Track 3

03_マコの濃厚ささやき乳首いじりオナサポ♪

トラック3:マコの濃厚ささやき乳首いじりオナサポ 【マコ】 「はぁぁあっ💛 先生の前でボク、すっごいカッコしちゃったぁ💛」 【マコ】 「ベッドの上にしゃがんで、つま先立ちで開脚……スカートまくりあげたエロ蹲踞のポーズっ♪ ふはぁ、先生の視線が、ボクの体を舐めまわしてるよぉ💛」 【マコ】 「ねえ、先生。今からぁ……マコニー、してみない?」 【マコ】 「えっ、マコニーをご存じない? ボクのことオカズにしてぇ、ちんぽシゴくオナニーのことだよ? ねぇ、いいでしょ? ボクのエロい体をジ~って見ながら、オナニーしてってば~💛」 【マコ】 「ボク、先生のちんぽが気持ちよくなれるように、い~っぱい色んな誘惑するからぁ……チンシコして? 年下彼女に、えろちんぽ見せつけてよぉ💛」 【マコ】 「あ・あ・あ~……💛 先生の手が、ゆっくり上下してる……」 【マコ】 「やっぱり男の人のオナニーっていいなぁ……さいっこー💛 記憶に焼き付けないと……」 【マコ】 「うん💛 ボク、男の人のオナニー見るの、大好き💛 なんか可愛いし、ちんぽすっごくエロいし……勢いのある射精をじぃ~って見られるのも、役得って感じだし💛」 【マコ】 「ボクのよだれでヌルヌルだから、ちんぽシコりやすい? ふふ、おかわりは自由だよ? 足りなくなったら、またいっぱい垂らしてあげるからね」 【マコ】 「それじゃあ先生、キスできるくらい……近くに来て?」 【マコ】 「うん。お母さんにバレたら大変でしょ? ベロチューしながら、内緒話しながら……ちんぽシコってよ💛 んふふ、最高でしょ💛」 【マコ】 「ん、ちゅる……ちゅ、ちゅぱ、れちゅ、ちゅるぅ……ぷは💛」 【マコ】 「ちんぽ、先生の手の中で、くっちゅくっちゅ鳴ってるね💛 んふぅ、ボクのおへそあたりに先端向けてぇ……元気すぎだよ、エッチだなぁ💛」 【マコ】 「こすりつけたいところに、ちんぽいっぱいスリスリしていいからね。ん……れる、ちゅる、んちゅ……舌をちろちろ絡めるキスしながら、ほら、シコって、シコって💛」 【マコ】 「ん~ちゅ、ちゅう、れぇる、れぇろ、れりゅ、れりゅれりゅ、れりゅぅ、んちゅるるう、れりゅれりゅ、ちゅぅ……ぷはっ💛」 【マコ】 「ふはぁ……この高さから、ボクのよだれ、ちんぽに垂らしてあげる……れぇ、ぇぇえぇ~っ💛 ほらほらぁ。シコシコ、シコシコぉ……💛」 【マコ】 「お母さんの気配に耳を澄ませながらぁ、出したくなる声をぐ~ってこらえながらぁ……シコシコ💛 シコシコシコ💛 シ~コシコ💛 シッコ、シコシコシコ、シコ~ッ💛」 【マコ】 「ボクのおくちまんこに、ベロチュークンニして、先生? ほらぁ、ほらぁ……うねうね動くべろ、むしゃぶってぇ……💛」 【マコ】 「んれぅ、れぅれぅ、れりゅれりゅれりゅぅ、んれりゅるれる、れぇるれるれる、れぇええぅ……ちゅっぱぁ💛」 【マコ】 「ふふふ。先生、どこに目線を向けて良いか分からない、って顔してる。まあ、無理もないかなぁ💛」 【マコ】 「ブレザーもブラウスも、ブラジャーもニーソックスも、ぜぇんぶ脱いでて……身に着けてるのは制服のスカートと、びっちょびちょに濡れたエロ~いぱんつだけ💛」 【マコ】 「プリーツスカートたくしあげて、恥ずかしいシミ見せつけて……先生のちんぽを喜ばせてるド変態メガネっ娘JCだよぉ~? ほらほらぁ、もっと見てぇ💛」 【マコ】 「ボクの体、柔らかいからぁ……おまた、くっぱ~って180度に開いてるでしょ?」 【マコ】 「ぱんつ越しに、ボクのまんこ見て💛 舐めるように見てぇ💛 ちんぽシコシコしながらぁ、まんこの縦すじ、ジィ~って見てよぉ💛」 【マコ】 「ぷにぷにで、きゅぅ~っ💛 て締まるボクのえろまんこ、想像しながらシコシコ、シコシコ💛 ふふぅ、ちんぽの匂い、すっごぉ……💛」 【マコ】 「え~? メガネは外さないよぉ。メガネっ娘からメガネ外すとか戦争になっちゃうし……そもそもメガネ外したら、先生のえろちんぽ、よく見えないからね💛」 【マコ】 「先生は今日、ボクの体のどこをオカズにしたい? たっぷりたわわなおっぱい? おまんこのスジが浮いちゃってるぱんつ?」 【マコ】 「どこに注目するかは、先生の自由だよ💛 ボクはぁ、先生とベロキスしてぇ、濃ゆい精液がいっぱい作れるように応援するだけだよぉ💛 あぁぁ~~むぅ💛」 【マコ】 「んちゅる、れぇりゅ、んちゅう、れちゅれちゅれちゅ、んれりゅれりゅ、れぇるれるれる、んれろれろれろぉ💛」 【マコ】 「ほらほらぁ、ちんぽシコシコ……シコシコぉ……んんぢゅ、れりゅれりゅ、シコシコぉ、シ~コシコぉ……ちゅっぱちゅるるりゅぅ💛」 【マコ】 「ぷはぁあ~……先生の鼻息、ちょっと荒すぎだってばぁ💛」 【マコ】 「ボクたち、机に向かって試験勉強をしてる設定なんだから……はぁはぁ言いすぎだって……んふ。こっそり、そぉ~っと、シコシコしないと……でしょ?」 【マコ】 「んふ……お母さんに聴こえないように、お耳のそばでムラムラをあおってあげるね?」 【マコ】 「先生、知ってる? ボクのおっぱい、Gカップもあるんだよ? JCなのにぃ……Gカップ💛 うん。先生とエロいことしてたら、ぐんぐんおっきくなっちゃったんだぁ💛」 【マコ】 「ボクね、通ってる学校で1番の巨乳なんだぁ……先生、ど~お? こどものくせに、はしたないくらいに育ったデカ乳……オカズになる?」 【マコ】 「ぷくぅって膨れた乳首、ピンク色の乳輪……ボク、体型に気を使ってるから、ウェスト細いでしょ? こ~んなおっぱい持ってるJC、そうはいないよぉ、先生?」 【マコ】 「すくい上げるようにして、揉むとね……ほら、むっにゅう~💛 って、たわむの。柔らかいのにハリがあるから、指が沈んじゃうんだよね💛」 【マコ】 「ブラウスのボタン留めると、張りつめてぎっちぎちになっちゃうエロ乳💛 ブラが透けて困っちゃうドスケベおっぱい💛」 【マコ】 「あは💛 ちなみにボクが好きなブラは、黒とか、赤とか、紫のやつ……先生が興奮してくれるハデなエロ下着だったら、なんでも大好き💛」 【マコ】 「んふぅ、シコシコ、シ~コシコ、シコシコ……ちんぽ、シコシコ、シコシコシコっ💛」 【マコ】 「ボクのおっぱいに挟まれてる想像しながら、ちんぽシコって? 先生のちんぽ、ちんぽぉ……💛 シコシコ、シコシコ、シュッシュッシュ~……💛」 【マコ】 「谷間にちんぽ挟んだら、もっちもちぃ~💛 たっぷたぷぅ~💛 って吸い付いちゃうんだぁ。先生、ほらほら、思い出してぇ?」 【マコ】 「ボクのパイズリ💛 先生のちんぽ、むっにゅぅ~💛 って挟んじゃうあの感触💛」 【マコ】 「乳肉でちんぽを揉みこんだり、乳首で亀頭をコリコリくすぐったり、互い違いにずりずりしたりぃ……ほぉら、シ~コシコ、シ~コシコ、シ~コシコ、シコシコ……💛」 【マコ】 「ボクの声に合わせて、せぇの💛 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコっ💛」 【マコ】 「ガッチガチに硬いちんぽ、JCのささやきに合わせてシコるの気持ちいいでしょ💛 ほぉら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコッ、シコシコシコッ💛」 【マコ】 「ちんぽの先っぽに、ぱんつまんこ、当てたげるね? やわらかい女の子のぱんつとぉ、ぷにぷにのおまんこ肉💛 くっつけて、ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅ~💛」 【マコ】 「ちんぽと、ぱんつまんこで、えっちなキスぅ……ほらほら、むにむにって押し付けてるよぉ💛」 【マコ】 「ちゅぅ💛 ちゅ~っ💛 ちゅっ💛 ちゅっちゅぅ💛 ちゅ~う💛 ちゅっちゅう💛 ちゅぅ~っ💛」 【マコ】 「まんことちゅっちゅ、しながら……さん、はい💛 ちんぽシコシコして、先生?」 【マコ】 「シコシコシコ、シコシコシコ、シコシコシコ、シコシコシコッ💛」 【マコ】 「ちんぽが、あっ💛 あっ💛 ビクビク跳ねてる💛 シコシコシコ、シコシコシコッ💛」 【マコ】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコぉ~っ……はい、ここまでっ💛」 【マコ】 「んふっ、ふふふふっ💛 先生、聴こえなかった? 射精はまだ、だめだよ? ちんぽのイライラ、我慢して……きんたまの中にためこんで?」 【マコ】 「あは……1回速くしたシコシコ、すぐには止められない? しょうがないなぁ……」 【マコ】 「ふううう~~~っ💛 はぁぁあああああ~っ💛」 【マコ】 「ボクのあったかい吐息に合わせて、シコシコ、ゆっくりペースに落として……💛」 【マコ】 「はぁ~~~~っ💛 ふはぁああぁあ~っ💛 はぁああぁああ~……💛 ふはぁあぁぁぁあああ~っ💛」 【マコ】 「うん、そうそう💛 いっぱい我慢した方が、気持ちいい射精ができるからね。慌てなくても、ボクの体はぜんぶ先生のオナホなんだから。じっくり楽しんでいこうよ。ね?」 【マコ】 「あははぁ~💛 先生のお耳、こっち側も真っ赤ぁ……はぁあ💛 先生のちんぽ、お汁いっぱい漏れて……気持ちいいねぇ💛」 【マコ】 「リビングにお母さん、いるのに。たまんないでしょ……親御さんに隠れて、その娘をオカズにシコるとかぁ……💛」 【マコ】 「あはっ……噂をすれば、ってやつ? お母さんの足音……近づいてきてる💛 も~。今度は何の用事かなぁ?」 【マコ】 「って……あれ? あれ、あれ? そういえば……部屋の鍵って、かけたっけ?」 【マコ】 「かけたつもりで……実はかけてなかったかも……。あぁ、なんだか急に怖くなってきちゃったよぉ……💛」 【マコ】 「お母さんね、のんびり屋さんだからぁ……たまにノックしないことがあるんだぁ💛」 【マコ】 「がちゃ~ってドアが開けられたら、マコニーしてるとこ見られちゃうよ? 言い訳できないね、これ💛」 【マコ】 「エロ蹲踞してるボクに、ささやきオナサポされながら……勃起ちんぽシコってる先生……はぁあ……バレたらぁ……バレちゃったらぁ……💛」 【マコ】 「ほらほら、スリル感じながらシコシコ💛 シコシコシコぉ、シコシコシコシコぉ……💛」 【マコ】 「あぁん……ボクたちの部屋に用事じゃあ、なかったみたいだね💛」 【マコ】 「先生のちんぽ、スリル感じて余計にビンビン……はぁ、変態ぃ💛 すけべ教師ぃ💛 えろちんぽぉ💛 ボク、先生のそういうところ、大好きだよ……ん、ちゅ💛」 【マコ】 「ふはぁ……汗かいてるのかな、お耳からエッチな匂いがするよぉ……はぁああぁ~っ💛 ねっとり吐息、当てながら……」 【マコ】 「ボクも先生のこと、気持ち良くしてあげるね。触るのは……こ・こ💛 先生の乳首💛 両方とも、ボクがこねこねしてあげる💛」 【マコ】 「あぁん、もぉ……腰引いて逃げちゃダメぇ。ボクにちゃーんとオナサポ、させて?」 【マコ】 「気持ちいいんだよぉ……ちんぽシコシコしてる時の、乳首への刺激ぃ……ボクもオナニーする時、よく乳首いじるから分かるんだぁ💛」 【マコ】 「まずは……乳首の周りの乳輪……んちゅ、ちゅるぅ……よだれをたっぷり付けたボクの指で、なぞっちゃう……💛」 【マコ】 「ほら……ぬ~り、ぬり……敏感な乳首に触れないように、お預けするみたいに……先生の乳輪だけに、ボクのよだれを広げていってぇ……💛」 【マコ】 「ぬぅ~り、ぬり……ぬ~り、ぬり、ぬり💛 あは、あはぁ💛 もどかしくって、もじもじしちゃうね……ぬぅりぬりぬり、ぬりぬりぬり、ぬりぬり、ぬり~💛」 【マコ】 「くるくる、くるくる……リズミカルに。ちんぽ、もっとおっきくなぁれ💛 おっきくなぁれ💛 くるくる、く~るくるくる、くるくるくる~💛」 【マコ】 「乳首、ぷくぅって勃ってきたね💛 ふふ、でもまだ触らないよぉ……乳輪だけぬりぬりぃ……よだれローション、ぬりぬりぬり、ぬりぬりぬりぬりぃ💛」 【マコ】 「ふふふぅ……はぁああ~っ💛 お耳に吐息、忘れてたね……はぁあぁあぁああ~っ💛 ふはぁ~~っ💛 んふふぅ、すっごくビクビクしてる💛」 【マコ】 「ぬりぬり、ぬぅりぬりぬり……乳首、もっとエロく勃起させろ~💛 カウパー、出せ、出せっ💛 ほらほら、ぬりぬり、ぬりぃ……💛」 【マコ】 「はぁああ~っ……💛 ふはぁああぁ~っ💛 いいよ先生……ちんぽシコシコ、ちょっと速くしても、いいよ……はぁああ~っ💛」 【マコ】 「シコシコ、シコシコ……気持ちいいね~、ちんぽのシコシコぉ💛 ボクも、いつまでも乳輪ばかりじゃなくて……乳首いじり、してあげるね💛」 【マコ】 「人差し指の爪……ほら、まるぅく切って整えてある、ボクの指先。気持ちよさそうでしょ? 先生のぷっくり乳首、あま~く引っかいてあげる……💛」 【マコ】 「か~りかり、か~りかり……か~りかりかり、か~りかりかり……💛」 【マコ】 「かりかりかりかり……かりかりかりかり……ふふ💛 先生、ちょっと声、抑えられなくなってない?」 【マコ】 「ほ~らほら、かりかり、かりかりかり……かりかりかりかり、かりかりかりかり……💛」 【マコ】 「かりかりかりかり~💛 か~りかりかりかり、かりかりかりっ💛 ちんぽシコれ💛 シコれシコれっ💛 かりかりかりかり、かりかりぃ、かりかりかりぃ、か~りかりかりかりぃ💛」 【マコ】 「勃起乳首、ぴんぴんって弾きながら、先生のお耳へ……はぁあぁあああ~っ💛 ふはぁあぁああ~っ💛 はぁああぁあ~っ💛」 【マコ】 「ちんぽ、カウパーでぐっちゅぐちゅだね、先生💛 シコリ始めた時より、そり返りがすっごいよぉ?」 【マコ】 「かりかりかり、かりかりかりかり、か~りかりかり、かりかりか~り、かりかりかり💛」 【マコ】 「んっ💛 ふぁ、あっ💛 んうぅ~……💛 もぉ~💛 ボクのぱんつまんこ……クリのところに、亀頭ちんぽ何回もコスりつけてぇ……イタズラする先生の乳首は、おしおきっ💛」 【マコ】 「さっきよりも強めに、ちょっぴりいぢめるみたいにっ……かりかりかりかりっ! かりかりっ! か~りかりかりっ! かりかりかりかり、かりかりかりかりっ!」 【マコ】 「がまん汁、すっごいあふれてる……ボクのベッドに、エッチなちんぽ汁、たらたら落として……いけない先生、なんだからっ💛」 【マコ】 「かりかりかりかりっ! かりかりっ! か~りかりっ! かりかりっ! かりかりかりかり、か~りかりかりかり、かりかりかりかりかりっ!」 【マコ】 「はぁあああ~っ💛 はぁあ~~~っ💛 ふはあぁあぁぁ~~~~っ💛」 【マコ】 「ちんぽぶるぶる、止まらないね先生、ちんぽのお汁、どんどん濃ゆくなって……💛」 【マコ】 「もうイきたい? イきたいんでしょ? んふ、ふふふぅ💛 いいよ、いいよ、それじゃあこのまま乳首いじりして、気持ちい~いお射精をぉ……💛」 【マコ】 「んぅ……ボクのスマホだ……あは。お母さんからメッセージ……先生が良かったら、一緒に晩御飯をどうですか~、だって」 【マコ】 「邪魔しないでって言ったのにぃ……ふふ。お母さんはマイペースだなぁ💛」 【マコ】 「でもまた、意識しちゃったね、先生?」 【マコ】 「ふふ、お母さんはきっと、愛娘のために頑張ってくれる先生に、おいしいご飯をふるまいたいって思ってるんだよね」 【マコ】 「それなのに先生と来たら……ボクのおっぱい見て、JCのぱんつまんこにちんぽこすりつけて、乳首いじりされながら吐息責めされてぇ……オナニーの真っ最中💛」 【マコ】 「悪いんだぁ……先生ってば、この状況でちんぽ、もっと硬くしてるしっ……ふはぁああ~っ💛」 【マコ】 「あは、あはぁ💛 先生のちんぽコキ、すっごい速くなったっ……もうコレ、止まる気ないでしょ💛」 【マコ】 「いいよぉ……精液出しやすいように、カウントダウンしてあげる💛」 【マコ】 「先生、男の人ってさ……オナニーの時、ティッシュを使うよね? えっとぉ、ティッシュ箱はぁ……💛」 【マコ】 「あ、しまったぁ。あんなに遠くにあるー。こ、これはボクのぱんつを、ティッシュにするしかないね……ぅう~💛」 【マコ】 「はぁい……ぱんつ脱いで、亀頭ちんぽにかぶせたよ? ボクのまんこが当たってたところ、ぴったり重ねて……ね💛」 【マコ】 「教え子の、柔らか~いおぱんつティッシュでちんぽ包んで、シコシコしてぇ💛」 【マコ】 「ボク、先生のエロ精子、見たいなぁ💛 えっぐ~いどぴゅどぴゅ、お願いね💛」 【マコ】 「それじゃあ、乳首カリカリとお耳ささやきでぇ……カウントダウン行くよぉ?」 【マコ】 「はぁ、むぅう……れりゅれりゅ、んれりゅるぅう……じゅ~~~~う💛」 【マコ】 「ちんぽ汁、止まらないね……きゅ~~~~う💛」 【マコ】 「んちゅんちゅぅ、お耳真っ赤で、えっちな匂い……は~~~~~ち💛」 【マコ】 「ねえねえ、ぱんつの生地、気持ちい~い? な~~~~~な💛」 【マコ】 「れっちょれちょれちょ、ちんぽを包み込んで、すりすりこすれてっ……ろ~~~~~く💛」 【マコ】 「びくびくすごいね、ほらほら、もっともっと腰、突き出してっ……ご~~~~~お💛」 【マコ】 「んちゅる、んりゅぅ、乳首、すっごいスピードでカリカリしてぇ……よ~~~~~ん💛」 【マコ】 「濃ゆい精液、いっぱい作ってぇ💛 ……さ~~~~~ん💛」 【マコ】 「年上彼氏のぉ、濃厚射精💛 たっぷりこってり、くさ~いザーメン💛 見たいよぉ……に~~~~~い💛」 【マコ】 「はぁ、はぁ、はぁあっ……出して出して、えろちんぽからぴゅって出して、どすけべザーメン💛 いっ……い~~~~~ちっ💛」 【マコ】 「はぁ、はぁあっ💛 ザー汁出して、ボクだけのえろえろちんぽ汁っ、出して出して出してっ💛 見たい見たい、出して出してっ💛 ボクのぱんつにぴゅってして、してして、してぇええっ💛」 【マコ】 「ぜ~~~ろぉっ💛」 【マコ】 「ふうぁあああっ💛 あっあぁあっ💛」 【マコ】 「出てる、出てるっ……どぴゅ、びゅる、どぷどぷ、びゅるる、びゅるるぅう~っ💛」 【マコ】 「射精中も乳首カリカリっ……かりかり、かりかりかりかりっ! かりかりかりかりっ!」 【マコ】 「びゅくびゅく、びゅるぅ~💛 びゅっびゅ、びゅぅう……どぷ、どぷぅ、ぶぴゅる、ぶびゅるぅ……💛」 【マコ】 「ちょ、ちょっとちょっとぉ💛 出しすぎ、出しすぎだよぉ先生💛 さ、さいっこぉ……💛 まだ止まらない💛 びゅくびゅく、びゅるびゅるっ……んんぅ💛」 【マコ】 「ほらぁ、ちんぽ強く握って、きゅぅ~ってしぼり出してぇ……💛 先生の乳首、同じようにつねって、お手伝いするからぁ……💛」 【マコ】 「ほらぁ……ぴゅっ……ぴゅぅ……ぴゅうう……ぴゅうぅうぅぅ~💛 乳首も、きゅぅ~っ💛」 【マコ】 「はー……はぁあああ……ふはぁあああ……💛」 【マコ】 「うっわぁあぁあ……ボクのぱんつ、先生の精液で、どろぐちゃ……💛」 【マコ】 「えへ……くさくて、濃くて、すっごい量……やっぱりボク、先生の射精……好きぃ💛」 【マコ】 「あ、先生。ちんぽから手、離して? ここからはボクが、してあげる……💛」 【マコ】 「ぴくぴく震えてるおちんちん、ボクのぱんつの、汚れてないところで、ふきふきしてぇ……ふきふき……💛 ふきふき、ふきふき、ふきぃ……💛」 【マコ】 「ん。きれいになったよ。お疲れさま、先生💛」 【マコ】 「今日もいっぱい、出したね~。気持ち良かった?」 【マコ】 「んふふ。ボクもすっごく楽しかった💛 射精フェチの目から見ても、ほんっと最高のどぴゅどぴゅだったよ💛」 【マコ】 「うん。先生の射精って、勢いがあるし、量も凄いし、においもえぐいし……ホント大好き💛 絶対あとで、先生の射精を思い返してオナニーしよ……💛」 【マコ】 「大(おお)げさじゃないよ~。先生だって男の人なら、わかるでしょ?」 【マコ】 「AVのラストシーンで『うおおぉっ、出るぞ出るぞぉっ!』って野太い声を上げる癖に、お弁当についてる醤油差しみたいな、へなちょこ射精だった時の悲しさ……」 【マコ】 「……って、これ語ってたら明日になっちゃうや。お母さんに返信しよっと」 【マコ】 「先生、晩御飯は食べていくよね? ん~……はい。返事おわりっ」 【マコ】 「今日はもうエッチ終わりだけど……明日も、明後日もできるもんね。うーん、テスト週間さまさまだね!」 【マコ】 「おまんこエッチは、みんなが留守のタイミングでね。スケジュールが分かったら共有しますので。今後ともよろしくお願いしまーす」 【マコ】 「それじゃあ、汗を拭いて、服の乱れを直して、消臭スプレーしゅっしゅして……ばっちり証拠隠滅してから、キッチンに行こうね。先生っ♪」