Track 4

シーン04

「ウェーイwチーメン見てるー?wwwあ、間違えた」 「元、チームのみんな、ほら、センパイもあいさつあいさつ♡アタシ達のビデオのお客 さんなんだから、とってもエッチに挨拶しないと…… 」 うーん、まだ、心が折れてないかー、まあ、嫌がるセンパイをアタシのおちんぽでお仕置 きしてあげるのも、人気みたいだし、別にいいかぁ。くすす」 「それじゃ今回も、元チーメンのみんなにも楽しんでオナってもらおうね♡センパイは ちょーっち、おとなしめだけど、ただ恥ずかしがってるだけ♡カメラがないところでは ひいひい喘いで、お尻で感じまくってるんだよ♡」 「くふふ、リハーサルのときのアクメっぷりって言ったら、マジで、ウケるぐらい、凄か ったし♡ね、センパイ♡もう洗脳もほとんど完了ってカンジかな?」 「けど、最後に堕ちてるところ、元仲間のみんなに見てほしいし?せっかくなので、次 に中出し射精されたら完全にメス穴人間に書き換えられるようにちょーせーしてるんだよ ~♡」 「司令くん、後輩ちゃん、それに他のメンバーのみんな、センパイがちゃんとメスに、正 確には、怪人メス穴人間に堕ちちゃうところ、しっかりと見ててね~♡」 「はい、センパイ。四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。そうそう、すぐに言う こと聞いてくれたね。こういうところから、センパイの洗脳はしっかりと進んじゃってま ーす♪」 「さて、どんどん行ってみるよ」 「それじゃあ、まずはアナルの感じから。指先で、こうやって、んしょ、んしょってほぐ すと、くふふ、ローションもつけてないのに、肛門がほぐれちゃって」 「アタシの指を簡単に、ずぶぶって、受け入れちゃいます」 「すっごいよね、中からは、ふたなりチンポを欲しがって、さらさらの腸液が溢れてきて るし」 「ちょっと人指し指で、ずっちゅずっちゅ、って抜き挿ししたら、透明なおねだりのお汁 がたっぷりと手のひらに溜まってきちゃう♡あはぁ、これぞメス穴って感じだよねー♡」 「あんなに立派なリーダーだったのに、もう、オチンポの受け入れ準備OKってカンジみ たいだし」 「ね、センパイはもう立派なメス穴人間だよね?ねえってば?あれれ、返事は?ま だ否定しちゃうんだ」 「こうやって、指をんしょっと、二本入れて、じゅぶじゅぶしても、まだ余裕のあるぐら い、アナル拡張されちゃってるのに…… 」「もうお尻の中の、綺麗な粘膜まで、みんなに丸見えだよ♡」 「くふふ、二本指を抜いたり、入れたり、こうやってすると、わぁッ、肛門がいやらしく 裏返っちゃって…… みんな、これがセンパイのお尻の内側でーす♡」 「あ、センパイもお尻、振ってるね。ほら、これが堕ちてる証拠。口ではだんまりだけど、 男は黙って態度で示すんだよ」 「お尻ふりふりして、アナルへの指ピストンで、ひいひいよがっちゃって、センパイ、可 愛い♡お尻の穴もヒクヒク蠢いてぇ、指にきゅっきゅって吸いついてきてる」 「これってオチンポからザーメンを吸い出そうとするのと、おんなじ動き♡」 「身体はしっかりと、アタシのふたなりチンポを欲しがっちゃってるんだよね♪」 「二本指を、フックみたいに曲げてっと、前立腺をごりごり刺激しながら、お耳も舐めち ゃうね」 「センパイ、前の時も、耳舐めして、すっごく感じてたよね♡今度は我慢しなくていい よ、お尻でこれだけ感じてるんだし。耳ではぁはぁ喘いでも、全然、おかしくないよ」 「くふっ、男らしくメスに堕ちちゃえ♡前と同じように前立腺を責めながら、ん、んん ♡センパイのお耳をいただきまーす」 「今度は、右のお耳の穴を、ふーふー、あ、感じてる、感じてるね♡耳の感度も、だい ぶ開発されてきたってカンジ?少しずつ舐めたりもいいけど、今は、んちゅぶ、ちゅば ッ♡」 「いきなりベロでピストンしちゃうよ、れろ、れる。唾液もたっぷりとまぶして、耳の穴 を、ちゅぶちゅぶ、んちゅぶ♡ほら、奥のほうまで、ぢゅぶじゅぶ、んぢゅうッ♡」 「ちゅちゅ♡ちゅるっ…… ♡じゅるっ♡じゅぽ♡じゅぶぷ…… ♡んちゅ♡ちゅ …… ♡れろ、れろれろ…… ♡ん♡んーっ、んちゅ…… ♡ちゅぼっ♡」 「やっぱり耳、感じるんだね?」 「今度は素直になって、いっぱい喘いで、よがっちゃって♡そうしないと、アタシも責 めがいないしさ。んちゅばちゅば♡お尻をごりごり混ぜながら、お耳を犯すの最高♡ ちゅばッ♡」 「耳でアナルまでいやらしく反応するのも一緒ってカンジ?けど、んんッ、肛門の締め つけ、すっごくキツくなってて、身体がどんどんいやらしいメスになってるの丸分かりだ ね」 「センパイのメス化がアナルの締めつけでわかるって、結構、大発見かも♡画面の向こ うのチーメンのみんなに伝わらないの、ちょっち残念すぎー♡」 「もっとベロを激しく、んぢゅぶッ、ぢゅぶッ、混ぜ混ぜしちゃう♡これで、もっと気 持ちよくなって♡んじゅぶぶッ♡」「んちゅ…… ♡ちゅちゅ♡ちゅるっ…… ♡じゅるっ♡じゅぽ♡じゅぶぷ…… ♡んち ゅ♡ちゅ♡最後はセンパイの耳を丸ごと咥えてぇ、あむあむしまーす」 「あむ、はむぅ…… これでぇ、センパイの耳はアタシの唾液まみれで♡マーキングもば っちりだよね。くすす」 「じゃ、次は左のお耳♪」 「ね、お耳、ひくひくして、もう期待してるの?ふーふー、って息噴きかけて、あ、今, エッチな声出したよね」 「息だけで軽くアクメったり、してないよね?」 「それじゃ左の耳穴も、ツユダクのベロで混ぜまぜするね。んちゅぶ、ちゅば♡くふふ、 舌で耳の中までレイプされて、メスみたいに喘ぐセンパイ好き♡」 「もっと、声出して、よがれるように、どんどん奥へ舌を入れてぇ、んれろぉ、じゅぶぢ ゅばッ、んじゅぶ♡」 「じゅぶぷ…… ♡ちゅぼっ…… ♡じゅるっ♡じゅぽ♡じゅぶぷ…… ♡ずちゅっ♡ん ぶっちゅ♡いっぱひ、ピストンしていくよ♡ぢゅばじゅば♡」 「センパイのメス声、耳を責められて、はぁはぁしてる声、最高♡もっと鳴いて、いや らしすぎる声、聞かせて♡ぢゅば、ぢゅばッ♡耳の一番、奥まで、じゅぶじゅば、ん ぢゅばッ♡」 「耳の穴はもう完全にメスだよね、センパイ。ベロでめちゃくちゃに犯されて、ひいひい 喘いじゃってほら、もっと気持ち良くなれ、堕ちちゃえ♡耳舐めで、メスになっちゃえ ♡」 「こっちのお耳も、丸ごと咥えてぇ、あむあむしちゃうね。はむ、あむッ…… これで、セ ンパイの両耳はアタシの唾液まみれ♡」 「もうセンパイはお尻の中も、メスイキ姿も全部、みんなに見られちゃって、ほとんどメ ス穴人間なんだよ♡はむぅ♡それ以上、抵抗なんて意味ないし♡アタシ、堕ちちゃ ったセンパイ、見たいな」 「アタシは怪人になっちゃってるし、センパイも堕ちてヒーローやめても一人じゃないよ、 んちゅぶ、ちゅば♡」 「ちゅぷぷぷ…… ♡ちゅじゅっ♡ずちゅっるっ…… ♡じゅぽっ♡じゅぽぽっ…… ♡ん ちゅ♡ずちゅちゅ♡はふ、これぐらいで耳責めはおしまい」 「だって、センパイ、マジで半堕ちしてたし…… 最後はさ、あふ♡このアタシのふたな りデカマラで、天国へ送ってあげる♡」 「ね、どうするか、わかってるよね。メス穴人間なんだから、無理矢理入れられるなんて ダサイよね」「一番、スマートなやり方をみんなに見せてあげよ。うん、そうだよ。くふふッ、最高に 上出来すぎ♡」 「お尻を自分から突きだして、そうそう、アナルを差しだすのが、メス穴人間のポーズだ よね♡」 「正義の味方のリーダーだけあって、センパイ、マジ飲み込み早すぎ♡じゃあ、おねだ りしてくれたセンパイの中に、んんッ、マラピーチちゃんのふたなりチンポぉ、突きこん じゃいまーす。んうううッ」 「さ、センパイ、もっと息を吐いて」 「うん、そうだよ、ラクにして。自然体でオチンポ受け止めないと、お尻の穴、壊れちゃ いますよ、んふぉ、んふぉッ♡」 「ハァッ、ハァッ…… ♡ふぁッ…… ♡んっ、んぁっ、はぅ…… ♡ふっ、っふぁ、んんっ …… はぁ、はぅ…… ♡ふー、ふーっ♡」 「お尻のなか、ん、んん、少しぐちゅぐちゅって混ぜてあげるだけで、もうよがっちゃっ て、んふ♡チンポで貫かれるカンジはどうですか?」 「メス穴に犯される悦びを、正直にみんなに伝えてください。ちゃんと言えたら、デカマ ラのご褒美、たっぷりあげますよ♪んふ♡」 「ほら、カメラに向かって」 「あは、言えましたね。さすがはセンパイ♡これで、センパイは身も心もメス穴人間で すよ♡」 「もう、アヘってないで、カメラを切り替えてズームにしますから、涎を垂らして、だら しなくアヘ蕩けきった顔を、みんなに見せてあげて♡」 「くふふ、こうやって中をぐちゅぐちゅって、かき混ぜられるの気持ち良いんだね」 「センパイはもう素敵なメス穴人間だもんね。んう、んうう♡男なのにお尻でよがっちゃ うマゾだって、卑下しなくていいんだよ♡立派なアナルの、改造人間なんだし♡」 「あひ、あひぃ、センパイのメス穴、マジ最高すぎぃ♡」 「センパイも良すぎて、いやらしい腰振りダンス、止められないんだ」 「アナルをぐちゅ混ぜにされて、オチンポも暴発しそうなぐらいそり返って、あとちょっ と、出しちゃいそうだね。オチンポの中にもたっぷりと濃厚な精液、ぐつぐつ溜まっちゃ ってるのかな?」 「奥から出たい出たいって、ぎとぎとのせーしが上がってきちゃってたり?もうw黙 ってても無駄だってば」 「先走りもどっぷどぷ溢れて、床がぐしょ濡れだし。ビキビキにそそり立ったチンポも、 ビクビク震えて、限界なの見え見えだし、あは、出したくてたまらないって、切なそうな 顔してる♡」「ハァ、ハァ♡ハァッ♡…… ‼くぅっ!んふぅ♡…… ‼んぁ♡ふぁっ♡…… ‼っふ ぁ、んんっ♡…… ‼はぁ♡はぅ♡ね、前立腺のここ、気持ちいいんだよね。お尻振っ てるのも、ここで感じて、びゅるるるるって、お漏らし射精したいから、なんだよね♡」 「それなら、んう、んうう♡ほら、出せ♡出しちゃえ♡」 「アナルで前立腺、思い切り押されまくってぇ♡ザーメンミルク、出しちゃええぇ♡」 「チンポミルクをびゅっくびゅく、射精♡ふたなりチンポに突かれてぇ♡どびゅどび ゅどびゅ、びゅびゅッ、どびゅるるぅ、って!ところてん射精、たっぷりしちゃえーッ ♡んううーッ‼」 「あは♡出てる♡センパイのオチンポから、ところてん射精しちゃってるし♡ほら ッ、ほらほらほらぁ♡ずっとアタシ、ピストンするから、存分に射精しちゃっていいよ ♡」 「エッチなザーメン、ちょっと出しすぎかも。アタシのデカマラに思い切り突かれて、匂 いも濃さも、申し分ない、最高のところてんができちゃったね♡くふふ♡」 「でも、センパイがメス穴人間になるなら、精液なんていらないよね。代わりに射精が気 持ち良くなる、お薬開発して、たまたまに入れてあげるね」 「ああッ、センパイの無駄打ち見てると、興奮しちゃって勃起したふたなりマラ、もっと 大きくなってきちゃう♡」 「アタシの下半身にも、新鮮なザーメンミルク、たっぷりと溜まって、はふ、もういっぱ いいっぱいかも。そろそろ、出しちゃうし♡」 「あ、あっ、あー…… ♡ふぐぅ…… ♡ハァッ、ハァッ♡‼ふぁッ♡♡…… ‼ん!ふぅ ♡!ふぅっ♡‼」 「う、うう、センパイのメス穴に、んんッ、出すッ♡」 「くうううう―― ッ♡♡♡」 「この時のために、あふぅ…… オナ禁して、たっぷりとチンポミルク、溜めてたんだから、 んお、んおお…… ♡ほらぁ、まだたくさん、出るよぉ、んふぉ…… んおふぉ…… ♡」 「あああ、センパイのメス穴に出すの、幸せ、アタシ、本当にふたなり怪人になれて、良 かったぁ…… ぁ…… ぁぁ…… 止まらないでしょ、射精…… あ、ふぁぁ…… これがアタシの 気持ち♡」 「全部受け止めて、良くなって…… ぁはぁぁ…… んふぅ…… アタシの生出し、全部受け止 めてくれたね、センパイ♡」 「あれ、どうしたの、緩みきったイキ顔のままで…… ねえ、しっかりして♡最後にセン パイがメス穴人間になったことを、みんなに宣言して、教えてあげないとダメだと思うし」 「あーあ、センパイはぐったりしちゃってるから、代わりにアタシがwほら、ぴーすぴ ーす♡えーぶいビデオの締めは、出してもらった精液とイき顔をアピールしてみんなの シコネタにならないと」「みんな、見てー、センパイは完全敗北、完堕ちして、可愛くて、エロエロなメス穴ちゃ んに、なっちゃいました♡」 「はいカメラに向かって、うん、そう♡メス穴ちゃん、ピース、ピースwアヘ顔、ダ ブルピースでケツ穴から精液吹き出してる姿、とってもお似合だー♡ウェーイ、ぴーす ぴーす♡」