Track 2

□姫野ちゃんと耳舐め手こき 左耳からいかせちゃいます!

シーン:ラブホテル マイクの位置:お任せ 姫野「先輩は…んっと、そのまま横になっててください」 おちんちんを握る 姫野「ん…うん…まだ濡れてますね」 姫野「実は、事が終わったのはつい先刻《せんこく》でして、さっきまでそのしていたので」 最後は小声で。まだちょっと恥ずかしがり屋です 姫野「私の…その、愛液で濡れちゃってます…先輩のおちんちん」 姫野「ん…この状態ですとぷにぷにして柔らかいんですね」 姫野「おっきくならないんでしょうか?」 無声のささやき声 姫野「おっきくしてください」 姫野「あ…ん…ちょっと膨らんで」 姫野「わ…わ…こんな風に大きくなるんですね」 姫野「姫野ちょっと感激しています」 姫野「それじゃあ…えっと…こうやって握ればいいんでしょうか?」 姫野「あ、その顔いいです…素敵です」 姫野「もう一度…にぎにぎ」 姫野「あ、あ、可愛いです可愛いです」 鼻息 姫野「ふーふー! ふーふー!」 姫野「にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ」 姫野「あああ…おっきいです…おっきいです」 姫野「明るい場所でおちんちんを見るのは…そのやっぱり違いますね」 姫野「昨日はライトを薄暗くしてしてしまいましたので」 姫野「うふ、こうして二人で先輩のおちんちんみていると二人で育てた子供みたいですね」 姫野「にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ」 姫野「はぁぁぁぁぁうっとりしてきました」 姫野「先端は亀さんみたいなんですね…触ってみていいですか?」 姫野「わ、わ、先輩がのけぞっちゃいました」 姫野「う…可愛いよぅ…可愛いよぅ」 、耳元でささやき声で色っぽくお願いいたします 姫野「こうやって、んっしょもっと密着しちゃいます。えへ」 姫野「もっと教えてください…どうすれば先輩の可愛い所、見られるのか」 姫野「はぁ…はぁ…指先ですっすって…するの、うふ、いいんですね」 姫野「なんかグミみたいです。えへ。くにくにしちゃいます」 姫野「ん…ん! ふぅぅぅ! ここ、そういえば鬼頭《きとう》っていうんですよね、ん…ふぅ…はぁぁぁ」 姫野「くにくに…くにくに…はぁ! はぁ! はぁ! 可愛い…可愛いよぅ」 姫野「くびれのところも…くにくに…くにくに…ん! ん! ん! んん! ふぅぅ!」 姫野「そ、そんなにこの先っぽがいいんですか? くにくに…くにくに はぁ! はぁ はぁ! ああ!」 耳舐め 姫野「へぅ! ちうちうちぅちゅるちうじるちぅ! ん! ん! ん!」 姫野「昨日は先輩寝ていたのでちうじるちゅん! ん! ん! こんなかわいい顔みられなかった! ちうじるちゅちう! ん! ん! ん!」 姫野「んふ、何だか解ってきました。先っぽをすーっすーって んふ、やっぱりぃ! ちゅちうちうれうちう! は! はぁ! はぁぁ! 可愛いい!」 姫野「すーぅすっ! って触れるか触れないかの力加減で亀さんをすっすっってするのも…いいんだ… ん…ん…ん…ん…んん ちうちうちうじるちう! はぁ はぁ! はぁ! は! は!」 姫野「はぁ! はぁ! はぁ! おちんちん全体…さわさわってさわさわってするのも! あ! あ! あ! いいんだ! 気持ちいいんだ! は! はぁ! は! は! はぁぁぁ!」 先輩【あ、でも】 姫野「ん! 解っています! 先輩! でもでもぉ!」 ささやき声 姫野「一番いいのは…し…こ…し…こですよね?」 姫野「ぎゅっておちんちんさんを握って…しーこ、しーこ、しーこ、しーこ」 姫野「しーこ、しーこ、しーこ、しーこ」 姫野「あっ! はぁぁぁ! もうのけぞっちゃってる! はぁ! はぁああ! あああ! 先輩! せんぱぁーい!」 姫野「しーこ、しーこ。しーこ。しーこ! ちうちうじるちうちうん!ん!ん!んはぁぁ!」 姫野「しーこ、しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! ん! ん! んん! はぁぁぁ! 先輩のトロ顔ぉぉぉ! 可愛いいい!ああああ。たまらないですぅぅぅ! はぁはぁ! はぁ! はぁ!」 姫野「こうやって逆手におちんちんを持つと…あは! やっぱり! 根元をもっとぎゅっと握れちゃいます! このままぁ! 根元ぎゅっとして…くびれまで、ん! 根元ぎゅっとしてくびれまでん! 根元ぎゅっとしてくびれまで! 根元ぎゅっとしてくびれまでぇぇ! あああん! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅぅうう! ああん!あああああ! 先輩がぁ! 先輩がぁ! はぁぁぁ可愛いい。ああああはぁぁぁんん!」 姫野「うそうそ! こんなに強くしても気持ちいいんですねぇ!? せんぱぁい! ん! ん! んふ! ふ! ん! ん! あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! ん! ん! んん! あああああ! はぁぁぁぁ!」 先輩【いきそう】 いかせちゃいますね?は姫野の決め台詞です 姫野「はい! はい! それじゃあ…」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「ん! ん! ん!ん! ん! ん! ん! あああん! 可愛いいいい! 可愛いよぅ!女の子のてでおちんちんしこしこされてだらしなくせーし出されそうになってる先輩かあいい! ん! ん! ん! ん! ん! ん! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁぁぁ! ちうちうちうちうじちうん! ちゅちゅちう! ん!ん!ん!ん!ん! はぁぁぁ!」 姫野「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! はぁ!ああああああああああ! いって! いってくださいい! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂 姫野「…あ…゛あ…は…あ…あ…あ…先輩のトロ顔…トロ顔ぉぉぉぉ! あ、あ、はぁ…はぁ…はぁぁぁ…射精するときドクンドクンっておちんちんはねるんですね…鼓動が姫野の手のひらに伝わってきて…ああああ、素敵ぃ素敵ですよぅぅぅぅ」 マイクの位置:正面キス 姫野「先輩キスしましょ? 今すると世界で一番素敵なキスですよきっと。ん…ちゅちうちう…ちうちゅちう…ちうちうへぅ」 姫野「はぁ! はぁ! はぁぁ! へぅちぅじるちゅうちうん!ん!ん!トロ顔の先輩にべろちゅー ん! ん! ん! ん! ああああ! 姫野、大感激しちゃってます! 先輩をいかせちゃって大感激です! ちうじるちゅうちうれえぇえちうじるちう」 姫野「ん! ん! ん! ん! ちうじるちう…ん…ちゅじる…だえきのまへて…ちうじるちうちう…ちゅうじるれぅ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ…ああああ」 姫野「先輩…先輩ぁい…ちゅちうちうん! ん! ん…は あ…」 姫野「は…は…は…ああああ…うっとりしちゃいます 姫野「ふーーー。どうでしたか? どうでしたか?」 姫野「気持ちよかったですか?」 姫野「じゃあ姫野を恋人にしてくれますか?」 姫野「うー、どうして黙るんですか」 姫野「え?私?もちろんです。えっへん」 姫野「先輩のトロ顔可愛すぎちゃって…もうもう、先輩のトロ顔もっともっとみたいですよぅ」 姫野「お試しと思って付き合っちゃいません?」 姫野「ねえ。ねーえ。いいでしょー? いいでしょー?」