Track 6

■姫野ちゃんとラブホ お風呂で

シーン:お風呂場 背中からの手こきパートになります 背中を洗うシーンから始まります マイクの位置:後方 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 鼻歌 姫野「ふんふんふーん♪」 姫野「男の人の背中はやっぱりたくましいですね」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「痒いところはないですかー?」 姫野「あ、これは頭を洗ってるときでしたね」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「もう…どうして恥ずかしがってるんですか?」 姫野「さっきはあんなに私のこと…やん…ん…えへへ」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「もうね…えっとですね…」 色っぽい呼吸音 姫野「はぁ…はぁ…ふぅ…ん…ん」 背中にキス 姫野「ちゅ…ちゅぅ」 マイクの位置:左後ろ 背中から抱きついて耳元でささやき声 姫野「先輩の事、本気で…いかせちゃってもいいですか?」 先輩【本気?】 姫野「もう私のトロ顔みられちゃったんだもん…だから吹っ切れちゃいました」 姫野「いーっぱい…先輩を気持ちよくしてあげたいんです」 姫野「いーっぱい先輩のトロ顔みたいんです」 姫野「いいですか?」 姫野「いいですよね?」 先輩【…】 ふーは耳に息を吹きかけてください 姫野「まずは…こうやって…ぎゅって抱きつきながらー ふーーー ふーーー。左手でおっぱい揉みし抱いてー 人差し指で乳首をつー つー ふふ」 姫野「駄目ですよ逃げちゃー 先輩がさっき私にやった事なんですから。つー つー くにー くにー つー つー くにー くにー ふーーー」 姫野「ふふ、先輩が私に教えちゃったことなんですからね、乳首がこんなに感じるなんて…」 耳をはむはむ 姫野「あむあむはむあむ…あむあむはむ…」 姫野「ん…ふ、乳首を指で挟んでー こりー こりー こりー こりー」 耳はむから耳舐め 姫野「はむはむあむ…ちうちゅう…ちうちう」 姫野「私の小さな細い女の子の指先…乳首に食い込ませちゃうので堪能《たんのう》してくださいね、くにくに…くにくにー ちゅちう…ちうちうれう…ちうちうちゅ」 姫野「鏡見てください。先輩のトロ顔…見えちゃってます。ふふ、女の子に乳首をいじられて感じている先輩のトロ顔…ちうちう…ちゅちう…ちゅちう」 姫野「細い指先でおっぱいや乳首いろんな所弾いてあげますね…ん…んふ…ちゅ…ちう…ちうれう…ちゅう…ちうちゅ」 姫野「うっとりしちゃいますね…ふふ、ちゅ…ちうちう…ちう…ちゅ」 マイクの位置:右後ろに移動しながらの台詞 背中から抱きつきながら耳元でささやき声 姫野「反対側もー乳首さんをー」 息を吹きかける 姫野「ふーーー」 姫野「くりくりーぐにぐにー くりくりー ぐにーぐにー」 耳をはむはむ 姫野「あむあむはむあむはむ」 姫野「ふふ、女の子だって気持ちいいんですから男の人も気持ちいいですよね…くにくに…くにくに…」 耳舐め 姫野「ちゅちうちう…れぅちゅ…ちうちう…れうちう」 耳に息かけ 姫野「ふーーーー」 姫野「解ります? 背中に…ふふ私のおっぱいが押してられちゃってるの…ちゅちう…ちうちう…れうちう」 姫野「先輩が身じろくたびにぐにぐにっておっぱいの形が変わって…あん!」 姫野「ふふ…こうやって乳首の先端だけを…つん…つん…って押し当てちゃいます…ん…あん…ん…ん…」 姫野「ちうちう…ちゅ…ちう…ちうちう…ちゅ…ちうちう」 姫野「背中は私の身体でぴかぴかですね…ちゅちう…ちう」 姫野「次は…お腹をわしわし…わしわし…ちゅちう…ちう」 姫野「ん…んん! ちゅ…ちう…ちうれぅあむ」 姫野「お尻をわしわし…わしわし…ちゅ…ちう…ちうちうれぅ」 姫野「ん…ん…太ももをわしわし…わしわし…ちゅ…んちゅ…ちう…ちう」 姫野「ふふ…太ももの内側を洗うので開いてください」 姫野「さあ…」 姫野「さぁ…」 姫野「ねぇ…先輩の恥ずかしいポーズ…み・せ・て…」 姫野「ゆっくりと開いてください…はい…」 色っぽい呼吸音 姫野「ん…ふぅ…ん…はぁぁ」 姫野「鏡を見てください先輩…」 姫野「先輩のおちんちんが…はぁぁうっとりするほとおっきくなってます…」 姫野「女の子に股を開いてって言われて、本当に開いちゃうなんて…いいんですかー? ふふ、いいんですよね…嬉しいです」 姫野「うふふ、ものすごく恥ずかしい格好してますよ…」 姫野「気持ちよくなりたいって、はああん、先輩の気持ち伝わってきます」 姫野「どうして欲しいんですか…」 マイクの位置:左後ろ 耳元でささやき声 姫野「どうして欲しいんですか…?」 姫野「はぁぁ…私はただ…こうやって太ももの内側を…ごっしごっし…洗っているだけなのに…ごっしごっし…」 姫野「おちんちんそんなに大きくして…それどうするんですか?」 優しい耳舐め 姫野「ちゅ…ちゅ…ちう…ちゅ」 姫野「言ってください」 姫野「そのおちんちん…」 姫野「どうして欲しいのか」 姫野「言ってください…先輩!」 先輩【触って!】 姫野「はああ!おちんちん触ってって女の子におねだりしちゃうなんて…はあああ…切なそうな顔ゲットしちゃいました」 耳元でささやき声 姫野「おちんちんの事しかもう考えられないんですよね」 姫野「変態さーん」 姫野「ああ、またその顔…きゅんってしちゃいますぅ」 姫野「私の手でよろしければ…存分に触らせていただきますね」 姫野「ん…あふ…ん…そっと…指先で弾いただけで…はぁぁ 可愛いです可愛いです!」 姫野「このくびれているところ…すっすって擦ると、ああああん!  そんな顔されると姫野は姫野は…は! は! はぁああ」 姫野「おちんちんさん…こしょこしょ…こしょこしょう…はぁぁぁうっとり…姫野の指に合わせて先輩の身体が跳ねるの興奮しちゃいますよう! 指をくにくにっておちんちんさんに食い込ませたりー ん…ん…きゅ!きゅって指先だけでさすったり…ん…ふぁ…ああ…素敵ぃ…」 先輩【握って…】 姫野「はい。こうやって…右手で指先を絡ませて…強く握ってあげますね…ぎゅっ! ぎゅっ! あむちうちうれうちう!」 姫野「おちんちんさん、泡で包まれてにゅるにゅるになっちゃいましたよ。れうちうちう…ちゅ…ちう…あわあわのままこうやってにゅっこにゅっこ…にゅっこにゅっこ…」 姫野「わ、わ! 何だかソーセージみたい。泡でつるつるになって! にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ」 姫野「ちうれうちうじるちう! はぁぁぁ!」 姫野「私の手がこうやって上下に動くたびにちうちうれうついう! 先輩のおちんちんの亀さんが人差し指と親指のわっかから顔を出したり、隠れたり! 出したり、隠れたり! あああえっちすぎます!」 姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ!」 姫野「れうれうちうじゅるちゅぅ! はぁぁ! こんなえっちな状態のおちんちん…はぁぁ! 姫野興奮しちゃいます! ちゅちうちうれうちう! えっちですぅ! えっちです!」 先輩【ああ!】 姫野「もっともっとですね? はい!」 マイクの位置:右後ろ 姫野「ん! 今度は左手でぎゅってにぎって! れうれうちうちう! にゅっこにゅっこ! にゅっこにゅっこ!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ちうちうじるちゅうれぅちう」 姫野「すごい! こんなにぎゅって握っているのに痛くないんですね! はぁぁぁ! 先輩のトロ顔ぉぉぉ! もっと強く握ってもといってますよぅ! ん! ん! ん! ん! ん!」 姫野「鏡見てくださいよぅ! ほら! ほらぁ! お口が半開きになって涎が出て…もう眼がとろっとろになってます! いいんですか? いいんですか? 女の子にそんな表情見せていいんですか? ん! ん! ん! ん!」 姫野「はぁぁあ!だめです! 絶対だめです! そんなトロ顔見せられたら女の子はものすごくえっちな気持ちになっちゃうんですよ?! は! は! は! は! はぁ!」 姫野「ちゅちうちう…れぅれぅちゅちう! 解るんです! 解るんです! 鏡に映った先輩の顔見ているだけでどこをどうしたら気持ちいいのかわかっちゃうんです! ちうちうれうちうちう!」 姫野「すごい! しゅごい! 凄いよぅ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ!」 姫野「ああもぅ! あああもぅ!」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ しこしこしこしこしこしこしこしこ!」 姫野「私の身体! おっぱいも乳首も押し当てちゃいます! あは!先輩の身体全部性感帯みたいですんね! どこ触ってもびくんびくんって跳ねちゃってます! ちゅちうれうちうちう! ん! ん! おっぱいで体擦るだけでお尻押し当てるだけでびくんびくんってはねちゃってますぅ!」 姫野「座ってられないんですか? 私に身を預けてください! このまま! このまま! いってくださぃ! ん! ん! ん! ん! ん! はぁぁぁ! 可愛い! 可愛いトロ顔ぉぉ! はああああん!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!ん! ん! 出して!出して!? 出してぇぇぇ!? あ! あ! あああああ! あああああああん!」 射精 姫野「んっ! ふわ! は! は! は! は! は!」 姫野「あ…は…ああ…は! は! はぁぁ…」 姫野「凄い…鏡が…あ、先輩ので…あんな所ろまで飛んじゃうんですね…は…あ…」 座り込む 先輩【大丈夫】 姫野「は…は…は…は…大丈夫です…その…先輩の…トロ顔みていたら…わたしも…頭がピシッてなって…」 姫野「女の子でも脳いきってするんですね…はぁ…は…」 姫野「ちょっと待ってくださいね…は…は…」 姫野「ちょっとがんばってしごきすぎて…手も震えちゃって…」 姫野「でも…」 姫野「むふ…」 姫野「えへえへ、えっへへー」 姫野「大満足しちゃいました」