Track 5

(5) コックピットは聖なるオアシス

(◇緊急警報の警報音) (◇自動ドアの開く音) (○少し緊張した感じで、部屋を訪れた主人公に尋ねる) §(声のする方向:前【普通】) あっ、あなた、この音は…何か事故があったのですか? えっ、ダークヴィランの巨大獣がこちらに向かって来ている…!? この建物は大丈夫だってお話でしたけど、それは一大事です。 あなたはこれから出撃されるのですよね。 あの、リアナが行ってらっしゃいのキスを…♪ §(声のする方向:前【近い】) (○軽めのキス) んっ…ちゅっ♡ 大好きっ♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ (○キス終了) (○甘く悶える) んっ…あぁん いやぁんっ♡ あなたってば、おっぱい揉んじゃ…あぁん♡ 勃起が止まらないって…もうっ、出撃前に駄目ですヨ♡ (○優しく) ネっ、頑張って下さいネ♡ もし困ったことがあったら、この前の小箱を開けて下さい。 リアナがすぐにお手伝いいたしますから。 無事を祈ってます。チュッ♡ (◇主人公退出。自動ドアの閉まる音) §(声のする方向:前【普通】) (○リアナ声、最初は可愛く段々悪い感じに変化) クスッ♪ ちょっとキスしただけで直ぐに勃起しちゃうなんて、 ヒーローさんってばエッチなんだからぁ♡ ホント、女の子と仲良くなることすら禁止されている ライトレンジャーにあるまじき姿よネ。ウフフフッ♡ でもそれは当然のこと。 私の美貌とこのカラダ、そして私のサービスに抗える男はいないの。 今、彼の頭の中にあるのはリアナの私とセックスすることだけ。 射精することだけ。 敵の巨大獣そっちのけでコックピットでエッチに耽る正義の味方。 とっても素敵な絵になりそうだわ。 (○不敵な笑いから狂気を孕んだ高笑いに) ウフフフッ… キャーッハッハハハハハ! (○高笑い終了) (※魔法名は"dark demorph"です。変身解除の意味の造語です) (○魔法詠唱) ダルク・デモーフ! (○エロい喘ぎ声) あぁ~~~んっ♡ (◇変身解除する魔法発動の音) (○ここから声を低めに、妖艶な雰囲気で女幹部デスルアの声になります) (○以下高飛車な感じで作戦を自画自賛) ンっフフッ…この姿に戻るのは久しぶりかしら。 まさかダークヴィランに追われ逃げて来た可憐なお姫様が、 ダークヴィランの新幹部であるこの私、 変幻魔女デスルアが化けた姿だなんて、 思いもしなかったでしょうね。 ダークヴィラン因子を調べられた時はドキっとしたけど、 残念、別次元生まれの私には存在しないの。ウフフフっ。 それにしてもライト・ブルーってば、 想像以上に女の子に弱くって拍子抜けしちゃったわ。 最初に会った時から私に釘付けで股間にテント張りまくり…クスッ♪ でもお陰でライトパワーをどんどん吸収出来て、今や彼はセックス廃人寸前。 これでライトレンジャーも赤子同然。 後は目障りな長官を堕として、仕上げにこの本部を総攻撃するの。 デートのお陰で建物の構造も重要設備の位置もすべて把握出来て、 情報は首領様に報告済み。 今日呼び寄せた巨大獣は小手調べ、ってところかしら。 正義の味方の牙城があえなく壊滅するのも時間の問題。 私達ダークヴィランが勝利する日もすぐそこなのよ。 (○狂気を孕んだ高笑い) キャーハハハハハハっ! (○高笑い終了) (※モニタでコックピットの主人公の様子を確認) (○妖艶で落ち着いた声で) あぁんっ♪ 私の愛しいヒーローさんはどうしているかしら。んっ。 (◇モニタ画面を切り替える音) あらあら。 さっきのキスでダルク淫紋が活性化して、 勃起が収まらなくなったようね。 頭の中にはエッチなコトばかり浮かんで来て、 残り少ないライトパワーを発揮することも不可能。 ンフフフッ♪ ブルービークルは発進不能。 ライトマックスロボに合体することも出来ず、 レッド達、他のメンバーが出来ることは、 せいぜい巨大獣と相打ちする事くらいかしら。 あぁん、順調過ぎて怖いくらいだわ。 (○高笑い) キャーハハハハハっ! (○高笑い終了) (○悪い感じで) でも、このままじゃちょっと可哀想ネ。 愛し合った仲ですもの、 可愛い可愛いリアナ姫様が、とっておきのご奉仕をしてあげましょ♪ (◇端末の通信を開く音) (○可愛いリアナ声に戻す) んんっ。 (○甘く呼びかけ) あなた、聞こえますか? 大丈夫ですか? 息が荒くてとても辛そうです。 はい、えっ、リアナが欲しくて欲しくて勃起が止まらないのですか? リアナ嬉しいですけど、それは一大事です。 あの、リアナがお手伝いしますから、ダッシュボードの小箱を開けて下さい。 はい、この前お話しした箱です。 巨大獣はレッドさん達が「楽勝だ」って仰っていましたから心配なさらずに。 勃起を収めるのが先決です。 箱を開けてください。ネッ♪ そうです、はい、蓋をゆっくり開いて…目を閉じて… (○魔法詠唱・色っぽく。「はぁ~ん」は甘く息を吐く感じで) ダルク・アバタル♡ はぁ~~~んっ♡ (○魔法詠唱終了) (◇小箱の開く音) (◇キラキラキラっと光が溢れ出る音) (※箱の中からリアナの分身が二人実体化、ここから二役になります) (○姉リアナは基本左側で固定、ベースより少しおっとり目に姉的な淑やか系の口調で) (○妹リアナは基本右側で固定、ベースよりも若干声を幼く、妹的な可愛い系の口調です) (◇少し間) (妹) (○右耳に囁く)     ヒーローさん、目を開けてください♡ (姉)  (○左耳に囁く)     お目覚めの時間ですヨ♡あ・な・た♡ (※二人とも主人公から少し離れる) §(声の距離:普通) (姉)  驚かれましたか? ううん、私がコックピットに居るんですもの、驚くのも無理ないですよね。 (妹) それも二人ですから、ネっ♪ (姉)  私の星に伝わる奥義なんです。遠く離れた愛する人に生でご奉仕が行えるように、 この小箱を通じて分身を飛ばすことが出来るんです。 (妹) そしてリアナは王家の血筋なので、最高奥義のダブルご奉仕が使えるの♪ (姉)  姉である私と♡ (妹) 妹のリアナ♡ (姉・妹)  二人で真心を込めてご奉仕いたします♡ (姉)  今日はスケスケのベビードールにしてみたんですヨ♡ (妹) エッチでタマラナイでしょ♡ (◇少し間) (姉)   …まだ信じられない、ってお顔ですネ。 (妹)  お姉様、こういうのはどうかしら。 §(次の台詞を言いながら妹が主人公の右耳に接近) (妹)  ヒーローさんのお耳に…キ・ス♡ (妹)  ちュッ♡ ちゅっ♡  ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ れろっ♡     大好きっ♡  れろぉっ♡ ぬちゅっ ぬちゅっ♡ (姉)  うふっ♡お耳、気持ちイイですか? (妹)  んっ…ちゅっちゅっ♡ペロペロぉん     んれろぉ ちゅぷっ♡ んちゅっ れろぉん♪     ヒーローさんらい好き♡     ちゅぷ ちゅる れろぉん♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  クスッ♪     全身がピクピクして蕩けそうなお顔していますネ♡ (妹)  (○耳舐め終了) §(次の台詞を言いながら姉の声の位置が右から前へ、距離【近い】に移動) (姉)  私は…おちんちんを…♡     んっ……うふっ♡ (◇ジッパーを開ける音) (姉)  (○うっとりした感じでエロく)     あぁん♡亀頭がパンパンになって、ダルク淫紋が、こんなに反応していたんですね。     辛かったでしょう? ヤリたかったでしょう?     私が欲しくって気が狂いそうだったのですよネ。     今、あなたが大好きなお乳マンコで気持ち良くしてあげますからネ♡     んっ… (姉)  (○パイズリ開始)     ベビードールからこぼれ落ちそうな大っきなおっぱいにぃ     あなたのいきり立ったおちんちんをこうして挟んでぇ… (◇パイズリ効果音を指定があるまで後ろでループ)     ずりっずりっ むにむにっ♡     ずりゅずりゅ ずりずりっ♡     柔らかいでしょ、私のおっぱい♡ (妹)  (○右耳に囁く)     リアナの耳舐めとお姉様のパイズリを同時に味わえるなんて     ヒーローさんは幸せ者ですネ。     うふっ♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  ぬちゅっぬちゅ ずりっずりっ♡     あんっ あんっ はぁんっ♡     唾をたっぷり垂らしてあげてぇ♡     ぬちゅっぬちゅ♡ ぐにゅっぐにゅっ♡     ぴちゅぴちゅ♡ ずりずりっ♡     おちんちんが乳肉(ちちにく)の谷間に溺れています♡     あぁん はぁんっ♡ あぁん♡ (◇耳舐めBGV停止) (妹)  (○右耳で囁く)     うふっ♪     ヒーローさんってば、だらしないお顔しちゃって。     おっぱいが大好ですものネ♡ (◇耳舐めBGVを指定があるまで後ろでループ) (姉)  あんっ あんっ♡ はぁん♡     ズリュズリュ ムニュムニュ♡     暖かくて気持ちイイでしょ、私のおっぱい♡     むにゅむにゅ ぎゅっぎゅっ♡     あぁん はぁん♡ あなたが大好きですぅ♡ (◇耳舐めBGV停止) (妹)  お姉様っ、リアナもヒーローさんのおちんちんにご奉仕したいです♡ (◇パイズリ効果音停止) (姉)  んっ…良いですヨ。いらっしゃい♪ (※妹リアナも股間に移動) (◇少し間) §(姉は中央左側、妹は中央右側、共に距離【近い】) (妹)  あぁんっ♡     ヒーローさんのおちんちん、血走っちゃってます♪ (姉)  淫紋もこんなに鮮明になっているでしょ。ウフッ♡     ねっ、二人でお口でご奉仕してあげましょ♪ (妹)  はい、お姉様♡じゃあ、リアナから… (○両者交互にフェラチオ) (妹)  ちゅるちゅる ちゅっちゅっ♡ペロペロぉん♡ (姉)  次は私♪ ちゅぱちゅぱ れろれろ れろぉん♡ (妹)  亀頭さんを…ちゅっちゅっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅっちゅっ♡ (姉)  ちゅぷちゅぷ♡ ぢゅぼっ れろぉん♪ (姉・妹)  二人で舐め舐め、気持ちイイですか?        ぴちゅっ♡ ちゅぱっ♡ (妹)  気持ちイイですよネ♡     れろっれろっ じゅるじゅるぅっ♡ (姉)  カリ首を…ペロペロペロっ♡れろれろぉん♡ んふっ♡ (妹)  じゃあ、今度は一人ずつ… (妹)  まずリアナから♪     根本から舐めあげるように…んちゅっ ちゅっ んちゅっ♡     ガチガチのおちんちん 美味しいっ♪     ちゅぱ ちゅぱ れろれろぉ…ん     ムワッとしたオスの匂い、大好き♡     ぴちゅぴちゅっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅぷっ♡     こっちも♡ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅるるるるっ♪     あんっ あんっ ヒーローさんのタマタマ、おいひいです♡     んちゅっ んちゅっ♡ペロペロん♡ (姉)  わぁっ、タマタマがパンパンに膨らんじゃってる♡     私は…このタマタマ、咥えちゃいますネ♡     はあむっ…んむっ♡ んぐっ♡ ぬぷぷぷふうっ♪     んぐっ んぐっ んんっ ぬぷっ♡     私のお口まんこで濯がれるの、気持ちイイれしょ♡     ヌプププ じゅるるぅぅん♡     ヌプヌプ れろぉ♡れろれろォ~ん♡     いっぱい吸っちゃいます♡     じゅぽじゅぽっ じゅぷじゅぷっ♡     んっ んぐっ ぢゅぷ…ぢゅるるん♡ (妹)  あんっ、お姉様、そんなに吸ったら     ヒーローさんのザーメンが暴発しちゃいます。 (姉)  はぁんっ♡ (姉)  あんっ、私ってばつい…。     でも切なそうなお顔で、もう限界って感じですネ。 (姉)  (○最初優しく、後半エロく誘惑的に)     ん、どうかされましたか? はい、はい、ええ。     クスッ♪ まだ任務のことを気にされているんですネ。     ううん、あなたは何も考えなくて良いんです♡     本能に身を任せて、濃ゆい濃ゆいザーメンを     私にぶちまければ良いだけ♡     うふっ♡ 中に…挿れちゃいますネ。 (妹)  あんっ、お姉様ズルいです♡ (姉)  あなたに跨がって…っ。     スケスケのおパンツを脱ぎ脱ぎしてぇ…。     このガチガチの肉棒を淫液でぐしょぐしょの私のおまんこに…     挿れ…ちゃ…うっ… (◇挿入音) (姉)  (○挿入に歓喜する)     …んっ……あっあぁん♡ (妹)  わぁっ、根元までずっぽり入ってる…。 (姉)  (○興奮し舌足らずな感じで腰を動かす)     あぁん♡ おちんちん凄いです♡大好きれす♡     ドロドロのザーメンを、ライトパワーを、     ぜんぶぜーんぶ私に出してくらしゃい♡     淫乱まんこをザーメンで満たしてくらさい♡ (◇水音混じりの騎乗位交接音開始、指定があるまでループ) (姉)  あんっ あぁん あぁん♡     大好きです♡ 愛してます♡ (姉)  あんっ あぁん はぁん あぁん♡     気持ちイイれすぅ♡ らい好きれすぅ♡     グサグサしてくらしゃい♡ ズンズンしてくらさい♡ §(妹の声の位置が右へ、距離【耳元】に移動) (妹)  (○右耳に囁く)     ヒーローさん、お姉様のおまんこと一緒に、     リアナのキスで気持ち良くなりましょ♡ (妹)  (○耳舐め+耳キス)     んっふっ♡ んちゅっ ちゅぷっ♡     れろぉ じゅるるるっ ぺろぉん♡     好き♡ 大好きですぅ♡     ちゅぷっ♡ れろぉんれろれろぉ♡     あんっ♡ あぁん♡ えろぉん♡     んっ♡ んあんっ♡ んっあぁん♡     耳の奥まで…舌…入れて…あぁん♡     れろれろれろぉん♡     らい好き らい好きれすぅ♡     愛してますぅ♡     あんっ♡好きっ 大好きっ♡ (姉)  あなたのおちんちんが私のおまんこの中で固くなって爆発しそう♡嬉しい♡     ザーメン出してくらさい♡ お精子下さい♡     大好きぃ 好きぃ 好きっ 愛してますぅ♡     好きぃ♡ 来て 出して 大好き♡     変態スケベまんこに中出ししてくらしゃい♡     んぁっ んっ あぁん♡     イク? イクっ イクイクっ♡     好きぃ 好きっ 気持ひいいっ♡     大好き らい好き おちんちん 大好きぃ♡     出して らしてぇ 射精してぇ♡     好き好き♡ あなた大好き♡愛してるのぉ♡ (姉)  私もイクっ イっちゃう♡     イッて イクっ イっちゃう イクっ♡     ザーメンらしてっ♡     中にらししてぇ♡     イクゥ~~ん♡ (◇交接音ここまで) (◇射精音) (姉)  (○妖艶に)     んっ あっ あっんっ♡     来てるの…びゅくびゅくって…     せ~しが…全部…来てるのぉ…♪ (妹)  (○小悪魔的に)     クスッ♡ ヒーローさんってば、どんどん脱力しちゃってる♪     お姉様の吸精おまんこにエナジーを吸い取られちゃってるのネ。     あっ、ビクンってなって…アハッ、果てちゃった♪     ウフフッ♡ (◇肉棒を抜く水音) はぁんっ…しょっ♪ (※主人公精魂が果ててグッタリ) §(姉の声の位置を正面・距離【普通】へ) (姉)  (○妖艶に)     ふぅっ♡ 気持ち良かったわよ、ライト・ブルーさん。     戦隊の任務そっちのけで沢山出してくれて。ウフフフ♪     これで今日のお仕事は終了ネ。帰りましょ♪ §(妹の声の位置を右・距離【普通】へ) (妹)  はい、お姉様。     ヒーローさん、良い夢見て下さいネ、ウフフフッ♡ (姉)  (○悪そうな感じで妖艶に)     そうね、ライトレンジャーが崩壊する夢はどうかしら。     あなた達にとっては悪夢かも知れないけど、     私達ダークヴィランにとっては最高の正夢になるのよ。 (姉)  (○黒いほくそ笑みから狂気を孕んだ高笑いに変化)     うふふふっ…     キャ~っハハハハハハ! (※二役はここまでです)