(3) お姫様のお願い
(※その後の夜、リアナが主人公の部屋を訪れ、入浴中の主人公を誘惑します)
(◇お風呂場のシャワー音)
(◇ドアの向こう側からの曇った感じで)
§(声のする方向:前【遠い】)
あの、ヒーローさん…ヒーローさん。
いらっしゃいますか?
(◇シャワー音止まる)
(◇リアナの音量アップ)
(○申し訳なさそうに)
驚かせてしまいごめんなさい。リアナです。
お部屋の前に来たら、ドアが開いていて、
こちらから音がしたので、つい…。
リアナ、一人で寂しくて眠れないんです。
ヒーローさんのことばかり頭に浮かんできて、
ヒーローさんと一緒に居たくって。
いけない事をしているのは勿論分かっています。
でも、どうしても感情を抑えきれないんです。
大好きなヒーローさんと一分一秒でも長く一緒に居て
ご奉仕したいんです。
あの、よろしければ、リアナがお身体をお洗いいたしましょうか。
お背中とか、手が届かなくて洗いにくいところとか、
リアナが精一杯お勤めいたします。
ヒーローさんは絶対にダメだって仰るでしょうけど、
リアナ、ダメだって言われても入りますからっ。
失礼します。
(◇浴室のドアを開け入室、ピチャピチャとした足音)
(◇曇ったエフェクト停止)
§(声のする方向:前【普通】)
(○少し恥じらう感じでエロ可愛く)
んっ、ヒーローさんってば、そんなに驚かないで下さい。
地球の男の人がお好きな「マイクロビキニ」という水着だそうで、
ヒーローさんに気に入って頂きたくってこれにしたんです。
生地がとっても薄くて小さくって、
リアナの乳首とか、大事な所とか、
あちこち見えてしまいそうで心配ですけど、
ヒーローさんになら…うふっ♡
駄目だ駄目だって仰っていますけど、
ヒーローさんってばお顔が真っ赤ですヨ。
§(声のする方向:右【耳元】)
(○歩み寄り小悪魔的に囁く)
本当はこういうエッチなのが大好きなんですよネ。
リアナがどんなエッチなカッコも
どんなエッチなコトでもして差し上げますから、
何でも仰って下さい。うふっ♡
(○囁き終了)
§(声のする方向:前→後ろへ【近い】)
ネっ、お背中をお洗いしますから、椅子にお座りになって下さい。
遠慮なさらないで。はい、どうぞっ♡
(◇風呂の椅子に座る音)
(◇少し間)
じゃあ、始めますね。
(◇石鹸を洗面器で泡立てる音)
石鹸をシュワシュワぷくぷくいっぱい泡立ててぇ♡
リアナの大っきなおっぱいに
くちゅくちゅ♡って塗り塗りしてぇ♡
ヒーローさんの背中にこうして…
(◇ゆっくりとした水音開始)
(◇水音開始。ローション的なねっとりした水音)
(○吐息/喘ぎ交じりで、可能な範囲で顔の位置を動かしながら)
ムニュムニュ♡ くちゅくちゅっ♡
んんっ はぁんっ♡
上下にこうして…♪
むにゅむにゅっ♡ クニュっクニュっ♡
あんっ はぁん♡
左右にくにゅっと…♪
ムニュムニュっ♡ くちゅっくちゅっ♡
あぁん はぅん♡
スルスルッ…てビキニを外してぇ♡
むにゅむにゅっ♡ クニュっクニュっ♡
すりすりっ♡ むにゅむにゅっ♡
リアナの生おっぱい、気持ちイイですか?
大っきくって柔らかくってたゆんたゆんのおっぱい♪
ヒーローさんの背中にぴっちゅりと張り付いてるおっぱい♡
大好きな方のお身体を、おっぱいで洗って差し上げるのが、
ルア星王家のしきたりなんです。
リアナも母から色々教わったんです。
ヒーローさんの横から、
お腕をこうしておっぱいで…
スリスリ スリスリ♪
ぬちゅぬちゅ♡ くにゅくにゅ♡
あぁんっ はぁん♡
今度はこっちのお腕を
スリスリ~っ ぬちゅぬちゅ~っ♪
くちゅくちゅっ♡ くにゅくにゅ♡
やぁん あぁんっ♡
んっ♡ 後ろから手を伸ばしてぇ、
ヒーローさんのお胸を優しく洗いながらぁ
クニュクニュっ♡ くちゅっくちゅっ♡
あぁん はぁん リアナも気持ちイイですぅ♡
ヒーローさんの温度でリアナも感じちゃいますぅ♡
大好きですぅ♡
くちゅくちゅっ♡ くにゅくにゅ♡
すりすりっ くちゅくちゅっ♡
はぁん あんっ 好き好き 大好きっ♡
やぁん♪
リアナの乳首がこんなにツンツン立っちゃってますぅ♡
ヒーローさんのお肌に触れて、リアナも感じちゃいますぅ♡
あんっ あぁんっ♡ くちゅっ ぬちゅ♡
ヒーローさん大好きっ♡
ぬちゅっぬちゅっ♡ すりっすりっ♡
あんっ はぁん♡ 大好きっ♡ 大好きっ♡
(◇水音終了)
…リアナをこんなに感じさせちゃうなんて、
ヒーローさんってば罪作りな人ですね。
§(声のする方向:左【耳元】)
(○誘惑するように囁く)
そんなヒーローさんには罰として、
リアナの虜の刑に処しちゃいます♡
リアナのカラダに直ぐにハァハァしちゃって、
リアナ無しでは生きていけなくなっちゃう程に♪
うふふっ♡
(○囁き終了)
§(声のする方向:左【耳元→近い】)
はい、お立ちになって下さい。
リアナの手を掴んで…よいしょっ♪
(◇風呂の椅子の動く音)
(※立ち上がると同時に主人公の性器が勢いよく跳ねる)
(○少しイタズラっぽく)
クスッ♪
最初はあんなに「こんな事しちゃダメだ」って仰っていたのに、
おちんちんはこんなにビンビンっ。
息もハァハァしちゃって、
ヒーローさんってば言行不一致ですネ。ウフフッ♪
(○カラダを寄せ耳元でいやらしく囁く)
ううん、それが自然なことなんです。
ヒーローさんも一人の男の人。
正義の味方だからって、性欲を無理に抑えるのが間違っているんです。
我慢しないで、リアナにいっぱい欲情して下さい♡
(○囁き終了)
(○淑やか可愛いトーンで)
次は、我慢出来なくなったこのおちんちんを、
リアナの生巨乳でムニムニってマッサージして差し上げますネ。
§(声のする方向:前方やや下【近い】)
ヒーローさんの正面にひざまずいて…んっ♪
おちんちんをおっぱいに…
このご奉仕、地球の言葉で「パイズリ」って言うんですよね。
リアナの星には無いお作法なのでドキドキしちゃいますけど、
一生懸命ご奉仕いたします。
ヒーローさんにひざまづいてご奉仕するリアナのスケベな姿を見て、
いっぱい気持ち良くなって下さいね♡
お姫様のエチエチご奉仕です♪ うふふっ♡
(◇パイズリ水音をお願いします)
(○主人公に膝立ちパイズリを始めます)
(○以下、エッチに)
まずは、おちんちんを優しく握ってあげて、
亀頭をリアナのピンクの乳首に…
くにゅっくにゅっ♡
ぬりっぬりっ♡
くにゅくにゅんっ♡
うふっ♡
亀頭から溢れるヌルヌルの腺液が
リアナの乳首に塗り塗りされて
ヌチョヌチョに糸引いてます♡
エッチで臭い栗の匂いがいっぱいして、
リアナ感じちゃいます♡ んっ はぁん あぁん♡
くにゅっくにゅっ♪ ペチョっペチョっ♡
クスッ♡ ヒーローさんのお顔、すっかり蕩けちゃって
とっても気持ち良さそう♪
リアナも嬉しいです♡
次はこうして、このカチコチのおちんちんを
リアナの生パイパイの間にムニュムニュって挟んでぇ
上下に…すりすりっ クチュクチュ ズリッズリッ♡
あんっ はぁん あぁん♡
左右から…むにゅむにゅっ タプタプんっ ずりずりっ♡
はぁん やぁん あぁん♡
すりすり くにゅくにゅっ♡
あんっ あんっ♡
クスッ♪ ヒーローさんのおちんちん、
すっごくビクビクしちゃってます♪
感じちゃってるんですネ。うふふふっ♡
ムニュムニュ ぎゅっぎゅっ♡
リアナの柔らかマシュマロおっぱいで、
沢山欲情して下さい♪
クチュクチュ ずりずりっ♡
あぁん はぁん♡ ヒーローさん大好きです♡
(○若干感じ悶えながら)
えっ、やんっ、ヒーローさんってば、
腰、動かしちゃって…あんっ だめっ そんなコト♡
あんっ♡ そこ…そこ弱いんですぅ だめっ♡
おちんちん擦り付けちゃ…いやぁんっ♡
あんっ♡ そこっ…あぁん はぁん あぁん♡
リアナ、乳首感じちゃ…うんっ♡
やんっ あぁんっ もっとグリグリ…
おっぱいグリグリして下さいぃ♡
(○エロく誘惑し射精を促す)
あんっ あぁん はぁん♡
ヒーローさん大好き 大好きですぅ♡
リアナのおっぱいにお精子ドピュドピュして下さい♡
リアナをザーメンまみれにして下さいっ♡
ズリズリっ ヌプヌプっ ヌプヌプん♪
あぁん♡出ちゃいますか? 嬉しいっ♡
出して♡ 掛けて♡ おっぱいにいっぱい♡
リアナのおっぱいを白濁液で汚してぇ♡
出して…出して…イって イッて 射精してっ♡
お乳マンコにぶちまけてぇん♡
あんっ はぁん はぅん♡
ドピュドピュ出してぇっ♡
イクイクしてぇっ♡
せ~えき、出して~~んっ♡♡
(◇水音ここまで)
(◇射精音)
あんっ はぁん♡
ドピュドピュって…いっぱい出てるぅ♪
あぁん♡ ザーメンがリアナに…あゃあん♡
(◇射精音ここまで)
(○パイズリ終了)
(○以下淑やか可愛く)
クスっ♡ いっぱい出ちゃいましたネ。
リアナのおっぱいがベッチョベチョです♡
あ、ううん、謝らないで下さい。
リアナ、ヒーローさんの精液が大好きなんです。
(○ザーメンを手ですくって舐める)
とっても濃くって…ペロッ じゅるじゅるっ♪
とっても美味しいです♡ んっ じゅるじゅるっ ごくっ♡ んっ♪
ネっ♡
(○ザーメン舐め終了)
あっ、ヒーローさんのおちんちんにもまだいっぱい。
リアナがお掃除して差し上げますネ♡
(○亀頭にキスをしてフェラ気味に舐めます)
んっ…ちゅっちゅっ♡ ペロッ ペロっん♡
じゅるっ ちゅぷちゅぷ れろれろぉん♪
ペロペロっ レロレロレロォ~ん♡
うふっ♡
亀頭の紋様もこんなに濃くなっていて、
吸い頃みたい♡
(○小声で魔法詠唱)
ダルク・ヴァキュルム♪
(○詠唱終了)
(○性器に付けた淫紋にキスをしてエネルギーを吸います)
ん…♡
ちゅっ♡ ぴちゅ♡…んんんんっ♡
んちゅうぅぅぅぅ……んっ♡
あんっ…んっ…あぁぁん♡ あぁ~~ん♡
はぁんんっ♪
(○あざとく可愛く)
んふっ♡ご馳走様ですっ♪
§(声のする方向:前【近い】)
え、何だかリアナに全部吸い取られたみたいな感じだ…って、
リアナ、一生懸命ご奉仕したのに、ヒーローさん酷いです。
ヒーローさんのことなんて、もう嫌いです…。
えっ、あっ、その、ごごごめんなさい、
リアナがヒーローさんを嫌いになる訳がありませんから、
そんなに悲しいお顔なさらないで下さい。
ジョークのつもりだったのですけど、下手過ぎますよネ。
リアナの方こそごめんなさい。
でも、こうして冗談を言い合える仲になれて、凄く嬉しいです。
(○しっとり甘えるように)
あの…一つお願いを聞いて頂けますか。
リアナ、ヒーローさんとデートがしたいです♡
外に出掛けられないのは分かっています。
ゲストだということにはなっていますけど、
リアナが本当は軟禁されている事も…。
だから、ヒーローさんと二人だけで、ココで休日デートがしたいです♡
戦闘メカとか、リアナの星には無い凄い技術が沢山でドキドキしちゃいますし、
何より大好きなヒーローさんが働いていらっしゃる場所だから。
いっぱいお勉強をして、ヒーローさんのお役に立ちたいんです。
§(次のセリフのみ右耳元へ、その後前方へ戻る)
(○誘惑するように囁く)
それに、お休みに二人っきりなら、
誰にも邪魔されず、好きな場所で好きなだけエッチ出来ますよネ♪
ヒーローさんのコレを、リアナの割れ目ちゃんに挿れちゃったり…♡
うふふっ♡
(○囁き終了)
わあっ、嬉しいです♪ 絶対に遅刻しないで下さいネ。
リアナ、ヒーローさんに気に入って頂けるように、
いっぱいおめかししていきますから。ネっ♡
あっ、いけないっ、お身体を流さないと。
その後はゆっくりお休みになって、精液…ううん、鋭気を養っておいて下さい。
リアナが誠心誠意ご奉仕いたします♪
ヒーローさんが大好きです♡ 愛してます♡
(○軽くキス)
ちゅっ♡
(○キス終了)
(○悪い感じで)
ウフフッ…。