Track 4

(4) 二人だけのコックピット

(※待ち合わせ場所で待つ主人公の後ろから近づき、目隠しをします) (◇ゆっくり段々近づいてくる足音数秒) §(声のする方向:後ろから右耳付近へ【耳元】) だぁ~れだっ♪ (◇少し間) (○耳元で小さく囁く) 子供の頃によくやった目隠し遊びですっ♪ 当てたらご褒美が貰えますヨ♪うふっ♡ (○囁き終了) ねっ、ヒーローさん。答えは? (◇少し間) (※主人公が「ライトピンク」とわざと外す) ブッブー、違います。ピンクさんじゃありません。 もうっ、ヒーローさんってばちゃんと答えてください。 誰でしょ~うか? こうすれば分かるかなぁ♪ (○背中から巨乳をムニュらせながら喘ぎ囁く) んっ♡ むにゅんっ ムニュムニュん♡ あんっ あぁんっ♡ おっぱい♡ むにゅんっ あん♡ (○喘ぎ終了) うふっ♡私はだぁ~れっ? (◇少し間) (※主人公が「長官」ともう一度わざと外す) 長官さん…!? ってもうっ、分かっている癖に意地悪なんだからぁ。 ネっ、こっちを向いて下さい♪ §(声のする方向:前【近い】) (○小さく咳払い) んんっ。 本日はデートにお誘い頂き、誠にありがとうございます♪ 本日はリアナがヒーローさんの専属スタッフとして、 真心を込めてご奉仕させて頂きます。うふっ♡ (◇少し間) もうっ、キョトンってしちゃって。 今日は仕事場デートですし、 リアナも本部の一員になってヒーローさんのお役に立ちたくって、 スタッフさんと同じこの制服にしたんです。 でも、そのままだと地味だから、 ヒーローさんがお好きな超ミニスカートと生脚に♪ 色々見えちゃいそうで心配ですけど、ヒーローさんになら…♡ §(次のセリフのみ、左の耳元で) (○耳元でエロく囁く) ムラムラしちゃったら、いつでも触って良いですヨ♡ リアナの生太腿♡ リアナの桃ヒップ♡ リアナのア・ソ・コ♡ うふふっ♡ (○囁き終了) それから、ブラウスもアレンジしてみたんです。 こちらの言葉で「乳袋」って言うんですよね。 (○乳袋おっぱいを強調しつつ誘惑) リアナのエッチな巨乳の形が丸わかりで、 ぷるんぷるん♪って揺れちゃうんです。 それに生地がスケスケで、ピンクの乳首がぽっちり見えちゃって、 ツンツン感じちゃって…あぁん♡いやぁん♡あぁん♡ (○ふと我に返る) …あ、あっ、ごめんなさい、リアナってば興奮しちゃって。 お楽しみは後で、ですネ。 はい、見たいところですか? リアナ、ヒーローさんの戦闘メカが見たいです。 正義の味方のヒーローさんの一番大切なものだから、 リアナもしっかり勉強して、お役に立ちたいんです。 それに今日はお休みの日だから、 スタッフさんの邪魔にもならないですし、 §(次のセリフのみ、左の耳元で) (○誘惑するように囁く) コックピットでラブラブセックスも出来ますよネ♡ (○囁き終了) OKですか! 嬉しいです。よろしくお願いします♪ じゃあ、行きましょうか。 (◇指定箇所まで二人の廊下を歩く足音開始) §(声のする方向:右【近い】) (○露骨に甘えた様子で) 手、繋ぎましょ♡ ん…リアナの手、柔らかい? 毎日いっぱい触り合いっこしてるのに、 手を繋いで歩くのは特別な気分ですネ♡ んっ♡ぎゅっ♡ (○右の耳元で甘く囁く) 大好き♡ (○囁き終了) (※主人公が思わずヒップをまさぐる) (◇軽い衣擦れ音) (○わざとらしく) あんっ、いゃぁん♡ お尻ムニムニしちゃ…んっ。だめっ♡ 後で、ネッ♡ うふっ♡ (○可愛いトーンで雑談風に) それにしても、お休みの日は静かだって聞いていましたけど、 本当に当直の人しか居ないんですね。びっくりです。 でも、敵が攻撃して来たら大変ですよね…。 (○主人公の説明に頷きながら) はい、へぇ~っ、この建物を映画会社にカモフラージュしているんですね。 シンプルですけど、意外と気付かれないものなのですね。 あ! きっとダークヴィランの担当者が間抜けさんなのかも…クスッ♪ (◇足音停止) あ、ここが発着デッキなんですね。 (◇自動ドアが開く音) (◇入室音) 失礼します…♪ わあっ、広いですね~! 色んな設備がいっぱいで凄いです! あっ、あの大きい装置は? 集中コントロールシステム…って言うんですね。 色んな情報やデータを収集・分析して、 各種装置を制御するんですね。 戦闘メカは…あっ、左側のあそこですね! ヒーローさんのは青い機体、 正式名は「ブルービークル」と言うんですか。 映像で見るより迫力があってカッコ良いです! §(声のする方向:前【近い】) (○誘惑する感じで) そうだ、今度リアナがオペ子さんをしてあげます。 ヒーローさんにしか聞こえないチャンネルで、 好き好きだぁ~い好き♡って甘く囁いて、 エッチな声であぁん♡はぁん いゃぁん♡ って喘いじゃうんです♪ ヒーローさんは直ぐにハァハァしちゃって… (※主人公が我慢出来ずリアナを背後からヘコヘコし始めます) (◇衣擦れ音) (○主人公に襲われて悶えた後、主人公を制止) きゃっ! ヒーローさんってば…後ろから… えっ、やんっ、ミニスカートを…捲っ…いやぁんっ♡ ん♡ ダメですぅ♡ 股間を押し付けちゃ…あんっ やん♡ グリグリダメですぅっ♡ あぁん♡ お尻の割れ目に…やぁん♡ あんっ♡ ネっ、今は…ネっ。あぁん♡らめっ♡ あん、待って下さいっ、ネッ…んッ。 (○カメラを指差し主人公を可愛く諫める) もうっ、ここでパコパコしちゃったら監視カメラに写っちゃいますっ。 おちんちんがうずうずして勃起が抑えられないんですか? クスッ♪エッチなんだからぁ。 §(次のセリフのみ右耳で囁き) ネッ、ブルービークルのコックピットに行きましょ♪ カメラも切れますし、誰にも邪魔されずに二人っきりになれますよね♡ (○囁き終了) (◇少し駆け足の音開始) §(声のする方向:後ろ【普通】) あんっ、そんなに引っ張らないで下さい。 急いでって、もうっ、リアナ走るの苦手なんです。 ハァハァ…んもう。 (◇駆け足音終了) (○駆け足で息切れした感じ) ハァハァ…ハァ…。 ふうっ…着きましたね、二人だけの秘密の場所♪ (◇機体のドアを開ける「プシュー」という感じの音) 早く早くって、もうっ♡ んっしょっ…お邪魔します♪ §(声のする方向:前【近い】) (※コックピットに入室) (○感激した感じで) わぁ~~っ! ここがヒーローさんのコックピットなんですネ! わわっ、スクリーンに色んな情報が投影されています。 操縦桿は意外とシンプルなんですね。 シートも思ったより大きくて、座り心地良さそうです。 このヘッドギアみたいなものは…? はい、ええ、装着するとヒーローさんのパワーが伝わって、 メカの固有技が出せる…へぇ~っ、そういう仕組みなんですね。 知りませんでした。 あ、だから任務の後、グッタリされている事が多いんですね。 そういう時はいつでもリアナに言ってください。 いっぱい癒やして差し上げますから♡ (○甘々に) こういう風に…んっ♡ (○甘いキス) ちゅっ ちゅっ♡ あんっ あんっ ヒーローさん♡ んっ♡ ちゅっ チュッ♡ 大好きです 愛してます♡ (○軽いベロキス) ちゅぷちゅぷっ♡ ちゅっ ちゅぱっ♡ ちゅぷちゅぷ ちゅるっ♡ (○段々いやらしいレロキスに) ちゅっ♡ あんっ らいすきっ♡ ちゅぷっ ちゅぱっ レロぉん♡ ちゅる ちゅぱれろ…れるぉ…ん♡ れろぉん♡ レロレロぉん♡ (※主人公がミニスカートの中に手を入れ秘部をまさぐり始める) (◇スカートの衣擦れ音) んぁ…やぁん♡だめぇん♡ ミニスカートの中に手…入れちゃ…あん♡あぁん♡ じゅぶじゅぶ れろぉん♡ パンティ…らめっ♡ あぁん はぁん♡ 割れ目…あんっ いやぁん♡ 感じちゃうん♡ ちゅぷちゅぷっ♡あんっ はぁん♡ (◇愛液の水音開始) ヒーローさん…らめぇ♡ ちゅぱ れろぉん レロレロォ♡ あんっ♡ ソコ…ソコぉ♡ リアナおまんこ 気持ち良いっ♡ おまんこ ヌチョヌチョしてるのぉっ♡ やぁん ああぁん♡ はぁん あぁんっ♡ おパンツがびしょびしょになっちゃうぅ♡ ちゅぷ ちゅぱっ んちゅっ♡ あぁん♡ (◇水音終了) …はぅんっ。 もうっ、ヒーローさんのエッチ…♡ ううん、本当はリアナもしたくってしたくって堪らなかったの。 ヒーローさんにいっぱい弄って欲しくって、 この超ミニスカートにしたの♡ §(声のする方向:前【至近距離】) (○興奮した感じで囁き) ヒーローさんのおちんちんが欲しいです♡ おまんこに挿れて欲しいです♡ 中に出して欲しいです♡ おちんちん、下さい♡ §(声のする方向:前【近い】) (◇ジッパーを下ろす音) (※ズボンの中から怒張した肉棒を取り出し優しく握る) (○うっとりした感じで) はぁっ…はぁっ…おちんちん♡ 固くて大っきなおちんちん♡あぁん♪ カウパーがヌチョヌチョに溢れて、 …すんすん…あぁん♡このイカ臭い匂いが堪らないです♡ それに、リアナのダルク淫紋からライトパワーが駄々漏れ♪ うふふっ♡ ねっ、シートに座って下さい。 リアナが愛を込めてヒーローさんのおちんちんに ご奉仕いたします♡ (○次のセリフのみ左の耳元で囁き) 正義の味方の一番大切な場所で、 禁じられた淫らで背徳的なひ・め・ご・と♡ (○囁き終了) (◇主人公がコックピットの椅子に座る音) (○少しエッチなトーンで) んふっ♪ リアナはヒーローさんの膝の上に… 向かい合わせで跨がって…んっ よいしょっ♪ あぁん♡何だかとってもエッチな体勢です♡ まずは、リアナのスケベなパンティで ヒーローさんのおちんちんをスリスリって擦って、 クイクイって腰を動かしちゃいますぅ♡ (◇ここから水音) (○エッチに) あんっ♡ はんっ♡ んぁん♡ クイクイっ♡ スリスリッ♡ 気持ちイイですか、リアナの割れ目♡ 愛液でぐちゅぐちゅなパンティと、 おまんこのぷっくりお肉♪ クイクイっ♡ スリスリっ♡ あんっ あんっ♡ やんっ♡ はぅん♡ リアナも気持ちイイですぅ♡ ヒーローさん大好きです♡ 愛してますぅ♡ グリグリ♡ クイクイっ♡ あぁん はあぁん♡あんっ ああん♡ あっぱいを吸ってください♡ ヒーローさんの目の前にある 大っきくってまぁるいおっぱい♡ ぷるんぷるんの生おっぱいを チュパチュパしてください♡ (※主人公がおっぱいを吸い始める) あんっ あぁん♡ はぁん♡ チュパチュパ気持ち良いれすぅ♡ あぁん♡ はんっ♡ リアナ感じちゃいますぅ♡ そこォ…あぁん♡ あぅんっ♡ 乳首立っちゃうん♡ やぁん あぁん♡ はぁん…。 (○小悪魔的に呟く) ウフッ、おちんちんが血走って真っ赤になっちゃってる♪ 亀頭の淫紋も愛液を吸って黒紫に…。 もうそろそろ…。 (○呟き終了) んっ、ヒーローさんってば、 早く挿れたいっ、射精したぁい、ってお顔してますネ♡ うふっ♡勿論どうぞ♪ リアナのおまんこご奉仕、たっぷり味わってください♡ このエロパンティを…ずらして… おちんちんを…挿れ…んっ♡ あんっ♡ 入っ…ちゃ…んっ! (◇肉棒の挿入音) (○わざとらしく媚びる感じで) …あぁぁぁんっ♪ ヒーローさんのおちんちんが、 リアナのぐちょぐちょおまんこに ずっぽり入ってる♡ (◇水音混じりの交接音開始) 下から突いてっ♡ ズブズブしてっ♡ 腰をクイクイしてください♡ あん あぁん はぁん あぁん♡ 下からずんずんパコパコしてっ♡ はぁん あんっ♡ やぁん あぁん♡ 見て 見て♡ リアナのおっぱい♪ ぷるんぷるんに揺れちゃってる♡ 触って 揉んで♡モミモミして♡ あん あぁん はぁん♡ ぐにぐに もみもみ 感じちゃうの♡ あんっ 乳首 そんな…らめぇん♡ いやぁん あんっ あぁん♡ あぁんっ♪ おちんちんが破裂そしう♡ イキそうですか? 出したいですか? もう出ちゃう? 出してっ♡ 奥にいっぱい射精して♪ 出して♡ 出して♡ ドピュドピュしてっ♪ 大好き♡ 大好き♡ 愛してます♡ ヒーローさん愛してますぅ♡ (○喘ぎながら吸精魔法を発動) リアナとっておきの最高の射精ができる おまじないを掛けちゃいます♡ んっ♡ ダルク んっ♡ セクス あんっ♡ キュ~ションっ♪ ん♡ (○魔法発動終了) んっ…イっちゃう? 出して 出してっ♡中に全部♡ ドピュドビュ ドクドク射精してっ♡ リアナの膣をドロドロ精液で満たして欲しいの♡ あん あぁん♡ はぁん ああぁん♡ 出ちゃう? 出る? イク? イクイク♡ ねぇんっ♡ 出して らして♡ イッてぇ♪ リアナの中に 奥に…いっぱい… ドクドク ドピュドビュ~ってザーメン頂戴♡ 出して 出して 射精してぇん♡ ライトパワーを中に出してぇ♡ あんっ♡ リアナもイクっ イっちゃう♡ イッて…あぁんっ♡ イクっ イクっ イっちゃう イクっ…♡ (〇絶頂の喘ぎ声) イクゥ~~~んっ♡♡ あっあぁああ~ん♡ (○媚びるトーンここまで) (◇交接音ここまで) (◇射精音) (○リアナ声だけど少し妖艶に) んっ あっ あっんっ♡ 出てる…出てるの…濃いのがびゅくびゅくって♡ 出して♡ もっと出して…出し切って♡ ライトパワーも何もかも リアナがぜ~んぶ吸い取ってあげる リアナの闇のおまんこに♡ んっ♡ はぁ…はぁ…♡ あぁ…んっ…。 (◇肉棒を抜く水音) んっ…しょっ…。 §(声のする方向:前【普通】) (※主人公精魂が果ててグッタリ) (※ここは正体のデスルアとして話すので一人称が「私」になります) (○リアナ声だけどもセクシーで悪い感じに) あんっ。 こんなに出して果てちゃうなんて、 ライトパワーを吸い過ぎちゃったかしら。ウフフッ♡ 亀頭のダルク淫紋もほぼ黒く変色して、あとは最後の仕上げを残すだけ。 この箱をここに置いて…んっ…♪ (◇小箱をダッシュボードに置く音) …これで良いわね。ンフフッ。 そろそろ起こしてあげましょう。 とっておきのあの言葉で♪ (○声調を変えるための咳払い) んんっ。 §(声のする方向:左【耳元】) (○可愛く甘々なリアナ声で囁く) ネッ、起きて下さい、あ・な・た♡ お目覚めの時間ですヨ♡ (○囁き終了) (◇椅子から起きる音(きしみ音など)) クスッ♪ もうっ、そんなにビックリしたお顔しちゃって。 リアナ、ずっと前から思っていたんです。 こうしてラブラブになったのに、 「ヒーローさん」じゃ他人行儀だから…。 あなたもリアナのことを「リアナ」って呼び捨てにして下さい。 「姫様」はこそばゆいです。ネっ、約束です♪ (※主人公が小箱を見て質問) この箱ですか? これは、特命オペ子のリアナとお話出来る秘密の箱です♪ 辛くなっちゃったら、この箱を開いて、いつでもリアナを呼び出して下さいね。 直ぐにあなたの元に駆け付けて、ラブラブご奉仕して差し上げます。 楽しみですね、あ・な・た♡ (○凄く邪悪な感じで) うふふふっ…♡