Track 1

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01_プロローグ♪

トラック1:プロローグ 【マコ】 「あ、先生だ。やっほー。1週間ぶりだね」 【マコ】 「お母さーん。先生が来たよ~。うん、お茶とお菓子、おねがい~」 【マコ】 「先生、元気してた? 愛しのマコちゃんに会いたくて、夜も眠れなかったりしてない?」 【マコ】 「テンション高くもなるってば~。今日からテスト週間。家庭教師の時間も長くなるからね。先生との時間も2割増し。喜びは5割増しって感じ?」 【マコ】 「ボク、今度のテストでさらなる成績アップを狙ってるんだぁ。しっかり面倒見てよね、先生?」 【マコ】 「んー? お母さん、なーにー? あー……コーヒーのほうがいいかな? うん。ボクのやつはアリアリで~」 【マコ】 「ふふ……お母さん、こっちに背を向けたね」 【マコ】 「お母さんって凝り性だから、コーヒーはミルでじっくり引くんだよね。集中してる時って周りの音も聞こえなくなっちゃうから……」 【マコ】 「ねぇ先生? ボクとキス……今ここで、してみない?」 【マコ】 「いいでしょ~……ねぇ? んふふふ💛 ほら、ボクの腰に腕を回して? 制服姿のボクを、そのまま抱き寄せて……💛」 【マコ】 「ん……ちゅ💛 ちゅる、んちゅ💛 ふはぁ……お母さんの後ろで、その娘とディープキス……ふふ、興奮しちゃう?」 【マコ】 「ねっとり、じっくりぃ……んぁむ💛 れりゅ、ちゅる💛 れぇりゅ、ちゅるちゅ、んちゅんちゅ💛」 【マコ】 「横目でお母さんをチェックしながらぁ……ぁむ、んむちゅる、れちゅ、ちゅるちゅぱぁ💛」 【マコ】 「んふぅ。1週間ぶりのチュー……んちゅ、ちゅりゅちゅ、れりゅれりゅ💛 気持ちいいねぇ💛」 【マコ】 「れりゅれりゅっ💛 ちゅぱ、ちゅるうぅっ💛 れる、れりょ、ちゅぱ、れじゅるっ、じゅっぢゅるっ💛 んんぢゅるっ💛 ぢゅ~、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅっ💛」 【マコ】 「どうしたの先生、腰をもじもじ動かして……あ、もしかして?」 【マコ】 「はぁあ💛 先生のちんぽ、ズボンの上からナデナデしちゃったぁ💛」 【マコ】 「元気いっぱいだねぇ……ボクとぉ……恋人の女の子と秘密のベロチューして、興奮しちゃったんだ?」 【マコ】 「いいよ、いいよぉ💛 れぇれぇ、れるれるれるぅ💛 ばっちりぃ……今日も抜いてあげる💛 ボクに任せて💛」 【マコ】 「ちゃ~んと学校のお勉強は、すませてるからぁ……今日も家庭教師の授業中、ず~っとエッチなことに使えるよ?」 【マコ】 「んふふ……学年上位の成績をキープしてるマコちゃんに感謝してよね?」 【マコ】 「お嬢様ばっかり通う学校だから……勉強けっこう厳しいんだよぉ? あむぅ、んちゅる、んむ、んむぅ💛」 【マコ】 「でも先生と授業の度にエッチしたいからぁ、いつもがんばってる健気な女の子……それがボク💛 先生専用のロリ巨乳ちゃん……番井マコ、だよぉ💛」 【マコ】 「んちゅ、ちゅぱちゅる、んっちゅ、ちゅるる……ぁん、いいところだけど……もう時間切れ、かなぁ💛」 【マコ】 「ざ~んねん。お母さん、そろそろこっちを向いちゃう。名残惜しいけど、こっそりべろちゅー、しゅ~りょ~💛 名残惜しいけど、ちんぽスリスリも終わり……ん~、ちゅっ💛」 【マコ】 「あは。コーヒーありがと、お母さん。ん~、いい香り。これなら試験勉強も集中できそう。ね、先生?」 【マコ】 「じゃあカップはボクが貰うね……よいしょ、っと。それじゃボクたち、さっそく勉強するから。お母さんは邪魔しないでよ?」 【マコ】 「いや、いつもしてくるんだってば。ちょっと買い物行ってくる~とか、お茶が入ったわよ~とか……身に覚え、あるでしょ?」 【マコ】 「ほーら、よそ見した。そういうことはやめてね? オッケー?」 【マコ】 「よーし。お母さんに念押しもすんだことだし……先生? ボクの部屋に行こ?」 【マコ】 「今日もいっぱい、い~っぱい……おべんきょう、がんばろーね💛」

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