Track 5

■トラック5『耳なめ手コキ』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) ;◆SE 足音 ;◆声 遠くから歩いて帰ってきた感じで 【ざこ魔族ちゃん】 「すいません、うがいして来ました……。  お待ちし……わっ……勃起、すご……。興奮、してらっしゃるんですね……私、なんかで……?」 【ざこ魔族ちゃん】 「とても、嬉しいです……すごく……っ、わ……な、泣いちゃいそう……。  王様が……私みたいな女で、興奮…………」 【ざこ魔族ちゃん】 「私、がんばります!」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【ざこ魔族ちゃん】 「では……最初は、手で……ご奉仕させて頂きます。  触りますね……? ……わっ……熱くておっきくて……りっぱ……っ」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「それでは……人差し指と親指で輪っか作ってぇ……根本を……ぎゅって包んで……、  カリ首の所まで……しこっ……根本まで一気に……しこっ……。はぁい……シコシコ、していきますよ……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【ざこ魔族ちゃん】 「王様の……おちんぽ様……とても立派で……素敵、です……。  シコシコしてるだけで……このチンポが……とっても強いの、わかります……。  私じゃ絶対勝てない、立派なおちんぽ……シコシコさせて頂けて……光栄です……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【ざこ魔族ちゃん】 「しこしこ、しこしこ……ふぅー……っ、ふぅー……っ、  王様の……感じてらっしゃるお顔、カッコいいです……素敵……」 ;◆声 息遣い→若干興奮してる感じで、徐々に興奮させていって下さい。 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【ざこ魔族ちゃん】 「本当は……尻尾で……おちんちんの先、ちゅぽちゅぽして差し上げようと思ったのですけど……、  そ、その……私……ほんとに……しっぽ雑魚なので……多分……王様、イかせられないというか……、  王様をしっぽでシコシコしたら……腰、抜けちゃうので……」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「雑魚ですいません……王様のちんぽに惨敗しちゃう雑魚で、ごめんなさい……。  尻尾シコシコも出来ないような、雑魚めすで……手コキしか出来なくて、ごめんなさい……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……。  根本、ぎゅー……ってして……手首回して……ぐりっ……ぐりっ……。  スナップ効かせてぇ……おちんちん、くいっ……くいっ……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【ざこ魔族ちゃん】 「ぁ、そうだ……。王様……お耳、舐めるの……しましょうか……。  私の、耳なめオカズにして……シコシコ気持ちよくなってくださいね……あーん……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「ぁ……お耳じゅぼじゅぼされるの……お好き、なんですね。  たくましいおちんぽ様が膨らんでます……嬉しい……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「お耳に、舌、突っ込みながらぁ……せーのっ……、  しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……感じて下さい、王様……。  下品な私の手で……ちんぽ、イライラさせて下さい……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「ぁ……可愛い金玉さん……触るの、忘れてました……。  ごめんね、金玉さん……ほぉら……ぎゅ……ぎゅ……コリ、コリ……。  掌の上に乗せて……いっしょに、遊びましょうね…………」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「耳の奥まで……舌で……ほじってぇ……。  オカズになれるよう、がんばりますぅ……王様の……オカズ……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「しこしこ、ぎゅっぎゅっ、しこしこ、ぎゅっぎゅっ。  かっこいいおちんぽ様……ご奉仕させて下さいね……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「おちんぽ、おっきくて……たくましすぎ、です……。  こんなの……いれられちゃったら……私の、壊れちゃう、かも……。  でも……私なんかに、拒否権、あるはず無いので……が、がんばら、ないと……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「ぁ……金玉さまの中で……ぐっつぐつの熱ぅい精子が、煮立ってるのわかります……。  すごく……メスの本能……刺激されて……はぁ……はぁ……っ」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「このちんぽ、絶対強いやつ……入れられただけで、私みたいな雑魚、メス負けしちゃうやつ……。  おまんこじゅぼられたら、一瞬でトリコになって一生肉便器にしてほしくなっちゃうやつぅ……っ」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「掌で……亀頭をぉ……にゅるにゅる、ぐりゅっ、ぐりゅっ……。  わ……我慢汁、すっご……私の手、ベトベト……。おちんぽ、かっこいい……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「私みたいな下品な女なんかに、シコられたら絶対ダメな、ロイヤルおちんぽ様……、  はぁ……はぁ……土下座したって触れないような、おちんぽ様……この後……挿れていただける……、  ふぅー……っ、ふぅー……っ、すい、ません……私、考えただけで……興奮、やば……っ」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「王様……ありがとうございます……ちんぽシコらせて頂けて、ありがとうございます……。  私なんかにちんぽ触らせてくださって……ありがとう、ございます……ふぅ……ふぅ……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。  根本……ぎゅぅ~~~っ……カリ首、かりかりかりかり……っ!」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「裏筋をぉ……つーって……なぞってぇ…………。  ゃ……王様、ビクってしました……かわい、すぎますぅ……っ。王様ぁ……」 【ざこ魔族ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「もっと……もっと、がんばりますね……舌ぁ……奥まで、ねじ込んで……、  下品な水音、沢山出して…………もっと……早く……シコシコ…………」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【ざこ魔族ちゃん】 「ぁ……王様の……膨らんで、来ました……。  お射精して、いただけるんですか……っ。  私ごときの手コキで、お射精……王様のお射精……っ。  して、下さいませ……惨めな私の掌で、お射精ぴゅっぴゅ、して下さいませ……っ」 【ざこ魔族ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「出るんですね……はい……どうぞ、ぴゅぅ……して下さい……。  おもらしみたいに……私の手にお精子さま、ぶっかけして下さい……。  下賤な私に……高貴なお精子、かけて下さい……はぁい……しこしこしこしこ……、  下さい、下さい……恵んで下さい……精子、恵んで……っ。  出ますね、出して下さい……はぁい……しこしこしこしこ……ぁ、出る……出ちゃう……っ」 【ざこ魔族ちゃん】 「あ……っ! でた……ぁ……すごっ……あっ……濃ゆくて……、お射精……カッコいい……あっ」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「ぴゅっぴゅぴゅぅ~~~…………びゅるびゅる……ぴゅっ……ぴゅぅ……っ。  金玉さまの底からぁ……濃ゆい精子……全部、出しましょうね……ほぉら……、  根本……強めに握って……お精子……絞りますよ……はい……ぴゅっぴゅ……とぷ……とぷ……。  全部、出しましょうね……はぁい……ぴゅぅ……ぴゅぅ………………」 【ざこ魔族ちゃん】 「ん……精子……全部、出ましたね……。すごく……凄く、素敵な、お射精でした……。  私が……王様をお射精させられたの……信じられないです……」 【ざこ魔族ちゃん】 「そ、その……未だ出し足りない、ですよね……だったら……」 ;◆声 ささやき 【ざこ魔族ちゃん】 「とっくにトロトロでおちんぽ迎える用意しちゃってる、くそざこまんこ……お使いに、なりますか……?」