シーン05
「ウェーイw後輩ちゃん見てるー?www」
「後輩ちゃーんのオナネタの、メス穴人間に堕ちたセンパイと、アタシふたなり怪人マラ
ピーチの、ドスケベビデオだよ♡」
「ピース、ピース、ダブルピース。あはセンパイ、アクメしてないのにアヘ顔ダブルピー
スが板についてきたね♡今日は後輩ちゃんに、センパイの立派なメス穴人間っぷりを紹
介しまーす♡」
「あれから、がんがんファックして、センパイを完全洗脳したし。今でも記憶はあるけど、
アタシと同じで、考え方が全然、変わっちゃってる♡」
「改造された最高の気分、みんなにも体験してほしいな。でも体験したら、二度と元に戻
れなくなるかも。後悔しないって、保障はできるんだけどw」
「それじゃ恒例のオナネタ、はじまりはじまり♪」
「センパイ、行くね。カメラはこっちだよ。じゃ、キスから。んちゅ、ちゅ♡」
「センパイ、恥ずかしがってるの?キスためらうなんて、もうすっかりメスだよね♪
だーめ、ベロをしっかりと突きだして、キスのおねだりだよ」
「そう、ちゃーんとできてるじゃない」
「そんなセンパイの舌に、はふ、ご褒美のちゅぱキスしちゃう。んちゅ♡表情がとろん
てしてきて、感じてる♡」
「アタシもだんだん、キス気持ひよくなってきて、はふ。このままアタシのベロを、セン
パイの舌に絡めて、んれろ、れりゅ♡」
「ほら、舌の粘膜同士がぬちゅぬちゅ、いやらしく絡んで、最高に気持ちよくない?セ
ンパイのおツユも舌も、んじゅじゅる♡もっと頂戴、あふ、んぢゅる、いっぱい唾液す
すらせてぇ♡」
「んふ、みんなの見てる前で、このままセンパイの舌をアタシの舌で押し込んで、ちゅぶ、
お口の中、犯しちゃう。強引に舌を突きこんで、センパイのお口を」
「ぐちゅぐちゅかき回してぇ、レイプキスぅ♡はふ♡アタシ、だんだん頭がぼうって、
してきひゃったぁ♡んぢゅ、んれろぉ、アタシのツバもたっぷり飲んで、アタシもセンパ
イの貰うから、あふ、はふ、唾液の交換しよ、んじゅる♡」
「頭、とろとろでぼおっとしてる♡センパイもアタシとのキスで、もっと感じて♡も
っと、気持ち良くなっていいし、んふ♡好き、好きぃ♡」
「やっとセンパイをアタシ好みに変えられた。もうセンパイのこと離さないよぉ、んちゅ
ぶ、ちゅ」
「ずーっとメス穴人間として、飼育してあげちゃうから♡」「ほら、アタシとセンパイのラブキス、みんなに見せつけちゃうし。ん、後輩ちゃん、ち
ゅば、んちゅ、見てる~♡」
「あなたの大好きなセンパイは、アタシがメス穴ちゃんに洗脳改造して、完全支配♡し
ちゃってるし♡さ、メス穴ちゃん、このまま四つん這いになって」
「そうだよ、ホント素直になったね。お尻まで、ふりふりして、アナルにふたなりオチン
ポが欲しいってカンジ?言わなくてもおねだりできて、マジ、えらーい♡」
「たっぷりじらして、もっと欲しくなってからのが、気持ちいいよ♡」
「でも、本当に切なそうだし、入れるかわりにお尻をアタシが舐めてあげるよぉ」
「ふーふー、息吹きかけただけで、穴がヒクヒク震えて、中に入れてもらいたがってるし。
まずは、んちゅ、剥きだしのお尻にキス♡ちゅ、ちゅぱッ♡」
「もっと沢山キスしてあげる♡」
「だって、アタシの可愛いメス穴ちゃんのお尻だし、んちゅぱ♡小ぶりなヒップの尻たぶ
にキスのシャワーするよ。ちゅッちゅッ♡そしたらお尻の谷間に、れろぉ、舌をねっと
り這わせて、上から下へ、んれろぉ、舐めていくよ」
「もちろんお尻の窄まりの上もね、れろろ♡お尻の間、敏感だから、舐められて、感じ
てるんだ?もう正義のリーダーとかじゃないし、お尻舐めで、」
「いっぱいアヘアヘ、声出しちゃっていいんだよ。れろ、れる♡このまま緩んだお尻の
穴に舌を潜らせて、ん、んふ」
「アナルをたっぷりとかき混ぜていくね。ぢゅぶぢゅぶ♡んふ、だんだん舌を中へ、中
へ潜らせて、お尻の穴を拡張しながらぁ、ぢゅぷぢゅぷッ♡」
「それじゃもっと奥へ、舌が半分以上、入っちゃってるし、んじゅぶ♡激しく舌で混ぜ
混ぜするからぁ♡センパイのメス声、もっと聞かせて♡じゅぶぶッじゅぶぶッ♡ん
ふ、そうだよぉ、その喘ぎだよ♡」
「お尻をいやらしくふりたくって、はぁはぁ、エッチな声♡アナルをベロでほじくられ
るのも、すっかりクセになっちゃったってカンジ?」
「あふ。もうすっかりほぐれたから、アナル舐めはおしまい♪じゃ、アタシのふたなり
極太チンポを肛門にあてがって思い切り、んんんッ♡挿入していくし♡んお、んおお
♡」
「一気に奥まで突っ込んでぇ♡はふ、ずっぽりと呑みこんじゃってる♡結構、ぶっと
いチンポなのに、スムーズに入って、さすがはセンパイのアナル、いやらしく拡がりすぎ
♡」
「このままピストンしまくっちゃうよ♡くふぅ、メス穴ちゃんのお尻まんこ、マジいい、
良すぎだしッ♡この締めつけに、絡み、もう完全に性処理用に改造されたアナルってカ
ンジ?」「センパイとケダモノみたいにセックスするとこ、画面の前のみんなも、ちゃーんと見て
てね」
「センパイもメス穴人間になったところを、お披露目だし」
「はぁ、はぅ…… ♡んっんん…… ♡はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ♡んう、んうう、こうや
って、もっと奥まで突き込んで、軽くアナルイキさせたげるから♡ほらッ、イっちゃえ
♡」
「お尻でイって、みんなにメス堕ちっぷり、見せてあげて♡ほらほらほらぁ♡ほらぁ
ッ♡イケ、イケイケイケ♡イっちゃえ♡」
「バックから動物みたいに犯されてるとこ、見られてアクメしちゃえ♡」
「ほらぁ―― ッ♡お尻でイっちゃって♡くふ、これでトドメだからッ♡オチンポで気
持ち良くなっちゃえ♡」
「んっうぅ―― ッ♡」
「あは、下半身、ぶるぶるって震わせて、きちんと気持ち良くなれたね、センパイ♡じ
ゃあ、アタシもそろそろ、ん、んッ♡出すよ♡んふ、中に出して欲しいみたいだけど、
それはお預け♡」
「その代わり、んん、オチンポ引き抜いてぇッ、センパイにぶっかけしてあげる、んふぅ、
で、出る、オチンポからザー汁、ぶちまけひゃう♡」
「んお、んっおぉ―― ッ♡」
「あ、あふ、まだ出るよ」
「センパイのお尻も、背中も全部、アタシの精液で白く染めてあげるから。センパイの身
体、アタシのオチンポミルクで、ドロドロだし♡」
「それじゃあ、センパイ。射精したオチンポ、舐めて、綺麗にして♡うん、そう、こっ
ちを向いて」
「アタシが、んしょっと、ひざまずいてあげるから、四つん這いのままで、動物みたいに
おしゃぶりして。はふ、そ、そうだよ舌を這わせて、根元から先端まで綺麗に舐めて、精
液の残りを舐め取っていって♡」
「そうそう、れろれろって、カリの張りだしも、裏筋も舐めて最後は唾液ごと、じゅるる
って、すすってね。ん、んふ。先っぽから、お汁が溢れてきてるから。これも全部飲んで。
ん、ん♡」
「ふふ、迷いなくお掃除フェラできて、センパイ、エラい、エラい」
「ちゃーんと頭撫でて、褒めてあげる。はい、なでなで、おりこうだね♡あんッ、褒めら
れたからって、そんなに一生懸命、アタシのオチンポ、しゃぶっちゃダメ♡」「褒められて、そのはしゃぎっぷりったら、まるで本物の犬みたいだし。センパイは人間
でしょ。メス穴人間なんだから、忘れちゃダメ」
「ね、カメラの向こうのみんなも、センパイの堕ちっぷり、ちゃーんと楽しんでもらえて
るかなー?」
「アタシはこのまま、メス穴ちゃんの口まんこを楽しんじゃうよ。メス穴ちゃんの丁寧な
奉仕フェラで、またビッキビキになってきたし♡」
「もちろん、オナネタにしてくれて全然OKだよ♡さ、センパイ、口をあけて、喉の奥に
思い切り、アタシの勃起チンポ、つっこんじゃうよ♡んふッ♡」
「センパイの口、気持ちいい。入れるときに唇が擦れるのもだし舌のざらざらが絡んで、
喉の奥が先っぽに当たって、コリコリしてこのままセンパイで、イラマチオさせてぇ♡」
「息できないかもしれないけど、もうアタシ、我慢できない♡」
「腰が、んひ、んひぃ♡勝手に動いて、センパイの上のお口ぃ、おまんこ遣いしひゃう、
んお、お」
「も、もうッ、出すよ♡」
「アタシのオチンポジュース、身体の中からどんどん溢れてきて、ふたなりチンポの内側
を、あ、上がってくる、お、おう」
「出る、もう出ひゃう。どろどろ熱々の、濃厚なミルク。センパイの、メス穴人間ちゃん
の、お口マンコに生射精しちゃうし♡」
「あ、あううーッ♡」
「ん、んふ。出てる、ほら飲んで、アタシの生臭いザーメン」
「全部メス穴ちゃんに飲んでほしいの」
「そうよ、喉を鳴らして、こくこくって、飲み干して」
「う、ううッ、溜まった精液、オチンポから、じゅるるるって、吸いあげられるの、たま
らなく、気持ちいい」
「みんな、見て。イラマチオで生出しした精子、メス穴センパイが飲んでくれてるし♡
センパイ、アタシが出したふたなり汁、ぜーんぶ飲んじゃった」
「くふふ、すっごい優秀。すっかりメス穴人間に堕ちて洗脳改造、大成功♡そうだセン
パイに、ちゃんとザーメンのご褒美あげなきゃね」
「さっきはぶっかけだったけど、やっぱりアナルに直接、ふたなり精液欲しいよね。それ
じゃカメラで、センパイのアナルをドアップに写しまーす」
「もじもじしちゃダメ。センパイはメス穴人間のお手本なんだから、ちゃんとアナルをみ
んなに見せてあげないと♪こんな風に、男の子も女の子も、みーんな、組織のメス穴に
改造してあげる♡」「手で少し開くだけで、もうデカマラを迎え入れる準備ぃ、バッチリすぎだし♡」
「じゃあ、このままアタシとセンパイのケダモノファックの続き、行くよぉ♡んうッ、
一気に奥まで入っちゃったぁ♡お、おふ♡」
「ふたなりピストン開始ぃ♡センパイのおまんこ、ハメハメしまくっちゃいまーす♡」
「センパイもいっぱい喘いで、メス声聞かせて♡むしろメス穴人間なら、無様なよがり
声、みんなに聞かせる義務があるんだよ」
「ほらほらぁ、アナルの底ぉ、S字結腸まで、かき回しちゃうからッ♡はぁ、はぁ!
…… あ、んぁ…… ♡ん♡んん♡ふぁっ♡…… ‼ハァッ、ハァッ♡ふぅっ♡…… ‼は
ふ、ん…… ♡ハァ、ハァ♡ハァッ♡‼」
「あは、結構、アヘ声、いいカンジじゃん♡そう、そうッ♡メス穴ちゃんらしい、マ
ジでいい鳴き声だし♡涎垂らして、もっといやらしいメス悶え♡聞かせて♡」
「ケツマンコもだいぶ濡れてきて、くふ、んふ、中でにゅるにゅるって、つるつる腸壁が
絡んできて、はふ、最高の名器だし♡極太チンポを咥えた肛門からも、だらだら透明な
お汁漏らしてる」
「くすす、これがセンパイのラブジュースなんだ。興奮したら、どんどん愛液溢れて、も
っとお尻でよがっちゃえるよ♡」
「メス穴人間のレベル、ガンガン上がりまくって、どんなぶっといふたなりでかき混ぜら
れても、アクメしまくっちゃえるね」
「あ、あふ、やっぱりセンパイにケツハメぇ、マジ昂ぶる、昂ぶりすぎだし♡昔から知
ってる大好きなセンパイ、立派なセンパイが、お尻貫かれて、メス乱れして、またいやら
しくアクメっ、キメちゃうんだよね♡」
「ああ、センパイのイクところ、想像しただけで、アタシの中で、ザーメンたぎる、熱々
に煮えたぎって、お腹のあたり、溶けちゃいそう。ん、んう♡」
「ぷりっぷりの精液、ふたなりタマタマの中でぇ、たっぷり出来上がりまくりで、溜まり
まくって♡アタシの奥でぐつぐつ沸騰して、センパイのお尻まんこに、びゅっぐびゅぐ
出せるの、楽しみすぎぃ♡」
「ドロドロのマグマみたいなチンポミルク、射精されたら、もうメス穴ちゃん、イっちゃ
うね。ありえないほどのアクメしまくりで、壊れちゃうかも♡」
「ほら出すよ、お、んお、出すからね♡」
「ぶりゅっぶりゅの、濃厚なザーメンんんッ♡チンポ先にまで上がってきてぇ、センパ
イの中にぶちまけちゃうーッ♡」
「おっほぉーーッ♡♡♡」「
……
ぁ、ぁぁ。ぁはぁ、メス穴ちゃんも、ケツアナルで、しっかりイケたみたいだね♡
以前のセンパイだと考えられないぐらいのメス堕ち♡みんなに、しっかりと見てもらえ
て良かったね♡」
「精液貰ったら、メス穴人間らしく、お礼言わないとね」
「それがマナーだし♡さ、お礼、言って。出していただいて、ありがとうございます♡
って」
「くふふ、お礼ちゃーんと言えたね。じゃ、もっと大きな声で、みんなに聞こえるように、
ありがとうございますって、言って」
「その間に、ご褒美代わりにッ♡激しくピストンして、中にも、外にも出してあげるか
ら♡お尻のハメ穴も、もっとぐちゅ混ぜして、たっぷり出してあげるから。んう、んう
うッ♡」
「くぅっ!んふぅ♡…… ‼んぁ♡ふぁっ♡…… ‼んっ、んぁっ、はぅ…… はぁ♡は
ぅ
…… ん…… ♡あ、あっ、あー…… ♡ふぐぅ♡中に出した精液、ローション代わりにな
ってすっごい滑り、いい、いい♡気持ちよすぎぃ♡」
「また出すからね、今度は外にぶちまけて、メス穴ちゃんにザーメンでお化粧してあげる
♡出る、出るーッ。んふぅーッ♡」
「さ、ぶっかけしてもらったら、ちゃんとお礼言って♡そうだよ。メス穴遣いされたら、
感謝の心。これからはアタシだけじゃなくて、戦闘員さんや、他の一般のみんなにも遣っ
てもらう、公衆便所みたいな、メス穴になるんだから♡」
「ん、んお、直腸が裏返るぐらいアナルをハメハメして前立腺も壊れるぐらい擦ってあげ
る♡あ、あ、また精液上がってきて、ふたなりチンポから溢れる♡」
「センパイのお尻の奥にぶちまけひゃぅッ♡んふぉーッ♡出しすぎて、アナルマンコ
でセンパイ孕んじゃうかも」
「センパイの直腸も、すっごいうねついてきて♡アタシのふたなり汁欲しがってる♡」
「はふ、そうだ今度は妊娠できるように改造して、もっとメス穴人間化を進めちゃおっか、
ん、んッ♡」
「あれセンパイ、まだイキたりないってカンジ?いいよッ♡ほら、ほらほらほらぁ、
ほらぁッ♡最大限勃起させた、デカマラで、センパイのお尻、ガバマンにしてあげるか
ら♡」
「イケ♡イケイケ♡もっとアクメぇ♡絶頂してぇ♡イキながら、イってイッて、
イキまくって♡おバカになるぐらいオーガズムして♡アタシも出る、ぎっとぎとのふ
たなりザーメン」
「出すーッ♡んっふぉおぉーッ♡」「はい、アクメしたら、アヘ顔をみんなに見せて♡両手でピース♡あは、立派にでき
た。これで正義の味方から完全卒業」
「コングラッチュレーション♡組織の専用メス穴改造人間のできあがり♡あの戦隊リ
ーダー『蒼刃』くんも、ここまで洗脳改造されちゃいましたー♪それじゃ、センパイに
おめでとうのキス」
「んふ、ちゅぶ、ザーメンまみれのセンパイとの、口まんこキス、素敵♡ちゅ、ちゅぱ、
んちゅぶ♡もう、がっつきすぎだよ、メス穴ちゃん♪ね、後輩ちゃんに、みんな、見
てくれてる?」
「もう『蒼刃』の面影なんて全然なくなっちゃってふたなりチンポに完負けしたセンパイ、
かわいいでしょー♪」
「センパイもアタシも、最高の暮らししてるよ~♪」
「でも元仲間が二人だと寂しいし、メス穴人間を増やしたいな。ね、いい考えだよね?」
「あ、センパイをメス穴ちゃんに堕としたときに、秘密基地の情報とかモロバレだし。あ
とは襲撃するだけだよね」
「このビデオ、もちろん録画だし♪」
「みんなが見終わったあとぐらいに、組織の怪人全員で基地を攻めてあげるから、見た感
想聞かせてね~♡それじゃ、ちゅっ♡」