■姫野ちゃんと耳舐め手こき 右耳から攻めちゃいますよ?
シーン:ラブホテル
先輩を主に右横から攻めるパートになります。
姫野「先輩は~好きな人とかいるんですか?」
姫野「いないんですか? じゃあいいじゃないですか。私は先輩のトロ顔が見れてぇー 先輩はおちんちんが気持ちよくなって」
姫野「これがえっと、うぃんうぃんな関係ってやつです」
姫野「え? はい! もうほんっとうに先輩のいくときの顔かわいいんです! えっとアクメ顔とも言うんでしたっけ?」
姫野「私、飲み会の時、思っちゃいましたもん」
姫野「あ、この人、いかせてみたらすっごく可愛いって」
姫野「今までそんなこと思ったこともないんですけど、先輩の顔を見たらびびびってきちゃいました!」
姫野「えー 変じゃないですー 好きな人の殿方のトロ顔ならだれでもみたいですよぅ かあいいですよぅー」
姫野「だーかーら」
唇が降れるか触れないかの距離。
ささやき声
姫野「付き合っちゃいましょうよ…ふーーー」
姫野「うんって言ってくれるまで襲っちゃいます。えへへ」
姫野「がおー食べちゃうぞー」
マイクの位置:右横
耳をはむはむからの耳舐め
姫野「あむあむ…はむあむ…耳たぶひっぱちゃいますあむあむはむ…ちゅちうじる…れうちうじる」
マイクの位置:正面
キス
姫野「唇食べちゃいます…あむあむあむ。ちゅちうじるちうちう」
おちんちんを探る
姫野「ん…ん…ちゅ…ちうちう…れうじるちう…ん ほら、もうおっきくなってるじゃないですか。キスだけでこんなおっき」
姫野「ちゅーしたまんまらと先輩のトロ顔みにくいれふがちゅ…ちうちうれうちうん! ん! ん! んんふぅ!」
姫野「トロトロになっていくの感じられるのいいですねちうちうじるちうちゅるちう
姫野「おちんちんこのまま両手でぎゅってにぎっちゃいますね…ちゅちうちう…ちうちうじるちぅ!」
姫野「ん! ん! ちゅぅちうじる! ちうちうん! ん! ん!」
姫野「ふふ、姫野ひょっとしてエッチの才能あるんでしょうか? ちゅちうちぅじるちう」
姫野「しこしこしこしこしこ、はぁぁぁぁ、ちうじるちうじちう」
姫野「先輩をトロトロにするコツがわかってきました。ちうじるちうじるちう。ん!ん!ん!ん!ん! ちゅちうちうじるん!ん!ん!ん!」
姫野「ぷは! ん! ん! ん! ん! ん!ちゅちうじるちうちう」
姫野「あは! 先輩がぎゅっと姫野の身体を抱きしめちゃってます。ちうじるちうちうちう! んふ! しこしこしこしこしこ」
姫野「いいれふよ? しわになっちゃいますけど もっとぎゅっとしてください! ちゅちうちう! ちゅ! ちゅちうちう! は! は! はぁ! はぁ!」
姫野「ちゅーしながらがいいですか? んちうじるちるじる」
マイクの位置:右横 耳舐めの位置に移動しながら
姫野「それともーこっちからー」
姫野「お耳舐められながらのほうがいいですか? ちゅうちうちるじるちうちう しこしこしこしこしこ」
姫野「決めました。お耳舐めからいってください。こっち側からのトロ顔みたいれふちうじるちうぅちうちう」
姫野「気づいたんですが、姫野のおっぱいが先輩の身体に触れちゃうとびくってしちゃうんですね。もっとこうやってぷにぷにって押し付けたほうが…あ、いいんだ…男の人っておっぱい好きなんですね…ちうちうちう」
姫野「お耳舐めなておっぱい押し付けながらおちんちんしこしこしてあげます。これなら最高のトロ顔でいけちゃうんじゃないでしょうか? ちゅちうちうちうれぅ!」
姫野「しこしこしこしこ! はぁぁぁ! ほらやっぱりぃ! おっぱい押し付けるともっと先輩の顔とろけちゃってますよぅ! しこしこしこしこしこ! ちゅちうちうちうれえええちう」
姫野「はぁ! はぁ! はぁ! 姫野も大興奮しちゃってます! はぁ! はぁ! はぁ! ちゅちうちうれうじるちう! ん! ん! ん! ん!」
姫野「おちんちんどうします? こう? こぉう? もうわかんない! はぁ! はぁあ! こっちも逆手にして根元からぎゅってにぎっちゃいますね! 根元ぎゅっとして くびれまでぇぇぇえ! ん! ん! ん! ん! ん! はぁぁぁぁ! 可愛い可愛い!」
姫野「いくときね? いくときね? 今度は先輩の身体をぎゅっと抱きしめちゃいますよぅ! しこしこしこしこ! しこしこしこしこ! ん! ん! ん! んん! ちゅちうじるちうちうちう」
先輩【いく!】
姫野「はい! はい!」
姫野「じゃあもぅ…」
姫野「いかせちゃいますね?」
姫野「ちうちうじるちうちう! 先輩の! 先輩のトロ顔みせてええぇぇ!」
あ!のタイミングでしこしこします
姫野「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あああああああああ! 先輩ぃ! 先輩ぁぁぁい! ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ! 好き好きぃ! あああああ! 可愛いいいよぅううう! はぁぁぁぁぁあ!」
姫野「あ…あ…あ…はぁぁぁ…どうして? どうしてこんなに可愛いの!?」
姫野「ぎゅーって抱きしめながらちゅーさせてくださいよぅちゅーぅ! れうれうちうじるちゅうちうじるちう! ちゅちゅ! ちうちうじるちう! ん! ん! ん! ん!」
射精
姫野「もう! もう! 全身が震えるの伝わってきます! あは! いくんだ!いくんだ! 出しちゃいますね!? 姫野のお手々でいかせちゃいますね!? はぁん! ん! ん! ん! ん! ん! んふぅ! れうちうちうじるちうちゅん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! んーーーーーっ!? ちゅばちゅぱちうちうれうれうちうちうちう!」
姫野「はぁぁぁぁ! おちんちんからぴゅーぴゅーってお射精しているアクメ顔、可愛すぎて尊すぎます先輩ぃぃぃ! 、好き好き大好きぃぃぃぃ! はぁぁん!」
姫野「あ…は…ああ…ん」
姫野「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あ…」
甘え声
姫野「先輩ぃ先輩ぁーい。くぅーん。また先輩の事いかせることができちゃいましたぁぁ…はぁあはぁぁぁ」
耳元でささやき声
姫野「ご馳走様でした…」
姫野「はぅ…幸せ…ちゅ」