Track 5

05_お風呂場でないしょのパイズリご奉仕♪

トラック5:お風呂場でないしょのパイズリご奉仕♪ 【マコ】 「せ~んせっ💛」 【マコ】 「えへへ……来ちゃった💛」 【マコ】 「あ、もぉ。し~っ……だよ? お風呂場って音が響くんだから。うっかりすると、リビングにいるお母さんに聞こえちゃうからね~💛」 【マコ】 「んー、なになに? ボクのカッコ、気になる?」 【マコ】 「んふふ……学校指定のスクール水着なんだ~、これ。似合ってるかな? おっぱいのハリ、すっごいでしょ💛」 【マコ】 「スク水を着たのは、もちろん先生を興奮させるためだけど……万が一の時の保険にもなるかなって」 【マコ】 「そ。台風が直撃してたのに、勉強を教えに来てくれた先生をねぎらってあげたかったの~……とか言えば。一緒にお風呂場にいてもごまかしがきくでしょ?」 【マコ】 「でもほんとに嬉しいなぁ💛 全身ずぶぬれになってまで、ボクに会いに来てくれて……うん💛 まんこにね、すっごくキュンってきた💛 え、台無し?」 【マコ】 「じゃあここから挽回だね。ほぉら、バレないように……ひっそりこそこそ、えろえろタイム……💛」 【マコ】 「というわけで、よいしょっと……お風呂の椅子に座ってる先生の背中に、おっぱい擦りつけながら、抱き着いてぇ……💛」 【マコ】 「んぅう……先生の体、冷え冷えだよ……つらいよね? ボクに任せて? あっという間にぽっかぽかにしてあげるから💛」 【マコ】 「シャワーの温度、ちょっぴり熱め……水量は、弱めにしてぇ……」 【マコ】 「ほぉら、リラックスしてね? 弱~く出したシャワーで、先生の大事なところ……ボクの水着姿を見て、あまぁく勃起したちんぽに……しゃあ~って、かけてあげる……💛」 【マコ】 「ほらぁ、しゃわわぁ~……💛 あ、あ、あ~……ちんぽビクってしたよ? あったかシャワー、ちんぽにゾクってきちゃう? んふぅ……💛」 【マコ】 「いっぱい興奮してね、先生💛 ドキドキして、ムラムラしたら……体の隅々まで、ぬっくぬくになるからね💛」 【マコ】 「ちんぽときんたま、撫でながらシャワー当ててあげる。ほーら、しゃわしゃわぁ~💛」 【マコ】 「ボク、先生のちんぽが、だんだんムクムクおっきくなるとこ、好きなんだぁ💛 えろ~いちんぽ見せてぇ? シャワーの勢いに負けずに、かっこよくそり返ってよぉ💛」 【マコ】 「はぁ……はぁあ……んふぅ……ふぅ……あぁ……んんぅ……はぁ……ふぅう……💛」 【マコ】 「先生……体の力、だら~んって抜いていいんだよ? ボクのGカップおっぱい、背もたれにしてみたら? ん、ふぅう……そうそう、そんな感じぃ💛」 【マコ】 「ふに~って、たわんだでしょ? んふ、ふふ💛 人をダメにするおっぱいクッション……極楽かなぁ、先生?」 【マコ】 「あはぁ……んぅ、ふぅ……はぁあ……ふぅう……んっ……はぁ……はぁあ……💛」 【マコ】 「ふふぅ、ちんぽ、完全に勃っちゃったね……お風呂場の天井向いて、ビンっ💛 てなってる……それじゃあ、シャワーはそろそろ止めて……」 【マコ】 「ねえ先生。背中……洗ってあげよっか。ボクのスク水おっぱい、スポンジ代わりにして……あっ💛 ちんぽ、嬉しそうにビクってした💛」 【マコ】 「んふふ、待っててね」 【マコ】 「ん、ふぅう。おっぱいにたっぷり、ボディソープ、かけたよ?」 【マコ】 「これを……んぅ💛 背中に沿わせて……上下にこすっていくの……💛」 【マコ】 「泡がたっぷり立つから、気持ちいいでしょ? んふぅ、ボクも気持ちいい……先生の背中、硬くて、広くてぇ……んっ💛」 【マコ】 「上にぃ……んんぅうっ……💛 んっ、下にぃ~……はぁ、あっ💛」 【マコ】 「かゆいところは、ございますか~? ボクのふわふわおっぱいと、コリコリ乳首で、いっぱい掻いてあげるよ?」 【マコ】 「あは……ここ? よぉし、さっきより強く押しつけて……ぬるぬるのスク水で、こすってぇ……んっしょ、んしょっ💛 あ、んんぅ、んしょんしょ、んしょぉっ……💛」 【マコ】 「ボクのおっぱい、ぐにゅうってつぶれてる……はぁ、力いっぱい、背中に押しつけちゃってるよ?」 【マコ】 「あっは……先生のちんぽ、切なそう……ねーえ。今日はどんな射精がしたい?」 【マコ】 「おててでシコシコ? おくちでじゅぽじゅぽ? それとも先生が自分でシコってぇ……ボクはまたお耳舐めでオナサポ……とか?」 【マコ】 「んふ、ふふぅっ💛 背中に当たってるおっぱいに興味津々なんだ💛」 【マコ】 「じゃあっ……今日はパイズリ、しちゃう?」 【マコ】 「んっ……ふぅう~💛 先生の体におっぱいくっつけたまま、正面に来ちゃった💛」 【マコ】 「スク水の肩ひも、ゆっくり下ろしていくね。ほら、水着がボクのおっぱいに、きゅうって食い込んで……ちょっぴりひしゃげちゃってるね💛」 【マコ】 「ほら、あ、あっ……乳首、スク水からぽろん、しちゃう、よぉっ……💛」 【マコ】 「あ、はぁあぁ……乳首、出ちゃったぁ……んふぅ、先生ってば嬉しそ~💛」 【マコ】 「下乳まできれいに見えるように、ちゃんとスク水……下ろして……ん、ふうぁっ、全部、出ちゃったぁ……💛」 【マコ】 「左右からぎゅって寄せて……谷間をみ~っちりキツくしてからぁ……んふ、入れるよ、先生のちんぽ💛 亀頭を……んっ、下乳の入口に、あてがって~……はぁい、挿乳~っ💛」 【マコ】 「あは、あぁあぁっ……💛 びっくんびくん、震えてる。んふ、いっぱい腰、浮かせていいよ? おっぱい、たぷぅって押しつけてるから、絶対に逃げられないけど……ね💛」 【マコ】 「不思議な感触、しちゃうよね? とっても柔らかくて、すべっすべなのに……おちんちんの輪郭に沿って、ねたぁ~って張りつく、おっぱいの穴💛」 【マコ】 「上下するたび、ぬっちょん、ぬっちょんっ……て、エッチな音がして……ボディソープも混じってるから、かなぁ? くしゅくしゅ、揉み洗いするみたいな音しちゃってる……」 【マコ】 「んふ……先生、すっごい幸せそう……ボクの……先生専用のなまちち💛 エッチなおっぱい、たまらない?」 【マコ】 「敏感なおちんちん、おっぱいの中でもみくちゃにしてあげる……ずぅりずり💛 ずぅりずり、ずりずりずりぃ~💛」 【マコ】 「ねぇ先生? ボクのおっぱいね……いろんな男の人に、いっつもじろじろ見られてるんだぁ💛」 【マコ】 「電車の中が特に多いかなぁ。同年代の男子たちに、先生と同い年くらいの若い大人に……ボクのお父さんよりも年上のおじさんまで……」 【マコ】 「ボクのおっぱい、遠慮なしに見てくるの……学校の制服、たっぷたぷに盛り上げてる、エッチなふくらみ、じぃ~~~~……って💛」 【マコ】 「うちの学校ね。ブラウスの裾は、スカートの中に入れなさいって校則があるの。もちろんボク、ちゃーんと言う通りにしてるよ?」 【マコ】 「でも、そうするとね? おっぱいの頂点から、シャツの生地がまっすぐぴんって張って……すっごくいやらしい乳テントがね、できちゃうの……」 【マコ】 「毎日、ま~いにち、目で犯されてるの、ボクのおっぱい……うつむいた時、自分の爪先も見えないくらいにおっきい、えっちなおっぱい💛」 【マコ】 「制服を見れば、どこの学校に通ってるかなんて一発でバレちゃうでしょ? ボクがJKですらないって知った時のおじさんの目……想像できる?」 【マコ】 「こいつJCなのに。子供なのに。なんて下品でエロい乳、してるんだ~って。すっごい血走った目で、ボクのおっぱいを、ジロジロ、ジロジロ……💛」 【マコ】 「どんな色のブラ付けてるんだ、とか。しゃぶりたいとか、挟みたい、とか……好き勝手に思われてるんだろうけどぉ……」 【マコ】 「でもその人たちはぁ、あくまで想像するだけ。妄想の中で、ボクのおっぱいがどんな形で、どんな乳首の色をしてるのか、想像して……むなしくおちんちん勃たせてるだけ💛」 【マコ】 「先生だけが知ってるんだよ? ボクのおっぱいの大きさが、90センチのGカップってこと💛 乳首の色も形も、吸った時の味だって……先生だけ💛」 【マコ】 「柔らかさと吸いつきがすごいから……こうやって、んぅ、互い違いにパイズリしてもっ、ちんぽはずぅっとおっぱいの中💛」 【マコ】 「亀頭から根元まで、ぬ~っちゅり包み込んで……ぐりゅぐりゅ、ぐ~りゅぐりゅぐりゅ💛」 【マコ】 「ボクのGカップ……どっしりした重み、勃起したちんぽで押し返すの……気持ちいい?」 【マコ】 「んふ、ふぅ……いっぱい、こするね、ほぉら、ずりずり、ず~りずりずり💛 おっぱい交互に、ずりゅずりゅ、ずりゅん💛」 【マコ】 「ずっりゅずりゅ💛 ずりゅずりゅ💛 ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅ……💛」 【マコ】 「先生のちんぽ、んふふぅ……そろそろ限界? ものすっごい震えて、ボクのおっぱいにとぷとぷ、ちんぽのお汁が染み込んでるよ……?」 【マコ】 「あはぁ……じゃあカウントダウン、しちゃおっか? あんまり長湯してたら、お母さんに怪しまれちゃうし……じゃあ先生?」 【マコ】 「背中丸めて、ボクにお顔……近づけて? パイズリしてるボクと、チューしよ?」 【マコ】 「んちゅる、ちゅぅちゅる、んちゅ、ちゅぱ💛 パイズリキスでぇ、濃厚どぴゅどぴゅ……決めちゃって💛」 【マコ】 「いくよぉ、べろ思いっきり絡めてぇ……んぢゅるるる、れりゅれりゅれりゅれりゅ💛」 【マコ】 「んちゅ、ちゅるる、んちゅるう、れりゅれりゅ💛 じゅ~~~~~うっ💛」 【マコ】 「れぇりょれりょれりょ、れちょれちょ、んれりゅれりゅ💛 きゅ~~~~~うぅ💛」 【マコ】 「んふ、あぁ、ほらほら、おっぱいで揉みこむよ、んっんんっ、んっ💛 は~~~~ちぃ💛」 【マコ】 「ずりずり、ずりずり、ずりずりずりずりっ……な~~~~~なぁ💛」 【マコ】 「んちゅるるる、れりょれりょ、れりょれりょれりょっ💛 ろ~~~~~くぅ💛」 【マコ】 「ちんぽバキバキだよぉ、先生ぇ……んちゅ、ちゅ💛 ご~~~~~おっ💛」 【マコ】 「あは💛 ビクビクすごいけど、がまん、がまんだよ、もうちょっとだけ💛 よ~~~~~んっ💛」 【マコ】 「ちんぽに力、ぎゅ~って入れて? 乳圧、強くするから、ほら、ラストスパートっ……さぁ~~~んっ💛」 【マコ】 「おっぱいでずりずり、おっぱいでずりずり、おっぱいでずりずりっ💛 にぃ~~~~~いっ💛」 【マコ】 「べろちゅーもっとして、ほらほら、ぁむ、ちゅる、ちゅるぅう……いぃ~~ちっ💛」 【マコ】 「んちゅれりゅ、れりゅれりゅっ💛 イけっ💛 ちんぽイけっ💛 ちゅぱちゅる、れりゅっ💛 ぜ~~~~~ろぉっ💛」 【マコ】 「んんんんぅうぅううぅううう~~~~っ💛」 【マコ】 「んむうぅ、んっ、んんぅ……んちゅる、れぇりゅ、れぇれぇ、れろべろれろべろぉ~っ💛」 【マコ】 「びゅっびゅ~……びゅっびゅっびゅぅ💛 出てるぅ、んちゅ、れりゅれりゅ、ちゅぱ、どっぴゅどぴゅ、出てるよぉ、先生ぇ……💛」 【マコ】 「精液出しながらずぅっとチューしよ💛 はむぅ、んちゅる、ちゅるちゅ、れりゅ💛 おっぱいずぅっとこねててあげるからぁ……💛」 【マコ】 「乳内でぇ、好きなだけ精液もらしてよぉ……あむちゅる、れりゅれりゅ、んじゅるる、ちゅるちゅぱ、んちゅるるぅうう~~~~っ……💛」 【マコ】 「んぅう……ちゅ、ぱっ💛 はぁああ~っ……全部出しきった、みたいだね💛 おちんちん、抜いて……っと💛」 【マコ】 「うわぁあああ~💛 おっぱいにザーメンの橋がかかってる……垂れていかないくらい、濃ゆくて……ふふぅ💛」 【マコ】 「どうかな、先生? パイズリセックス、楽しめた?」 【マコ】 「あは……すっごいおねだりの目線。わかってるよ、ボクのまんこに、入れたいんでしょ?」 【マコ】 「でも、だーめ。今日は無理。お母さんたちがいるもん。やっぱりセックスは、いっぱい声が出せなきゃ気持ち良くないし……」 【マコ】 「そこで耳寄りな情報だよ。今度の土曜日……うちの家族、み~んな出かけるんだぁ💛」 【マコ】 「お父さんは出張。お母さんは学生時代のお友達と旅行。お姉ちゃんはサークルの飲み会だとか、なんだとか……」 【マコ】 「えへ。いっぱい待たせちゃったよね、先生。次の土曜日は、こんな風にこそこそ、ひそひそじゃなくってぇ……」 【マコ】 「お泊まりしてぇ、思いっきり声が出せる、はっげしい汗だくエッチしよ? ボクも楽しみだよぉ……んふふふふっ💛」