■姫野ちゃんとラブホ お風呂で
シーン:お風呂場
マイクの位置:後方おまかせ
姫野「先輩…四つん這いになっていただいてもいいでしょうか?」
先輩【何するの?】
姫野「ふふ…お願いいたします」
姫野「それでは失礼いたしますね…んーちゅ」
先輩【!!? 何を?】
姫野「ちゅ…ちう…何ってお尻にキスですよきーす…ちちう…れいうちゅ
姫野「ふふ、先輩のお尻可愛いです、ん、ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちう…ほぅ
姫野「体勢が辛くなったら言ってくださいね? れうちうじるちうちうちゅ」
姫野「ん…この格好…ふふ、先輩のアヌスが丸見えになっちゃってます。ちゅ…ちう…ちうちう…ちゅ」
姫野「ん…可愛いです可愛いですれぅれぅちう…ちうちう…んちゅ…ちゅ」
姫野「見えます? 鏡に映っちゃってますよ…れうちうちう」
姫野「四つん這になっている先輩と、座りながら美味しそうにお尻を食べる姫野…ちうちう…ん…ん」
姫野「変態さんお二人様ご一行ですね、えへへ」
姫野「ちゅ…ちうちう…ちつ…れうちう」
姫野「割れ目を舌先でれええええん。ろうれふ? れえぇぇぇぇん」
マイクの位置:後方30cmまで離れながら
蟻の門渡りから尾てい骨の間まで広くお尻の割れ目を往復する姫野です。
姫野「いったりーれぇぇぇぇ」
マイクの位置:後方0cmまで近づきながら
姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」
マイクの位置:後方30cmまで離れながら
姫野「いったりーれぇぇぇぇ」
マイクの位置:後方0cmから近づきながら
姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」
姫野「ちゅううちう…れうちうちう…ん…ちう…ちゅ」
姫野「ふふ、先輩のお尻、姫野の涎でもうびちゃびちゃです」
先輩【あ】
姫野「ほぅ…ん、解ります? 小指で…たまたま弾いちゃってます」
姫野「ふふ、このままもう一度」
マイクの位置:後方30cmまで離れながら
姫野「いったりーれぇぇぇぇ」
マイクの位置:後方0cmまで近づきながら
姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」
マイクの位置:後方30cmまで離れながら
姫野「れーぅれうちゅちゅーれぇぇぇぇ」
マイクの位置:後方0cmから近づきながら
姫野「れーーぇぇえへぅーれぇえぇぇぇ」
姫野「先輩のお尻美味しいです…れうれうちうじるちう…姫野の涎でぴかぴかに光っちゃってますよ」
先輩【汚いよ】
姫野「んんぅ、汚くないれふようちうじるちう。こうやって…れぇぇぇ
先輩【!!!?】
姫野「アヌスだって舐めちゃいます。へへーちゅちう…れうちうちう…ちうちうちう」
姫野「ああああん! 舌先が先輩のアヌスれろってするたび…先輩のトロ顔が…れぇええんちうじるちう!」
姫野「吸い付いちゃいます。ちゅるちゅちう! ちうちうちうちゅるちう! ん! ん! ん! ん! ん!」
姫野「美味しいです美味しいですよぅれうちうじる血うちゅちゅうちう!ん!ん!んはぁあ! ちうちうれぅ!」
姫野「もっと味合わせてください先輩のお尻! ちゅちうじるちうちう!ちうちう!」
姫野「んふ! お尻なでなでしちゃいます…ちゅちうちう
姫野「お尻のお肉をかじったりーがじがじがじがじ…」
姫野「全体に舌を這わせたりぃーれっぇええんれぇぇぇえ」
姫野「あああ! 可愛いよぅ…可愛いよぅちゅちう…ちうちうれうちうちうじるちう!」
姫野「は! はぁ! はぁ! はぁ!」
マイクの位置:後方。下に下がりながら。下方30cm?お任せいたします。
姫野「れぇぇぇぇぇぇん」
姫野「ん、ここ蟻の門渡りっていうんですよね?ちゅちうちう…れぇええちう」
姫野「ふふ、可愛いたまたまさんが見えてきました。美味しそうです。食べちゃいますね」
姫野「あーんちゅ…ちうちう…れうちうちう…ちう」
姫野「ちゅ…はぁぁ…ん…ちゅ…ちう…れぅ…ちゅ」
姫野「あらあらこんな所に牛さんのおっぱいみたいなのが垂れ下がっちゃってますね~」
姫野「たまたまをあむあむしながら…ぎゅ! ぎゅ!」
姫野「ふふ」
姫野「唇でひっぱたりー、ん…吸い付いたり…んん!」
姫野「舐め舐めしている間に…ちゅちう…ちうれうちう」
姫野「この先輩ミルクが出る所をぎゅってしてあげちゃいます…ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ん!」
姫野「はぁぁぁ! いいです! その顔いいですよぅ!」
姫野「ん! ん! 玉吸いも好きなんですね! ん! ちゅちうちう! ちゅちう! ちゅぱ! ちうちう! ちゅ! ちうちう!」
姫野「ミルクさんがでるようにこっちも、ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ちうちうちう! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ!」
姫野「あ、ちょっと痛そうですねすいません」
SE:石鹸を出す音
姫野「もっと優しくたまたまを吸いながら…ちゅぱちゅぱ…ちうちゅぱちゅぱ」
楽しそうにリズミカルに
姫野「おちんちんさん…泡泡泡泡ぁ♪…うふふ」
姫野「ん…はぁぁ…これぐらいの強さの吸い付きがいいんですねちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ん…ん! ん! ん!」
姫野「ふふ、おちんちんさんって、強く握らなくても、ぬるぬるでなでるだけでも気持ちいいって…はぁああん…先輩のトロ顔見てたら解りますぅ…ちゅちう…ちうちうちう」
マイクの位置:後方、下から真後ろに戻りながら
姫野「れぇぇぇ、たまたまさんから、お尻さんにもどってきました…あむちゅ…ちうちうれうちうじゅるちうん!」
いきかけ
姫野「ふーーー」
姫野「ふふ、アヌスの周りぞくぞくってしますよね?」
姫野「ふーーーー」
姫野「ちゅ…ちうちう…にゅっこ…にゅっこ…にゅっこ…にゅっこ」
先輩【いきそう…】
姫野「ん…いいんですよ…先輩…ちゅ…ちうちうてんれん」
姫野「お尻舐められながられぇぇぇん、おちんちんさんにゅっこにゅっこされながら、ちゅちゅちう」
姫野「姫野は今、先輩を気持ちよくするためだけのえっちな女の子のオナホールみたいな物なんですから…ちゅちうちう
姫野「オナホールに射精するところ見られても恥ずかしくないですよね?ちゅちうれう」
姫野「オナホールに射精することは普通のことですよね?ちゅちうれうちうちう」
姫野「はぁぁぁ…何時でも出したいとき出しちゃってくださいね…ちゅちうちう」
姫野「もう先輩はおちんちんやお尻の感触のことだけを感じていてください。姫野の唇の柔らかさ舌の感触、へぅ 吐息をお尻全体で感じていてください」
姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ ちゅちうちうちうちう
姫野「ん! ん! ん! ちゅうちうちうちうちゅれん」
先輩が行くまでお尻なめと手こきに集中いたします。
姫野「ん…ちう…ん…ちゅ…ちう…ちうれう…ちゅぅ…ちう…れぅ…ちゅう…ちう ん…ちゅ」
姫野「ちう…れう…ちゅ…んふぅ…ちゅ…ちうちう…れう…ちゅ…ちうちう…れぇえちゅ…ちうちう」
姫野「ちゅ…ちう…ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちう…れうちう…ちゅ…ちゅ」
先輩【もう!】
姫野「はい! ふふ、それじゃあ」
姫野「いかせちゃいますね?」
姫野「ん! ん! ん! ん! ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅちう! ん! ん! ん! ん! ん! ちゅ! ちうちうれう じゅるじゅぽ! ちゅぅ! ちうれう! ちゅぱ! ちうれぅ!」
姫野「ん! ん! ん! ん! じゅるちうちう! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」
先輩【あああ!】
姫野「んんん! 牛さんみたいな格好でおちんちんからミルク出しちゃいますね? ここには先輩と姫野の二人っきり。もう先輩のおちんちんどころかアヌスまで大好きでぐちゅぐちゅに愛している姫野しかいないんです! ん! ん! ん! ん! れうれぅちうじるちう!! はぁぁぁ!」
射精
姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! じゅるちうちうちうちうちうちる! んんんんんんんん!」
姫野「わわ! わわわ! ぴゅぴゅって出てます! 出てますよ! ぴゅぴゅって! わーわー! わ わ」
先輩【初めて見たみたい】
姫野「今日一番の大射精ですよ。わーしかも真後ろからです。ふーん…こんな風に見えるんですねー わー わー……」
姫野「あ」
姫野「ああああ」
マイクの位置:正面に移動しながら
姫野「せんぱああああい!」
姫野「あああ! 失敗しました! 失敗しましたよぅ!」
先輩【何が?】
姫野「先輩のいくときのお顔見逃してしまいましたぁぁぁ…ふええええーん」
姫野「もったいない…最高のトロ顔だったはずなのに…ふええええーん」
姫野「うう…」
姫野「せんぱーい?」
姫野「もう一回やらせてください!」
姫野「最後にもう一回もう一回だけですから!」
姫野「おねがーいせんぱーい!」