■トラック7『たっぷりあまあま生中だし』
;◆SE 図書委員長ちゃん、近づいてくる
;◆SE 図書委員長ちゃん、ベッドに座る
【図書委員長ちゃん】
「ふぅ……か、顔……洗ってきました……。ちょっと……頭……すっきりしたかなぁ……」
【図書委員長ちゃん】
「……………………ぅー」
【図書委員長ちゃん】
「あの……さ。次の指令、来る前にね……? その……一つ……提案が……ある、んですけど…………。
ぇと。……バカな事言ってるなと思ったら……全然……断ってくれて、いいんだけどね……?」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「もう、いっそ……私達でセックスして……この部屋、出ちゃいませんか……?」
【図書委員長ちゃん】
「だ、だって……ほら……もう、結構……時間も……遅いし……。
後輩クンを……早く家に帰してあげないと……可愛そうだし……」
【図書委員長ちゃん】
「…………」
【図書委員長ちゃん】
「……すい……ません……。今のは……ただの、いいわけです……。ほ、ホントは…………」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「君の、カッコいいとこ……いっぱい見て……君の、可愛いとこ……いっぱい、感じて……。
私……もぉ……我慢、出来なく……はぁ……♡ はぁ……♡ ごくっ♡ なっちゃって……るんです……っ♡」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「おまんこ……から……よだれ垂らすみたいに……愛液……だらっだら漏れてて……っ♡ ふぅーっ♡
君のちんちんで……こすってほしくて……頭、おかしく……なりそうなんです……っ♡」
;◆SE 図書委員長ちゃんをベッドに押し倒す
【図書委員長ちゃん】
「……きゃっ♡ …………んっ。こ……後輩……クン…………? 顔……すごいですよ……。
それに……ちんちん……もう……でっか…………っ♡」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「……いい、よ……♡ じゃなくて……お願い……します……っ♡ そのまま、先輩の……処女マンコ……レイプして……下さい……っ♡
だらしなく発情しきって……メス犬みたいに蒸れっ蒸れになったおまたを……あなたのちんちんで、躾けて下さい……♡ ぁ……っ……ぁ……っ♡」
;◆SE 挿入
【図書委員長ちゃん】
「ぃぅ……っ♡ っ~~~~……っっ♡ でっかいの……きたぁ……っ♡ んおっ♡ おっ♡ ふぅーーーー……っ♡ ふぅーーーー……っ♡」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「早く……早く……動かし、て……っ♡ わ、私……もぉ……。情けなく……腰、へこへこ……ってしちゃい、そう……なんです……っ♡
へこへこ……っ♡ へこへこ……っ♡ 早くぅ……このメスを……イジメて、ください……っ♡」
;◆SE ペニス動かす
;◆声 『へこへこ……っ♡』『そこ、そこ良い……っ♡ そこ、そこ……っ♡』『ちんちん、つよ……っ♡ かっこいい……っ♡』『すき……すき……っ♡』みたいな事をアドリブで入れつつでお願いします。
【図書委員長ちゃん】
「(あさましく、必死に気持ちよくなろうとする吐息。喘ぎ声よりも息多め。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ゃ、ゃっぱり……ね……? 君のちんちん……すごく……丁度、いいの……♡ 私の……メスまんこに……ぴったり……で……っ♡
私達……アレ……なのかな……運命の恋人……とかなのかな……っ♡ 私……処女……なのに……っ♡ へこへこ……止まらない、の……っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(愛情いっぱいの吐息。時々キス。鼻息が荒く気持ちよくなっている。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「君……は……セックス、きもちい? 私のおまんこ……後輩くんを気持ちく、出来てますか……?
中、きゅぅうってシメて……♡ 子宮口で……亀頭、ちゅうちゅう吸って……♡ ご奉仕頑張るから……♡ 私の……まんこ……かわいがって、あげてください……♡」
【図書委員長ちゃん】
「(時々良い所に当たって、下品な喘ぎ声が漏れる。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ちんちん、もっと……奥……奥、ゴリゴリってちて……っ♡
そこ……そこ……ぉおんっ♡ はぁ~~……っ♡ 赤ちゃん……部屋……あるから……♡ そこ……ぐりぐり……っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(必死に腰を動かして気持ちよくなろうとしている。1分ほど。)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ね……もっと……ぎゅってして……♡ 恋人にするみたいに……ぎゅって……してほしいです……♡
私も……私もね……っ♡ お婿さんにするみたいに……後輩クンのちんちん……甘やかすからね……っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(下品な喘ぎ声が漏れ始めているが、淑女なので押し殺そうとしている。言うて漏れる。キスなどもしつつ。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぁ……ぁ……っ♡ わたし……メス、なんですね……♡ こんなに……こんなに……はぁーー……っ♡ ふぅーー……っ♡
オスに……上にのしかかられて……ぱんぱんぱんぱんっ♡ ってされたら……おまんこぐちょぐちょになって、ちんちんにこびちゃう……。
はしたない……メス……なんですね……♡ 君が……教えて……くれたん……ふぅっ♡ だよ……っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(必死に腰振り。声が抑えきれなくなっている。1分ほど)」
【図書委員長ちゃん】
「んぃぃいっ♡ ぃっ♡ ぁぉ……っ♡ 今……今ぁ……っ♡ まんこ……痙攣して……っ♡
ぉぉおおっ♡ ぉおおおっ♡ いま、ごめんなしゃい……♡ いま、あまイキましたぁ……っ♡」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「き、気にしなくて……いいから……ね……っ♡ 君はぁ……っぉっ♡ メスの具合なんて……気にせず……♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡ って……メスイジメ、続けて……♡ メスじゃオスには勝てないんだぞってぇっ♡
イきっぱなしぃ……雑魚まんこに……っ♡ 教え込んで……くだしゃいぃっ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(軽イキしながらペニスで突かれ続ける。腰を振る体力はもう無い。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「すごい……ね……っ♡ 君のちんちん……全然っぉっ♡ 弱くならない……っ♡
まんまん……もぉ……っ♡ 子宮、降りきって……っ♡ このちんぽが、パパなんだって……思い込んじゃってる……っ♡
自分がパパに可愛がられてる奥さんマンコなんだって……信じ切っちゃってるの……っ♡ ね……ね……♡ 好き……好きぃ……っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「(イきっぱなしで、苦しげな喘ぎ声。獣のように喘いでいる。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「ぇ……っ♡ もぉ、出ます? 出ますか……っ♡ はい、はいぃいいっ♡ 中に……くだしゃいぃ……っ♡
君の……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ ちんちんに……一目惚れしちゃってる……処女まんこに……、
中出しぶっかけする……最初の男になってくださいぃ……っ♡ 教えて……? 私のまんこに、ザー汁の味教えて……??
ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ 良いからぁ……っ♡ 私のイきっぱなし雑魚マンコ……気にしなくて、良いからぁっ♡
後輩クンの……カッコいい……おしゃせいで……♡ 私のまんこ……マーキングして……ください……っ♡」
;◆SE ペニスの動き早くなる
【図書委員長ちゃん】
「(必死に喘ぎ続ける。牛みたいでかなり下品。イキっぱなしで、頭の中が真っ白になっている。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「好き……すきすきすきすき……っ♡ ぉおおんっ♡ ぉおおっ♡
中出しして下さい射精ぴゅーちて……っ♡ 出して出して出して出して……っ♡♡」
;◆SE 射精
【図書委員長ちゃん】
「(射精されて、打ち震えている演技。背筋がピンと伸びて、膣にどくどくと精子を流し込まれる。30秒ほど)」
【図書委員長ちゃん】
「ぁ……っ♡ ぁ……っっ♡ ぁ…………………………♡ せ、精子ぃ……中ぁ…………っ♡」
【図書委員長ちゃん】
「……ちゅーしたい……です…………ちゅぅうう……♡」
【図書委員長ちゃん】
「(20秒ほどキス。時々くすくすと幸せそうに笑う)」
;◆SE ドアの鍵が開く
【図書委員長ちゃん】
「……あ。ドア……今、鍵……開きましたね……。セックスしたから……開放、されたのかな……」
【図書委員長ちゃん】
「………………」
【図書委員長ちゃん】
「……ぁの……。もう少しだけ……ここで……ゆっくり……しませんか……?
あのね……今……おうちに……帰ったら……私、ね……?」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「君とのエッチ思い出して……中出しされた精液の匂い、おかずにして……一日中、センズリぶっこいちゃいそうなんです…………」
【図書委員長ちゃん】
「だ、だから……もう少し……もう少しだけ…………ね?」
;◆声 ささやき
【図書委員長ちゃん】
「私の事……かわいがって、頂けますか……? 後輩くん……♡ ちゅっ♡」