Track 4

04_お母さんのすぐ後ろで、ドキドキしこしこプレイ♪

トラック4:お母さんのすぐ後ろで、ドキドキしこしこプレイ 【マコ】 「いらっしゃーい、先生。昨日ぶり~」 【マコ】 「お母さーん。先生が来たよ~。あぁ、大丈夫、大丈夫。そのまま料理続けててー。お茶はボクがやるからさ」 【マコ】 「先生はそこ。ソファに座っててね」 【マコ】 「はーい、先生。麦茶どーぞ。ちゃんとお腹は空かせてきた?」 【マコ】 「ふふ、ごめんねー。お母さん、動画でおいしそうな料理を見るとすぐ再現したがるんだよね。案の定、作りすぎちゃって」 【マコ】 「うちの家族ってみ~んな小食で。それなのになぜ、ボクの母はいつもメガ盛りで作っちゃうのか……その謎を探るべく、我々はジャングルの奥地へ向かった……なんてね♪」 【マコ】 「ともかく先生の胃袋には期待してるから。ばっちりしっかり5人前くらい食べてってよ」 【マコ】 「……え? もしかしてあんまり、お腹空いてなかったりする?」 【マコ】 「んんん~。それはいけないなあ、困ったなあ……♪」 【マコ】 「じゃ、あ♪ ごはんの前に……ちょおっと軽く、汗でもかいておく?」 【マコ】 「いいじゃん。お母さん、料理に夢中だもん。こっそりやればバレない、バレない💛」 【マコ】 「あはっ……取り出しちゃった。先生のちんぽ💛 まだちょっとふにゃ~ってしてるけど……んふ、こうやってお耳の穴に、舌先をつぽって入れてぇ💛」 【マコ】 「頭の中にじわ~って染み込むみたいな、お耳舐め……ぞわぞわってする? ん、ふふっ💛 ちんぽ、ぐい💛 ぐいぐいっ💛 って、大きくなってきた💛」 【マコ】 「フェラチオとか、乳首舐めと違って……ボクのお口のくちゅくちゅ音、ダイレクトに頭に響くもんね……💛」 【マコ】 「もうちょっと続けてあげるね。キッチンで忙しそうにしてるお母さんのお尻でも観ながら……ボクの耳舐めで、ちんぽをエロ~く、フル勃起させてって💛」 【マコ】 「ちんぽ、大きくなぁれ……ちんぽ、大きくなぁれ……💛」 【マコ】 「んっちゅぅ……ぷはっ💛 んふ、ふふふ~っ💛 すっごいバッキバキ💛 先っぽからおつゆ……先生のちんぽ汁、とろ~って出てきちゃったね」 【マコ】 「人差し指で、トントンしてぇ~……つぅ~って持ち上げて……あは💛 ねば~ってしてる。先生のちんぽから出るお汁、ボク大好き……💛」 【マコ】 「男の人のちんぽって、みっしり太くてかっこ良いのに……ほら、シコシコ、シコシコ💛 ちょっとシコったら、すぐビクってなって……ふふぅ、可愛い💛」 【マコ】 「先生の心臓、すっごいバクバク鳴ってるね……💛 バレちゃうかも、って心配? んぅ……ふふふ💛 大丈夫だよぉ……ボクがちゃあんと警戒してるからぁ……」 【マコ】 「もしバレるとしたら……それは先生が声を我慢しなかった時、じゃないかな?」 【マコ】 「ほぉら、しゅこしゅこ💛 ちゅこちゅこちゅこ💛 先生のえろちんぽ、ちゅっこちゅこ💛 ちゅこちゅこちゅこ💛」 【マコ】 「くふふ。不意打ちの、すこ~し速いシコシコ💛 気持ちいい? 気持ちいいよね? 腰がもぞもぞ浮いちゃって……もっと興奮させてあげる💛」 【マコ】 「んぅうう……はぁぁああ~っ💛 ボクの吐息、お耳に当ててるよお💛 あったかくて、柔らかい吐息……体に当てられると、気持ちよくって力が抜けちゃうでしょ💛」 【マコ】 「はぁぁああ~っ💛 ふはぁぁぁぁあ~っ💛 はぁあああぁぁ~っ💛 ふはぁぁぁあああ~っ💛」 【マコ】 「教え子の母親の真後ろでぇ、フル勃起ちんぽ、もろ見せしてぇ……JCにシコシコさせてる状況っ……ぜったいリラックスなんてできないはずなのにぃ……💛」 【マコ】 「はぁぁぁ~っ💛 ふはぁぁぁあ~っ💛 はぁぁぁああぁ~っ💛 んぅ……ふはぁぁぁぁぁあ~っ💛」 【マコ】 「エロ吐息当てられたら、体がふにゃ~ってなっちゃうねえ💛 ほらほら、ちんぽにも集中、してみて?」 【マコ】 「しぃこしこ、しぃこしこっ……亀頭のところに、ボクの指わっか、引っかけてしゅりしゅり擦ってるよ?」 【マコ】 「自分でするより、気持ちいい? 女の子のおてて、好き? ほら、ほらほらっ。スリル感じて、勃っちゃいけないところでぇ、もっとちんぽ勃たせちゃえっ💛」 【マコ】 「っ!?」 【マコ】 「も、も~っ。お母さん、びっくりしたよー。え、なにー? うん、ぜんぜん大丈夫ー。ゆっくり作ってくれていいよ~?」 【マコ】 「先生もまだまだ我慢できるってー。うん、こっちはこっちで時間つぶすから~」 【マコ】 「はぁあ……びっくりしたね💛」 【マコ】 「でも……先生? ちんぽの硬さ、ず~っと凄いままだったよ? 心臓がドキってなっちゃう、そんなシチュエーションだったのに……」 【マコ】 「おしっこ穴から、とぷとぷっていっぱいおつゆ漏らしちゃって……変態ぃ💛」 【マコ】 「んふふ💛 もっともっとシコシコ、してあげる……ほぉら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ💛」 【マコ】 「子供のお手々、気持ちいい? ボクの細くて白い指……先生のちんぽにしっかり絡んで、くちゅくちゅ、くっちゅくちゅ💛 くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅっ💛」 【マコ】 「ほらほら、亀頭のところ、手のひらでおおってあげる……おくちに呑み込まれた気分になれるでしょ……このままくるくる磨きながら、お耳を舐めてぇ……💛」 【マコ】 「ちんぽ、ビンビンだよぉ……心の中でい~っぱい叫んで? ちんぽ気持ちいい~、ちんぽ気持ちいい~って💛」 【マコ】 「頭の中で何度も何度も、ちんぽ気持ちいいって思いながら……ボクの耳舐め手コキ、味わってよぉ、先生💛」 【マコ】 「ちんぽのそり返り、えっぐ💛 すごいね、先生💛 きんたまに垂れちゃうくらい、カウパーも出ちゃってるし……💛」 【マコ】 「んふぅ、ボクからいい匂い、するの? あは~……嬉しいな💛 男の人ってみんな言うよね、女の子はいい匂いする、って💛」 【マコ】 「いっぱいくんくん、していいよ? こんなものでよければ、どうぞどうぞ💛 女の子のあま~い匂い💛 くんくんして、ちんぽの勃起、ボクに見せつけて?」 【マコ】 「んはぁぁぁあ~っ💛 はああああぁぁぁ~っ💛 えっちな吐息で、濃ゆ~い精液を作るお手伝い💛」 【マコ】 「先生、い~っぱい精液出してね? ザーメン大好きなド変態JCがうっとりしちゃう、濃厚オス汁💛 今日も欲しいよぉ……💛」 【マコ】 「ボクのまんこになかなか入れられなくて、うずうずしてるえろちんぽからぁ、子種汁をどびゅどびゅ~ってするの……お母さんのすぐそばで💛」 【マコ】 「はぁ、はぁあぁ💛 ちんぽのビクつき、すごいねっ……出ちゃう? あは、もうすぐ出ちゃうんだ……💛」 【マコ】 「だったらいつもどおり、カウントダウンしてあげるね。タイミング合わせて、どびゅる~ってしよ?」 【マコ】 「射精の瞬間にボクが、ちんぽをかぽっ💛 ておしゃぶりするからね。うん💛 お母さんのすぐ後ろで、娘のおくちを、ザーメンティッシュにするの💛」 【マコ】 「じゃあ……いくよ? ちんぽシコシコ、速~くしま~すっ💛」 【マコ】 「しっこしこ、しこしこしこぉ……じゅ~~~~うっ💛」 【マコ】 「ちんぽ熱くて、すっごく硬いよぉ……きゅ~~~~~うっ💛」 【マコ】 「精液、きんたまの中でぐつぐつしてきた? は~~~~ちっ💛」 【マコ】 「握る力、ぎゅ~って強くして、しこしこしこ、しこしこしこっ💛 な~~~なっ💛」 【マコ】 「ボクのおっぱい、先生の腕にぴったりくっつけてぇ……ろ~~~~くっ💛」 【マコ】 「手首をくるくる、リズミカルにねじってしこしこ、しこしこしこっ💛 ご~~~~おっ💛」 【マコ】 「はぁぁぁああ~っ💛 はぁぁぁああ~っ💛 お耳真っ赤で可愛いよぉ……よ~~~~~んっ💛」 【マコ】 「先生のちんぽ好きぃ💛 元気いっぱいで、硬くて、臭くてぇ💛 さ~~~~~~んっ💛」 【マコ】 「もちろん先生も好きぃ💛 ボクの彼氏さん💛 オトナの男の人ぉ……に~~~~いっ💛」 【マコ】 「ほらほら、しこしこ、速くするよ、しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこっ……い~~~ちっ💛」 【マコ】 「はぁ! はぁ! 出る、出る出る、お母さんのすぐそばで濃厚ザー汁出る、出る出る、出る出る出る出る出る出るっ……ぜ~~~~~ろぉっ💛」 【マコ】 「はぁむぅ……いいよ先生、出してっ……んんんむぅうぅうっ💛」 【マコ】 「ふぅむぅうっ……ん、んんむぅう……んっ……んっ、んっ、んっ……んんむぅ……んんんぅ、んんんっ……ん~んっ……んんぅううっ……💛」 【マコ】 「んちゅ……ちゅ、ぷぁ💛」 【マコ】 「んんぇ、あぁぁあぁあ~っ……💛」 【マコ】 「先生、すっごい出たぁ💛 んふぅ、すごい匂いと、味ぃ……💛 舌の上に乗ってる、重さまで分かっちゃうよぉ……💛」 【マコ】 「お口で、くちゅくちゅ混ぜて、ごっくん……するねぇ💛」 【マコ】 「んっちゅ、んっちゅ、んちゅ、くちゃ、くちゅぅ💛 んれりゅれりゅ💛 んっちゅんんちゅ、くちゃくちゃ、くちゅくちゅぅ💛」 【マコ】 「んっ……ごきゅっ、んっ💛 ごくっ💛 ごっくん💛 ごっきゅ、ごきゅ、ごきゅっ💛」 【マコ】 「ぷは、ああぁ~っ……💛 んふ、ふふふぅ💛」 【マコ】 「すっごい出たぁ……先生、ふふ、ぐったりしちゃってるね💛」 【マコ】 「そろそろお母さんの料理、仕上げになると思うし……身だしなみ、整えておこ?」 【マコ】 「ボクは……あ、先生に出してた麦茶、もらっちゃお……」 【マコ】 「んくっ、んくっ、んくっ……ぷはーっ。ふう、おいし💛」 【マコ】 「ん~? なんでボクの口元、じぃって見てるの?」 【マコ】 「あは……もしかして、もっとボクのおくちで、しゃぶってほしかった……とか?」 【マコ】 「先生ってほんと、フェラチオが好きだなぁ……💛」 【マコ】 「だったら、ごはんの後で……ね?」 【マコ】 「今日はフェラチオデーにしてあげる💛 授業が始まったら先生のちんぽ……もうやめて~って言うまで、徹底的にしゃぶり抜いてあげちゃうよ?」 【マコ】 「だから、ちょ~っとだけ我慢、しててね💛」