トラック3:初めてのセックス
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女子】
「ん……それじゃあ、このまま……始めていこっか……。ん……やっぱり、いざってなると……ちょっと緊張しちゃうね、えへへ……」
【女子】
「初めてのエッチだけど……一応、勉強はしてるの。おま○こ係になった日から、友達とかに、色んなこと聞いたりして……」
【女子】
「あと、私、お兄ちゃんがいるから……パソコンの中にある、エッチなビデオとか、こっそり見たりして……。どうやればいいかは、大体、分かってるつもり……」
【女子】
「でも……それでも初めてなのは変わりないし……もし違ってたら、教えてね? なんなら……君が、私のことをリードするくらいでいいから……。ん、じゃあ……こっち、来て?」
/SE:ベッドが軋む音
;ボイス位置:1 正面、普通の距離で、ゆっくり会話
【女子】
「ん……どう、かな。えへへ……この体勢なら、ちゃんと、おま○こ見えるよね。形とか、わかる? あと……挿れる場所……ちゃんと見える?」
【女子】
「えっと……あ、ここ、かな……。小さくて分かりにくいかもだけど……挿れる時は、教えてあげるから安心して? えへへ……」
【女子】
「あと……前戯、っていうんだっけ? おま○こ触って、トロトロに濡らして、セックスしやすくするの……。普通だったらするんだけど……」
【女子】
「ん……しなくても、大丈夫……みたいだね……。えへへ、さっき、たくさんドキドキしちゃったから……もう濡れちゃってるみたいだし……なんだか恥ずかしい……」
【女子】
「だから……このまま、しちゃおっか……。ふふっ……童貞、卒業させてあげる……。ほら……来ていいよ……ゆっくり、ゆっくり……おま○こに、挿れて……?」
【女子】
「挿れる場所は、ここ……。まずは……優しく、先っぽを当てて? ん……あ、もうちょっと下、かな……。ん……はぁ……もう少し下……あ、うん、そこ……」
【女子】
「はぁ……ん、じゃあ、そのまま……。おま○この中に、来て? 焦らないでね、ゆっくり、ゆっくり……エッチなこと、して? ん……」
【女子】
「あっ……ん、あっ……はぁー、入って……あ、くる……。んっ……おち○ちん、ぐにぐにって……おま○こ、広げながら、あ、んっ……中に……」
【女子】
「はぁー、んっ……私は……大丈夫……。そのまま、ん、そのまま、奥まで……挿れていいよ……。おま○この感触、いっぱい感じながら……私の、深いところまで、おち○ちん挿れて……?」
【女子】
「はぁー、ふぅー……んっ、はぁん……んっ、んっ、はぁん……。んっ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……んっ、んぅ……ああっ、あと、少し……あっ……んくぅ……んううぅぅぅっ……」
【女子】
「んはぁー……あ、はぁー、はぁぁぁぁーー……。んふぅ……ふふ、えへへ……。全部、入った? そっか、ふふ……童貞卒業、しちゃったね……」
【女子】
「どう、かな……。私のおま○こ、ちゃんと気持ちいい? 想像してたよりも、感じてる? ふふ……そっか……そう、みたいだね……」
【女子】
「君の気持ち、すっごく分かる……。だって……私の中で、おち○ちん、ずーっとビクビクってして、暴れちゃってるもん……」
【女子】
「そっか……ふふ、私のおま○こ、そんなに気持ちいいんだ……。はぁん……私も……君のおち○ちん、すっごい気持ちいいよ……」
【女子】
「初めてエッチする時は、結構痛いって話も聞いてたけど……。そんなの、全然……。ちょっとだけ、ヒリヒリはしてるけど……」
【女子】
「それ以上に、おち○ちんが気持ちよすぎて……気にならないくらい……。おち○ちんの硬さとか、熱さが、ずーっと響いてきて……」
【女子】
「おま○こ……幸せでトロトロに溶けちゃいそうになっちゃってる……。はぁん……凄いね、エッチって、こんなに気持ちいいことだったんだね……」
【女子】
「んふぅー……ねぇ、このまま……動いて、くれる? ゆっくりでいいから……おま○こ、パコパコしてみて? おち○ちん挿れるところまでは出来たんだから……このまま、次のことをしよ?」
【女子】
「おま○この中、ぐちゅぐちゅってかき混ぜるように……おち○ちんを言ったり来たりさせて……。どんどん、気持ちよくなっちゃっていいよ……」
【女子】
「ふふ……私は、全然平気だから大丈夫……。気にしないでいいから……。君が、したいようにしちゃって? 上手にパコパコ出来なくてもいいよ……」
【女子】
「最初のエッチなんだもん……大切な思い出に残るように……たくさん感じないと、もったいないもんね、ふふっ……。だから、ね?」
【女子】
「私のおま○こ、好きなだけ感じてみて……。あ、でも……あんまり早くイッちゃったらダメだかね? 出来るだけ頑張って……ながーく気持ちよさを味わえるようにしてね……」
【女子】
「あ……んっ、はぁー……んっ、んっ、はぁん……。そうそう……いいよ、そのまま……。おま○こ、ぐちゅぐちゅって、しちゃって……」
【女子】
「ふぅー、んっ、私のことは、気にしないでいいから……。だって、おま○こ係だもん。今だけは、今日だけは……ん、あっ……私のおま○こを……君だけのもの……」
【女子】
「はぁー、はぁんっ……。んっ、はぁー……んっ、んっ、はぁー……んっ、はぁん……。んっ、あぁ、あ、っ、んっ……はぁん、んふぅー……」
【女子】
「あっ、あっ、あっ……あっ……あっ……あぁ、あぁん……。んふぁ……ふぅー、んふぅー……んっ、あぁ、あっ……あぁん、んっ、んぅ、んぅ、んんっ……」
【女子】
「あ……はぁん、ふぅ……ふふっ、君、すっごい顔になってる……。目を丸くして、口、ぽかんって開けちゃって……そんなになっちゃうくらい、おま○こ、気持ちいいの?」
【女子】
「はぁん……ふふっ、そうだよね、だって……初めてのおま○こだもんね……。そういう顔になっちゃうの、当たり前だよね……」
【女子】
「ふふ、大丈夫……。全然恥ずかしくなんかないよ……。むしろ、私は……すっごく嬉しい……。私のおま○こで、そんなに感じてもらえるなんて……ドキドキしちゃう……」
【女子】
「いいよ……誰もいないから、声も我慢しなくて平気……。可愛い顔しながら、腰、ヘコヘコさせて……私と一緒に、あっあって言っちゃお?」
【女子】
「んふぅ……ほらぁ、おま○こも……力を入れて……おち○ちん、ぎゅってしてあげる。ん……ほら、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー……」
【女子】
「んっ……ふふっ、ビクってした……。おち○ちん、すっごい暴れて……腰、引けちゃったね……。そんなによかった? ぎゅーってされるの、好きー?」
【女子】
「ふふっ……いいよ……じゃあ、もっと……ぎゅーしてあげるね……。ほら、ほら、ほら……ぎゅっぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅっぎゅーーー……」
【女子】
「んふぅ……はぁ、はぁん……。ふふっ……かっこいいよ、おま○こに負けないで、一生懸命パンパンしてる君……とっても素敵……」
【女子】
「初めてなのに、凄いね……。上手におま○こ出来て、偉いね……。はぁん……はぁー、はぁー……いいよぉ、もっともっと、頑張って?」
【女子】
「君のかっこいいセックス、私に見せて? 本気のパコパコ、いっぱい見せて? はぁん……はぁ、ふぅー……あっ、あっ、あっ、んふぅ……んっ、はぁん……」
【女子】
「はぁー、はぁー、はぁー……あっ、あっ……んぅ、はぁー……。んぅぅぅ……んっ、ふぅー……んっ、あぁん……あっ、んっ、あぁん……」
【女子】
「はふぅ……んふぅ、はぁん……あん、あん、あぁん……。んー……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……はぁー……ふぅ、んふぅ……はぁん……」
【女子】
「あ……んふっ……今の君、すっごく素敵……。ねぇ……顔、こっちに近づけることって、出来る? ちょっとだけ……こっちに来て……」
/SE:ベッドが軋む音
;ここから、ボイス位置:1 すぐ目の前でゆっくり囁き
【女子】
「ん、そうそう……ふふっ、じゃあ……んー、ちゅっ……。ちゅ、ふちゅ……ん、ちゅぅ……。ん……ふふっ……どう、かな……ちゅーするの、気持ちいい?」
【女子】
「私は、すっごく気持ちいい……。キスって、こんなにドキドキすることだったんだね……。ただ唇をくっつけてるだけなのに……」
【女子】
「やっぱり、エッチしてるせい、かな……。もっともっと、ちゅーってしたくなっちゃう……。ね……もう1回、して……? 今度は、君から……」
【女子】
「ん……ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……。はぁん、もっとして……ちゅっ、いっぱいして……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……ん、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅうっ」
【女子】
「はぁー、んふぅー……。ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぴ……ん、はぁん……ん、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ふちゅぴ、ん、んちゅっ……」
【女子】
「んはぁー……はぁー、ふぅー……ふふっ……。私達、今、本当に凄いこと、してるんだね……。お互い、色んなところを見せながら……セックスして、いっぱいキスして……」
【女子】
「こんなことする日がくるなんて……夢にも思わなかった……。しかも、こんなに幸せな気持ちになれるなんて……信じられない……」
【女子】
「ねぇ……もっと、して? 強く……ズンズンしちゃって、いいよ……。おち○ちん、奥まで挿れて……おま○この深いところ、パコパコしていいよ……」
【女子】
「おま○こ係失格かもしれないけど……教えて欲しいの……。私に……気持ちいいこと、嬉しいこと、たくさん教えて……。はぁ……んっ、んっ……はぁー、ふぅー……」
【女子】
「あっ、あっ、それ、凄い、いい……。はぁん……いっぱい、ビリビリってくる、熱いの、たくさん溢れてくる……あぁ、凄い、凄い……んっ、はぁん……んっ、んっ……」
【女子】
「はぁー、ふぅー、んふぅ……あぁん……。あっ、あっ、セックスって、凄い……。エッチって、凄い……。はぁー、ふぅー、んっ、んっ、んっ……」
【女子】
「んっ……んっ、んっ、んっ……んっ……。はぁ、んっ……ふぅー、んっ……んっ、あっ、んっ……あぁん……んぅ、んふぅ……んっ、んっ……」
【女子】
「凄いね、エッチって……こんなに、気持ちいいことだったんだ……。知らなかった、本当に……凄く、素敵……んっ、はぁ、はぁ、あぁぁん……」
【女子】
「硬いおち○ちんが、ごりごりってくる度……気持ちいいのが、全身にビリビリきて……。君の体温が、おま○この中に、じわじわ溶けていって……」
【女子】
「凄い、ん、本当に凄い……。どうしよ、私……こんなことしてたら、変になっちゃうよぉ……。あぁ、んっ……はぁー、ふぅー、んっ、んっ、はぁん……」
【女子】
「んぁ……あぁん……あっ……ふぅ、ふぅー、ふぅー、ふぅー……んふぅぅぅ……。はぁー……んっ、あっ、やぁん……あっ、あっ、ふぅー……んっ……」
【女子】
「あっ……はぁー、んふぅー……あっ、あっ、んっ、ひゃぁん……。んー、んー、ふぅー、ふぅぅ……んっ、あぁぁん、あっ、あっ、あー……はぅぅぅぅ……」
【女子】
「んふぅ……あ、んっ……おち○ちん、ビクビクてしてる……。も、もしかして……イキそう? 射精しそうなの?」
【女子】
「うん……いいよ、じゃあ……このまま、思いっきり、おま○こにびゅっびゅして? 熱い精子、いっぱいちょうだい? ね?」
【女子】
「ほら……腰、思いっきりパンパンして……いっぱいいっぱい気持ちよくなって……。はぁー、ん、はぁー……私も、いっぱい、ぎゅーってしてあげる、から……」
【女子】
「はぁー、はぁー……んっ、んぅっ、はぁん……。はぅ、あっ、あっ、んっ……はぁぁー、ふぅぅ……ん、んー、んー、んー、んー……あぁっ、あっ……」
【女子】
「はあぁん……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、出して? 私のおま○こで、いっぱい精子出して……一緒に、幸せになろ?」
【女子】
「んっ、んっ、はぁん……あっ、あー、あっ、あぁん……。はぁー、はぁん……ん、んっ……はぁ、ああぁっ……あっ、あっ、あっ……んっ、んんぅぅぅぅぅ~~~~~……!」
/射精
【女子】
「んんっ……あー、あー、はぁー……出てる、ん、熱いの、びゅーって……あー、はぁー、もっと出していいよ、いっぱい出していいよ……」
【女子】
「私のおま○こ、君の精子でいっぱいにして……。ん、はぁ、んふぅ……んっ、はぁー、はぁー、はぁー、ふぅー……んはぁぁぁぁ……」
【女子】
「ん……はふぅ……はぁん……ふふっ、全部、射精出来た? もう一滴も出ない? ん……えへへ、そっか……ちゃんとセックス出来たんだねー」
【女子】
「お疲れ様……一生懸命パンパンしてる君、すーっごく素敵だったよ……。ずっと、ドキドキしちゃった……それに、ふふ……気持ちよかった……」
【女子】
「ん、えへ……ねぇ、どうだった? 初めてのセックス……気持ちよかった? ちゃんと……大切な思い出になった? えへ……」
【女子】
「これで、童貞卒業しちゃったね……おめでとう……ふふっ……。でも……まだ、終わりじゃないよ? 童貞じゃなくなったからって、それで終わりじゃないからね?」
【女子】
「今日のエッチも凄かったけど……もっともっと上手にパコパコ出来るようにならないとだもんね……。ふふっ……安心して、その為に私がいるんだもん……」
【女子】
「君が、もっとカッコよくなるまで……ずーっと付き合ってあげる。私も……色々と勉強しないといけないし……。だから……ふふっ……」
【女子】
「エッチしたくなったら、いつでも言っていいからね……。私の初めてを貰ってくれたお礼に……いつでも、エッチに付き合ってあげるから……だから、これからもよろしくね、えへへ……」