
「大丈夫だよー? ちゃーんとすぐに気持ち良く、してあげちゃうからー♪」
「次はー……えへっ、こうしてあげちゃう♪」
「……んっ、んっ……えへっ、あっ……んっ、ふぁっ……」
「……お姉ちゃんのおまんこと……んっ、私のおまんこの……あっ、奥まで入れて……」
「……ふぁっ、え、えへへっ♪ ふたりとも奥まで入っちゃったねー♪ 子宮口に当たって……クリちゃんが擦り合わされちゃうくらいに♪」
「深く深くまで入れちゃうと……動いてないのにお腹の奥の方がジンジンしてきちゃって……凄い♪」
「だからー……きっと、動いたら凄いことになっちゃうね♪ お姉ちゃん♪」
「ほーら、お姉ちゃん♪ 今度はー……奥の方でいーっぱいぐりぐりしちゃうから♪」
「力、入れても抜いても、どっちでも良いよー? たーっぷり、感じて♪」
「お姉ちゃんと私のおまんこの奥の方まで……んっ、ぐりぐりー♪」
「んっ、あっ……ぐいぐいーって子宮が押されちゃう感じで……んっ……やっぱりこれも……んっ、凄いかも……」
「お姉ちゃんの奥まで当たってるのが……あっ……私の一番奥で感じられて……んっ、繋がってる感じが、あっ、凄い♪」
「こんなに奥まで……んっ、感じちゃうの……あっ、初めて♪」
「あっ、どう? んっ、お姉ちゃんも……感じてくれてる……?」
『なーんて、聴かなくても感じちゃってるの……んっ、分かっちゃうんだけど♪』
『でもー……んっ、子宮口をぐりぐりされながら……んっ、気持ち良いか……教えて?』
『私とおまんこの一番奥のほうで……んっ、繋がって感じられて気持ち良いか……あっ、お・し・え・て♪』
『んっ、えへっ、ちゃーんと教えてくれて……んっ、お姉ちゃん優しいんだからー♪』
「……んっ……あっ……凄い……んっ、んっ♪」
「お姉ちゃんの奥に当たって……んっ、その振動が私の奥まで伝わってきて……あっ♪ 子宮も……あっ、おまんこも、幸せになっちゃう♪ んっ♪」
「お姉ちゃんも、んっ、子宮口で……んっ、私の奥に当たってるの……ふぁっ、感じて♪」
「ほら、んっ、ぐりぐりしてあげるから……んっ、いっぱい♪ 感じて♪」
「おまんこの奥まで、んっ、クリちゃんも擦れちゃうくらいに……ふぁっ、奥の奥までぐりぐり、んっ」
『そしてー……おまんこだけじゃなくて……んっ、お耳も♪ 奥の奥まで♪』
『おまんこもお耳も、んっ、気持ち良くしちゃう♪』
『ほーら、お姉ちゃん……んっ、お耳もー……あっ、奥までー♪』
『ふうっ』
『こっちも♪』
『えへっ、私が二人いたら……んっ、両方のお耳、んっ、一緒に攻められたのにー……なーんて♪』
「お姉ちゃん♪ お耳攻めてたら……んっ、私もう……んっ、我慢できなくなってきちゃった……」
「んっ、あっ、お姉ちゃんと……私……えっちな妹だから……んっ、イッちゃいたい……んっ」
「お姉ちゃんと繋がったまま……あっ、お姉ちゃんを感じたまま……んっ、おまんこイッちゃいたい♪」
「もっともっと、んっ、焦らして焦らして……あっ♪ いっぱいいっぱいこうしていたいのに……んっ、気持ち良くなりたくて……あっ、我慢出来ないの……んっ』
「おまんこで……膣内で……んっ、あっ、お姉ちゃんを感じながら……あっ、イッちゃいたい♪」
「気持ち良くて……んっ、気持ち良くて……もう我慢できないから……んっ」
『いっぱいいっぱい動いて……んっ、あげちゃうから……あっ、お姉ちゃんも……んっ、気持ち良くなって♪』
『一緒にいっぱい気持ち良くなって……んっ、出来たら……あっ、一緒に……イこ♪』
「んっ!! あっ、あっ、やっぱり……お姉ちゃんとエッチするの、んっ、凄く気持ち良い♪」
「腰が止まらなく、んっ、なっちゃう♪ もっともっと、あっ、気持ち良くなりたくて……んっ、仕方なくなっちゃう、んっ♪」
「……んっ、あっ……凄いっ、んっ、ふぁっ……お姉ちゃん……お姉ちゃん♪」
「お姉ちゃんも、んっ、気持ち良い? 私におまんこ……んっ、たくさん攻められて、んっ、気持ち……あっ、良い?」
「私が気持ち良くなりたくて……んっ、腰を動かされちゃうの、んっ、気持ち、良い?」
「えへっ、んっ、気持ち、良いよね? お姉ちゃんも、んっ、気持ち、良いよね、ふぁっ」
「もっともっと、んっ、気持ち良く、んっ、なろ♪」
「いっぱいいっぱい、んっ、一緒に気持ち良く、なろ、んっ♪」
「一緒に、んっ、一緒に……んっ、あっ、あっ♪」
「……んっ、凄い……おまんこ……んっ、くちゅくちゅで……きゅんきゅんで、あっ、あっ♪ お姉ちゃんも、んっ、腰を動かしてくれるから……んっ、それも、あっ、凄いっ♪」
「だめっ、んっ、お姉ちゃんのこと以外、あっ、何も考えられなくなっちゃう。お姉ちゃんと、んっ、気持ち良くなりたくて、ふぁっ、腰が、んっ、勝手に動いちゃう♪」
「あっ、んっ、お姉ちゃん……んっ、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」
「イキそう、んっ、イッちゃいそう。お姉ちゃんと繋がって、イッちゃいそう」
「んっ、あっ、お姉ちゃん……好き、好き好き好き好き」
「イク、イクイクイク、イクっ!!!」
「んっ!! んっ!!! んんんんんんんんんんんっ!!!!!」
「あっ……あっ……んっ、あっ……はぁ……はぁ……」
「……はぁ……はぁ……お、お姉ちゃん……す、すごい……はぁ……気持ち……良かった……」
「……え、えへへっ、はぁ……はぁ……凄かった……はぁ……こんなに気持ち良かったの……はぁ……初めて……はぁ……えへっ」
「……汗……はぁ……お姉ちゃんの身体に落ちちゃった……はぁ、ごめんね?」
「でも……はぁ……シャワーを浴びる前に……はぁ……もうちょっとだけ……」
「お姉ちゃん♪ 大好き」