04_我慢出来ないからおまんこ、頂いちゃう♪(30:54)
「それじゃあ……次はー……どうしちゃおっかなー♪」
「お姉ちゃんはー、どうされたいー? 希望とかあっちゃったりするかなー?」
『それともー……今日は私にされるがままにされてみちゃうー?』
「あはっ、それじゃあ……今日は私が好きなようにしちゃおうっと♪」
「って、もう大分私が好きなようにしちゃってるんだけど♪」
『じゃあじゃあ……まずはお姉ちゃんの綺麗なおっぱいを……』
「えへっ、お姉ちゃん? おっぱいに触れられただけでピクってしちゃってー、んもう♪」
「さっきまでちょっと触れたりしてドキドキしてたけど……やっぱり手で触るのは私まで気持ち良くなっちゃう」
『お姉ちゃんのおっぱい……本当に柔らかい。好き♪」
「昔触った時より……ちょっと大きくなってる気がするかなー。お姉ちゃん、おっぱい大きくなったー?」
「それとも……成長して私の手が大きくなったのかなー」
「なーんて、私は全然成長してないんだけどねー」
『こっち側だけじゃなくてー……こっちのおっぱいもー……」
「ねね、お姉ちゃん、やっぱりこっちのおっぱいのほうがちょっとだけ大きいよねー♪」
「こっちのほうがたぷんてしててたっぷりした触り心地かも♪」
『でもー……片方ずつモミモミしたらちょっと勿体ないよねぇ? お姉ちゃんもー……片方ずつだと物足りないよねぇ?』
『だーかーらー♪』
「えへへーっ、お姉ちゃん♪ どんな風にされちゃうかー……分かるよねぇ♪」
「えへっ☆ 自分からお姉ちゃんに跨っておいてこんなこと言うの変だけど……何だか結構ゾクっとしちゃうかも♪」
「前はいつもお姉ちゃんが上だったし……こんな風にするのも新鮮だからっていうのもあるけれど……」
「こうしてお姉ちゃんを見下ろしてると……お姉ちゃんを征服してるみたいでドキドキしちゃう♪ なーんて♪」
「えへっ、それじゃあ早速、両方のおっぱい……頂いちゃいます♪」
「……」
「……凄い……お姉ちゃんのおっぱい……こうして揉むと更に柔らかい……」
「仰向けになってるから少しぺたんってなってるはずなのに……それでも凄い柔らかくて大きくて温かくて……クセになっちゃいそう♪」
「普段女の子のおっぱいをこうやって正面から揉むことなんてないのもあるけれど……お姉ちゃんに跨ってこんな風に揉むの……背徳的で凄く……イイかも♪」
「えへっ、お姉ちゃん? お姉ちゃんはどうー? ドキドキしちゃう? 感じちゃう?」
「妹にこんな風に跨られてちょっと無理やりっぽくおっぱいを揉まれちゃったら……興奮しちゃう?」
「なーんて、聴かなくても分かるから♪ そんなお顔をされたら……私も嬉しくなっちゃう♪」
「ねね、お姉ちゃんはー……おっぱい揉まれても感じちゃうのかなぁ? そんなに敏感、だったかなあ?」
「キスをしてお耳を攻められてー、興奮して敏感になっちゃったー? それともー……今日だけは特別だったりー?」
『私とだから……こんなに感じちゃってたら嬉しいなっ♪』
「えへっ☆ お姉ちゃん、おっぱいをもみもみしてこれだけ気持ち良くなっちゃうんだったらー……乳首をくりくりーってしたら、どうなっちゃうかなー♪ 想像しただけでドキドキしちゃう♪」
「……ほーら、お姉ちゃん♪ おっぱいもみもみの次はー……可愛い乳首をー……」
「……」
「あはっ、お姉ちゃん? 焦らされると思ったの急にきゅーってされてびっくりしちゃったー?」
「焦らしてたーっぷり反応見ちゃうのも良かったなーって思うんだけどー……私、我慢できなくって♪」
「お姉ちゃんもー……早く乳首触って欲しい欲しいって我慢出来なさそうだったしー♪」
「それにしても……お姉ちゃんの乳首……凄い固くなってるよー? こんなに固くしちゃってー、んもうっ♪」
「ほらほらー、こりこりーってされてー……気持ち良いよねぇ♪ 軽くくにくにーってしてるだけなのに、こんなに身体をぴくぴくさせて♪」
「ダメだよー? そんなに身体を動かされたら……んっ……私のおまんこにお姉ちゃんの身体が当たって……気持ち良くなっちゃうから♪」
「でもー……私のことも気持ち良くしたいならー……乳首、気持ち良くなりながら身体、動かしてくれて良いんだよー?」
「えっちなおつゆでお姉ちゃんの身体を濡らしちゃっても良いなら、良いんだけど♪」
「ほーら、お姉ちゃん? 私に跨られて乳首をこりこりされてー……気持ち良くなってー、身体を動かしちゃったらー?」
「ほらほらー……んっ……もうっ♪ 気持ち良くなって身体動かしてるだけじゃなくて……あっ……私のおまんこにお腹、擦り付けようとしてるでしょー……ふぁっ……」
「そんな風にされちゃったらー……んっ……私もー乳首をくにくにしながらー……あっ……お姉ちゃんのお腹におまんこ、擦り付けたくなっちゃうよー?」
「んっ……あっ……ほーら……んっ……こんな風に♪」
「んっ、あっ……ふぁっ……んっ……えへっ、んもうっ、お姉ちゃんってばー♪」
「そんなに乳首をくにくにされて……んっ……感じちゃってるー? 気持ち良くてー……あっ……私が欲しくなっちゃってるー?」
「あっ、ふぁっ、んっ……でもー……んっ、お楽しみは後からにとっておかないとねー♪」
「乳首をたーっぷり気持ち良くしてお姉ちゃんをイカせちゃうのも凄い興味があるんだけどー……今日はもーっと気持ち良くして、イカせてあげたいから♪」
「だーかーらー……よい……しょ……っと」
「えへっ、お姉ちゃん♪ もうどうされちゃうか、分かったよねー♪」
「って、言わなくてもちゃーんと足を開いて欲しがっちゃってー♪ んもうっ、えっちなんだからー♪」
「ほーら、お姉ちゃん♪ そんなにお股を開いちゃったらー……おまんこ、ぜーんぶ見えちゃうよー?」
「恥ずかしいから足を閉じたいけど……恥ずかしいのよりも私に見られたいーって感じに見えるんだけどー♪」
「私はー……お姉ちゃんが恥ずかしがって足を閉じてるのを無理やりーっていうのも嫌いじゃないけど、やっぱりこうやって求められたほうが嬉しい♪」
「さー、お姉ちゃん? もーっとお股を開いてー、私におまんこ、見せてー?」
「いっぱい開いてー……全部ぜーんぶ、私にみ・せ・て♪」
「えへっ、お姉ちゃん、お股そんなに開いちゃってー♪ んもうっ♪」
「お姉ちゃんのおまんこ……凄い綺麗で可愛い♪ 明るいところでお姉ちゃんのおまんこをこんなにいっぱい見ちゃうの初めてだから……嬉しい♪」
「って言ったらー……ちょっと足を閉じようとしたねー、えへへっ。本当に可愛いんだからー♪」
「お姉ちゃんのおまんこ、こんなに綺麗で可愛いしー、それにー」
「くんくん、くんくんくん」
「凄くえっちで良い匂い♪ 好き♪」
「くんくん、くんくんくん」
「えへっ、やっぱり恥ずかしい? 明るいところでこんな風にされたら恥ずかしいよねー」
「恥ずかしいのにこんなに濡れちゃって……お姉ちゃんったら♪」
「くんくん、くんくんくん」
「頭がくらくらするくらいお姉ちゃんの匂いしてる。もうすぐにでもあむーってしたくなっちゃう♪」
「あむーってしてはむーってして、ぺろぺろーってしちゃおっかなー♪」
「ねね、お姉ちゃん? おまんこ、お口でしていい? ダメ―?」
「お・く・ち・で、し・て・い・い? ダメー?」
「えへっ、聴かなくてもわかってるのにお姉ちゃんに言わせちゃった♪ 恥ずかしがりながらも応えてくれて……可愛い♪」
「それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ、たーっぷり愛してあげちゃうからー♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」
「えへっ、お姉ちゃんもこうして最初はキス、してくれるもんねー♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」
「唇にするキスも大好きだけど……おまんこにするのも大好き。嬉しくなっちゃう♪」
「お姉ちゃんは……って、聴かなくても分かるよ♪ おまんこにキスされてー、嬉しいんだよねー♪」
「えへっ、おまんこから涎を垂らして……そんなに嬉しいの? お姉ちゃん♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」
「唇を触れさせるキスをしたらー、次はー」
「こうやってぺろぺろしてあげたりー」
「こーんな風にーキスのときみたいにあまーく噛んであげちゃう♪」
「お姉ちゃんはどっちが好きかなぁ? やっぱりー」
「舌で優しくぺろぺろされちゃうのが好きー?」
「そーれーとーもー」
「あむあむーってされるのが好きかな? どっちかなー」
「ほーら、お姉ちゃん? どっちかなあ。どっちが気持ち良いかなー♪」
「えへっ、どう?」
「どっちが気持ち良いー?」
「そーれーとーも」
「えへっ、急にちゅーってされてびっくりしちゃうお姉ちゃんも可愛い♪」
「びっくりしたけどー……気持ち、良かったんだよねー、えへっ♪」
「ちゅーちゅー吸うのも好き♪ 吸ってるときのお姉ちゃんの反応、大好き♪」
「お姉ちゃんが気持ち良くなってるとー……私もドキドキしてきちゃうんだよー? って、言わなくても分かるよねー♪ お姉ちゃん♪」
「どう? 気持ち良い?」
「ほーら、お姉ちゃん♪」
「……ふう。好き♪」
「こうやって唇をたくさん愛してあげたらー次はー♪」
「じゅるじゅる、くちゅくちゅ、じゅるじゅる」
「お姉ちゃんのおまんことディープキス♪」
「中は外側とちょっと違う味がして……好き♪ お姉ちゃん♪」
「どっちが好きかな? クリちゃんとか外側を舐められるのと」
「こーんな風に、されちゃうの♪」
「私はー……えへっ♪」
「どうしちゃうのも好きだけどー……舌を入れるの、好き♪」
「だからー……お姉ちゃんのおまんこ、たーっぷり私の舌でしてあ・げ・る♪」
「舌でぺろぺろ舐めるのも好きだけど……やっぱりこっちのが好き♪」
「おまんこに舌を入れると感触……凄い♪」
「お姉ちゃんのおまんこを舌で押し広げる感触も好きだし……お姉ちゃんのおまんこが私の舌をぎゅーってしてくれるのも好き♪」
「お姉ちゃん♪ いっぱいぎゅーってして♪」
「こんなにおまんこがとろとろなの、私の唾液のせいだけじゃないよねー、お姉ちゃん♪」
「次はー……舌の根本まで入れちゃう♪ 私の舌、全部いーっぱい感じて♪」
「ふぅ」
「えへっ♪ 根本までおまんこに舌を入れるの初めてだから……あまり上手く出来てないかな……」
「でもー……お姉ちゃんは気持ちよさそうだから嬉しい♪」
「もっともっと気持ち良くなってー……私の舌を根本までぎゅーってして♪」
「んもうっ♪ そんなにぎゅーってされたら……もっともっとしたくなっちゃう♪」
「良いー? ちょっと刺激が強すぎるー? やめたほうがいいー?」
「なーんて、こんなに嬉しいこと、やめられるわけないけど♪」
「息が出来なくなるくらいに奥まで……してあげちゃう♪」
「……ふうっ」
「お姉ちゃん……イカなかったねー? 私、あんまり上手くなかったかなぁ。こういうの、慣れてなくて……」
「そ・れ・と・も、クンニでイッちゃうのは勿体ないーとか思っちゃったかなー、えへ」
「このままクンニを続けても良かったんだけど」
『もっともっとお姉ちゃんともっともっと気持ち良いことしたいから♪』
『ね♪ お姉ちゃん♪ 私とたくさん気持ち良く、なろ♪』