トラック1:オープニング
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「うぃすぷ。5年3組、おま○こ係。童貞の君に、エッチの仕方、教えてあげる。たくさん射精させてあげるから……可愛い姿、私に見せて?」
【女子】
「ん……君と同じで、私もエッチするの初めてなの……。だから、ね? いっぱいエッチして、一緒に上手になろうね? ふふっ、私も……頑張るから……よろしくね……?」
/SE:教室の喧騒音
;ボイス位置:1 正面で普通に際
【女子】
「あ、あのー……ちょっといいかな……。えっとね、君に……大切な話があるの。ちょっとだけ……恥ずかしい話題というか……私もちょっと言いにくいんだけど……」
;ちょっとだけ声量落として
【女子】
「えっと、その……ほら、この前の学級会で、私、なっちゃったの、知ってるよね……。その……あの、お……おま○こ係……決まっちゃったの、分かるよね……」
【女子】
「うぅ……そ、それでね……。どんなことしたらいいか、全然分からないから、先生に相談して……。それで……仕事の内容とか、そういうのは教えて貰ったの……」
【女子】
「それで……それ以上に大事なことというか……。お、おま○こ係として、最初に誰とエッチすればいいかも、先生と話したの……」
;最後だけ、;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「そしたら……君が一番いいかもってことになったの……。理由は、その……先生がこっそり教えてくれたんだけど……君って、まだ……童貞、なんだよね?」
【女子】
「あ……ごめんね、こんなことわざわざ言っちゃったら恥ずかしいよね。でも大丈夫、安心して? 私もね、まだエッチしたことないの……」
【女子】
「だから君と一緒……。ね? 私も……処女なのに、おま○こ係なんて凄い仕事出来るかどうか、まだまだすーっごい不安なんだけど……」
【女子】
「君と一緒に……色々勉強していきたいなーって思ってるの……。だから……私と一緒に……初めてのセックス、してみよう? ね?」
【女子】
「ふふっ……それで、早速なんだけど……次の休み時間とか、大丈夫? 保健室の先生には言ってあるから……そこでしてみようって思ってるんだけど……いい?」
【女子】
「あ……ふふ、緊張してる? だよね、うん、私も一緒。でも……エッチなことに興味がないわけじゃないよね? うん、だったら大丈夫だと思う……」
【女子】
「私も……正しいエッチとか、上手なやり方とか、全然知らないけど……。君の童貞、ちゃーんと貰ってあげる。それだけは、約束する。だから……ふふ、どうか、よろしくね? えへっ」