□姫野ちゃんとのラブホでの出会い
シーン:ラブホテルの中
寝ている主人公を姫野さんが騎乗位でレイプ中から始まる章。導入の章になります。
姫野「ああ はぁ は は は は は は…」
姫野「はぁ…は…は…は は…はぁぁ は! は! は! は!」
姫野「あ! あ! あ! あ…はぁぁ! あ! あ! あ あ あ!」
姫野「は! は! は! は! は! はぁ! は! は! は! は! はぁぁ! ん! ん! んんぅ! んんんぅ!」
姫野「後ろからもお願いします…先輩」
姫野「ん ん ん! ん ん ん ん! ん! ん…ん! んんぅ!」
姫野「ん! ん! んんぅ! ふ! ふぅ! ふ! ん! ん! ん! ん!」
姫野「は! は! は! は! は! はぁぁ! はぁぁぁ! あ! あ! あぅ! くぅ!」
絶頂
姫野「いくいくいくいくいっちゃああああぅうう!」
姫野「くふ! かふ! くは! あ…はぁぁ…あああ…あ…」
姫野「先輩…先輩…先輩…」
シーン:ベッドの中。早朝
SE:鳥のさえずる音
姫野「あ…起きましたか、先輩」
姫野「おはようございます」
姫野「その…昨日は…とっても素敵でした」
姫野「え? 覚えてない?」
姫野「でしょうね」
姫野「ぐっすりとお休みのようでしたから」
姫野「姫野が勝手にしちゃいましたから」
姫野「その…ごちそうさまでした」
姫野「んー最初から説明した方がいいでしょうか?」
姫野「解りました」
姫野「昨日の飲み会で大学のサークルで初めて先輩と顔合わせしまして」
姫野「その、私が勝手に一目惚れしちゃいまして」
姫野「こっそり先輩のグラスが空になるたびに度数が高いお酒を」
姫野「せっせと注がせていただきまして」
姫野「酔い潰れたところをお持ち帰りしてしまいました」
姫野「ほんとすいません」
両手を合わせながら
姫野「ごちそうさまでした」
姫野「あ、なるほど」
姫野「証拠ともうしまれましても」
姫野「ラブホテル。ベッドの中で全裸の先輩と姫野が密接している時点で」
姫野「これ以上無い証拠だと思われるのですが」
姫野「納得がいかれませんか?」
姫野「はい。姫野はもう服を着ちゃってます」
姫野「だって先輩が目覚めるのに裸でいたら恥ずかしいじゃないですか」
姫野「あ、なるほど」
姫野「可愛い後輩とセックスしたのに」
姫野「全然覚えていないのでショックを受けているんですね」
姫野「せっかくの姫野の初めて絶頂セックスを見られないなんて」
姫野「先輩かわいそう」
姫野「大丈夫です思い出せない場合は」
姫野「もっぺんしちゃえばいいんですよ?」