■トラック4『背面足コキ』
;◆SE 棚の中の物色
【図書委員長ちゃん】
「……ぁ。棚の中に、チョコありましたよ。
あ。後輩クンはそのまま、休んだままで……」
;◆SE 近づいてくる
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「……はい。お口開けて? あーーん……♡」
【図書委員長ちゃん】
「こぉら。恥ずかしがっちゃ……ダメですよぅ。
後輩クンは、頑張ってお射精してくれてるんだから……休んでて? ほら……あーーん……♡」
【図書委員長ちゃん】
「ん……よく食べられました……♡ 君は本当に、偉い子だねぇ……えへへ……♡」
;◆SE タイプライターの音
【図書委員長ちゃん】
「……ん? あ。また、タイプライターが何か言ってますよ」
【図書委員長ちゃん】
「『こちら、次の指令です。おんなのこはおとこのこに後ろから抱きついて、
足でおちんちんをいじめてあげましょう。射精までさせたら指令クリアです』」
【図書委員長ちゃん】
「……う、後ろから……それに、足……? 中々……難しそうだけど……そもそも」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「後輩クン……もう二回もぴゅっぴゅして、おちんちん辛い……ですよね……?
まだ、大丈夫……? 頑張れるの? ぅわ……すごい……カッコいいね……♡ ありがと。一緒に、がんばろ……」
;◆SE 図書委員長ちゃん、リスナーの後ろに移動する。
【図書委員長ちゃん】
「ん…………しょ…………。こんな……感じで……後ろから……ぎゅって……抱きついて…………」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「わ……後輩くんの背中って……結構……おっきいん……ですね……ちょっと、ドキドキする……カモ……。
あ。おちんちん、もう、あまぼっきしてる? ふふ……君のちんちんって……本当に、素敵です……。じゃあ……足で……触るよ……? ご、ごめんね……本当に……。はい……いきます」
;◆SE 背面足コキ(背後で動いてるので背後での衣擦れの感じをうまく出して頂けますと幸いです)
【図書委員長ちゃん】
「(慣れない足コキ。結構体力使うので筋トレしてるみたいな吐息が若干出る。1分ほど。
『ぅん……しょ……っ(こういうの時々言って頂いて大丈夫です)』『足で……ぎゅっと踏まれて……気持ちいーですか……? これ……?』」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ごめん……ね……? せっかく、後輩くんがちんちんおっきさせてるのに……私、不器用、だから……あんまりうまくできなくて……。
ぇ……? きもちーの……? 後ろから……ぎゅってされてるから……体、密着して……うれしーの……? そ……そう……なんですね……」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「じゃあ……もっと…………ぎゅ……っ♡ 私の体で……良ければ……いくらでも、くっつくから……。
いっぱい、気持ちよくなって……ほしいです…………」
【図書委員長ちゃん】
「(慣れない足コキ。1分ほど。
『もっと……私に、体もたれて……リラックスして、いいですよ……』『ごめんね……足で、ちんちん踏まれるなんて……恥ずかしいよね……でももう少し……我慢してね……』)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぁ……足の、裏に……トクトク……って脈打ってるの、伝わってますよ……♡
踏まれてるのに、本当に……ちんちん、気持ちよくなってくれてるんだぁ……。いいこ……ほんとにいい子です……♡ よちよち……♡」
;◆声 『よしよし』『いいこいいこ』なども時々言うようにして下さい。
【図書委員長ちゃん】
「(慣れない足コキ。ちょっと息があがってきている。1分ほど。
『こうやって密着してると、後輩クンの気持ちよさそうな顔がじっくり見れて、かわいい……♡』『はぁい、ちんちんがんばろうねー♡』」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「つま先で……くりっ、くりっ……って、さきっぽ、ひっかいて……。
ぎゅー……ぎゅー……って……ぱんっぱんになった金玉……優しく、ふみふみ……♡」
【図書委員長ちゃん】
「(段々楽しくなってくる。1分ほど。
『いーっぱいお射精しよーね……カッコいいとこ、先輩に見してくださーい……♡』『ふみふみ……しこしこ……ふみふみ……しこしこ……♡』)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「後輩クン……息、荒くなって……だらしなぁ~い……お顔……しちゃってますよ……。
女の人に見せたら絶対ダメな、ちんちん踏まれて喜んじゃってる顔……可愛いです……可愛い……可愛い……♡ はぁい……もっとちんちん、気持ちよくなってね……」
【図書委員長ちゃん】
「(興奮した鼻息を耳元にかける。1分ほど)」
【図書委員長ちゃん】
「ぁの……私あんまり……わかんないんですけど……男の子って……女の子を……カノジョにしたら……、
こんな感じの事、したくなったりする……物、なんですか……? ぁ……いや……私、今まで全然そういう事に興味なくて……」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「でも今……少しだけ、その気持ち……分かっちゃったなって……」
【図書委員長ちゃん】
「(興奮した吐息で足コキ。結構疲れて息が上がっている。1分ほど。
『ね……もっと、可愛い声聞かせて……』『あんよがじょーず♡ あんよがじょーず♡』)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぁ……♡ もぉ、出ちゃいそう、ですか? ふふ……もう分かるよ。だって声が……くすくす。いや、なんでも無い……♡
じゃあ……先輩が……このままちんちん、たくさんこすってあげますね……♡ はぁい……お射精準備……してくださーい……♡
先輩に、後ろからぎゅーーって……おっぱい押し付けられながら……恥ずかしいおしっこする準備……しちゃおっか……♡」
【図書委員長ちゃん】
「……ふふ。やっぱり……おっぱいで、興奮……してたんだ? 男の子ってほんとにそうなんですね……」
;◆SE 足コキの速度上げる
【図書委員長ちゃん】
「(一生懸命、射精を追い立てるように足コキ。1分ほど。
『はぁい……出そ……? いーっぱいぴゅっぴゅちよーね……♡』『出る出る出る……? もぉ……っ♡ もっと可愛い声、聞かせて下さい……っ♡』)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぁっ♡ 射精きますね……♡ 金玉、ぐぐぐって上がって……かわいい~~……っ♡ ぁっ、ちんちんのさきっぽ、ぱくぱく開いてる……やぁん……っ♡
ぴゅっぴゅする? もうダメ? もぉ……っ。凄いお顔、してますよぉ……♡ すごく恥ずかしくて……カワイイお顔……♡
いっぱい出そ? ぴゅーぴゅーってしましょ……♡ はぁい……でるでるでるっ♡ ちんちん、ぴゅってしちゃう♡ はぁい♡ 出しましょうね……♡
お射精上手に出来る偉い子は、どこでちゅかぁ……? しこしこしこしこっ♡ ぁっ♡ お射精、でまーす……♡」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぴゅっぴゅぴゅぅ~~……っ♡ ぴゅぅ~~っ♡ あはっ♡ かっこいい~~……っ♡ しぃ……しぃ……っ♡
おしっこぜーんぶ……だそーね……♡ ふふ。何回出しても……後輩くんのちんちん、全然元気なくならないの……かっこよすぎですよぉ……♡
先輩に、お射精してる顔ちゃーんと見せて……ふふ……♡ ぴゅっぴゅぴゅぅうう……っ♡ ぴゅーー♡ ぴゅーー……♡」
【図書委員長ちゃん】
「ぁ……ちんちんちっちゃくなったのに……とくとくって……お精子漏れてる……ゃぁん……っかわい~ぃ……っ♡ はぁ……はぁ……♡
後輩くんって……ほんとに……可愛すぎます、よ…………っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「ぇへへ…………ふふ…………♡ はぁーー……あ……♡」
【図書委員長ちゃん】
「……」
【図書委員長ちゃん】
「……って、ご、ごめんなさい。いつまでもくっついてちゃ、うざい……ですよね……っ。
あ、あの。私、お水、持ってきますから」
;◆SE 図書委員長ちゃん、ベッドから立ち上がる
【図書委員長ちゃん】
「君はこのまま……ベッドでゆっくり……おやすみしてて、くださいね……♡」