トラック4:耳舐め手コキ
/SE:チャイム音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「……えーっと……ノート、ノート……。あ、そうだ、ねぇねぇカナちゃん。次の国語の授業って、確か漢字辞典も使うんだったよねー」
【女子】
「あ、やっぱりそっか……。ん、どこに仕舞ったっけ……。ランドセルにはないし……。んー……。……あ、あれ? どうかしたの?」
【女子】
「? なんかモジモジしちゃってるけど……。あ、も、もしかして……あれ、かな? エッチ……したくなっちゃったの?」
【女子】
「あ、あはは、そっか……。そうだよね、この前しちゃってから、ちょっと時間経っちゃってるもんね。そろそろ……したくなっちゃうよね、えへへ……」
【女子】
「でも、あと10分で、次の授業、始まっちゃうよ? 本当だったら、お昼休みにした方がいいと思うんだけど……我慢、出来ない? 今すぐしたい?」
【女子】
「ん、そ、そうなんだ……。分かった、じゃあ……してあげる。先生には、後で私から説明しておくね? でも、その代わり……」
【女子】
「ちゃ、ちゃーんと気持ちよくなること。約束して? ん……えへへ、じゃあ……ちょっと、誰もいない場所に行こっか。そこで……エッチ、してあげるから。ふふ、じゃあ……こっち……」
/SE:ドアを開ける音
/SE:廊下を歩く音
/時間経過
/SE:教室のドアを開ける音
;ボイス位置:1 ちょっとこっそり会話
【女子】
「えっと、音楽室なら……大丈夫そう、かな……。どのクラスも使わないはずだし……。あ、でも念の為、隅っこのところでした方がいいかもね……」
/SE:移動する音
【女子】
「この辺かな……。ふふっ。それじゃあ……今日は、どうする? 君がしてみたいこととかって、あったありする? もし特にないなら……」
【女子】
「私が、君にしてあげたいこと……してみたいなーって、えへへ……。あれから、ちょっとずつ、勉強する時間、増やしてみたの……」
【女子】
「上手なセックスのやり方以外にも……男の人を、射精させる方法……。思ってたより、色んなやり方があって、ちょっと驚いちゃった……」
【女子】
「でも……ドキドキしながら、ちょっと、面白そうだなー、なんて思ってたの……。だから……次にエッチすることがあったら、それも試してみたいなって……」
【女子】
「いい……かな……? 私が勉強したこと……君に、してみてもいい? 多分……気持ちいい、と思うよ? 予行練習も、ちょっとしてみたし……例えば、こう、して……ん……」
/SE:近づく音
;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「優しく……優しく、ズボンの上から、おち○ちんをすりすり、すりすり……。最初は……こうやって、徐々に気持ちよくさせていけばいい……んだよね……」
【女子】
「指、とか……。手のひらで……。なでなで、すりすり……。ん……どう、かな……。私のやり方、あってる? ちゃんと……おち○ちんに伝わってる……?」
【女子】
「ん……それなら、このまま……私に任せて? ほら……おち○ちんに響いてくる、指の感触……。じーっくりと味わってみて……?」
【女子】
「ほら、ほら、ほら……。服の上から、ゆーっくりと……くすぐるように、おち○ちんをナデナデしてー……んふぅ……いっぱいいっぱい、感じて……」
【女子】
「はぁ、ふぅ、んはぁ……。ん……あ、ふふ……どんどん、大きくなってきてる……。分かるよ、もっこりってしてきてるの、すっごく分かる……」
【女子】
「ふふ……おち○ちん、勃起しようと頑張ってるね……凄いね、偉いね……。ふふっ……いいよ、そのまま……もっと気持ちよくなっちゃって……?」
【女子】
「ん……私も、勃起のお手伝い、してあげる……。ん、ナデナデするだけじゃなくて……他にも、君が喜ぶこと、知ってるんだよ? 例えば、こうして……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子】
「んふぅ……どう、かな……。お耳のキスすると、とっても気持ちいいって勉強したんだけど……。ちゃんと、感じる? ゾクゾクするー?」
【女子】
「ん……それなら、もっとしてあげる……。唇でちゅっちゅしたり、あと……舌で、ぺろぺろ舐めたりして……君のお耳、喜ばせてあげるね……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「はぁん……ん、おち○ちん、ビクビクしてるー。それに……君の顔も、ちょっとだけ、赤くなってる……。ちゅっちゅするの、気持ちいい?」
【女子】
「身体、ゾクゾクする? ん……そっか、ふふっ……やり方、当たってたんだ……。いいよ、いっぱいしてあげる……」
【女子】
「おち○ちん、ナデナデしながら……好き、大好きーって、しちゃうね? 君のこと……いっぱい、好き好きしてあげる……あー……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【女子】
「んふぅ、はぁん……んふふ……ずーっとビクビクしてる……。なんだか、ちょっと嬉しい、かも……。……ねぇ、そろそろ……直接、触ってみてもいい、かな……?」
【女子】
「おち○ちん、もう一番大きくなっちゃったみたいだし……それに、苦しそうだし……。外に出して、直接握って……シコシコして上げたほうがいいよね? ね?」
【女子】
「ん……じゃあ、ズボンとパンツ、脱がしちゃうね……。そのままそのまま……ジッとしててね? いくよー? せーの……ん……」
/SE:ズボンとパンツを脱がす音
【女子】
「ふぅ……はい……。ふふ……凄い、この前見た時と一緒……先っぽまでビンビンになってる……。わぁ……ふふっ、2度目だけど……ドキドキしちゃう……」
【女子】
「ん……それじゃ……このまま、シコシコしていくね? 優しく握って……上下に擦って……おち○ちん、気持ちよくしてあげるね? いくよ?」
【女子】
「えい……ん……このまま、シコシコ、シコシコ……。どうかな……やり方、あってる? 力加減は、これくらいで大丈夫そう?」
【女子】
「ん……じゃあ、続けるね……? 根本から、先っぽのところまで……優しく優しく……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」
【女子】
「はぁー……ん……ん……ほら、ほら……いっぱい気持ちよくなっていいんだよ……。エッチな気分になることだけ考えようね……」
【女子】
「例えば……ほら……この前、エッチしちゃった時のこと、とか……。ちゃんと覚えてるよね、私のおっぱい、そして……おま○この感触……」
【女子】
「ふふ……私の手を、おま○こだと思っちゃっていいんだよ……? 今、君のおち○ちんを包んでるのは、私の……とろとろであっつーい、キツキツのおま○こ……」
【女子】
「それが……おち○ちんの敏感なところに、ぎゅっぎゅって絡みついて、ちゅーって吸い付いて、ぐりぐり擦ってるの……」
【女子】
「どう……? ちょっとは……興奮する? ふふ……いいんだよ、そのまま……私とエッチした時のこと、いっぱい思い出して……?」
【女子】
「同級生のおっぱい、同級生のお尻、同級生のおま○こ……。それを頭に浮かべながら……射精出来るように、頑張ろうね……」
【女子】
「私も……君が最後の一滴まで出せるように、頑張るから……。おち○ちんも、君のことも……好き好きしてあげるから……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「はふぅー……ん……やっぱり、これ、好きなんだ……。キスしてると……おち○ちん、手の中で暴れてる……ふふ……こんなに反応凄いんだ……」
【女子】
「じゃあ、もっとしてあげないと、だね……。ん……ちゅっちゅして、ペロペロして……たくさん、感じさせてあげる……ん、あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子】
「はふぅ……ん……好き、好き、大好き、とっても好き……。気持ちよくなってる君の顔、とってもカッコよくて……ビクビクおち○ちん、可愛くて……」
【女子】
「そんなところ見せられたら、私……すーっごい頑張りたくなっちゃう……。ねぇ……もっと幸せになって? 君のかっこいいところ……いっぱい見せて……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「ん、はふぅ、ふぅう……。あー……ね、カウパー……滲んできちゃってる、ね……。ふふ……おち○ちん、熱くなってきたの?」
【女子】
「ふふ、そっか……私の手、そんなに気持ちいいんだね……。いいよぉ、じゃあここからは……もっと本気で、シコシコシコシコしてあげる……」
【女子】
「おち○ちん、気持ちよくなれーって、愛情込めて……にぎにぎ、シコシコしてあげるね……。だから、ほら……もっと感じて?」
【女子】
「エッチな気持ちを、どんどん膨らませて……幸せになろうね……。私……君のそういう顔、もっと見たいの。だから……ね?」
【女子】
「たくさん幸せになって……どんどんおち○ちん熱くさせちゃってね? んふぅ……ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ……ふふ……」
【女子】
「カウパーでベトベトになった指が……先っぽに絡みついて、ヌルヌル動いて……。ん……ここ、好き? こうされるの、好き?」
【女子】
「いいよぉ、それなら、もっとしてあげる。先っぽとか、裏の部分とか……出っ張ってる部分とか……たくさん、指でシコシコしてあげるね……」
【女子】
「こうやってー……シコシコ、ヌポヌポ……シコシコ、ヌポヌポ……。ん……ふふ、腰、震えてる……。そのままそのまま……もっと感じて……ほら、お耳の方も……あー、ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「ん……ふふ、腰、ヘコヘコしちゃってるね……。ジッとしてられないの? んー? そっか……それなら、いいよ……このまま、どんどん興奮してみて……」
【女子】
「私も……シコシコするの、どんどん強くしてあげる……。あと、勿論、キスの方も……。いっぱい、ちゅーってしてあげる……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「はふぅ、ん……んー? 苦しそうだけど……あ、もしかして……そろそろ、イキそう? 精子、びゅぅーーってしちゃいたいのー?」
【女子】
「そっか、うん、いいよ……。たくさん頑張ったもんね、いっぱい気持ちよくなれたもんね……。このまま……一気に、射精しちゃおうね……」
【女子】
「ほら……敏感なところ、ずーっと擦ってあげる……。くりくりしたり、ナデナデしたり……。君のおち○ちん、好き、大好きってしてあげるね……」
【女子】
「ほら、ほら、ほら、ほらぁ……。んふふ……あ、出る? 出ちゃう? いいよ……じゃあ、10数えてあげる……」
【女子】
「私が、ゼローって言ってから、びゅーしてね? それまでは我慢我慢。いい? ふふ、じゃあ、数えるよー? せーの……じゅうぅぅぅ~~~うううぅぅ、きゅううぅぅ~~~ううぅぅ……」
【女子】
「はあああぁぁぁぁ~~~~ちいぃぃぃ、なああぁぁぁ~~~~~なああぁぁぁ……ろおおぉぉぉ~~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉぉ~~~おおぉぉぉ……」
【女子】
「よおおおぉぉぉぉぉ~~~~んぅぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁ~~~~んんぅぅぅぅぅ、にいいいぃぃぃ~~~いいいいぃぃぃ……」
【女子】
「いいいいぃぃぃぃぃぃ~~~~ちいいいぃぃぃ……ぜええぇぇぇぇぇ~~~~~……ろぉぉぉぉぉ。はい、射精しようねー、びゅっびゅっびゅーーーーー……」
/射精
【女子】
「あ、出たー、ふふ。はーい、そのまま全部びゅっびゅしようねー、頑張れ頑張れー。最後までちゃーんとシコシコしてあげるからねー」
【女子】
「えい、えい、えい、えい……。わ、まだ出てくる。うん、いいよ、全部出しちゃおうねー。んふぅ……ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁ……」
【女子】
「はぁー、ふぅー……。ん、やっと終わった。もー、精子出しすぎだよー。……でも、やっぱり……びゅっびゅしてる時の君、かっこよかったよ? えへへ……」
【女子】
「最後なんか、ちょっと力入っちゃった……。苦しかったりしちゃったら、ごめんね? ……えーっと、それで……どう? おち○ちん、スッキリ出来た?」
【女子】
「……ふふ、そっか……。お疲れ様……。またエッチしたくなったら、遠慮しないで教えてね? 今日みたいに、こっそりしてあげるから」
【女子】
「あ、でもでも……おま○こ使いたい時は、お昼休みとか、放課後じゃないとダメだからね? それだけは約束してくれると嬉しいな、ふふ……」
【女子】
「それじゃ……軽く掃除して、教室に行こっか。……もう授業始まっちゃってるし……多分怒られちゃうけど……仕方ないよね、えへへ……」