01.事務的 耳舐め手淫搾精
ん…
本日最初のオス牛は貴方となります。
えっと、どうやら貴方は牧場に来てまだ間もないみたいですね。
なるほど…。
それでは本日は、手を使った搾精をしていきましょうか。
手を使った搾精は「手淫搾精」や「手搾り」と呼ばれる
最も基本的な搾精です。
んしょ…
まずは後ろから牛ちんぽを…触って…と。んしょ
ん…
ん…やはり既に勃起してますね。
当牧場では、各牛ごとに性欲が高まるタイミングがデータで管理されてますので
おおよその時間は把握出来ています。
最も良いタイミングで射精をさせる事で、良質なミルクを搾ることが可能です。
しかしまだ甘勃ち状態ですので、もう少し勃起をさせてから搾精を行いましょう。
んしょ…
んちゅ…れろれろ
じゅるる はむ…んっ
れろれろ…じゅっじゅるる
んぁ…じゅるる…んっ
れろれろ、ちゅっちゅぅぅ
ぷはぁ
キスで…牛の身体に愛情を伝えます。
オス牛はキスをすると、メスからの好意があると勘違いをし、交尾をしようと勃起し始めるのです
牛ちんぽを…
さわ…ん、さわ
ん…先程よりも大きく勃起していますね。
これだけ硬ければ問題なく搾精が出来るでしょう。
ローションを手に取って…と。んっん
これは搾精用の業務用ローション。
トロみが強く、ねっとりと手や牛ちんぽに絡みつきます。んっ
手の熱が伝わりやすく、すぐに暖まります。ん
そして、媚薬成分も入っている為、性感を一層強く感じさせます。
んしょ…と。これで良いでしょう。
手の平にまんべんなくローションがつきました。
手まんこで搾っていく前に、
玉タンクを揉みほぐします。
ん…んっん
んっ ん
片方ずつ揉んで…ぬちゃぬちゃ
ずっしりとした重みを感じます。
やはりかなりの量が溜まっていますね。
んっ…反対側も…んっ、もみもみ。もみもみ。
こちらも重くなって、ミルクを溜めこんでいるようです。
んっんっ…。ふぅ…いいでしょう。
では…搾精を始めていきましょうか
竿の先端を握って…んっ…んっ
小さく回して…んっ、んっ
んっ…。んっ
ほら、暴れないで。まだ始まったばかりですよ
耐えて下さい。
ぐちゅ、ぐちゅ。ぐちゅ、ぐちゅ。
先端は敏感ですから、しっかりとローションを塗って、
感度を高めていきます。
んっんっ…んっんっ。
ふぅ。
それから竿全体を握って…と
シコシコ、シコシコ
シコシコ、シコシコ
んっんっんっ…ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
搾精士の手まんこ、気持ち良さそうですね。
やはり、今が搾精するのに一番良いタイミングでした。
玉タンクで生産されたばかりの新鮮なオスミルク。
玉をしっかりと…ん、揉みほぐして…と。
ん、もみもみ、もみもみ
揉み応えある…ん、重みのある玉 ですね。
んっんっ、性欲の高まり、量も期待出来ます
それを感じ取れる程、竿もびくびくと反応をしています。
んっんっ…シコシコ、シコシコ
んっんっ…シコシコ、シコシコ
搾精士の手まんこは
一般的な女性器よりも気持ちが良い言われています。
オス牛ミルクを搾りとる為のプロの手搾り
牛が、おまんこしていると勘違いするほど気持ちよくなって貰わないといけません。
交尾をした時に出るような濃厚で多量のミルクは、一番良質なミルクでもありますので。
んっんっ…先端から…回して、竿の根本へ…んっシコシコ、シコシコ
回すようにしながら、扱いていきます。
んっんっ、シコシコ、シコシコ
ん、なるほど…
貴方は耳も性感帯と、データに書れてますね。
それでは、耳舐めをしながらの、搾精を行いましょうか。
んちゅ…じゅるる…んっ
れろれろ…んっんっ
ちゅっちゅぅぅ
ちゅっちゅぅぅ、んっん
れろれろれろ…ちゅ
じゅっじゅっじゅ ん~~ちゅ
ぷはぁ
やはり耳だけで強く感じるようですね。
牛ちんぽだけでなく、身体全体がビクついて…。
ほら、搾精がしにくいですから、暴れないで下さい。
私もあまり乱暴な事はしたくないですので。
んっんっ、んっんっ
んちゅ…じゅるるる…んっんっ
れろれろ…じゅる、ちゅっちゅ
ん~~ちゅ…ぐちゅぐちゅ、れぇろ
ちゅっちゅぅぅ、ぐちゅぐちゅ
んっんっ…じゅぽじゅぽ…ちゅ
ちゅっちゅっちゅぅぅ
ぷはぁ
んっんっ…シコシコ、シコシコ
んっんっんっんっ
全体的に扱くのもいいですが…
先端だけを重点的に責めるのも…気持ちいいでしょう?
ん…ほぉら、こんな感じで
ちゅこちゅこちゅこちゅこ
手のお腹で、ぐりぐりと…回して
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
気持ち良さそうです。
ふふ、だらしない喘ぎ声出てますね。
情けない、喘ぎ声。
んっんっ、シコシコ、シコシコ
次は、反対の耳を、舐めていきましょうか。
んちゅ…じゅるる、んっんっ
ん…れろれろれろ、ちゅっちゅ
ぐちゅぐちゅ…ん。れろれろれろ
溝に舌を入れて…ん
れぇろれろ…れろれろ
じゅるるるる、ちゅ
穴の中にも…ん…れろれろれろ
ん~~じゅっじゅるるる、ちゅ
れぇろ、れぇろ、ちゅ
ぷはぁ
ん? トクトクと波打つ感覚…
玉タンクも上がり、どうやら射精が近そうです。
想定よりも2分程早いですが…この程度なら許容範囲内。
いいでしょう、
それでは速めに扱いていきます。
私の手まんこの中へお出し下さい。
んっんっんつんっ
シコシコシコシコ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
玉タンクから…ミルクが上がって来てます。
牛ちんぽは、この手をメスの膣と勘違いして、射精するんです。
んっんっんっんっ…
シコシコシコシコ、ぐちゅぐちゅぐちゅ
じゅっじゅっじゅるるるる
じゅっじゅっじゅ…れろれろれろ
んっんっんっ…んっ! じゅるるる
んっんっ! じゅるるる んっんっんっ
ん、もう出ますか?
はい、このまま、手まんこへぴゅっぴゅして下さい
んっんっ…じゅっじゅるる!
じゅっじゅっじゅるるる!
はい、はぁ~い!
んじゅっんっんっんっんっ!
んんーっ! んっ! ぴゅ~~
ぴゅっぴゅ! れぇろ、ぴゅくぴゅく…
ん…ぴゅ じゅるるる!
ぷはぁ
ふぅ…、射精タイミングは想定よりも早かったものの
射精量は…ん、想定以上です。
十分でしょう。問題ありません。
とはいえ、早い射精に慣らす訳にはいきませんので、少し矯正は必要ですね。
牧場に来て間もない牛ですし、早漏は早い内に直して頂く必要があります。
近日中の早漏矯正トレーニングをスケジュールしておきますね。
ん。
一先ず、今回の搾精はこれで終わりです。
また夜の搾精までお待ちください。
それではまた。
んっ、次は261番のオス牛ですか…。
えぇっと…