■02
■02
あぁ……まさか、息子に犯されたなんて言えるワケないわ。
そうでなくても、昇進したことでより一層忙しくなっちゃって……私の問題で、家でまで、疲れさせたくないし。
元々、忙しいあの人を癒してあげるために、と思って結婚したのに……家庭内問題なんて、言えるハズない。
しかも……ああっ、中出しまでされちゃったなんてっ、そんなコト!
うぅ……もっと、強く抵抗できていれば。
うんうん、無理。
彼ってば、若いだけあって力が強いし、それに、何より……う、ううっ。
アレが……上手すぎて!
セックスが~!
何……なんなの?
レイプされたのに、なんでイっちゃうの?
そもそも私、絶頂ってしたことあったかしら……あんなにもハッキリと、イった、ってわかったことなんて……。
女の子を取っ替え引っ替えしてるだけあって、アッチも上手だったのね……私が家に入るまでは、いつでも好きな時に連れ込んでたんでしょうけど、私が、嫁に来たせいで……。
この前も……あれから、完全に駄目になったのかしら。
でも、どうせまたすぐ他の女性と?
はぁ~……連れ込んだ女性とセックスできなかった腹いせに、私に、あんなことを!
そりゃ、あの人よりも彼の方が歳は近いけどっ……だからって、義理の母親にあんな!
しかも、ただセックスしたかっただけで、別に私でなくても良かったんでしょ?
私を母親だなんて思ったことない、なんてっ……それは、そうでしょうけど。
だからって、あんな……う、うぅ。
やっぱり、アフターピル飲んだ方が良かったかしら……。
今からでも?
って、もう遅いわよね……そんなに危ない日ではなかったと思うけど、絶対に安全な日なんてないんだし。
それに、彼の若くて元気な精子……私も、絶頂、して。
んはぁ、はぁはぁ……イくと、出来やすいって話、本当なのかしら。
あれ?
男の子ができやすいんだったかしら……でも、女の子の方が喜びそうで。
って、そういうコトじゃ。
ひゃっ……あっ、はい?
あ、あぁ、何?
隣に、って……私の?
でも……っえ、ええ?
何言ってるんですか!
なんで今日もお詫び!?
それに、キミの言うお詫びって……。
だだ、駄目に決まってるじゃないの!
あんなの、あれっきりで……ま、待って待って。
あの時の人にフラれちゃったのは、もうお詫び、できたでしょう?
もう十分で……。
待ってってば~!
駄目よっ、私は母親……キミがそう思わなくっても、戸籍上で、もうそうなってるのっ。
それにこれ以上するなら、あの人……お父さんにも、言わなくちゃ。
い、言える……言えるわ?
だって、言わないと……キミは、まだ。
これ以上のコト、し、しちゃう。
う、うぅ……っごくん。
また?
気持ち良く?
またって何……私、そんな。
イってなんて、ない……ないから。
気持ちいいセックスだって、ちゃんと……最近はっ、あんまりできてないかもしれないけど、あっ、ちょっ。
駄目って……う、羨ましいって?
胸?
あ、あぁ、オッパイ?
お父さんを羨んでどうするの……母親、なんだから。
キミのお父さんとセックスするのは、んっ、んん。
当たり前でしょ……あぁ、待って、待って。
胸……お、オッパイだけ?
本当に、オッパイだけでいい、なら……この前みたいな無茶、しないなら。
ちょっと、だけなら?
お詫び、してあげても……。
ひゃあ!
あっ、あぁん、無茶しないでってば!
あっ、んっ……んん、んぅう。
ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅう……っふはぁ!
はぁ、はぁ、はぁうっ……っごくん。
本当に、オッパイだけね?
さわるだけなら。
え?
挟む……うう!?
はっ、挟む!?
それを?
う、嘘……挟むって言われても、んっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……知らない。
そんなこと、したことない。
ないわよ~。
うっ、うわぁ……あっふ、んっ、んぅん。
こ、こう?
こうして、胸で挟み込んでぇ、んっ、んん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっ……っくふぅ。
うう、こ、こんなぁ。
あぁ、はぁはぁ、はっ……うっ、うわぁ!?
動くの?
だって、本当に知らないんだからしょうがないでしょう?
あぁ、はいっ……押さえ込むのね?
こ、こうっ、こうしてっ。
あっ、あっ、あっふ、んん、んぁあ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっふ、んっ、んぁあ、あぁん。
あん、んぁあ、んっ、んっ、んっふ、うう……っふぅう、うう、ふぅ、ふぅう。
あぁもぉ~……こんな、ことで、んん。
お詫びになるの?
んはぁ、はぁ、はぁん、んん。
あぁ、そっか……キミは、射精できればいいんだものね。
彼女でなくても、私、でも。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……いいわ。
オッパイで出してくれるなら、心配はないんだし?
えっ……オッパイだけでしょ?
オッパイだけ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。
んっ、んっ、んぅう……っごくん。
んはぁ~、はぁ~、はぁ~……いやだ。
何言ってるの。
ふぅ、ふぅふぅ、興奮なんて、してるワケないじゃない……な、ない。
ないわよ……。
か、顔に!?
待って待って、そんなの駄目に……口?
あぁ、フェラチオ……そうね。
その方が、まだしも。
そりゃ、キミは……そうでしょうけど?
何度も言わせないで?
私は、母親なんだから……キミの精液を、な、中になんて、んっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、セックスで、中出しなんて……できるワケ、な、ない。
ないっ……っごくん。
んはぁ、はぁはぁ。
あぁもうっ、はぁ、はぁ、早く……早くっ、出してっ、んっ、んん。
オッパイで、出しちゃえば、はぁ、はぁ、満足するんでしょう?
オッパイだけでぇ。
はー、はー、あっふ、んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んっ、んぅん♪
ほ、ほら……出る?
出るんでしょう?
んん、お母さんのオッパイに、挟まれてぇえ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、はぁん、んん♪
んっ、んっ、んぁあ……あっ、ああ!?
ちょっ……なんで出さないの?
もう終わり?
あっ……やっぱりフェラチオで、あ!
あんっ、んっ、んぐっ……やっ。
ちょっと!?
セックスは駄目って……あぁん、本当に駄目なんだってば!
これ以上中出しされちゃったら、私、キミの赤ちゃん……っごくん。
駄目でしょ?
だって私、キミのお父さんの、お、お嫁さんなのに……あ、ああ。
駄目、そんな凄いの、押し付けちゃっ。
駄目、駄目っ、だっ、め……ああ。
入っちゃうぅう♪
んぅううううう……っくふ、うふん!
うん、うん、んっ、んぅう……っくぅううう♪
うっふー、ふー、ふー、ふー……えっ、違う。
私、期待してなんて、なっ、なくてっ。
だって、濡れちゃうのはしょうがないでしょ?
キミの、あんな凄いの目の当たりにしたらぁ、あっ、あぁん、んん。
ああっ、また……いきなり、動くっ、うっ、動き過ぎぃ♪
うっ、うっ、うっふ、うぐぅう。
ふぐっ、ふぅっ、ふぅふぅ、うっく、んっ、ぐぅううう。
ふっ、ふっ、ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。
あん、あん、あっ、んんん♪
んっはー、はー、はー、あっ、はぁう、んぅん!
うん、うん、んっ、んん、んぁ、ああ。
はぁっはぁっ、あっ、あぁ……駄目、そこ駄目♪
はぁ、はぁはぁ、弱いの、あぁん!
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、そんなに、激しくっ、うう。
求められちゃったらぁ、あぁん、あん、んん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……は、はぁあ!?
ち、違っ……私はそんな!
あん、あぁん♪
違うっ、私は求めてなんて、なっ、あぁん、んん……ない、ないのぉ♪
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。
んっ、んっ、んぁあ、駄目っ、それ!
あっあっ、来ちゃっ、あぁ来ちゃう♪
いいの来る……来る、来るっ、うう。
凄いのっ、来ちゃうからぁあ、あん、あぁん!
ち、違ぁ、あぁあ。
イかなっ、いっ、イっくぅう!
うっ、うっ、うっくぅううう♪
うふっ、ふっ、ぐぅう……っくふ、うう。
ふっ、ふっ、ふぐっ……っくぅう。
ふっ、ふぁあ♪
あぁ、駄目……イってるのに、そんなに、ああ!
待って、待って……お願いだから、そんなに、んっ、んん。
そんなに、素敵にしないで?
あぁん、あん、んん、んっ……っふぅう、うう。
わ、私を、あっ、あぁ、母親のままで。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、キミの、母親のままで、いさせて欲しいのにぃい……っくぅう!
うっ、うっ、イっ、く!
イく、イくっ……イき過ぎちゃあ、あぁん、んん、んぁあ♪
はぁあっ、あっ、あっ、ああああああ……っはぁあ。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっぐ。
んっ、んんぅ……っごくん。
んぁあ、あぁ、く、来る?
はぁ、はぁ、来ちゃうの?
はぁ、はぁ、中に来ちゃう、あぁ、お母さんの中に、息子の精液ぃ……っふぁあ、ああ。
いっぱい、そっ、注いじゃう。
中出し来ちゃう、来ちゃう♪
妊娠しちゃぁあああああ。
あっ……っく、うっ、んぅう♪
うっ、うう、うぐっ……っくふー。
ふー、ふー、うっふ、うぅう、んぅううう。
ふはー、はー、はー、あっ、あぁん。
んん、んぁあ、はぁ、はぁ。
はっふぅう~♪
あぁ、す、すっごいの、来た……来ちゃったぁ、あぁん、んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっ……っぐぅう、んん、ごくん!
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
息子のオチンチン、満足させるお詫びぃ……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
こんなの、抵抗できない……私、母親じゃいられなぁい、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁう、うっふぅ。
え……そ、そうよね。
あの人を、裏切るわけには、いかない……う、うう。
そんなの駄目。
あの人を、悲しませたりしたくないわ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……それは、そうだけど。
でもキミ……私の中に、こんなに。
これ、できちゃうかも……無理矢理って?
ええ?
私が?
あの人を無理矢理にでも、誘って?
そんなぁ……だって、疲れてるだろうし。
そう?
そういうモノ?
うぅ、わかったわ。
じゃあ、頑張ってみる、けど……ちょっと不安。
だって……あの人、もう歳だから。
キミみたいなセックス、できないでしょう?