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台本チャプター1

「俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜 2」チャプター1 『イかせっこで勝負!』 彼氏と同棲する家でオセロに興じるヒロインのミヤコ。 負けた方が勝った方の言うことを聞くというルール。ここのところミヤコの連戦連勝なのだが、勝たせてもらっているような気がして何だか面白くない。というのも、勝ったミヤコが彼氏の身体を好き放題するというエッチばかりになっていて、それはつまり、マゾである彼氏がわざと負けているのではないかとミヤコは思っているのだ。 ミヤコ:いぇーい、また私の勝ちー。もうオセロじゃ負ける気しないなー。 「くっそー、また負けたー」と悔しがる彼氏だが、そんな彼の表情は、ミヤコの目には全然悔しそうには見えない。 ミヤコ:……ねえ。 ミヤコ:まさか、わざと負けたりしてないよね。負けた方が言うこと聞くルールだか ら、私にいじめられたくて手を抜いてるんじゃないの? ミヤコ:手加減されて勝っても全然うれしくない。 彼氏「手加減なんかするわけねーじゃん。何言ってんだよ」 ミヤコ:ウソ。だって前はもっと強かったじゃん。 彼氏「そう……かもしれないけどさ……。ていうか、ミヤコが強くなったんだよ」 ミヤコ:じゃあ、もう一回やろうよ。あなたが勝ったら、いじめてあげる。私が勝ったら、今日のエッチはなし。 彼氏「ちょっ、なんだよそれ……」ミヤコ:いいじゃんべつに。あなたはもともとオセロ強いんだから、ちゃんと本気でやれば私に勝てるでしょ。 彼氏「そりゃそうだけど……」 ミヤコ:そりゃそうだけど……じゃないっ。いい、さっきのゲームで勝ったの私だからね。負けた方は何でも言うこと聞くってルールなんだから、ちゃんと守ってもらうよ。 彼氏「まあ……、うん……、わかった」 ミヤコ:ほら、準備オーケー。やるよ。 二回目のオセロ対決。今度もミヤコの勝利。 もちろん、ミヤコは勝っても全然うれしくない。 ミヤコ:……ねえ、なんでまた負けてんのよ。しかもさっきより大差で負けてんじゃないの。 彼氏「いや、ちょっと……絶対勝たなきゃって思ったら焦っちゃったかな……」 ミヤコ:焦っちゃった? 絶対勝たなきゃいけないって思ったら焦って集中できなかったの? はあ……、プレッシャーに弱すぎ……。 ミヤコ:よく私に勝ったね。がんばったね、ご褒美だよっていじめてあげたかったのに……もう。 彼氏のズボンの前が盛り上がっているのを目ざとく見つけるミヤコ。 ミヤコ:ていうかさ、なんでソコ大きくしてんの? 彼氏「えっ!? な……なに言ってんだよ」ミヤコ:わかるよ、大きくなってるの。なんで? 彼氏「いや、あのさ……(略)」 ミヤコ:本気で頑張ったんだけど、私に勝てないってわかった瞬間に興奮しちゃった って……どういうこと? 負けると興奮しちゃうの? 彼氏「うん……興奮しちゃった」 ミヤコ:なにそれ、変態じゃん。女の人に負けると興奮しちゃうって……全然意味わかんない。 ミヤコ:まあいいや。今日はエッチはなしね。映画でも見る? ミヤコにいじめてもらえなくなった彼氏はしょんぼりとうなずく。 ミヤコ:……なに、しょんぼりして。 ミヤコ:そうやってしょんぼりしてるくらいなら、私を襲ったら? 私だって…… 言葉に詰まるミヤコに、彼氏が「なに?」と問う。 ミヤコ:うっさい。女にそんなこと言わせんな。 ミヤコ:あっ! そーだ! もう一回だけ勝負しない? 今度は、エッチで勝負! 彼氏「エッチで勝負?」 ミヤコ:うん。お互いに相手の弱いところを責め合って、先にイかせた方が勝ち。面 白くない? ミヤコ:あなただって一応男なんだからさ、男だったら女の子をイかせてやりたいとかって思うでしょ? あなたの男らしいところ……久しぶりに見せてよ。彼氏「ふうん……なんか面白そうだな」 ミヤコ:お、なんかやる気になってきた? いいよいいよ、その調子で私のことイかせてみてよ。もちろん私だって、負ける気はないけどね。さ、ベッド行こ? 二人、ベッドに並んで横になる。 ミヤコ:こんな感じでお互い密着した形でベッドに横になって……。気持ちいいからって逃げたり、相手の手をつかんだりしたら反則ね。痛くするようなこともダメ。 ミヤコ:気持ちの準備はいい? じゃあ、始めよっか。 ミヤコ:まずはどうするの? キス? うん、いいよ。 ミヤコ:(たがいに唇を合わせたり、ついばんだりするような軽いキス) ミヤコ:(舌を絡めはじめて……) ミヤコ:(だんだん吐息に熱がこもってきて……) 彼氏の手が、ミヤコの胸に伸びる。 ミヤコ:んっ……あっ……。あなたのおっぱいのさわり方……、やさしくて……、好き……。んっ……。 ミヤコ:(胸を揉まれながらディープキスを続ける。ときおり、小さくあえぐ) ミヤコ:(胸を揉まれながらディープキス。だんだん気持ちよくなってきて、あえぐ頻 度が高くなる) ミヤコ:私も……反撃しちゃうんだから。ほら……、おちんちん手でしごいてあげる。 ミヤコ:すご……、カタいね。もっと……キスしよ? キスしながら手コキしてあげる。 ミヤコ:(胸を揉まれながら、キスをしつつ手コキ。ときおり小さくあえぐ) ミヤコ:ほら、おっぱいだけじゃ勝てないでしょ。もう濡れてるから大丈夫。手でいじって? ミヤコ:ひゃっ……、ん……はぅ……、んっ……んふっ……、ん……、ん……、んぅっ……、んっ……、はぁっ……。(声を漏らさないように我慢してるけど、鼻から喘ぎ 声が漏れてしまう) ミヤコ:ちゅーしよ。ね? ミヤコ:ちょっ……もうっ……、私の弱いトコ……、教えすぎたかもっ……。このままあなたにイかされるのもいいけど……、ごめん、私負けず嫌いだし。反撃するね。 あなたの好きな耳舐めしてあげる。 ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:ん? どしたのかな? 急におとなしくなっちゃって……。 ミヤコ:ふふっ、身体ビクビクさせてかわいい♪ ミヤコ:形勢逆転って感じかな? おちんちんもほら、私の手でいじめてあげる。しこ……しこ……しこ……って。あは、さっきより硬いね。どうして? 耳舐めされて 興奮しちゃったの? ミヤコ:いいよ、じゃあ……もっと興奮して? ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:こうやってるとさ、あなたのこと責めてる!って感じがしてすっごい好き。 あなたはどう? 私に責められてるって感じする? ミヤコ:耳をいじめられるの大好きだもんね。おちんちんどんどん硬くなってきてるよ。ふふっ。 ミヤコ:ほら……ほら……ほら……、言葉でいじめられながらおちんちんしこしこされて……、どんどん気持ちよくなっちゃうの。いいの、自分だけ気持ちよくなって?このままじゃ負けちゃうよ? ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:あは……なにそれ。そんな指の動かし方じゃ、全然気持ちよくないんですけど。もしかして、気持ちいいのを我慢するので精一杯? くすくす……くすくすくすっ♪ ミヤコ:じゃあ、もっと気持よくしてあげちゃおっかなー。あなたの先っちょから出てきたねばねばを私の手に絡めて……、亀頭をグリグリっていじめてあげる。ほら… …ほらほら♪ ミヤコ:あは、そんなに悶えちゃって……かわいい。ほら、もっと悶えさせてあげる。 ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:どーした男子ぃー、このままじゃ女子に負けちゃうぞー。それとも、女子に負かされたいのかなー。くす……くすくすっ。 ミヤコ:私のことイかせてやるーってヤル気ある目をしてたあなたはどこ行っちゃったのかなー。ちょっとかっこよかったのになー。 ミヤコ:ひゃっ!……んっ、……んぅっ……ぁ……んっ……。なによもう、急にやる気出して。私だって、負けないんだから。ほら、おちんちんぐりぐりぐりー♪ ミヤコが再反撃すると、彼氏はすぐにへたってしまう。 ミヤコ:あはっ、言ったでしょ。私……負けず嫌いだって。絶対負けないんだから。 ほら、気持ちよくなって? ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:私に責められるとすぐにヘナヘナになって……ほんと弱いんだから。そんなんでよく私に勝とうって気になったよね。女子に責められるのが大好きなマゾのくせにね。ふふっ……うふふふふっ。 ミヤコ:ほらほら~、うれしいんでしょ、ねえ? 私におちんちんと耳をいじめてもらうの大好きだもんねー。 ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:さっきから恥ずかしい声で喘ぎまくっちゃって……、ほら、もっと聞かせて?嫌だって言っても、喘がせちゃうから。 ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:男のくせに、オセロでもエッチでも女子に負けちゃうんだね。それって、普通に考えてどうなのかな? 何をやっても女子に勝てないって、男として悔しくない の? ねえ? ミヤコ:私の思うがままに身体をなぶられて……、一方的に負かされそうになっちゃってるのに……、それでもおちんちんカタぁ~くさせて恥ずかしい顔でヨガリまくって……。ほんとヘンタイだよね、あなたって。 ミヤコ:(耳舐め秒) ミヤコ:あなたみたいに救いようのない変態さんはぁ、心も身体も女子に犯されて、おちんちんから白いのびゅくびゅく~って出して負けちゃうのがお似合いだよね。… …でしょ? ねえ? くすくすっ。 ミヤコ:違うっていうんなら、反撃してごらんよ。ほら、どうしたの? ほら。 ミヤコ:もう反撃すらできなくなっちゃってるし。ほんと弱いんだから。ふふっ……、うふふふっ。 ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:ふふ……あーあ、気持ちよさそうな顔しちゃって……。最初のうちは私に勝とうとして頑張ってくれたみたいだけど、これまでかな? ミヤコ:まだまだとか言っちゃって……。あなたの手、さっきから全然動いてないし、おちんちんだってしこしこされるたびにビクビクさせてるじゃない。もうイかされる のをなんとか我慢してるだけなんでしょ? ね? ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:もうイっちゃえば? 楽になっちゃえばいいじゃん。これからどう頑張ったってあなたに勝ち目はないんだから……、もう諦めていさぎよく白いの出しちゃいなよ。 ミヤコ:あなたは私に負けちゃうの。負かされちゃうの。ね? ミヤコ:(耳舐め) ミヤコ:ん? イく? いいよ、イって? 出して、ほら。 ミヤコ:(耳舐め) (射精) ミヤコ:あはっ……、出てる出てる。ほら……最後まで搾り取ってあげる。 ミヤコ:(耳舐め) 二人、ベッドに並んで寝ている。 勝気なミヤコは、真剣勝負で彼氏に勝ったことがとてもうれしい。 ミヤコ:どう、参った? 彼氏は呼吸をするのがやっと。 ミヤコ:あは、そんなにぜーぜーいっちゃって。我慢しすぎ。いつもならもっと早く出しちゃってたでしょ。 ミヤコ:そんなに私に負けるの嫌だったの? 彼氏「俺、ミヤコに負けるの好きなんだけど、でも……今日はなんか負けたくなくっ てさ」 ミヤコ:ふーん、なんか複雑だね、それ。負けたいけど負けたくないって……マゾの人が考えることはよくわかんないや。 ミヤコ:ねえ、もう一回戦いけるでしょ? 今度はあなたのおちんちんで私のアソコ ……イかせてよ。 ミヤコ:あなたが気持ちよさそうにしてるの見てたら、ムズムズしてきちゃって……。 ね、いいでしょ? ミヤコ:ほら、また大きくしてあげるから。 ミヤコ:(ペニスを口に含む)

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