03_お、お耳攻めって知ってるかな、お姉ちゃん?(46:55)
「えへっ、お姉ちゃん……私に上になられるの、どうかなー?」
「昔は私が恥ずかしがったりとかが多くて、お姉ちゃんがこうして上になってくれてたけど……今日はー、私がお姉ちゃんを攻めちゃう♪」
『次はお姉ちゃんが私を押し倒してー……強引にえっちなこと、してほしいな♪』
「えへへっ、それじゃあ……お姉ちゃーん♪」
「キスで盛り上がってーっていうのも好きなんだけどー、今日はー」
「あむあむっ、あむあむあむっ」
『えへっ、お耳攻めーって……お姉ちゃんなら知ってるよねぇ?』
「あむあむっ、あむあむあむっ」
『うんうん、その反応その反応♪ お耳を攻めちゃうとー……凄い近くて可愛い反応、見られるんだよねぇ♪』
「あむあむっ、あむあむあむっ」
『おまんこを攻めてるときとは違う、とっても可愛い反応♪』
「あむあむっ、あむあむあむっ」
『えへっ、お姉ちゃん……結構お耳、敏感だったりするのかな? まだちょーっとあむあむしてるだけなのにー♪』
『やっぱりー……他の女の子にされて……こんな風になっちゃった?』
「あむあむっ、あむあむあむっ」
『それともー』
『私にされちゃってるから……感じちゃってたり?』
『えへっ、それだったら……嬉しいなあ♪ 私だからーとか、そういうの大好き♪』
『でもー……他の女の子にされてーだったら……ちょっと妬いちゃうかも?』
『なーんて言っちゃうと、お姉ちゃん、困らせちゃうかな?』
『でもー……お姉ちゃんのことを考えて妬いちゃうの、仕方ないよねー?』
『だってー、私、お姉ちゃんのこと大好きだから』
『えへっ、やっぱりお姉ちゃんとこうしてるのが一番かも♪』
『なーんて言っちゃうとー……他の女の子の影を感じてー妬いちゃうかなー?』
『えへっ、お姉ちゃんは大人だから気にしないかなあ? そ・れ・と・も、気にしちゃうー?』
『ちょっと意地悪しちゃった。ごめんね、お姉ちゃん』
『私が大好きなのはー……お姉ちゃんだけだから♪』
『お姉ちゃんも大好きなの、私だけだったりするのかなぁ』
『でもー……お姉ちゃんモテちゃうし、決められないかなー?』
『ねね、お姉ちゃん? お耳攻められてるときに目を閉じちゃってるけどー……そんなに気持ち、良いー?』
『気持ち良いとー、目、閉じちゃうもんねー♪ わかるわかるー』
『ねー、勝手に目、閉じちゃったりするもんねー』
『でもー……本当はー……えへっ』
『目を瞑ってー、他の女の子のこと、考えてたりー? なーんて♪』
『えへっ、別に何を考えててもお姉ちゃんの自由だけどー……今日は私のこと、考えててほしいなー』
『私もー、お姉ちゃんのことだけ考えながらエッチなこと、しちゃうから♪』
『えへっ、でもー……気持ち良くて目を閉じちゃうのは全然OKだよー♪』
『ほーら、こんな風にしたら』
『開けようと思ってても目、閉じちゃうもんねー♪ お姉ちゃんのことだったらー、私、ちゃーんと分かるんだから♪』
『なーんて、私が気持ち良いと目を閉じちゃうから、お姉ちゃんもかなーって思っただけなんだけどね♪』
『私も耳を舐めてたら見えないけど……気持ち良くなってるお姉ちゃんもとっても可愛いよ♪』
『声とか反応とかを近くで感じているだけでドキドキしちゃう♪ えっちな気持ちになっちゃう♪』
『あれー? ちょっと反応が大きくなったかな? 私に聴かせたくてわざと大きくしたのかなー?』
『あはっ、ほーら、やっぱり反応良くなってるー♪』
『特にお耳の舐め方を変えたわけじゃないのに……お姉ちゃんったら♪』
『可愛いなぁ♪ お姉ちゃんが気持ち良くなってるところ、すっごい可愛い♪』
『あんまり可愛くて……お姉ちゃんにも見せてあげたいくらい♪』
『えへっ、お姉ちゃん、こんなに言葉攻めに弱かったっけー? ちょっと意外かも?』
『あー、なるほどなるほどー、分かっちゃったかもー』
『私、お姉ちゃんに攻められてばかりだったし、攻めたことないかもねー♪』
『だーかーらー、知らなかっただけかもー』
『お姉ちゃんは攻めーってイメージあったから、こんな風に受けになるの、中々なかったもんねぇ♪』
『あんなにしゃんとしてるお姉ちゃんがこんな風になっちゃうなんてー、んもうっ♪』
『お姉ちゃんのこんな姿……夜寝る前に思い出したら……ドキドキして眠れなくなっちゃいそう♪』
『えへっ、思い出されたら嬉しい? それとも困っちゃうー?』
『大丈夫だよー? 嬉しくても困っちゃってもー、たーっぷるベッドの中で思い出しちゃうから♪』
『ほーら、お姉ちゃん? 夢にも見ちゃうくらいにたーっぷり私に可愛いところ、み・せ・て♪』
『あはっ、凄い可愛い♪』
『こっちのお耳でされたときにちょっと違う感じに反応しちゃうのもー……いーっぱい、ね♪』
『えへっ、やっぱりちょっと反応、違うー♪ それも可愛いー♪』
『もっともっとー、お姉ちゃんの可愛いところー、見たいなー♪』
『かーわいい♪ じゃあじゃあー……もーっと強めにしちゃったらー……もーっと可愛くなっちゃうのかなー?』
『ほーら、お姉ちゃん、強めにー、お耳……しちゃうからー♪』
「あはっ、お姉ちゃん……とっても可愛い……」
『奥までされちゃうの……そんなに感じちゃうんだぁ?』
『こっちのお耳はー……どうかなぁ? 左のお耳とどっちが感じちゃうのかなぁ♪』
「えへっ、こっちのお耳でも感じてくれて……嬉しい♪」
『もしかしてお姉ちゃん……私を喜ばせるために感じてくれちゃってるのー? なーんて♪』
「あはっ、本当に……ぞくぞくしちゃうくらい可愛いよー? お姉ちゃんもー、こんな風に感じちゃうんだーってくらい♪」
『お姉ちゃんのー……えっちー♪』
『えへっ』
「でもー、こんなに可愛いところ見せられちゃうとー、私、困っちゃうかも」
『ねね、お姉ちゃん? 何で困っちゃうか分かるかなー? 分からないかなー』
「分からないかなー? じゃあじゃあ……えへっ」
『たーっぷりお耳を攻めてあげるからー、その間に考えてみてー?』
「どう? お姉ちゃん、分かったかなー? 予想ぐらいついたー?」
『そ・れ・と・もー、気持ち良すぎて考えてる暇、無かったー?』
「ほらほらー、お姉ちゃんー? ちゃーんと考えて―?」
「どうしてお姉ちゃんの気持ち良いところをたくさん見ちゃうとー」
『私が困っちゃうのかー♪ 分からないー?』
『気持ち良いところを私に見せながら―、考えて―♪』
『でもー……どうしてか当てられちゃったら……私、もっと困っちゃうかも? なーんて♪』
「えへっ、お姉ちゃん、どうかなー? 分かったかなー?」
『正解はー』
『可愛いところをいっぱい見ちゃったらーお姉ちゃんを独り占めしたくなっちゃうからー、でしたー♪』
『どう? 当たってたかなー? 当たってたら……嬉しいかもー?』
『……本当に困っちゃうからー……ダメだよー?』
『ふぅっ』
『お姉ちゃん……たーっぷりお耳、気持ち良くなったねー♪ 良かったねー♪』
『いーっぱいお姉ちゃんが気持ち良くなってるところが見られてー……私も嬉しい♪』
「さーて、これぐらい気持ち良くなっちゃったら次はもっともっと気持ち良いことを――」
『……っと、その前に♪ お姉ちゃん♪』
「えへっ、やっぱりお耳甘噛みするの……大好き♪」
「こっちのお耳もー」
『頂きます♪』
『ふぅ。やっぱりお姉ちゃん……可愛い♪』
「お姉ちゃん♪ いっぱい気持ちよいところ見せてくれてあ・り・が・と♪」
「次は……もっともーっと気持ち良いところ、見せてくれるのかなー♪」
『いっぱい気持ち良くなって……私を嬉しくさせてね♪』