(6) 終わりの始まり
(※医務室のベッドの上で主人公が目覚める)
(※デスルアは再びリアナ姿に化け、ナース衣装を着ています)
(※正体を明かした後なので、一人称として「リアナ」と「私」の両者を使います。
リアナ姿で悪いことを喋るときと、本性のデスルアでの喋りが「私」になります)
§(声のする方向:前【普通】)
(○ホッとした感じで)
あ、あなた! お目覚めになられたのですね!
良かったぁ…。
(※主人公の「ここはどこだ…」という質問に答える)
(○可愛らしいリアナ声)
ここですか? ここは医療センターの個室です。
あなたがブルービークルの中で気絶されていたのを、
スタッフの方が救出して連れて来て下さったんです。
ずっと眠ったままだったので心配で心配で、
リアナ、つきっきりで看病していたんです…。
(○腹黒さを出して呟く)
折角手に入れた貴重な下僕(げぼく)ですもの、
一働きして貰わないといけないですから。
ウフフフ。
(○呟き終了)
巨大獣はレッドさん達が何とか倒したんですけど、
相打ちでお怪我をされて暫く出撃出来ないそうです。
ライトレンジャー史上最大のピンチっだ…って皆さん大騒ぎで、
もう一度ダークヴィランに攻められたら負けてしまうかも…って。
(○悪い感じで呟く)
私は笑いが止まらないけど…ウフフっ♪
(○呟き終了)
(※起きようとする主人公を制止しつつ)
あん、まだ起きちゃ駄目です。
心配なのは分かりますけど、横になっていて下さい。
リアナがお世話しますから。
実はリアナ、看護のお勉強もしていたんですよ。
ネッ、見て下さい♪ リアナの超ミニエロナースさん♡
(○衣装とカラダをいやらしくアピール)
大っきなおっぱいがパツンパツンのピチピチナース服♪
スカートもこんなに短くって、
あなたの大好きなスケスケパンティが見えちゃいそう♡
ガーターベルトと食い込みニーハイソックスで
絶対領域がムチムチのエチエチなんです♡
うふっ♡
見てるだけで興奮しちゃいましたか?
おちんちん、大っきくなっちゃいましたか?
(○次のセリフのみ左の耳元で囁く)
ううん、それで良いんです。
任務のことは全部忘れて、
私と気持ち良くなることだけ考えましょ♡
私とラブラブして、ザーメンをドピュドピュしちゃうことだけ♡
(○囁き終了)
§(声のする方向:前【近い】)
クスッ♪ うなずいちゃって。素直で良い子ですね♡
良い子良い子♪ 良い子にはご褒美をあげますネ。
んっ…んふっ。
(◇胸元のジッパーを開く音+衣擦れ音)
(○甘やかす感じで)
はぁい、おっぱいですヨ♡
あなたのだぁ~い好きなリアナのスケベおっぱい♡
いっぱい吸って下さい♪
チュパチュパして下さい♪
あんっ あぁん♡ あンっ はぁん♡
ペロペロ気持ち良いですぅ♡
舐めて下さい♡ 吸って下さい♡
あぁん はんっ はぅん♡
あぁん♡ チュパチュパしてっ♡
そこォ…あぁん あぅんっ♡
乳首感じちゃうの♡
あぁん はんっ はぅん♡
もっと吸って♡ ちゅうちゅうして♡
あんっ あぁん♡はぁん♡
好きぃ 好きぃ だい好きれすぅ♡
あんっ はぁん あぁん♡
うふっ♡お顔がトロットロになっちゃって。
あなたってばホント、おっぱいが大好きなんだから♡
正義の味方だなんてウソみたいですネ。ウフフっ。
それに、さっき出したばっかりなのに、
おちんちんもこんなにガッチガチ。
んっ♪ リアナがすぐに射精させてあげますネ♡
§(声のする方向:左【耳元】)
(◇手コキ水音開始)
パンツの中からこうして出してぇ
リアナの柔らかぁい手で優しく包んでぇ
シコシコ シコシコッ♡
シコシコ クニュクニュ♡
うふっ♡ どんどん膨らんでる♡
(○囁き)
シコシコ シコシコ♡
クニュクニュっ シコシコっ♪
気持ちイイですよネ♡堪らないですよネ♡
リアナ嬉しいです♡
シコシコ シコシコ♪
スリスリっ クニュクニュ♡
好きです♡大好き♡ 愛してます♡
すりすりっ コネコネっ♡
(○囁き終了)
(○歓喜した感じで)
あぁンっ♡
おちんちんがドクドク熱くなってる。
ダルク淫紋が真っ黒に輝いて…
いよいよその時が来たのネ♡嬉しいっ♪
(○より誘惑的に)
ネっ、いっぱい出して下さいっ♡
どぴゅどぴゅして下さいっ♡
私の手マンコに 全部全部出して下さい♡
何もかも 全てを私に このデスルアに♡
あぁ~ん♡
(◇水音を激しく)
シコシコ シコシコ
ヌチュヌチュ クニュクニュ♪
あぁん はぁん あぁん♡
好き 大好き♡大好きです♡
あぁん♡ あなた♡
イって イって 出して♡ 何もかも
出して♡だして♡
ドピュドピュしてっ♡
お精子出して♡
射精して~~ん♡
(◇水音ここまで)
(◇射精音開始)
§(声のする方向:前【普通】)
(○可愛いリアナ声から段々と本性のデスルア声に戻る)
あんっ♡出てる…出てるわ…ドクドクって♡
止まらないでしょ? 気持ちイイでしょ?
出ちゃうのよ♡あなたの精も魂も…何もかも全部…あぁん♡
あぁん…あ…ん…。
(◇射精音終わり)
(○妖艶に)
ウフフッ♡ またこんなに出して果てちゃって、
一体どこが正義の味方なのかしら。
私の手も白濁液まみれ。
ンっ♡ じゅるじゅるっ ペロっ♡んっ…ゴクッ…ん♪
はぁん♡んフっ。これで儀式は完了したわ。
ダルク淫紋も深なる闇黒色(あんこくしょく)に変わって、
あなたは私のモノになったの。下僕になったの。
あなたのすべき事は、ダークヴィランの先兵として、
私の言う通りに動くことだけ。
そうすれば、私がとっても気持ちイイコトしてあげるワ。
(妖艶な高笑い)
ンフフフフッ…アーッハハハハハハ♪
(高笑い終了)
(◇少し間)
ンッ、次は長官さんにご挨拶に行きましょ。
私の嘘八百の作り話を信じてくれたお礼と、
史上最大のピンチの労いを兼ねて。
どんな恰好が良いかしら。
清楚で可愛いお姫様? それとも…
(◇キラッという音(一瞬で変身する音です))
(○ここから可愛いリアナ声)
スケスケメイドのリアナちゃんかしら♡
クスッ♪
こ~んなスケベな衣装が好きだなんて、長官さんも隅に置けないんだから♡
ううん、色々お疲れなんですよネ。
リアナのエチエチおっぱいメイドさんが
ご主人様にい~っぱいご奉仕して差し上げますネ♡
リアナにザーメンを出しまくってぇ、
戦隊のお仕事なんて何もかも忘れるように。
(○黒い感じで)
私達ダークヴィランに一切刃向かわないように。
(○高笑い)
ウフフフ…キャーッハハハハハハ!