Track 5

■トラック5『ローションぬるぬるすまた』

;◆SE 図書委員長ちゃん、お茶を入れている 【図書委員長ちゃん】 「(お茶を入れる吐息)」 【図書委員長ちゃん】 「はい、どうぞ。お茶淹れましたよ」 【図書委員長ちゃん】 「……それにしても、こんな良い茶葉が用意されてるだなんて。  紅茶なんかも種類はあったみたいだし」 【図書委員長ちゃん】 「あ。浴室のアメニティとか見ました? すっごく豪華で……。  私達閉じ込められてるにしては、ホスピタリティが高くて驚いちゃいます」 【図書委員長ちゃん】 「ふふ。この分だと、あと3日ぐらいはここで暮らしても楽しそうかも。なんて」 【図書委員長ちゃん】 「……い、いや。流石に冗談ですよ……?  そんな……後輩クンを早く家に帰すのが……先輩の私のつとめ、ですもの~」 【図書委員長ちゃん】 「……冗談……冗談……あははは……」 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「……あ。次の指令、でしょうか?」 【図書委員長ちゃん】 「『つぎの指令です。女の子はローションをたっぷり使って、男の子のおちんちんが射精するまで、たっぷりおまたで挟んであげましょう』」 【図書委員長ちゃん】 「……ですって。うぅ……段々過激化、してますねぇ……」 【図書委員長ちゃん】 「そ、それじゃあ……やっちゃいましょうか……? ぇへへ……何だか私の方は、少し……慣れてきたと言うか……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「後輩クンと一緒だったら……別に、良いかな……という気持ちになってきちゃったので」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、戸棚の方に行くと、ごそごそと漁ってローションを手に取る。 【図書委員長ちゃん】 「さっき、ローション、見たんですよね。戸棚の中に…………ぁ。これ……でしょうか……?  ええと……それでー……えへへ、どうしよっか。あ、そうだ。浴室で、しましょうか? ローションでシーツ、汚したくないですし……」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、リスナーの手を繋いで、一緒に浴室へと向かう。 【図書委員長ちゃん】 「ん……いこ……?」 ;◆SE 浴室のドアを開いて、二人で入ると、早速服を脱ぐ図書委員長ちゃん ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あんまり……下……見ないでくださいね……? 誰にも見せたこと無いから……恥ずかしい…………」 ;◆SE ローションの蓋を開いて、自分の掌の上に出す ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「これ……君の、おちんちんに塗ればいいかな……? ぇと……私の……おまたにも……たっぷり、塗ろっか?  そ、そっちのほうが……きもちー……よね。ぅん……はぁーー……っ。塗るね…………」 ;◆SE お互いの股にローションを塗る 【図書委員長ちゃん】 「(緊張した、興奮した吐息。30秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「……ん……たっぷり……ぬるぬるになったね……♡ こ、これで……君のおちんちんを……おまたで挟めば、良いの……? ぅん……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「……いたずら……しちゃ……ダメ、ですよ……? 少し……君がずらしたら……入っちゃう、んだから……。  おまた……擦るだけに……しよーね……? おちんちん……ずらして……私の処女おまんこ……イジメないで……ね……? いくよぉ……」 ;◆SE ローションすまた 【図書委員長ちゃん】 「(1分ほど耳元で吐息。  『ぅわ……君の……熱い……』『私のおまんまん、柔らかい? きもちーの? そっか……♡』など)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「なんか……さ……ぐちゅぐちゅって……すごく……いやらしい音……しちゃってますね……♡  本当に、えっちしてるみたいな……音……あぅ…………」 【図書委員長ちゃん】 「(1分ほど興奮したような吐息。腰を振っている感じもお願いします。  『もっと……根本まで……入れて? ぅん、そぉ……ぎゅって、していいですよ……』『ぇへ……一生懸命……腰振ってる後輩クン……カワイイです……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「こんなのもう、殆どえっちするのと変わらないですね……?  君の我慢汁が、私のおまんこの中にじゅくじゅく入ってきて……我慢汁の中って……確か、精子、泳いでるんですよね……? なのに……はぁ……ふぅ……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した鼻息。時折生唾を飲みこむ。1分ほど。  『ん……っ。そこ……擦られるの……ふふ、くすぐったい……』『私も……腰、もっと動かしていい……? へこへこって……みっともない腰振り……私も……しちゃいます……』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君の体……すっごく、熱いです……。興奮して、体温上がってるんですね……。  わ……私も……なんだか……興奮して……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ もっと……」 【図書委員長ちゃん】 「(ストロークの長い鼻息が主の息遣い。1分ほど。  『遠慮しないで……好きなこと、していいですよ……ぃんっ♡ ぁ……お尻、掴みたかったの……ゃ……触り方……やらしいですよぅ……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……これ、私……好きかも……。君とくっついて……腰、へこへこさせるの……。  へこへこ……♡ へこへこ……♡ はぁ~~……っ♡ もっとちんちん……先輩にこすりつけて……♡」 ;◆声 以降『へこへこ』『ぱんぱん』など、適度に言うようにして下さい。 【図書委員長ちゃん】 「(若干感じている息遣い。荒い鼻息。1分ほど。  『ぉっ♡ そこ……お豆、すりすりするの……ダメだよ……♡』『ふふ……ずっと、お尻揉んでる……♡ お気に入りに……なっちゃったんですね……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ね……変なこと……言って、良いですか……? 君の顔……ずっと見てるとね……私……なんだか……。  ぇと…………口…………口、吸いたいなって……はい……ぁの…………キス……というか……なんというか……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「良ければ……私のファーストキス……貰って下さいませんか……? ぁの、ふ、深い意味とかは……無くて……。  精液ぴゅぅするための……おかず、にしていいですから……。私のファーストキス……おかずにして、ちんちんイライラさせてくださ……んぐっ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(キスしたり、興奮した鼻息聞かせたり、またキスしたり。緩急つけて下さい。1分ほど。  『ほんとに……初ちゅー……捧げちゃった……♡』『もっと……もっとちゅーしましょ……? お姉さんと……らぶらぶ……ちゅーーーー……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ごめん、なさい……♡ 私……堪え性の無い女みたいに……股間から……愛液、だらだら……漏らして……♡  はしたなく……腰……ヘコヘコ……させて……♡ ごめん……ごめんね……♡ みっともないとこ、見せて……ごめんね……♡  君が……可愛いから……いけないんですよ……♡ 君のおちんちんが……バッキバキなのに……皮カムリで……かわいいから……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮しすぎて今にも押し倒してきそうな吐息。時々キス。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……♡ ちんちん、膨らんだ……♡ もぉでる? いいですよぉ……ぴゅっぴゅ、沢山してください……♡  出す時は……ぁの……君が、よければ……なんですけど……私のおまんまんに……精液、かけて……くれませんか……?  き、君が……嫌なら…………。ぇ……? 良い、ですか……? はい……♡ はい……♡ 下さい……私のまんこに……いっぱい精液ぶっかけ……♡  た、沢山欲しい……です……♡ 熱いの……いっぱい……もぉ出る……? はい……♡ 出して出して……♡ おまた、ぎゅーって締めるから……♡  私の……発情した……みっともないメスまんこに……ザー汁いっぱいかけて……♡ あっ♡ イく♡ イく♡ イっちゃいますね……っ♡」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぉっ♡ 精液……あっつ……っ♡ ぁ……♡ ぁっ♡ いっぱい……出てるぅ……♡ はぁい、ぴゅっぴゅぴゅぅう……っ♡  もっともっと……もっと、かけて……っ♡ ぅあ……♡ まんこの中に……精液、滲みてきちゃってます……♡ んっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡  ぴゅっぴゅぴゅぅ……っ♡ ぴゅぅ~~~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(荒い息を整える。10秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「ぅは……♡ おまた……後輩くんので……どろどろ……。ゃ……ダメ……ダメ……♡ おまたキュンキュンして……ぅう♡  本気で……おまんこが……物欲しそうに……ひくついちゃってる……♡ はぁーー……♡ はぁーー……♡」 【図書委員長ちゃん】 「そ、それじゃあ……折角だしこのまま……シャワーして……体、綺麗に……しちゃいましょっか……?  えへへ……先輩が……君のこと、洗ってあげますね……♡」