Track 6

■トラック6『ののしり耳なめ手コキ』

;◆SE 図書委員長ちゃんが歩いている足音 ;◆SE タイプライター 【図書委員長ちゃん】 「あっ。後輩くん。タイプライターがまた何か言っていますよ」 【図書委員長ちゃん】 「『つぎの指令です。女の子は男の子を言葉で甘くイジメながら手コキして、射精に導いてあげましょう』」 【図書委員長ちゃん】 「……言葉で……イジメる…………?」 【図書委員長ちゃん】 「おええ……そんなの、全然どうしたらいいか、わからないのですが……」 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「『そんなあなたの為に、棚の中に「猿でも分かるマゾっ子あまあまイジメセリフ集」という本を用意したので使ってみてくださいね』」 【図書委員長ちゃん】 「……そ、そんなトコまでイタレリツクセリ……?」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、棚のなかをごそごそして本を探す 【図書委員長ちゃん】 「えーっと…………ぁ。これでしょうか。サルでもわかるマゾっ子あまあまイジメセリフ集……どれどれ……こ、こんな言葉を……?」 ;◆SE 近づいてくる 【図書委員長ちゃん】 「それでは……しましょうか……? また、ベッドに座って? ぅん。お隣……失礼しますね……」 ;◆SE 二人、ベッドに座って密着する。 【図書委員長ちゃん】 「……また、バッキバキに勃起して……。本当に君のおちんちんは、カッコいいですね……♡  それじゃあ……言葉イジメしながら……手コキ、するけど……。ほ、本心じゃないので……お気に病まないように……お願いしますね……? それでは……」 ;◆SE 手コキ ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君の……恥ずかしい、包茎雑魚ちんぽ……お姉ちゃんが、あま~く……コキコキ、してあげまちゅね……♡  みっともない声で、あんなんメスみたいに泣きながら……ちんちん、ぴゅぅ~~……♡ させて、あげまーちゅ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(手コキの呼吸。Sっぽく笑いつつ。1分ほど。  『ぁ……金玉の中、もうぐっつぐつの精液作ってりゅ♡ だっさ~い♡ かっこわるぅい♡』『ほぉら……さきっぽちゅこちゅこちゅこちゅこ♡ あはは……声、みっともなぁい♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「よ~ち……♡ よ~ち……♡ はぁー……っ♡ はぁー……っ♡  ね……お姉ちゃんにもーっとかっこ悪い声……聞かせて……? 男の子が女の子に聞かせたらぜーったいダメな声……聞かせてくだちゃぁ~い……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡ と興奮した吐息。1分ほど  『かわいいかわいいかわいい……♡』『おちんちんきもちーの? くすくす……弱いね……かっこわるいねー♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ね……君は……先輩にやさーしくこすこすされるのと……くすくす笑われてバカにされながらこすこすされるの、  どっちが好き……なんですか……? だって何だか……今日イチで……興奮……しちゃってますもの……くすくす」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ばあか♡ ばあか♡ ばあか♡ ちんちんちっちゃ♡ 包茎♡ 早漏♡ 雑魚ちんぽ♡  女子にシコられて喜びまくるへんたい♡ ザーメンタンク重すぎ♡ ぱんぱん金玉♡ 雑魚♡ 雑魚♡ 雑魚♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あ~~っ♡ 喜んでるぅ……ちんちんヒクヒク! って……可愛いですぅ……っ♡  よちよちよちよち……♡ かわい……ちゅっ♡ かわいい……ちゅぅっ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(バカにしながら手コキ。時々ほっぺにちゅう。1分ほど。  『ね……我慢汁だらだら出てますよ……もぉ、えっちすぎ♡』『後輩クンは……先輩にバカにされて、嬉しいんですかぁ……くすくす♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「いっぱいだそうね……いーっぱい……赤ちゃん作るための精子、先輩の手に扱き捨てようね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(バカにしながら手コキ。鼻息が荒い。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「よちよち♡ えへ。足、がぱーって開いてちんちん気持ちくされて、  赤ちゃんみたいなトロ顔してるねぇ♡ もぉ……ホント、かぁいいですぅ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(耳なめしながら手コキ。がっついて鼻息が荒い。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ゃば……ごめんなさい……私、少し……はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡  少し、あの……本気に……なって……きちゃった、かも……♡ ごめん……ごめんね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(発情した浅ましい鼻息で手コキ。1分ほど。  『君のぴゅぅしてるとこ、早く見たい……♡』『雑魚射精して……♡ お姉さんに簡単に負かされちゃう、雑魚雑魚敗北射精見して……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ふぅーー……っ♡ 後輩クンって……ほんとに……弱くて可愛いね……弱くて可愛い……弱くて可愛い……弱くて可愛い……♡  金玉で精子作るのだけ早くてカッコいいのに……後は全然ダメなの……ほんとに好きぃ……♡ 可愛い可愛い……可愛い……♡」 ;◆SE 手コキの速度上がる 【図書委員長ちゃん】 「(発情した浅ましい鼻息で手コキ。時折耳なめ。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あ……っ♡ あっ♡ ちんちんもぉ出ゆ? おっきく膨らんできたねぇ……♡  お射精すゆ? またお姉ちゃんに負けてザー汁吐き出すの? いいよ……♡ ボクは雑魚でーす♡ お姉ちゃんにチンシコされて即写生する雑魚でーす♡  って宣言しながら、ザーメンぴゅっぴゅしよっか? こぉら。いやいやしないよぉ。だーめ。ちゃんと宣言するの。  ボクは雑魚ですって言いなちゃい♡ いい? ぴゅっぴゅちながら、あんあんあん♡ ボクは雑魚です♡ 雑魚ちんぽです♡ ごめんなさいごめんなさい♡  って言うんですよぉ……♡ はぁい♡ しこしこしこしこ♡ イく♡ イく♡ イく♡ はぁーい……雑魚雑魚宣言、してくだちゃーい……♡」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅう~……っ♡♡ ………………ぅん、うん…………♡ そーだねぇ……雑魚だね……♡  でも、自分で言えて、偉いですよ……♡ ほら、もっと言って……? 言ーえ♡ ボクは雑魚でーす……♡  先輩に負けてザー汁吐き出しちゃう雑魚でーす……♡ ぴゅっぴゅぴゅぅうう~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「……はぁ……はぁ……っ♡ んくっ……♡ はぁ~~~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「……はい。これでまた……指令クリア……ですね……♡ とっても、カッコよかったです……♡」 【図書委員長ちゃん】 「あの……さっき言ったのは全部……本に書いていたことをね……真似しただけ……だから……。  ほ、本信じゃ……ないですからね……? そりゃ……あの……可愛いなとは……思ってますけど……」 【図書委員長ちゃん】 「ぁ…………ぅ…………」 【図書委員長ちゃん】 「ちょ……ちょっと私…………顔……洗ってきます…………」