Track 2

02_お部屋でこっそりじゅぼじゅぼフェラチオ♪

トラック2:お部屋でこっそりじゅぼじゅぼフェラチオ♪ 【マコ】 「はぁあ、はぁっ、はあぁあ……んぅ、ちゅ💛 れぇりゅ💛 れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅぅ💛」 【マコ】 「んふぅ、ちゅ、ちゅぱ💛 部屋に入った途端……ボクたち、こんなエッチなベロチュー、しちゃってる💛」 【マコ】 「んっちゅぅ、ちゅるる、んんっちゅ、ちゅる、ちゅぱちゅぱっ💛」 【マコ】 「はーっ💛 ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁっ💛 先生💛 遠慮いらないよ? ボクのこと、ぎゅって抱きしめてね。んぅ、このままえっろいベロチューしよ💛 んんぢゅっ💛」 【マコ】 「よだれが床に垂れちゃうくらい激しいキスで、べっちょべちょにボクの口、犯してよぉ💛」 【マコ】 「んんふぁ、ちゅぱ、ちゅるぅうっ💛 んっちゅ、んんぢゅるっ💛 ぢゅっぢゅるぅ💛 ちゅぅちゅぱ、れりゅ💛」 【マコ】 「んふぁ、ああっ💛 んんぅっ、ちゅるぅ、んちゅんちゅ💛 ぢゅるるうぅっ💛 ぷはぁ💛 スリル抜群だね、すぐそばで……壁1枚、扉1枚向こうに、ボクのお母さんがいるんだよぉ……?」 【マコ】 「ドキドキしちゃうね……この感覚、ほんと、何回味わってもたまんないよぉ……んぷちゅ、れりゅれりゅ💛 れぇろ、れりゅれりゅ💛」 【マコ】 「ぷはぁ、はあ、はぁぁあっ💛 先生の目も、興奮でギラついてる……んふ、ちゅる💛 ボクたち似た者同士だね💛 れろべろぉ💛 れろべろれろ、べろれろれろれろぉ~っ💛」 【マコ】 「んぁあ、先生の舌、ちゅうちゅう吸うの、おいし💛 オトナのよだれ、おいしぃよぉ💛 ボク、もっと飲めるよ? 先生のよだれ、いっぱいごっくんさせてぇ💛」 【マコ】 「んぢゅ、んんぢゅんんぢゅっ、れぢゅれりゅれぢゅれぢゅぅ……こく、んくっ💛 こくん、んくぅ💛 ふぁ💛 はぁっ💛 はーっ💛 ふぅっ💛」 【マコ】 「さぁて、それじゃあそろそろ……先生のちんぽにもご挨拶、しないとだよね💛」 【マコ】 「ほらぁ。そこ。ボクのベッド、座って座って💛」 【マコ】 「先生? 興奮するのはわかるけど、肩に力を入れたらダメだよ? 自分のお家のベッドにいるときみたいに、くた~ってリラックスしてね?」 【マコ】 「勃起ちんぽの面倒は、ボクが全部、見てあげるからさ💛」 【マコ】 「あは💛 先生のちんぽ、ぶるんって出てきた💛 ねえ、先生💛 ねえ、ねえ💛 この前から、ちゃんとお射精、ガマンしてきてくれた?」 【マコ】 「エッチな漫画とか、エロ可愛い女優さんのビデオとかでぇ、浮気オナニーしてないよね? 先生の恋人はボクなんだからっ……💛」 【マコ】 「1人でシコシコして、精液ぴゅっぴゅしてたら……怒っちゃうよ💛 んふぅうっ……ちんぽをにぎにぎして、チェックしちゃお……💛」 【マコ】 「んふ、うぅ……フム、これはなかなか💛 太さもいいし、勃起の角度もすっごくイイ感じっ……💛 はぁ、ふぅう💛」 【マコ】 「みっしり中身が詰まってて、はぁ、指で撫でるだけで、ぶっとく浮いた血管、わかっちゃう……んふぅ💛」 【マコ】 「はぁぁあぁぁ~💛 んふぅ、お耳に吐息、ねた~って当てちゃったよ? 気持ちいい? ふはぁあぁぁぁ~っ💛 はぁぁあぁぁぁあ~っ💛」 【マコ】 「んふふふ~、声は出しちゃダメだからね、先生💛 この前のスケベ授業の時から、ちゃーんと出さずに我慢してきたかどうか……マコちゃんチェックはもうちょっと続くよ?」 【マコ】 「ちょっと両足、開いてね。ボクがフェラチオできるスペース、作って?」 【マコ】 「おくちでこのちんぽ、しゃぶりつくしてぇ……確かめちゃうよぉ💛」 【マコ】 「まずはちんぽの先に、舌をねっとり這わせてぇ……んんぁあ~、むぅっ💛 れぇれぇれぇ、れぇれぇ、れりゅれりゅれりゅぅ💛 れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅう~っ💛」 【マコ】 「んんぅ💛 亀頭ぱんぱんだぁ……舌を押し返してくる、はぁ、この弾力好きぃ💛 はぷぅ、れじゅれじゅれじゅ~っ💛」 【マコ】 「先生のちんぽ、おいしい……んぢゅ💛 れじゅれる、んじゅるぅう、じゅぼっ💛 ほんとおいしいよぉ……れぇりゅ、れちょぉ、れちょれちょぉ、れりゅちゅるるぅ💛」 【マコ】 「竿のところもぶっといぃ……れっちょぉお、れちょぉお、れぇりょぉ、れちょれちょれちょぉおおぉっ💛 んれろれろれろ、れっろぉぉおお~っ💛」 【マコ】 「んふぅ💛 ぷぁ……舐め始めてすぐ、カウパー、とぱって溢れたぁ💛 んふふ、たっぷり溜めてないと出てこないよね、このスピードで先走りは💛」 【マコ】 「でも念のため、きんたまの方もしゃぶってチェックしないとっ……んぅちゅるる~っ、竿を舐めながら、下の方へ……んぢゅるる、ぢゅるちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ💛」 【マコ】 「んぅう~💛 重たそうなきんたまだね……💛 ずっしりしてる、ふふ💛 あ~むぅ、んむぅ、んぢゅっ……ぽ、ちゅっぽ……んじゅぽ、じゅっぽっ💛」 【マコ】 「れりゅれりゅ、てちゃてちゃ、ちゅぴちゅぴっ💛 舌先ではじいても、きんたま重たいからぜんぜん動かないよぉ💛 んふぅう💛」 【マコ】 「はぁあ💛 先生の、んむぅ、きんたまぁ💛 精液たっぷり入った、ボクの大好きなきんたまぁ……💛」 【マコ】 「先生のちんぽ、まちがいなくこの前から1回も射精してないっ……はぁ、ふぅ、約束守ってくれたちんぽの先っぽ、いっぱいキスしてあげるね💛」 【マコ】 「ん、ちゅっ💛 ちゅっ💛 ちゅっちゅ💛 ちゅぅ💛 ちゅっちゅっちゅ💛 ちゅぅ💛 ちゅっ💛」 【マコ】 「先生💛 ちゅっ💛 ちゅ💛 んちゅんちゅ💛 教え子JCのちんぽキス、気持ちいい? ん~、ちゅ💛 れりゅちゅる💛 ちゅっちゅるぅ💛 ちゅっちゅ💛 ちゅぅ~、んちゅっ💛」 【マコ】 「んふぅ……次はちんぽ全体を、ねっとりべっちょり、ねぶりまわし💛 だよ?」 【マコ】 「れぇ~ろ、れろれろぉ、んれろれろれろ、れ~ろぉ💛 れぇろれろれろ、んれりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ……💛」 【マコ】 「亀頭ちんぽに、竿ちんぽ……ボクの舌でトロトロにしてあげる……れぇろれろれろれろ、れろれろぉ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃぴちゃぁ💛」 【マコ】 「エロい匂い、すっごいよぉ💛 ちんぽの匂い……先走りにほんのり混じった、精液の匂い、ボク好き……すんすん💛 すんすん、すんすんすんっ💛 すぅうう~っ💛」 【マコ】 「んあ、ふぁあ💛 間近でくんくんすると、勃起ちんぽがボクのメガネに当たって、あん、ずれちゃうよぉ💛 んあぁ、前髪にもカウパーついちゃう💛」 【マコ】 「でも、やめられないよぉ💛 はぁあ、ほおずりしながら……すんすん💛 すんすんすんっ💛 すぅう~っ💛 すうううぅ~っ💛」 【マコ】 「思わずクンクンしちゃうよぉ……すんすんすん💛 す~っ💛 すんすんっ💛 すぅうう~っ💛 すぅう~~~っ💛 ふっはぁあぁぁ💛 くっさぁ……💛」 【マコ】 「先生のえろちんぽ臭、大好き……💛 よだれ垂れて、んぅ、まんこからもおつゆ、いっぱい漏れちゃうっ💛」 【マコ】 「今日のボクのぱんつ、ヒモみたいにちっちゃいぱんつだからぁ、シミがついたらすぐに使い物にならなくなっちゃうのに~💛」 【マコ】 「うん、そうだよぉ? JCが穿いたら絶対ダメな、赤くてエッロ~いぱんつ💛 学校の校則にぃ、ばっちり違反したドスケベぱんつ💛」 【マコ】 「ボクみたいな地味~なメガネっ子が、スケベ下着を穿いてたらぁ……ちんぽにクるでしょ? 先生に喜んでほしいから、学校帰りに公園のトイレで着替えてきたんだよぉ?」 【マコ】 「んふぅ💛 ボクと先生は、1週間に1度だけデートできる、ヒミツの恋人だからね💛」 【マコ】 「大好きな先生には、たっぷり濃厚な精液、どびゅどびゅ出して欲しいもん……だから今日もいっぱいサービスしちゃう……💛」 【マコ】 「ほらぁ💛 スカートめくって、お尻をしっかり出してぇ……ふぅりふり、ふりふり~💛」 【マコ】 「まあるいお尻と、えろぉいぱんつ、よく見えてる? ……あはっ💛 目、血走っちゃってない?」 【マコ】 「あとでおまんこに食い込ませて、正面からもいっぱい見せてあげるからね。んふふ」 【マコ】 「だから今は……んあぁむぅ💛 じゅるじゅるっ、んぢゅるぢゅるっ💛 フェラに浸りながらぁ、ボクのぱんつ、オカズにしてぇ💛」 【マコ】 「れろれろれろぉっ💛 んぢゅるる、れりゅれりゅれりゅっ💛 んれりゅるう、じゅる、ちゅぱ、れりょ、ちゅるちゅるぅ💛」 【マコ】 「たっぷり溜めた先生のザー汁、えっろいフェラでおねだりするぅ💛 ほっぺすぼめて、ねっとり往復っ……んぅぢゅるるう、じゅっぼぉおお💛 じゅぅうう、じゅぼぼぼっ💛」 【マコ】 「気持ちい~い? 水音をし~っかり抑えた、ねっちょりシコシコフェラ💛」 【マコ】 「ぢゅぅ~……じゅぞぉ💛 ぢゅるるる~っ……じゅぞぞぞぉ💛 じゅぞぉ、じゅぞぞぉ、じゅぅずずずぅ、んじゅるるるう~、じゅっぞぉぉお💛」 【マコ】 「んぢゅる……んぅ~っ……!」 【マコ】 「ちゅっ……ぽぉ💛 お母さん、また来ちゃったぁ……扉越しになにか言ってるみたい。先生、お返事、お願いできる?」 【マコ】 「んれろぉん、れろれろぉぉんっ💛 ボクのおくちはぁ、先生の亀頭ちんぽ、ねぶりまわすので忙しいからぁ……💛」 【マコ】 「んれろん、れろれろんっ💛 れろれろれろんっ💛 れぇろれろれろれろれろっ💛 れぇろれろれろれろれろれろぉ💛」 【マコ】 「あは……ミルクとお砂糖、忘れてた……かぁ💛 先生、ほしぃ? ブラック飲めないならぁ、お母さんに……くださ~いってお願い、しちゃう?」 【マコ】 「れぇれろれろぉ~💛 れぇろれろれろれろぉ💛 ほらほらぁ、声、震わせないで、ちゃ~んとお母さんとお話しないと、バレちゃうよぉ?」 【マコ】 「んふぅ💛 ボクはお尻ふりふりしながら、ぺろぺろしちゃう💛 JCのすけべぱんつ見ながらぁ、フェラされながらぁ……ボクのお母さんとお話、がんばってぇ💛」 【マコ】 「れっろぉお💛 べろれろれろれろ💛 んべろべろべろべろべろんっ💛 れぇろれろれろれろ💛 れろれろれろれろぉ💛」 【マコ】 「れりょれりょぉ、れりょれりょれりょれりょぉ💛 れぇるれるれる、れるれるれるれる、れるれるれるれるぅ~っ💛」 【マコ】 「あは……要らないですっ、かぁ……ん、ちゅっ💛 声が震えてたよ、先生? ちゅ💛 んちゅっちゅ、ちゅぅ💛 んちゅぅ💛」 【マコ】 「お母さん、離れていったね……んふ、ちんぽのそり返り、えっぐぅ💛 スリル感じて、ゾクゾクしちゃったんだ?」 【マコ】 「おつゆ垂らしまくりのえろちんぽ💛 先生のバッキバキのオトナちんぽ💛 ボクのぉ、こどものおくちまんこで、しっかりシコヌキしてあげるぅ💛」 【マコ】 「それじゃあ……ちょ~っとだけ、激しくしよっか?」 【マコ】 「んぢゅっ、ぢゅぽっ💛 ぢゅっぽ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅっぽぢゅぽっ💛 んぢゅる、ちんぽ、おいしっ💛 んぢゅっ、じゅるる、じゅるじゅる、じゅるるるう~~~っ💛」 【マコ】 「舌で裏筋コスりながらぁ、きゅぅって頬をすぼめてぇ、じゅぼぼぼぼっ💛 じゅるぅうぼっ💛 じゅっぽじゅぽじゅぽじゅぽっ💛 ぢゅるるる、ぢゅるるう、ぢゅるるるるぅうっ💛」 【マコ】 「ぢゅぅるるるっ💛 ぢゅっぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ💛 れろれろれろれろ💛 れぇろれろれろれろっ💛 れぇ~ろれろれろ、れろれろれろぉ💛」 【マコ】 「ん、ふう、んふぅ💛 ちんぽ、ゾクゾク震えてるっ、んぢゅるっ💛 ドスケベJCのおくちに、じゅるっ💛 ビュッてしよ💛 んぢゅるるう💛 どんどん速くしてあげる💛 ぢゅぼぼぼおっ💛」 【マコ】 「じゅるるう、じゅぶぶぶぶ、じゅっぽじゅぽじゅぽ、じゅぶぶぶぅ~っ、じゅるるるぅ、んじゅる、じゅっぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぅううっ💛」 【マコ】 「ずぅううぅうううぢゅるるううるうぅうううううう~っ💛」 【マコ】 「んんんぅうぅう~っ💛 んぅうう💛 んん~~~~💛」 【マコ】 「んっぢゅ、ぢゅる……ぢゅう……ぢゅ……ん、ふううぅ、おくちの中で跳ねすぎぃ……先生の溜めこみザーメン……んんぅ……んちゅ、ぷぁあっ💛」 【マコ】 「んんぇあああぁああ~っ💛」 【マコ】 「たっぷたぷの、ざーめんぷーるぅ💛 べろの上も、下もぉ……んちゅ、くちゃ、にちゃぁ……💛 精液まみれ……」 【マコ】 「うあ💛 見てこれ💛 指でつまめるよぉ💛 すっごぉ……んんぅ💛 これ、おくちの中で、くちゅくちゅ、するね💛」 【マコ】 「んっちゅ、んちゅんちゅ💛 くちゅくちゅ、くちゅ~💛 んッ💛 ふッ💛 これ、クチュクチュしてる時の、背筋ぞわぞわってする感覚、すきぃ💛」 【マコ】 「んちゅんちゅんちゅ……んちゅんちゅ、んんちゅんちゅ……んじゅんじゅんじゅ、んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅんぢゅっ💛」 【マコ】 「んっ……ごきゅ、んんっ💛 ごくっ、ごくぅ、ごくごくっ、ごっきゅっ……💛」 【マコ】 「んっ……ぷぁああぁあ💛 はぁああ……💛 ごちそーさまぁ💛 先生の濃厚精液、今日もすっごく美味しかったよぉ💛」 【マコ】 「んちゅ……お掃除フェラも欠かさないよ? マコちゃん、これでも学校では優等生だからね」 【マコ】 「んっちゅ、んっちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅ、れえろ、れりょ、れろれろれろ、れろぉお、れぇ~ろぉ💛」 【マコ】 「んふふぅ……先生のちんぽ、射精した後もアツアツでおいしい💛 んちゅ、ちゅっ💛」 【マコ】 「お家にだ~れもいなかったら、ボクのまんこ、ナマで使わせてあげるんだけどなぁ……」 【マコ】 「そもそもあんなお嬢様学校に通ってなかったら、こっそりラブホとか、先生のお家に遊びに行くとか、色々できるのに……」 【マコ】 「この前もボクの友達、隣町でデートしてたこと、誰かに告げ口されちゃったんだよ? あんまりだよね」 【マコ】 「うん。歴史ある女学校だから、もー恋愛禁止だのなんだの……休みの日は風紀委員も街中で監視の目を光らせてるんだよ。これがディストピア社会……」 【マコ】 「まあ……ボクの恋人は家庭教師の先生だから。家族の目にさえ気を配れば、絶対にバレないんだけどね?」 【マコ】 「お父さんもお母さんもお姉ちゃんも……みーんないなくなるの、まだしばらく先だから……うん。その日が来たら、絶対に先生を誘って、たっぷり、セックスさせてあげるから」 【マコ】 「それまでぇ……ボクのお射精サポートで、我慢してくれる?」 【マコ】 「んふふ。完全勃起で返事されちゃった……それじゃあ連続でいっちゃおっか? 次はどんな射精をさせてあげようかなぁ💛」