(2) 悲劇のお姫様
(※奥の部屋から可愛い膝丈の姫ドレス姿で登場します)
(◇ドアの開閉音)
§(声のする方向:前【普通】)
(○少しお淑やかな雰囲気で)
お待たせしてごめんなさい。
着替えに少し手間取ってしまって。
今日のリアナの衣装はいかがでしょうか。
ヒーローさんは大っきなお胸をぷるるんっ♪って強調したものが
お好きだと思って、このドレスにしたんです。
リアナもお胸をいっぱい見て欲しくって。うふっ♡
(※主人公は照れてしまい反応出来ず)
(◇少し間)
§(声のする方向:前【近い】)
(○少し心配そうに)
あの…お気に召しませんか?
(○自問自答する感じで)
あっ…!
やっぱりスカートが長かったかしら。
地球の男の人って、短いスカートがお好きなんですよね。
(※ヒロイン、スカートをたくし上げる)
裾をこうして…んっ♡ スルスルスス~っ♪ んっ♡ んんっ♡
んしょっ♡
えっと、この位かしら。
ヒーローさん、あの、どうですか?
超ミニ、って言うんですよね。
(◇少し間)
お好きですか! わぁ、良かったぁ♪
(※主人公がパンチラを指摘)
は、はい。
はい? 見え…ちゃって?
(○あざとく)
きゃっ♪ リアナのパンティが…いやぁん♡
リアナってば…恥ずかしいです。
(※たくし上げ終了、スカート丈を戻します)
(◇裾を軽く払う音)
(○お淑やかに)
こほん、お恥ずかしい所をお目にかけちゃってごめんなさい。
ご用件でしたよね。
隣に失礼しますネ。んしょ♪
(◇ソファに座る音)
§(声のする方向:右【近い】)
急用だってスタッフの方からお聞きしたのですが、
どういったご用でしょうか。
(○少し怪訝な感じで)
は、はい。リアナの手を調べるのですね。
よく分からないですけど、ヒーローさんの頼みなら喜んで。
その腕の変身装置? に手をかざせば良いんですね。
こうかしら。
(◇電子音開始)
わっ、何か反応してますネ。
何が出るのかしら。
(◇電子音終了、ピピーッと言う音)
…「ダークヴィラン因子:無し」って出てますね。
(○困惑して少し悲しい感じで)
あ、あの、これって…。
リアナのこと、ダークヴィランだって…。
悪人さんだと思われていたなんて、リアナ悲しいです…。
(○少し気を取り直して)
でも、リアナは異星の人間ですから、お疑いになるのも仕方の無いことです。
お話いたしますね、リアナの星のこと、リアナのこと。
(※主人公に向き合うように姿勢を正します)
(◇ソファの音)
んっ。
§(声のする方向:前【近い】)
(○落ち着いた感じで)
リアナはルア星(せい)という星の王家に生まれました。
辺境にある小さな星で、地球の皆さんはご存じないかも知れません。
稀少な魔石の生産で国を維持していたのですが、
そのことを知ったダークヴィラン、怪人が大軍で襲って来たんです…。
(※主人公、頷きながら聞く)
(○悲しげに)
お城の人は皆、捕まってしまいましたが、
父と母が隙を見てリアナを外に逃がしてくれたんです。
けれども、そのことを知られて父と母は処刑されてしまって…。
リアナ、独りぼっちで宇宙を旅して、
ようやく辿り着いたのがこの地球だったんです。
でも、ここにもダークヴィランが…。
(※主人公にしなだれかかる)
(○気持ち近づき、哀願するように)
お願いです、リアナをヒーローさんのお側(そば)に居させてください。
リアナにはヒーローさんしか頼れる人がいないんです。
(○少し神妙に)
勿論、代償が必要なことは分かっています。
男の人が女の子に何を求めるかも…。
リアナ、女の子として、
ヒーローさんにいっぱい尽くします。
お料理も、お掃除も、お仕事のお手伝いも。
それから、男の人が一番大好きな
§(声のする方向:右【耳元】)
(○ゆっくり囁く)
こういうコトも♡
(○囁き終了)
§(声のする方向:前【近い】)
(◇衣擦れ音)
(○巨乳を顔に押し付けてエッチに喘ぐ)
んっ♡ あんっ♡ あぁん♡
リアナのおっぱい♡
いっぱいパフパフしてください♡
あん あぁん はぁん♡
ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪
大っきなおっぱい♡
ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪
あんっ んんっ あぁん♡
ヒーローさぁん…♡
はぁんっ。
(○パフパフ終了)
急にごめんなさい。
助けて頂いた時から、ヒーローさんがリアナのお胸を見て
凄く嬉しそうなお顔をされていたから、
もっと喜んで頂きたくって…。
男の人に気持ち良くなって頂くのが王女の務めですし、
リアナ、精一杯尽くしますから、どうかお側(そば)に……。
(○怪訝な感じで)
は、はい?
え、ほ、本当ですか!?
ず、ずっとヒーローさんのお側に居られるんですね。
(○感激しながら)
んひっく、嬉しいです。ありがとうございます。
リアナ、愛情を込めていっぱいいっぱいご奉仕します。
ヒーローさんが大好きです♡
ん…
(○キス開始)
んっ♡ ちゅっ♡
ちゅっ♡ ちゅっちゅっ ちゅぷっ♡
(○最初は可愛く、後半は舌を絡めてエロく)
あんっ あんっ ヒーローさんっ♡
ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ ちゅぷっ♡
ヒーローさん だい好きっ♡
あんっ♡ ちゅっちゅっチュッ♡
ピチュッ ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ♡
ぬちゅっ ちゅぷっ ちゅぱちゅぱ♡
舌を…入れて…んっ れろっ♡
んちゅっ♡ れろ…れるぉ…ろれろれろぉん♡
あんっ あんっ ヒーローさん らい好きっ♡
ちゅぱれろ…れるぉ…れろれろぉん♡
んちゅっ ちゅぷっ れろれろぉん♪
ぬちゅっ ちゅぷっ ちゅぷれろぉん♡
リアナをいっぱい感じてくらさい♡
ぬぷぷぷっ♡ じゅるるるっ♡
ちゅぱれろ…れるぉ…れろれろぉん♡
らい好きっ♡ らい好きっ♡
(○キス終了、唇を離して可愛らしく)
んんっ…あぁん♡
キス…しちゃいました。
リアナ、初めてお目にかかった時から、ヒーローさんとこうなりたい…って
ずっと思っていたんです。
(◇少し間)
(○淑やかな感じで)
あの、いかがなさいましたか、急に慌てて。
え、女の子と懇意になるのが禁止だなんて、
そんな決まりごとがあるのですか。
正義の味方さんにも不思議な習わしがあるのですね。
でも、ヒーローさんはリアナの命の恩人ですから、
仲良くなるのは自然なことですし、
お友達だってお話しすれば、他の方も納得すると思います。
モニターを切って二人だけで会っているのも、
特別な情報収集のためだって言えば…ネッ♪
(○甘く誘う感じで)
だから、遠慮なさらないで下さい。
リアナはヒーローさんのモノですから、
ヒーローさんが望むどんなエッチなコトでもして差し上げます♪
例えば、この大っきくなったおちんちんを…
(※ズボンの上から肉棒をタッチ)
(○エッチに)
すりすりっ さすさすっ♪
あんっ♡ あぁん♡ ヒーローさんのおちんちん、
固くて大っきくって逞しいですぅ♡
ズボンがはち切れそうですぅ♡
すりすりっ さわさわっ♪
あぁん はぁん♡
ヒーローさん大好き♡
(※柔らかタッチ終了)
うふっ♪
おちんちんがズボンの中でキツキツになっちゃって辛そうです。
リアナが外に出してあげますネ。
(※ズボンの中から怒張した肉棒を取り出す)
(◇ジッパーを下げる音)
んっしょっ、しょっ……と。
きゃっ♡
凄いおちんちんです。
ガチガチで湯気が出ちゃってます。嬉しいっ♪
リアナ、大好きな男の人にリアナで射精して頂くのが夢だったんです。
拙(つたな)いかも知れないけど、
リアナの柔らかい手でヒーローさんの溜まったザーメンを
いっぱいヌキヌキして差し上げますネ。
(※軽い手コキ開始)
(◇手コキの水音ゆっくり)
こうしてリアナの指で優しく握ってあげて、上下に…
シコシコ シコシコ♡
シコシコ クニュクニュ♪
すりすり シコシコ♡
初めてで加減が良く分からないのですけど、いかがですか?
わっ、ヒーローさんのおちんちん、ビクビク脈打ってて可愛いっ♡
気持ち良いんですネ、嬉しいです♡
これからはいつでもどこでも、お好きな時に、
リアナがいっぱい気持ち良くして差し上げます♡
だから、一人で処理しないで下さいネ。
リアナに「して欲しい」って仰って下さい。うふっ♪
(◇手コキ音やや早く)
§(声のする方向:左【耳元】)
(○囁くように)
シコシコ シコシコ♡
クニュクニュっ シコシコっ♪
ヒーローさん大好きっ♡
シコシコ シコシコっ クニュクニュ スリスリっ♪
大っきなおっぱいをヒーローさんに押し当てなからぁ♪
シコシコ シコシコっ♡
シコシコ クニュクニュっ♡
あんっ あぁん いやぁん♡ ヒーローさんっ♡
リアナも感じちゃいますぅ♡ あぁん♡ はぁんっ♡
次はこの亀頭さんを、
リアナの柔らかい掌(てのひら)で、
すりすりっ クニュクニュ♡
すりすりっ コネコネっ♡
クニュクニュ すりすりっ♡
うふっ♡
ヒーローさんのおちんちん、
リアナの手の中でギンギンに熱くなってる♪
我慢汁もこんなにいっぱい…ぬっちょり糸引いてます♡
出ちゃいそうですか?
嬉しいです♡ いっぱい出してくださいっ♡
リアナの手に、ヒーローさんの精液、
ドピュドピュびゅるる~って出して下さいっ♡
(◇手コキ音激しく)
シコシコ シコシコっ♡
すりすり シコシコっ♪
リアナの手をザーメンまみれにしてください♡
あぁん はぁん はぅん♡
ヒーローさぁん♡ ヒーローさんだぁ~い好きっ♡
精液下さいぃ♡ ザーメン出してくださいぃ♡
リアナの手を犯してください~♡
あんっ♡ あ~ん♡ ヒーローさぁ~ん♡
イクイクしてぇ♡ 一杯出してぇ♡
あんっ♡
びゅっ♡ びゅくびゅく びゅるる~♡
(◇射精音)
(◇水音ここまで)
(○囁き終了)
§(声のする方向:前【近い】)
あぁんっ、ドクドクぴゅるるるって…。
いっぱい出ちゃいましたネ。
リアナの手がベッチョベチョです♡
うふっ♡ じゅるる じゅる…じゅる。ペロペロっ。
ペロッ ごくんっ んんっ…ん♪
ヒーローさんのお精子、とっても美味しいです♡
ヒーローさんのおちんちんにもいっぱい。
リアナがお掃除して差し上げますネ。
大好きな方のおちんちんを綺麗にして差し上げるのは、
王女のたしなみですから。
こうして…んふっ♪
ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅっ♡
ペロペロっん♡
んっ、一杯付いちゃってますネ。
ちゅぷちゅぷちゅぷっ♪
ちゅぷっ ぢゅぶっ ぢゅぼっ れろれろぉん♪
ペロペロっ
んふっ、お掃除でまた大っきくなっちゃいましたネ。
じゃあ、このおちんちんに…
(○魔法詠唱風に少し悪い感じで)
ダルク・エンスレイヴ♪
(○いやらしくキスをして押し付ける感じで)
んんん~~っ♪
ぷちゅっ♡♡
(◇魔法効果音)
(○唇を離す)
はぁんっ♪
(○淫紋を確認しセクシーに悪い感じで呟く)
クスッ♪ これで貴方は私のモ・ノ。ウフフフッ♡
(○元の可愛い声で)
あ、今のですか?
ルア星の王家に伝わる元気の出るおまじないです。
一子相伝で、王女であるリアナだけが使えるんです。
ヒーローさん、射精された後、急にグッタリされていたので心配で。
元気になって欲しかったんです。
はい、はい。ええ。
射精するとライトパワーも一緒に放出されてしまうんですか。
だから女の子と仲良くなるのが禁止なんですね。
ごめんなさい、リアナ、知らなくって。
でも、今のおまじないで、ヒーローさんはいつでもビンビンになれますから、
心配要りませんから。ネッ♡
それでは、また。
今日のことは、皆さんには内緒にして下さいネ。
これからリアナが、ヒーローさんに精一杯ご奉仕して、
いっぱいヌキヌキして差し上げますネ♡
ヒーローさん大好きです♡
(○少し悪い感じで)
ウフフッ…。