Track 8

4-2H.『キミに迷惑をかけたくないから、仕方なく彼に抱かれるんだ……♪』

 ただいま。  …………。  ふーーー……。  ……ぎゅ。  ……昨日、詰所に……着替えとか、お弁当とか届けてくれて、ありがとう。  とても助かったよ。  はぁ。とにかく、忙しかった……。  ううん。大丈夫。  大丈夫だよ。本当に。  何も、問題はなかったから……  でも……  なんでもいいから……  ただ、キミに甘えたいな……。  ……いい?  ……うん。ありがとう……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……。  はぁ……。  ……んー?  ふふ。心配してくれて、ありがとう。  うん。仕事でね。少し……大変なことがあったんだ。  でも……  もう、解決、したから。  うん。本当に。  そんなことより、さ……  したいな。  キミと……  ……えっち。  ……いい?  ……うん。ありがとう。  ベッド、行こうか♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……うん。服、脱がして♪  ん……。  はぁ……♪  ……ふふ。  ありがとう。  キミに、体を綺麗って言われると……本当に嬉しい♪  大きなおっぱいも……  おまんこも♪  いっぱい、見て欲しい……♪  お返しに……キミの服も、脱がしてあげる。  ん……。  ……ふふ♪  おちんぽ……大きくなってる♪  しようって言ったのは、ついさっきなのに……♪  本当に、嬉しいよ……♪  大好きだよ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう……♪  ん、ぁ……♪  おまんこ、触ってくれるの……?  ふふ……♪ キスしただけで、かなり濡れてるから……大丈夫だと思うけど……♪  んっ、はぁ、ふぅ……♪  でも……キミの指で、おまんこ触ってもらうの、好きだ……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  恥ずかしい、けど……♪ クリトリス、ぷくってしてて……♪  おまんこも、キミのこと、欲しがってるみたいだ……♪  キミの指に、おまんこのヒダが、ちゅぅうって吸い付いてる……♪  はぁ、ふぅ、はぁ……♪ んっ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  はぁぁ……♪  ……うん。もう大丈夫♪  おまんこ、柔らかくしてくれてありがとう……♪  ふふ♪ 私も、待ちきれないから……♪  おちんぽ、欲しいな……♪  ん……♪  キミが上になってくれるの?  ありがとう……♪  やっぱり、キミにおちんぽ突いてもらうのが、一番気持ちいいから……♪  嬉しいよ……♪ ふふ♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  おちんぽ、待ちきれなくなってる……♪ ヒダヒダが、おちんぽの先っぽ、お迎えしてるんだよ……♪  ほら、早く……♪ おちんぽ、きて……♪  ん、ん、ん……♪  んっ、ふぅぅぅぅぅぅ……♪  はぁ、ふぅ、はぁ……♪  きたぁ……♪ おちんぽ……♪  はぁ……♪ 本当に、気持ちいい……♪  入れられただけで、頭が蕩けるくらい、幸せなんだ……♪  今日あった出来事が……全部、忘れられるよ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  うん、いいよ、動いて……♪  私のこと、たくさん、愛して……♪  ん……♪  んっ、あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁぁ……♪  ふふ……♪  なんでこんなに、幸せなんだろう……♪  大好きな人に、おちんぽをもらうのは……♪  顔がふにゃふにゃになるよ……♪ ふふ……♪  キミの前でだけは……  騎士団長じゃなくて……♪  ただの〝リン〟に戻れるんだ……♪  キミのことが、好き……♪  大好き……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、んちゅう、ちゅう、ちゅうるるる……♪  はぁ……♪  ん……?  ふふ。大丈夫……。  本当に、大丈夫だから……♪  まあ……何もなかった、っていうと嘘になるけど……  問題は、ないから……♪  ただ……  今後の後処理のことを考えて、憂鬱になっただけだよ。  だって……  他の団長が、捕まることになったんだから……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  ふふ♪ キミも、見たことはあるかな?  ダミアン団長っていう……もう一人、私と一緒の日に任命された……グラン騎士団の、団長なんだけど……♪  彼が、資金の横領をしててね……♪  それが見つかって、牢屋に入れられることになったんだ……♪  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  うん。三日前くらいに、夜になってから出かけただろう……?  あれは、彼の横領の現場を押さえるために、張り込んでたんだけど……♪  そこで、ダミアンは……私に罪をなすり付けようとしてきてね……♪  ご丁寧に、帳簿や発注書のサインを、私名義のものにして、改ざんしてたんだ……♪  でも……♪  ふふ♪  ダミアンが犯人だっていう、確証があるのに……  どうして、私が一人で来ると思ったのかな……?  ふふ……♪ 犯人と二人きりになるなんて、そんな危険なこと……私がするはず、ないのにね……♪  彼は、私の〝一人で来た〟って嘘を、信じたみたいだけど……♪  ほんとは、部下も隠れて待機させてたし……  ……他の騎士団長にも、張り込んでもらってたからね……♪  そうとも知らずに、ダミアンはぺらぺらと自分のやったことを話し始めて……♪  あえなく、彼の部下ともども、捕まったというわけだよ……♪  抵抗せずに、素直に認めてれば……  少しでも、罪は軽くなったのにね……♪  はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁあ……♪  でも……そのとき、彼の言ったことが、なかなか凶悪でね……♪  そのまま、横領が私の罪になったら……♪  恋人にも影響が及ぶだろう、って言われたんだ……♪  そう。もちろん……  キミに、だよ……♪  ふふ……♪  私とキミは、一緒に暮らしてる……♪  きっと、キミにも、疑いの目がいくだろうからね……♪  騎士団に捕まって、厳しい尋問を受けるかもしれない……♪  ねえ……  キス、しよう……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるるるるるるる……♪  はぁ……♪  今回は、彼が犯人だってこと、証明できたからよかったけど……♪  もし、私が、何もできずに…… 〝黙ってて欲しかったら、俺の言うことに従え〟って言葉に、従ってたら……♪  ふふ……♪  どうやら、彼は……  あわよくば、私の体も、狙ってたようでね……♪  私の肩に手を置いて……  抱き寄せようとしてきたんだ……♪  私は、キミが、本当に大好き……♪  キミに、万が一にも、迷惑をかけたくない……♪  だから……♪  そのまま……彼の言うことに、従ってたかもしれないね……♪  キミを守るために……♪  彼に、抱かれてたかもしれない……♪  ん、ぁ……♪  あは……♪ おちんぽ、激しくなった……♪  ふふ♪ いい土産話だったみたいだね……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  彼は本当に、私のことが邪魔だったんだろうね……♪  一時期、〝リンが王国騎士団の次期団長だ〟、って噂が立ってて……  本当に、根も葉もない噂なんだけど……  それを、彼は本気にしたみたいで……♪  隙あらば、私を失脚させようと狙ってたみたい……♪  はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……♪  それほど憎い相手だから……  きっと、彼の犯し方は、激しいんだろうな……♪  ダミアンは、40歳近いんだったかな……  私より、ずっと年上なんだけど……  長年、活躍してる騎士だから……体力はすごいだろう……  一度始めたら……朝までずーっと、犯し続けるんだろうね……♪  ふふ……♪  あの体格だから……  おちんぽは、固くて、太くて……♪  ひょっとしたら、キミのより、大きいかもしれない……♪  でも、彼はそんなおちんぽを……  遠慮なく、おまんこの中に入れてくる……  キミのおちんぽの形になったおまんこが……広がるくらいね……♪  それに……彼にとって……  若い女性である私の体は……すごく、瑞々しく見えるだろうから……  余計に、燃えるだろう……♪  ふふ……♪  しばらく、おまんこが閉じなくなるくらいに……♪  体の奥まで、おちんぽが容赦なくねじ込まれる……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅうう……♪  私は……  もちろん、嫌だ嫌だって思うんだけど……♪  でも……♪ そのたびに…… 〝恋人にバレてもいいのか?〟って、彼が脅してくる……♪  だから、彼のおちんぽを……黙って、受け入れるしかないんだ……♪  ふふ……♪  その日が終わっても……♪  次の日も……  その次の日も……♪  私のことを呼び出すだろうね……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ……♪  んっ、んんんん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  大丈夫だよ……♪  これは、妄想だって……♪  ありえない、話だよ……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  だけどね……♪  私は……今の立場を失うわけにはいかないから……♪  どんなに彼のことを卑劣だと思っても……♪  逆らうわけにはいかない……♪  そのうちに、ダミアンの要求も、エスカレートしてきて……♪  夜どころか……  仕事中にまで……犯したりしてくるのかもね……♪  ふふ……♪  ねえ……?  キミは、昨日……詰所に、私の着替え、届けに来てくれたよね……♪  あのとき……まともに、キミとおしゃべりする時間もなかっただろう……?  アレは、後処理が忙しかったから、すぐに仕事に戻らなきゃいけなかっただけなんだけど……  もし、そのとき……  詰所の中で……  ダミアンに、犯されてたら……?  息を切らしてたのは……  仕事が忙しくてしょうがなくて、慌てて出てきたからじゃなくて……  ダミアンに犯されてたのを隠そうとして、慌てて服を着てきたからだったりして……♪  ふふ……♪  それで……  キミから荷物を受け取った後は……  また、ダミアンのところに戻って……♪  続きを要求されるんだよ……♪  キミに、絶対、知られないようにね……♪ ふふっ♪  んっ、んんんんん……♪  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅうううう……♪  はぁ……♪  ぁ……っ♪  あは……♪ そんなに強く、おちんぽ突かれたら……♪  さすがに、少し、苦しいよ……♪  んっ、ぁ……♪  悔しかったの……? すごい、一生懸命だ……っ♪  最悪な想像、しちゃったんだね……♪  ふふ……♪  おちんぽで、一番奥、どちゅどちゅって……♪  子宮が……反応しそう……♪  キミの赤ちゃん……欲しく、なっちゃいそうだ……♪  ちゃんと、避妊魔法、かけてるのに……♪  卵子が……キミの精子を、お迎えにいきそうだよ……♪  はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  ふふ……♪  でも……♪  乱暴、なのに……♪  すごく、愛情も感じる……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  うん……♪  愛してる、って気持ちが、伝わってくる……♪  ふふ……♪  大丈夫だよ……♪  これは、妄想だ……♪  ただの、最悪の、妄想……♪  だから、安心して……♪  私は、今までも、これからも……  ずっと、キミだけのものだよ……♪  んっ、はぁぁぁぁ……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあぁ……♪  あ……♪  おちんぽ、また、激し……♪  出そう……っ?  おちんぽミルク♪ キミの温かいミルク……くれるの……っ?  うん、欲しい……♪  欲しいよ……♪ 私の中に、ちょうだいっ♪  おまんこの、一番奥、に……♪  はっ、っ、はっ、んっ、はっ、んっ、はっ、はっ、はぁ、んっ、はっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ~~~~~っ♪  んっ、はっ、あっ、んっ、はっ、あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、は……っ♪  ぁ……っ♪  おまんこ、イク……っ♪  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っっっ♪  は……っ♪ ぁ……っ、は、ぁ……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  すご、かった……♪  今までで、一番すごいえっちだったかも……♪  気持ちよかった……♪  ありがとう……♪  ……ん?  うん、いいよ♪  このまま、おちんぽ抜かないで……おまんこに、入れてても……♪  私も、そのほうが嬉しい……♪  ふふ……♪  ぎゅう……♪  …………。  ん……  ……ふふ。  やっぱり、お見通し、かな?  うん。さすがに……今回のは、やっぱり……  精神的に、くるものがあるね。  ダミアンからは嫌われてるんだろうな、っていうのは分かってたけど……  実際に、悪意を向けられると……ね。  ……うん。  だから……  いつも、本当にありがとう。  私の仕事の話、聞いてくれて。  すごく、ストレス解消になるよ……♪  この仕事は好きだし、誇りに思ってるけど……  キミに甘えさせてもらえなかったら……続けられてないかも、ってつくづく思うよ……。  ふふ。それに…… 〝最悪の妄想〟を話すと……  キミが、とっても悔しがって……私のこと、たくさん愛してくれるからね。  ふふ……♪  ……うん♪  これからも、仕事は大変だろうけど……  でも、頑張れそうだ。  キミがいてくれるからね♪  ……ちゅっ♪  誰よりも……  愛してるよ……♪