Track 4

■姫野ちゃんとお外デート

ゲームセンターでのフェラのパートになります。 姫野「あーせんぱーい!」 姫野「今日はお誘いありがとうございます」 姫野「えっへへー デートですねデート」 姫野「んふっふ。そうですねまずはデートを重ねて愛を深めていかないといけませんよね」 姫野「えっへへー」 姫野「で、今日はどこへつれてってくれるんですか?」 姫野「え?」 姫野「私の行きたいところ…んー」 姫野「いいんですか? 本当に」 姫野「引いちゃいません?」 姫野「ふふ じゃあお言葉に甘えまして」 シーン:ゲームセンター SE:ゲームセンターの音 姫野「わーーー新作のゲームはいってますよ」 姫野「うずうず。うずうず」 姫野「あ、いえいえ、今日はデートなので我慢しちゃいます」 姫野「あ、あっちいきましょ! あっち」 姫野「デートと言えばUFOキャッチャーです」 姫野「先輩、私のためにあれとってー みたいな」 姫野「えっへへー」 姫野「んーでも今日はー そんなに可愛い子みつからないなー」 姫野「あ、プリクラコーナーだ」 姫野「わーわー わーわー 入っちゃいましょ 入っちゃいましょ」 姫野「えーそりゃテンション上がりますって」 姫野「女の子同士で来るのとぉー」 姫野「その、異性と二人っきりでくるのって全然違いますって」 姫野「プリクラ撮ってもいいですか?」 姫野「やったー」 姫野「んーと、じゃああのマシーンにしましょ」 SE:ゲームセンターの喧噪小音 姫野「わ、わ、二人っきりのプリクラコーナー」 姫野「あげあげーなんちゃって」 姫野「んー」 姫野「何だか」 姫野「変な気持ちになっちゃいますね」 姫野「あ」 姫野「あはは」 姫野「あのー先輩?」 マイクの位置:左横 ささやき声 姫野「ここでしちゃいませんか?」 姫野「うう、だって、だってぇ…」 姫野「先輩、今日は健全なデートだっていうからずっと我慢してるんですよ」 姫野「このままお家に帰るんだったら、こんなチャンス今日はもうここしか無いし…」 先輩【でもどうするの】 姫野「あ…えと…その」 姫野「えっへへ」 姫野「実は試してみたいことがありまして」 姫野「ちょっと失礼いたしますね」 マイクの位置:前、下方 姫野「ん、あった、んっしょ」 SE:チャックを下ろす音 姫野「やん、逃げないでください」 姫野「手を突っ込んで…わ、わ、出てきちゃいました」 姫野「あれ、ちょっと膨らんでますよね」 姫野「えっへへー」 姫野「先輩も少しは期待してくれていたんですね」 姫野「見ていてください…見ていてくださいよ?」 姫野「私の唇…おちんちんに…キスしちゃいます」 姫野「んーちゅ」 姫野「あ、その顔いいです!」 姫野「ちゅ…ちゅちう…んふ…ちゅ…ちう」 姫野「見ていてくださいね? 舌をおちんちんの皮の下に潜らせてれぇぇぇぇ」 姫野「赤ちゃんがおしゃぶり吸い出すようにちゅぅぅって吸い出すと…んちゅちうちゅぅ! はぁぁぁおちんちんさんの皮がめくれて亀さん出てきちゃいましたね」 先輩【えっちだ】 姫野「はぁぁぁ! その顔いいですよぅ!」 姫野「ずっと想像してたんですよ? どんなことしたら先輩が喜ぶか。こんなことしたらどんな表情してくれるのかって」 姫野「見ていてください見ていてください!」 姫野「先輩のお尻ぎゅってして抱きしめながらお口だけで愛しちゃいます。れうちゅちうじるちう…ん! ん! ん! んふ! ちゅついうちう」 姫野「けふっ! こほ! こほぅ! ごほ!」 先輩【大丈夫?】 姫野「す、すいません、姫野、調子に乗り過ぎちゃいました」 姫野「続けますね? れうちうじる…ちゅちう…ちうちう…ちゅちゅ…ちうちう」 姫野「ん…ちゅ…ちうちう…れう…ちゅつ…ちう、んふ」 姫野「こうやって先端だけを舌先ちろちろちゅちう…ちゅちう…ちゅちうれぅれぅ…ちゅ」 姫野「ちゅん…ちゅちう…ちゅ…ちうれう…ちゅ…ちう」 姫野「唇でくびれの所をあむあむしながら、あむあむはむ…ちうちうんちゅ…ちゅちゅ……ちうちう…ちうちう…ちゅあむ」 姫野「そして一気にんんん!ちゅうじつちうちう!ちゅちうちう!れうちうじるちうちうちゅ! んっくんっくんっく!」 姫野「はぁ! はぁ! はぁ! その顔たまらないです! 可愛いです! ちゅちうじるちうちうんっくちうちう!」 姫野「ちゅ…ちう…れぅれう…ちゅん! はぁ! ん! ちゅう! ちうう ん! ん! ん! ん! ちゅちう」 姫野「舌を出して…れぇれぇれぅ。見ててくれています?先輩。あめ玉みたいに鬼頭ちゃんをれろれろって転がしているところれぅれろれろれぅ…」 姫野「へぅ赤ちゃんのおしゃぶりみたいにちゅうちゅぱ! ちゅうちゅう…んちうちうんちう」 女A「でさー」 女B「えーまじー」 女A「絶対やばいよね」 女B「だめでしょーそれー」 ばれないように静かなフェラ 姫野「ん…ん… ん…ちゅ…ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちうちう…」 姫野「ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちうちう」 姫野「ん…ちう…ちゅ…ちう…んちゅ…ちゅ…ちぃ…ちう…ちうちう」 女A「まじまじ、あはははははー」 女B「あれ? あのプリクラ」 女A「誰か使ってるねざーんねん」 女B「後でこよっか」 小声で 姫野「えへへ、いっちゃいましたね」 先輩【見つかるよ】 姫野「大丈夫ですよ、わざわざ覗いたりされません」 姫野「それに…」 姫野「は! は! は! 私…はぁ! はぁ! 興奮しちゃってもう…もぅ!」 姫野「ちうじるちうちゅちう! 先輩のイキ顔見るまでおちんちんお口でよしよしするのやめられないですちゅちうじるちう!」 姫野「私がおちんちん舐めるところ見続けていてくださいれぅれぅれぅちうじる」 姫野「私のお口がおちんちん食べちゃっているところもっとみてぇ! は! は! は! はぁ! はぁ! はぁぁ! はぁぁ!」 姫野「ん! んっく ちゅうじる ちう! ん! ん! ん! ん! んっく んっく ちうじるちう!」 姫野「ん! ん! ん! 両手で根元をぎゅっとにぎって! ん! んっく! んっく! あは!」 姫野「根元しこしこされながら先端ペロペロいいんですね? いいんですねぇ!? ちゅちうじるちうちう!」 姫野「しこしこぺろぺろちうちうじるちゅ! しこしこぺれれぅ、ちゅちゅん! ちうじるちうちうちう!」 姫野「んっく! ん! くふ! ん! ん! ん! ん! ん!ん! ちゅちうじる…ちゅ…ちうちうちう」 姫野「ちゅちう…ちうちうれうじるちう! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 女A「あれ、まだ埋まってる」 女B「え、てかあれもしかして」 女A「え、マジ嘘でしょ? やってる?」 台詞は小声で 先輩【ばれる!】 姫野「駄目ですぅれうれうちうちう」 姫野「いかせちゃいます」 姫野「ちうちう! 私を見てください…私の目を見つめながら! れうれうちうじうちう! せーし出しちゃいます! れうれうちゅちう!  このまま姫野のお口に出しください!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!! んっく! ん! じるちうちうちうちうれうじる! んんんんん!」 女A「い、いこっか?」 女B「うん…」 射精 姫野「ん! んっく… ん… ん… こく ちゅぅ んっく ちう じゅる…ちう」 姫野「は! は! は! はぁ は! は!」 姫野「はぁ…はぁ…はぁ…は…は」 姫野「み、見つかっちゃいましたね」 先輩【もう】 姫野「す、すいません…うううう」 姫野「でも、やばいっ!て思いながら射精している先輩のトロ顔とっても素敵でしたよう…」 姫野「ふふ、もしかして見られて興奮しちゃうとかあるんですか?」 先輩【む】 姫野「あ、ごめんなさい。姫野、調子に乗り過ぎちゃいました…」 姫野「すいません、うう、すいません」 姫野「おこっちゃいましたか?」 姫野「もう…合ってくれませんか?」 姫野「これが最後のデートになってしまうんでしょうか」 マイクの位置:右横 姫野「何でもするから許してくださいよぅ」