■トラック4『足なめ』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【ざこ魔族ちゃん】
「ええと、次は何をさせて頂きましょうか……。
ぁ、そうだ。でしたらぁ……」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「私……王様の足、舐めましょうか……?」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ、王様の足、すっごく蒸れてそうですし、
汗を掻いていたら気持ち悪いでしょうから……。
全部、卑しい私の舌で綺麗にさせて頂きたいです」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ、よろしい……ですか……?
はい、承知致しました。それでは早速、お靴を脱がさせていただきますね」
;◆声 以降、基本は正面からですが左右の足に対して行動をしておりますので、左右に声も振って下さい。
;◆SE 靴を脱がせる
【ざこ魔族ちゃん】
「(10秒ほど息遣い)……はい。反対側の足も……(10秒ほど息遣い)。
ぁ、足……上げていただいて……はい、ありがとうございます……んっしょ……(10秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ……っ、(10秒ほど足のニオイを嗅ぐ)……ぅっ、凄い匂い、してらっしゃいます……。
靴下の上からでも分かる……(10秒ほど足の匂いを嗅ぐ)……据えた……足の……匂い」
【ざこ魔族ちゃん】
「く、くさくなんて無いです。王様のおみ足が臭いなんてこと、無いです……。
ぇと……靴下も、お脱がせ致しますね…………」
;◆SE 靴下を脱がせる
【ざこ魔族ちゃん】
「(10秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「んぉえっ……ごほっ……ごほっ……片方だけでも……匂い、すご……っ。
…………こっち、失礼します…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(10秒ほど息遣い)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……靴下は……畳んで……コチラに置いて、おきますね…………。
それにしても…………本当に……凄い、匂い…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(10秒ほど匂いを嗅ぐ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「えぼぉっ……あせ、こんな、すご……っ。
腐った……魚みたいな…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁいえ、い、良い匂いだなぁ……って。その……発酵食品的な……。
そんあ、臭いだなんて、思ってません……(10秒ほど匂いを嗅ぐ)……おぇ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「はぁ……はぁ……ぇ、えと……じゃあ、足、舐めますね……?
こ、こんな匂いのを……? すぅ……はぁ……すぅ……はぁ…………大丈夫、いけます」
【ざこ魔族ちゃん】
「それでは……失礼、しまぁす…………あ~~ん……」
;◆声 足なめは匂いを臭いのを我慢してるので、ちょっときつそうな感じでおねがいします。
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ん……ぉ……鼻、つーんって、きちゃあ…………っちょっとまって……はぁ、はあ……。
…………もっかい、いきます…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぉ……口の中……匂い凄くて……閉じ、れないぃ……。
匂い、濃厚、すぎ……です……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「おぇ……ぜ、ぜんぜん……全然、嬉しい、ですからね。
この涙は……臭いからとかじゃなくて……王様の足を、
私みたいな雑魚に舐めさせて頂けて……ぉえ……嬉しい、から…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「はぁ……はぁ…………んぅ……っ。
足の指の間……一番、匂い、キツイ……とこ……ここも、ちゃんと……なめ、ます……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぅい……足の指の間……あせ、たまって…………っ」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ホント……これ、すご……(足の臭いを嗅ぐ・10秒ほど)。
……ぉえ……っ。大丈夫、ですぅ……私……がんばれる……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「嬉しい、です……はぁ、はぁ……王様にご奉仕出来て……光栄…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぉえ……っ。……ごめん、なさい……ちょっと、休憩させて下さい……。
(5秒ほど息を整える)…………はい、いきます…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「こっちの、足もぉ…………失礼……しますね…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「指の間、にぃ……舌、伸ばしてぇ……溜まってる……、
汗と……垢をぉ……唾液で……ふやかして……こそぎ落とし、ますね……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「王様に……使って頂ける機会なんて……もう、二度と来ないので……。
がんばら、ないと……満足して、頂けないとぉ…………んっ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ありがとう、ございます……私みたいな、下賤な女に……、
足のお世話、させて頂いて……ぉえ……っ、ありがとう……ございます……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……ふぅ……(10秒ほど匂いを嗅ぐ)……んっ……。
まだキツイ……でも、だいぶ……匂い、とれて、きました……。
私の舌でぇ……匂いの元……全部、こそぎ落として……差し上げますね……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ん……ふふ……舌……ザラザラしてて……、フワフワで……、
足裏の……マッサージ……してるみたい、ですよね…………。
いっぱい……なめます…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……段々……慣れてきた…………かも……。
(匂いを嗅ぐ、10秒ほど)……ん。鼻が麻痺した……だけ……?」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぁ、足の裏に……キス……していいですか……?。
……ありがとうございます。王様の足にキス出来るなんて光栄です」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足にキス)」
【ざこ魔族ちゃん】
「足を舐めるのって……屈辱的で……あんまり出来る女の子居ないと思うんです……。(キス)
で、でも私はプライドとか全然無いので、割と平気というか……。(キス)
……えへ。私みたいなグズでも、誰かを喜ばせる事が出来て……むしろ、嬉しいんです……(キス)」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ+足にキス)」
【ざこ魔族ちゃん】
「もっと……舐めさせて、下さい……王様の足の汚いヨゴレ……全部、舐めて……、
床も汚さないように……ちゃんと、飲み込みますから……ご奉仕、させて下さいませ……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「足……デキモノ、出来てます……虫刺され……でしょうか……。
私が毒を吸い出して……あげないとですね……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足に吸い付く)」
【ざこ魔族ちゃん】
「はぁ……はぁ……匂い、だいぶ取れたけど……味、濃ゆい……っ。
気を抜いたら……吐いちゃい、そう…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足に吸い付く)」
【ざこ魔族ちゃん】
「んむ……っ、ふぅ……足の……指の、先も……いっぱい、吸い付いて……、
爪の間のヨゴレも……取らせていただきますね……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足に吸い付く)」
【ざこ魔族ちゃん】
「こっちの……足も……ちゃんと、綺麗に…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足に吸い付く)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ぷはっ……ふぅ……ふぅ……じゃあ……次はぁ……。
つま先を……口に入れて……しゃぶらせて……頂きます……。
くすぐったかったら……言ってくださいね……s」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足しゃぶり)」
【ざこ魔族ちゃん】
「おいひい、でひゅ……王様のおみ足……おいひい…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足しゃぶり)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ん……ヨダレ、こぼれちゃって……ご、ごめんなさい……。
床汚しちゃって……ごめんなさい……後でちゃんと、お掃除しますので……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足しゃぶり)」
【ざこ魔族ちゃん】
「足……私のヨダレで……ふやけて、来ちゃいましたね……。
もっと……ふやかし、ます…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「おみ足……とっても、綺麗に……なりました……。
(匂いをかぐ・10秒ほど)……ん……匂いも……しなくなりました……ちょっとだけ……寂しいかも……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(30秒ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「私如きが……王様の足、舐めさせて頂けて……ありがとうございます……ちゅっ……。
足なめ……とっても、光栄です…………」
【ざこ魔族ちゃん】
「(1分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「ふぅ……んっ…………最後に……仕上げ……です…………。
足……全部……口で、ご奉仕させて頂きます……」
【ざこ魔族ちゃん】
「(2分ほど足なめ)」
【ざこ魔族ちゃん】
「……はぁ……はぁ……これでおしまいです……ふぅ……。
ごちそうさまでした……」
;◆声 ささやき
【ざこ魔族ちゃん】
「私みたいな下品な女に、足をしゃぶらせて頂いて、誠にありがとうございました……。
気持ちよくなって頂けたなら、とても嬉しいです……」
【ざこ魔族ちゃん】
「えへ。それでは休憩させて頂けたので……次は……、
……王様の、大きくそそり立った股間……私に処理させて頂けますか……?」