プロローグ
「ウェーイw後輩ちゃん見てるー?www後輩ちゃーん?」
「今からアナタの大切な先輩のー、アナル処女を奪っちゃいまーす♡」
「センパイは正義の戦隊のリーダー『蒼刃』として活躍してたみたいだけど、このたび、
めでたくも悪の組織に捕まっちゃったって、わけ」
「くすすっ、センパイもとんだドジ踏んじゃったね」
「組織に身も心も改造された、このアタシー、『ふたなり洗脳怪人・マラピーチ』の力を
ちょっち、あなどってたみたいだね♪」
「せっかくだから捕まえたセンパイを、このマラピーチちゃんが、逆アナル調教、してあ
げちゃいまーす♡」
「もちろん、その様子はぜーんぶビデオに撮って、送るからみんなに見てもらえると思う
よ」
「アタシだって、コードネーム『雪華』として、みんなと一緒に戦ってたんだし。センパ
イが堕ちていく素敵な姿、独り占めになんてしないって♪」
「センパイが調教されて、立派なメスに堕ちていく様子をみんなで、いーっぱい共有して、
最高に楽しんじゃおうよ♡」
「ね、画面の向こうの後輩ちゃんに、他の正義の味方のみんな♪」
「それに…… アタシ、や~っとセンパイのこと、独り占めできるってカンジ♡」
「アタシのほうが先にセンパイと知り合ったのに、後から入ってきた後輩ちゃんと仲良く
なっちゃって、なーんか、うまいことやっちゃっててさ」
「昔は、センパイと後輩ちゃんのこと、応援しなきゃーーなんて、いい子ちゃんみたいな
こと思ってたけど、でも、そーいうの、全部なし♡」
「アタシは、昔の『雪華』じゃないよ。組織に改造された怪人で、女幹部『マラピーチ』
ちゃんなんだから昔みたいにいい子ぶって我慢したり、譲ったりしなくてもいいし♪」
「素敵に生まれ変わって、授かった怪人の力でセンパイのアナルをたっぷり開発して、堕
としてあげまーす♡」
「後輩ちゃんは大好きなリーダーが、元仲間のアタシに堕とされるところ、オナネタにし
ちゃうのかな?」「後輩ちゃん、いつも純真ぶってそういうことに興味ないってアピールしてたけど、ムッ
ツリスケベだって知ってるんだよ♡」
「くふふ、センパイとのエッチなビデオ、沢山送りつけちゃうから、期待して待ってて♡」
「じゃ、今日は第一回目ってことでセンパイのアナルをたーっぷりと、開発しまーす」
「あ、ビデオはそのままで、よ・ろ・し・く♪」