トラック2:オナサポ
/SE:保健室のドアを開ける音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「失礼します。……あ、あれ? 先生いないのかな……。ああ、でも大丈夫。ちゃんとさっき確認取って、全然いいよーって言ってくれたから」
【女子】
「だから、そこのベッドを使っても大丈夫。……今なら誰もいないし、このまま始めちゃった方がいいよね。……ほら、こっち」
/SE:ベッドに座る音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女子】
「ん……え、えへへ……。分かってたけど、こうしてベッドに座ると……ちょっとだけ緊張しちゃうね……。いよいよしちゃうんだなーって気持ちが強くなって……」
【女子】
「ドキドキ……してくる……。こんなに緊張するの、初めてかも……。でも、そうだよね。だって……これから、君と私で……え、エッチなことして、一緒に気持ちよくなって……」
【女子】
「大人に……なるんだもん……。うん……特別なことをするんだもん……。ドキドキするのが、当たり前なんだよね……えへへ……」
【女子】
「……あ、もしかして……君も一緒、だったりする? うん、そうだよね、童貞だもんね……。あ、でもでも、からかってるわけじゃないよ? だって私も処女なんだもん……」
【女子】
「上手にエッチできる自信なんて、全然ない……。それどころか……ちょっとだけ、怖かったりするもん……。でも……でもね? 一生懸命頑張るつもり……」
【女子】
「おま○こ係として……君と、ちゃんとセックスしたい……。だから……一緒に、頑張ってくれる? 恥ずかしいかもしれないけど、不安かもしれないけど……」
;ここだけ、ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「私と一緒に……初めてのエッチ、してみよ? 私も……頑張る、君と一緒に……ドキドキしながら、頑張ってみる。だから……ふふ、よろしく……」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女子】
「それじゃあ……えっと、エッチをする前に……確認しておかないといけないんだけど……。き、君ってさ、その……射精、できる? 精通してる?」
【女子】
「まずそれを知っておかないといけないの……。だから、その……最初は、お、お、オナニー……見せて欲しいんだけど……いい、かな?」
【女子】
「ごめんね、一応これも決まりだから……。でも、難しいことじゃないと思うの。射精出来るってことは、君も……いつも……し、シコシコってしてるはずだし……」
【女子】
「だから……ここで、一度してみせて? 君のオナニー、私に見せて? ほら……パンツ脱ぐの、手伝ってあげるから……。ん、ちょっとだけ、腰浮かせて? いくよ、せーの……ん……」
/SE:ズボンとパンツを脱ぐ音
【女子】
「んふぅ……あ、これが君の……。へぇぇ……わぁ……こういう形してるんだ、初めて見た……。な、なんだかちょっと可愛い、かも……」
【女子】
「でも、まだおち○ちんは小さいままだね……。ん……へにゃーんってしてる……。あ、でもそっか、興奮しないと、勃起ってしないもんね……」
【女子】
「男の子って、そういう仕組みをしてるって、授業で習ったし……。ん……でもどうしよう、このままだと、射精出来ないし……。うーん……」
【女子】
「……え? な、なに? そんなにじーっと見ちゃって……。あ、も、もしかして……わ、私? 私の身体……見たいの?」
【女子】
「えぇ……え、でも、その……私、身体小さいよ? クラスの中でも、全然成長してないし……。おっぱいだって、最近ちょっとだけ膨らみ始めたばかりだし……」
【女子】
「私の身体を見たって、興奮なんてしないと思うよ……。きっとガッカリしちゃうかもしれないし……。そ、それでもいいなら……私は、まぁ、うん……いい、よ……?」
【女子】
「君の射精を確認したら、もっと凄いことするわけだし……。見せるだけなら、全然……。あ、でも期待なんかしないでね? 本当に、本当にちっちゃいんだから……」
【女子】
「うぅ……す、すっごい恥ずかしいけど……。エッチの準備だと思えば、私は平気……。じゃ、じゃあ……いくよ? 脱いじゃうね? ん……」
/SE:服を脱ぐ音
【女子】
「はぁん……うぅ、ど、どう、かな……。やっぱり小さいよね、おっぱい……。ブラジャーだってまだしてないもん……。うぅ……」
【女子】
「あそこもツルツルで……全然大人っぽくなくて……。うぅ……ごめんね、興奮なんかしないよね……。うー……うぅぅぅ……恥ずかしい……」
【女子】
「あ……あれ、おち○ちん……。どんどん……ふっくらってしてきてる……。え……あ、あの、これ……勃起、だよね……。あ、まだピクピクってして……」
【女子】
「わ……も、もしかして、だけど……。エッチな気分に、なってるの……? 私のおっぱいとか……あと、ここ……ツルツルの……お、おま○こで……興奮してるの……?」
【女子】
「へぇ……ふふ、そっか、そうなんだ……。なんだか、嬉しいなぁ……。えへへ……ありがと……。私の身体で、エッチになってくれて……」
【女子】
「ふふ……おち○ちんも、ちゃんと大きくなってるね……。ほら、最初に見たときの倍くらいに膨らんじゃってる……。凄いね、おち○ちんって、こんなに大きくなるんだ……」
【女子】
「どう、かな。これなら……オナニー、できそう? いつもやってるよね……。それなら……このまま、してくれない? 君のオナニー……私に見せて?」
;ここから、ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「私の身体も……好きなだけ、見ちゃっていいよ? おっぱいとか、乳首とか……おま○こ、とか……。いくらでも、じーっと見ちゃって大丈夫……」
【女子】
「こういうのって……おかず、って言うんだっけ……。えへへ、おかずにされちゃうのは、ちょっと恥ずかしいけど……我慢するから平気……」
【女子】
「だって……君のほうが、もーっと凄いことするんだもん。だから大丈夫……。いくらでも、おかずにしちゃっていいよ?」
【女子】
「ほら……このまま、オナニー始めてみよ? いつものように……優しくおち○ちんを握って、シコシコするだけ……。ほらほら、やってみて?」
【女子】
「あ……ふふっ、そうやって、上下に……シコシコ、シコシコって擦るんだね……。ふふ……いいよ、そのまま頑張って?」
【女子】
「ほら……おっぱいも、おま○こも、見放題だよ? 上手に射精できたら……いくらでも触っていいし、パコパコさせてあげるよ?」
【女子】
「だから……そのまま、オナニー続けて? 君の……熱い精子、びゅっびゅー、びゅっびゅーってさせるために……いっぱい頑張ろうね……」
【女子】
「ん……ふぅ、はぁん……。ん……でも、男の子って、そうやってオナニーするんだね、ちょっとドキドキするし……なんだか不思議な気持ちになってくる……」
【女子】
「ふふ……ねぇ……君もやっぱり、エッチな動画とか、画像を見ながら、そうやってオナニーしてるの? 頑張ってシコシコしてるの?」
【女子】
「あ……照れてる、ふふっ。大丈夫、男の子がエッチなのは当たり前。全然恥ずかしいことじゃないし、照れるようなことでもないよ」
【女子】
「でも……今日は、いつものオナニーよりも気持ちよかったりする? 初めてなんだよね、本物のおっぱいとおま○こを見るの……」
【女子】
「ふふっ、ちっちゃくてごめんなんだけど……。いつもより興奮して貰えると嬉しいかな……。どう? 同級生のおっぱい……好き? 同級生のおま○こ、ドキドキする?」
【女子】
「ふふっ……いいよ、いくらでも見ちゃって大丈夫……。いっぱいじーっと見て、いーっぱいエッチな気分になっちゃお? ね?」
【女子】
「ほら、いっちに、いっちに……。うん、いいよ、その調子その調子……。ふふ、頑張ってオナニーっしてる君、すっごく素敵だよ……」
【女子】
「そのまま、そのまま……。いーっぱいシコシコしようね……。気持ちよく、上手にびゅーって射精出来るように……頑張ろうね……」
【女子】
「ん……いいよー、一生懸命シコシコしてる君、すっごく素敵……。ほらほら、もっと頑張ろ? いーっぱいかっこいいところ、私に見せてー?」
【女子】
「ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。ふふっ……そうそう、上手上手……」
【女子】
「ん……おっぱい見ながら……エッチなこと、考えちゃってもいいよ? ふふ、恥ずかしいけど、どうせ後で同じことするんだもん……エッチな妄想、しちゃっていいよ?」
【女子】
「オナニーが上手に出来たら、毎日見てるエッチなビデオと、同じことをするんだよ? おっぱい揉んだり、乳首ちゅっちゅって吸ったり……」
【女子】
「そして……私の、初めてのおま○こ……思いっきりパコパコするの……。初めてだから、とーってもキツくて、熱くて、おち○ちんに絡みついて、吸い付いて……」
【女子】
「きっと……腰が抜けちゃうくらい気持ちいいはずだよ? ふふっ……どう? ちゃんと想像できる? おち○ちん、どんどん敏感になっちゃうー?」
【女子】
「うん、それなら……もっと頑張ろ? 私のおま○こ……たーくさん考えて、一生懸命シコシコ頑張ろう? 最後の最後まで、私がちゃーんと見ててあげるから……」
【女子】
「シコシコ頑張れー、シコシコ頑張れー。いっちに、いっちに……。感じるところ、ぎゅーって握って、力いっぱい上下に擦って……うん、そうそう、上手上手……」
【女子】
「あ……あれ? 先っぽから……なんか、透明なトロトロが……。あ、これって……カウパー、でいいんだよね? わぁ、これが……」
【女子】
「本当にトロトロしてるんだ……。わぁー……凄い凄い……。ふふ、カウパーが出てきちゃったってことは……もしかして、そろそろ……イッちゃいそうだったりする?」
【女子】
「おち○ちんの奥が、ぐぐーって熱くなって……たまたまが精子をいっぱい作って……びゅびゅーって吐き出したくなってきちゃった?」
【女子】
「そっか、ふふっ……凄いね、ちゃーんと気持ちよくなれてた証拠だもん。やっぱり君って、すっごくオナニー上手なんだね……」
【女子】
「私……頑張ってる君の姿、ちょっと……好き、かも……。必死な顔も、気持ちよくなってるおち○ちんも……見てるだけで、胸の奥が、きゅんってなっちゃう……」
【女子】
「ううん、それだけじゃない……。おま○こも、どんどん熱くなってきちゃってる……。シコシコしてるおち○ちんを見てるだけで、むずむずしてきちゃって……」
【女子】
「エッチする準備……どんどん出来上がってきちゃってるの、わかる……。だから……ふふっ……早く、君と初めてのエッチ、したいなぁ……」
【女子】
「きっと、すーっごく気持ちいいよ……。信じられないくらい熱くて、トロトロで……多分、いーっぱい精子が出てくるはずだよ……」
【女子】
「ほら、想像して……? ホカホカしてるおま○こに、童貞おち○ちんがぬぽって入って……いっぱいパコパコして、精子びゅっびゅーってするところ……」
【女子】
「いっぱい想像して、いっぱいシコシコしよう? ほら……頑張れー、頑張れー。おち○ちん頑張れー、シコシコ頑張れー、ふふっ……」
【女子】
「ん……あ、どうしたの? 腰、震えちゃってるよ? ふふ……そろそろ、イキそう? びゅーってしちゃいそうなの? んー?」
【女子】
「ふふ……いいよぉ、そのまま頑張って? いっぱいびゅーして、いっぱい気持ちよくなろ? ほらほら、思いっきり……シコシコシコシコしてみよー?」
【女子】
「ん……頑張れー、頑張れー。もう少しだよー。そのままシコシコしようねー。かっこいいよ、オナニーするのとっても上手……偉いね、凄いねー」
【女子】
「ん……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、それじゃあ……10数えてあげるから、それに合わせて、びゅっびゅーってしようねー、ふふっ」
【女子】
「じゃあ、いくよー? せーの……じゅううぅぅぅ~~~~ううぅぅぅ、きゅうううぅぅ~~~ううぅぅぅ、はああぁぁぁ~~~~ちいいぃぃぃ、なあああぁぁ~~~~なあああぁぁぁぁぁ」
【女子】
「ろおおおぉぉぉ~~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ~~~~おおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ~~~~~んぅぅぅぅぅ、さあぁぁぁぁぁ~~~~んぅぅぅぅぅ……」
【女子】
「にいいいぃぃぃ~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃ~~~~ちいいぃぃ、ぜえええぇぇぇぇ~~~~~~…………ろおおぉぉ。はい、びゅっびゅしてー? びゅっびゅっびゅー」
/射精
【女子】
「あ、出た出たー。わぁ、精子ってこうやって出てくるんだー。わぁー……あ、まだびゅーしてる。いいよ、そのまま出して?」
【女子】
「ほらほら、びゅー、びゅー、びゅうぅーーー……。そうそう、射精上手……。かっこいいよ、ドキドキしちゃう……ふふ……」
【女子】
「んふぅ……はぁ、ん……あ、やっと止まった……。ふふ、お疲れ様……。オナニー見せてくれてありがと。君の射精を見てて、すっごく嬉しかった……」
【女子】
「ふふ……でも、本番は、ここから……だよね……。ふふ、君がしたくてしたくて堪らなかったこと……させてあげる」
【女子】
「おま○こ係として……君の童貞、貰ってあげるね? ふふっ……お互い、初めてのエッチだけど……君がオナニーを頑張ってくれたように……私も、一生懸命頑張る」
【女子】
「だから……初めてのセックスは、とっても素敵な思い出にしようね? 君のこと、いっぱい、いーっぱい、気持ちよくさせてあげるから……よろしく。ふふ……」