シーン1
「はーい、マラピーチちゃんだよ♪」
「アタシ、組織に改造されて、怪人にしてもらったわけだけど、モラルとか、周りの目と
か、そーいうの一切、気にならなくなって、最高の気分」
「みんなも改造してもらって、アタシと同じになればいいのにー♡」
「まずはセンパイに洗脳改造の素晴らしさを教えてあげまーす♡」
「ほらこれ、見て見て♡」
「組織の人につけてもらった、アタシの新しい武器、極太ふたなりちんぽ♡決まってる
でしょー、これで先輩のアナルを調教・し・て・あ・げ・る♡」
「センパイは『蒼刃』として戦隊のみんなを引っ張ってきたわけだし、アナルとか、初体
験だと思うけど、お尻の穴、オチンポでかき混ぜられると、本当に気持ちいいんだよぉ♡」
「射精するのと違って、何回でも無限にイケちゃうんだから」
「もう、元に戻れなくなっちゃうかも♡」
「あれぇ、そんな絶望的な顔して、こっち見てほしくないな。アタシがすっごく悪いこと
してるみたい。くふふっ♪」
「センパイにこの世で一番、気持ちいいこと教えてあげてるだけなのにーそれに、アタシ
もセンパイのアナルを楽しみにしちゃってる」
「期待しすぎて、オチンポびっきびきに勃起してぇ♡先っぽからトロトロにカウパー溢
れまくって、すごすぎじゃない?」
「ちゃんと精液も作れるし、精力だって絶倫♡センパイをしっかりメスに堕としてあげ
られるよ♡」
「あ、もうッ、暴れちゃダメっ」
「こら、センパイ、ちょっと大人しくしなさい。飼い犬みたいに四つん這いのまま、鎖で
両手両足繋いで、動けなくしちゃってるんだから。抵抗しても、ムダだってば♡」
「センパイの手足を繋いでる鎖は、特別に強化してあるから、いくら戦隊リーダーの『蒼
刃』の力でも、簡単には切れないよ」
「大丈夫、安心して。あとでセンパイを洗脳処理して、アナル調教で悦んじゃう身体にす
っかり変えてあげるから。くすす」
「それに、センパイだって、アタシのふたなりチンポ、少しは気になってるんだよね」
「センパイの視線、アタシの勃起チンポをガン見しすぎだし♡」「ひょっとして、もうお尻の穴とかムズムズしちゃってる?」
「だめだめ、ワンちゃんみたいに四つん這いでそんなこといわれてもー?」
「ね、カメラの向こうのみんなも呆れてるよ。抵抗しても、ムダだってば。センパイの意
思の強靱さは知ってるけどそれだけじゃ、どうにもならないよね」
「大人しくして、四つん這いのまま、アナルで気持ちよくなろッ♪昔のアタシ、『雪華』
も最初は無駄な抵抗を続けてたんだけどぉ、結局、快楽に負けちゃって、こーんなドスケ
ベなふたなり怪人になっちゃったの」
「ああ、センパイも『雪華』にそっくりな目。だ~いじょうぶ。アタシがしっかり調教し
てあげて、フタナリチンポのことしか考えられない、かわいい穴奴隷にし、て、あ、げ、
る」
「それじゃ、センパイは四つん這いのまま。アタシのチンポを見せてあげるね」
「ほら、アタシのガチガチふたなりちんぽ、見て。先輩のーアナルを犯せるって思うと昨
日からずっと楽しみで…… ん♡」
「おちんぽ、顔に押し付けるの。屈服、させてる感じがすごーいドキドキでーぇ♡ほら
ぁ、先輩♡顔、逃げちゃ、ダメ。そらしても無駄だよ、んふ、んふぅ♡」
「アタシの匂い、たっぷりと擦りつけちゃうね♡マーキング♡マーキング♡」
「んう、んうう、センパイの顔、アタシの先走りで、ねとねと♡糸も引いちゃって、匂
いもエッチだよね?」
「先走りのおツユでもっとドロドロにしてほしかったり?」
「じゃ、ふたなりチンポの匂い嗅いでぇ♡す~は~って、深呼吸♡肺をふたなりチン
ポの匂いで満たして濃いいオチンポジュースの匂いで、だんだん目がとろんて、してきた」
「んふ、だんだんと素直になってきたね、センパイ」
「ほらぁ、もっと嗅いで」
「ふたなりチンポ怪人のカウパーにドハマりして♡吸って~吐いて~、肺の奥にオチン
ポの香りを刻んじゃって♪」
「これがふたなりチンポの甘い匂い♪脳に覚えこませちゃって♡クセになっちゃった
ら、この匂いなしではいられないよ」
「正義の味方『蒼刃』がふたなりチンポの匂いで、はぁはぁしちゃうなんて、本当に最高
♪じゃあ、そのまま四つん這いのまま」
「アタシはセンパイの脇に回って、お尻の中まで、たっぷりのローションでほぐしてあげ
る」
「ふたなりチンポの我慢汁みたいにぬちょぬちょのローション」
「それじゃ、お尻にぬ~りぬり、していくよ♡」「ローションを少し塗っただけで、お尻の穴が震えて、悦んじゃってる。このまま、もっ
と塗りつけて、お尻の谷間も、穴もローションまみれだね」
「ほら、抵抗しても一緒だよ」
「うん、そう、大人しくして、このままアナルの中にも塗りこんでいくよ」
「アタシの人指し指にたっぷりと絡めて、ずぶぶぶって、入れてぇ♡」
「指が肛門にずっぽりと入ってるの、わかるよね。もう、黙ったままなんて、ずるいよ。
ちゃんと答えてよぉ」
「じゃ、ゆっくりと、抜き挿しするね。ずるるって、抜いて♡今度は入れて♡」
「抜いて、入れて♡どんどん早くしていくよ」
「はぁ、はぁ!…… ん♡んん♡」
「指先をずっぽずぽ、ずっぽずぽ♡」
「どんな感じかな?だんだん、良くなってきた?」
「う~ん、まだダメかぁ」
「荒く息をして、顔も赤くなって、感じてるみたいなのに。まだ、不快な感じなんだ♡
そんなに頑張らなくてもいいのに」
「でも、仲間のみんなも、後輩ちゃんも見てるから、仕方ないよね。正義のリーダーのプ
ライドってヤツもあるしね♡」
「じゃ、指をずぶうう゛ぅって、もっと奥に突きこんで、指を鉤爪みたいにぐいってまげ
て、お腹の側をぐりぐりしちゃうよ。そう、前立腺ってヤツ、ここが気持ちいいんだって
♡」
「ほら、指先で押すみたいに、ご~りごり♡ご~りごり♡我慢してないで、気持ち良
かったら声、出していいんだよ」
「激しくしていっちゃうよ♡ごりり、ごりり♡れ、さっきの威勢はドコへ行ったの?」
「ね、黙ったまんまなんだ♡」
「それじゃ、センパイがお話しちゃんとできるように前立腺をこのままゴリゴリしながら
♡お耳も責めちゃいま~す」
「センパイを後ろから抱くように身体を押しつけてお尻と耳を同時に責められるよね♡」
「まずは左のお耳から」
「あ、避けようとしても、無駄♡こうしてアナルを中から、ぐりりって擦ったらもう抵
抗できないってカンジ?」
「それじゃ、センパイのお耳、んじゅ、じゅる。つゆだくで舐めてくよ♡」
「耳の周りをれろ、れろッ♡ちょっとビクってしたね。お尻だけじゃなくて、耳も感度
いいみたい♡」「はむッ、耳の外側を唇でくわえて、あ~むあむ、あむあむッ。センパイのお耳柔らかく
て、可愛い♡」
「アタシも興奮してきちゃった」
「舌をじゅる、じゅるりッ、お耳の中に這わせて、んれろ、れる。耳を舐められてるのに、
アナルまで反応してるー。もっと奥へ♡んぢゅぶッ、ぢゅぶぶッ♡」
「黙ってても、気持ちいいんだ。息も激しくなって、身体が震えてる♡んぢゅぶ、ぢゅ
ぶ♡ああ、センパイのこと早く堕としたい♡」
「じゃあ、今度は右のお耳だね。あ、今度は逃げたりしないんだ。もうお耳舐められるの、
楽しみになっちゃってたり?」
「言い訳しても、だ~め♡じゃ、いくよ♡」
「右も、もちろんエッチなおツユたっぷりで舐めなめしてあげちゃうし♡耳の外から、
れろぉ、れろれるッ♡」
「あ、もうビクってしない♡お耳舐め、普通になってる♡じゃあ、もう少し右は激し
くしないと、だよね♡」
「お耳の外から、あむう、くわえこんれぇ…… 甘ぐわえしちゃうね。あ~むあむ、あむッ
♡正義の味方さんも、お耳はやわやわしてて、女の子みたい」
「もっと、あむあむッ、してあげる。んちゅ、ちゅぱッ♡じゃ、舌をぢゅる、ぢゅるる
ッ、お耳の奥に進めて♡んれる、れろろッ♡」
「耳の穴をかき混ぜるね。ぢゅぶじゅぶ、んちゅぶぢゅぶッ♡ずっぽり入ったアタシの
指を、お尻が締めつけてきて、耳舐めで、お尻の穴が反応しちゃってる」
「認めちゃったら、ラクになれるよ」
「んちゅ、ちゅばちゅば、お耳舐め舐めも、アナルずぼずぼも、最高に気持ち良くなれち
ゃうんだよ」
「もっと奥まで♡んじゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ♡どんどんよくなって、エッチな声、出し
てもいいんですよぉ♡ぷはぁ…… センパイ、頑張りすぎー」
「それじゃ、強情張るセンパイを今から~アタシのデカチンポで、いっぱい犯してあげち
ゃう♡指だって、抜いたり入れたり」
「すっごくスムーズに動くようになってるもんね。ふたなりチンポだって、呑みこめちゃ
うよね。くすす♡アタシも、先っぽからカウパー、だらだら溢れて、もう我慢できない」
「このままセンパイの、尻穴ヴァージンもらっちゃいま~す♪」「はぁ、はぁっ…… ♡はぁ、ふぁっ…… 硬くなった先っぽをお尻の穴へあてがって。んん
ッ♡」
「うふっ♡先輩のアナル、こりこりっ♡固くしちゃってカワイイ♡あたしも初めて
のアナルのときは怖くて震えて懐かしいなー」
「指とチンポは全然、違うよねー♡でも、大丈夫♡あたしもお尻をいじめてもらって、
イかせてもらったからー、せ、ん、ぱ、い、も絶対気持ちよく堕としてあげる♪」
「ガチガチのチンポ先がお尻の穴にぐいぐい当たってるの、わかるよね♡」
「はやく、堕ちちゃえば、ラクになれるよ。アタシのふたなりチンポでずぼずぼされる悦
びを、身体中で味わえるんだよ♡」
「そっちのがおトクだし、気持ち良いし♡」
「変なプライド捨てて、早く堕ちちゃえ♡チンポ狂いになっちゃえ♡身体をラクにし
て、ほら、入れるよ。お尻の奥に、んう、んううッ♡」
「アタシのオチンポ、挿入だよぉ、んふう…… ♡」
「もっと奥へ入れてるよ♡ほらリラックス♡息を吐きながら、ぶっといチンポに身体
の内側から広げられて、変えられていく感じ、たっぷりと楽しんで♡ん、んん♡」
「これがセンパイのメス穴人間への第一歩だよ、改造されてー、洗脳してもらったらー、
もう正義のことなんて、考えなくていいんだよ」
「あはっ♡あはっ♡奥まで入っちゃった」
「センパイのお尻、ぎゅっぎゅってアタシのふたなりちんぽ締め付けて、だめですよー?
もっと抵抗してくれないと、アタシー、怪人なんですからぁ♡」
「センパイは正義の味方で、みんなも見てるわけだし、すぐ堕ちちゃったら、つまらない
んですけどー♡」
「頑張れセンパイ♡このまま、動いちゃうよ♡んほっ♡んぉっ♡お尻の中、完全
開通して、先輩のアナル処女もらっちゃった♡」
「このまま奥まで入れてー、ん♡引き出してー♡どうですかぁー?感じてくれちゃ
ってますー?」
「
…… あは、そうでしたー♡これぐらいでは屈する、ヤワなセンパイじゃなかったかも
♡じゃあ、もっとピストン速くするし♡」
「んふ、んおッ♡これで、どうですかぁ♡おふ、おふ♡どんどん、激しくいっちゃ
うよぉ♡んうッ♡センパイ息乱れて、我慢してるの丸見え♡ん、んう♡」
「ほら、いやらしくメス声出して、よがって♡ああ、ダメ…… センパイのお尻の中、気
持ち良すぎだし♡」「あ、んぁ♡…… ‼フゥ、フッー…… ん♡んん♡ふぁっ♡…… ‼ハァッ、ハァッ♡‼
ふぁッ♡♡…… ‼ん!ふぅ♡!ふぅっ♡‼中にたっぷりとザーメン、ぶちまけちゃ
うから♡」
「中出しされたら、心は折れてなくても、もうセンパイの身体はメスになっちゃいますよ
ねー♡んううッ、いちばん奥で出してあげる♡」
「これでセンパイもふたなりチンポ用のメス穴だし♡」
「んっううーーッ♡」
「あ、あ、センパイの中に好きなだけ出せてぇマジ最高すぎぃ…… 」
「それじゃオチンポ、抜いちゃうよ」
「オチンポで開ききったメス穴からもたくさんザーメンが逆流して…… ホント、エッチす
ぎだし」
「あふ…… 昂ぶって、アタシのふたなりチンポ。勃起してきちゃって…… 手が勝手にオチ
ンポ、扱いちゃう♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…… ♡フー、フッー…… ♡ん♡んん♡♡、…… ハァッ、ハ
ァッ
…… ♡ふぁッ♡ん、んう…… このままセンパイの身体にザーメン!」
「たっぷりとぶっかけしちゃうしッ♡く、くううーーッ♡あうう、精液ぃ、チンポか
ら溢れて止まらないぃぃ」
「はぅ…… っふぁ、んんっ♡」
「センパイの身体も、アタシの身体も、チンポ射精でドロドロだし♡でも、これでセン
パイもアタシの匂い、完全に身体に染みついちゃったね♡」
「これが、センパイのご主人様の匂いだよ。ちゃーんと覚えましたー?」
「あーあ、元仲間にアナル奪われて、ふたなりザーメンぶっかけられて超惨めなのにそれ
で、おちんちん勃起させてるなんて…… 」
「ぷー、くすくす、センパイ、ドMの素質ありありなんですけどー」
「ウェーイ、見てるー?チームのみんな。これからも、もっとセンパイのドスケベ映像
送ってあげるからオナネタ期待して待っててねー♡」
「それじゃ後輩ちゃん、みんな。ばいば~い♪」