【敗北し囚われた勇者の末路~四肢拘束で前立腺と乳首責め~】
ウフフ、目が覚めたようね。
ごきげんよう、勇者様。
ワタクシの名はフェムドミエル。
ご覧の通り淫魔ですわ。
(ジタバタする主人公)
フフ、いくら暴れても無駄ですわよ。
全裸で手足を拘束しておりますわ。
それに……
アナタのキンタマには、淫紋を刻んでありますの。
淫紋を刻まれた人間は、淫魔の命令には絶対服従……
例え運よく拘束から解放されたとしても、ここは淫魔の巣の最深部。
淫魔たちがウロウロしているこの場所で、無力なアナタが無事でいられるかしら。
(それでも暴れる主人公)
ウフフ、脱出は絶望的だと懇切丁寧に教えて差し上げましたのに。
諦めの悪い人間ですこと。
フフ、チンポを丸出しにしてジタバタともがいて……みっともないですわねぇ♪
これは調教のしがいがありますわ。
よ~くお聞きなさい。
アナタのお仲間は全員無事ですわ。
ワタクシの屋敷で丁重に監禁しておりますの。
もっとも。
アナタが無駄に抵抗すると仰るなら、安全は保障できませんけれど。
(大人しくなる主人公)
ウフフ、懸命な判断ができるようで安心しましたわ。
ワタクシ、聞き分けのできない家畜は嫌いですの。
そう、今日からアナタは、ワタクシたち淫魔の精液家畜。
淫魔に敗北したらどうなるか。
知らないわけではないでしょう?
フフ、もう既にアナタのカラダは~……淫魔専用の肉便器に改造済みでしてよ♪
ん~?
自分のカラダに何をされたのか、気になるのかしら?
フフ、そんなの当たり前ですわよねぇ。
いちいち説明するよりも、カラダに直接教えて差し上げますわ。
ほぅら、見えるかしら?
ワタクシのふたなりチンポ♪
とても立派で美しいでしょう?
これを~……
アナタのケツ穴にあてがって……
ンフフ、怯えなくても大丈夫ですわ♪
言ったでしょう?
アナタのカラダは改造済みだと。
遠慮なくぶち込んで差し上げますから、諦めて力を抜いた方が楽ですわよ?
ほ~ら、カリ高(だか)な亀頭(きとう)がゆっくりとケツ穴を押し広げてぇ……
ぬぷっと挿入♪
ウフフ……ワタクシのチンポをねっとりと締め付けて……
しかも奥へ奥へと誘い込むようですわ。
具合のいいケツマンコですこと♪
んっ♪……んんっ♪……んふぅ♪(吐息)奥まですんなりと入りましたわね。
ぁんっ♪……動かしていないのに、腸壁(ちょうへき)が脈動してチンポを刺激してくるなんて。
これは期待できますわね♪
あらどうしまして?
ワタクシの凶悪なふたなりチンポをぶち込まれたのに、全く痛くなくて驚いているのかしら?
アナタのケツ穴はね、どんなモノも受け入れられるよう改造してありますの。
それどころか、何もしていないのに快感を感じるでしょう?
アナタは肉便器。
肉便器の仕事は、ご主人様の性処理をすることなのですから。
チンポを入れられて気持ちよくなるのは~……当然ですわ。
お仕事とは、苦しいものではなく、気持ちよくあるべきですもの。
ンフフ、それにぃ……
ケツ穴いっぱいにチンポを咥え込まされて、支配されていると言う隷属感がたまらないでしょう?
これからアナタがご奉仕するご主人様のチンポですのよ。
敬意を持って受け止めなさい。
あらあら、アナタのチンポ♪
ビクビク震えて喜んでいるわねぇ♪
心でどう思っているかは知らないけれど、カラダは素直ですこと。
さっきから腸壁がキュウキュウと絡みついてきて、直腸全体でワタクシのチンポを歓迎してくれていますわ。
ウフフ。
まるで自分のカラダではないみたいでしょう?
自分の知らないところで、肉体改造されていた気分はいかがかしら?
さあ、アナタのカラダが、後戻りできない程の肉便器に改造されてしまったこと。
もっと教えて差し上げますわ。
ほぅら、チンポを少し引き抜いてぇ……
ケツ穴の入口の、少し入ったところ。
このあたりをチンポで押し込むとぉ……
ウフフフ、カラダがビクンと跳ね上がりましたわねぇ♪
ここは前立腺。
アナタをメスに変えてくれるスイッチですわ。
ほらほら、前立腺を優しく刺激しますわよ?
んっ♪……んっ♪
んぁっ♪……んふぅ♪
んっ♪……ふぅ♪
いかがですか?
前立腺を、ねっとり突き上げられるたびに。
チンポがビクついて、全身が震えますわねぇ♪
これからアナタには、射精よりも深く、そして甘~い快感を教えて差し上げますわ。
それはぁ……
メスイキ♪、ですわ♪
こんなふうにネチネチと前立腺を虐めてあげるとぉ……
フフ。
前立腺がジンジンと痺れてくるでしょう?
チンポの奥から広がる、震えるような快感……
それは、射精とは違うオーガズムの兆し……
チンポで突かれる度に、前立腺に快感が蓄積していく……
ほぅら、感じるでしょう?
前立腺から広がっていく甘~い痺れ……
快感が駆け抜けて、背中がゾクゾクしてくる……
脳の奥にも、痺れるような切ないような快感が流れていく……
ウフフ、蓄積した快感がどんどん大きくなっていきますわね。
大きくなった快感が溢れてはじけるとぉ……
今まで感じたことのないような絶頂に達しますの。
射精を伴わない強烈な絶頂……
それがぁ……メスイキ♪ですわ。
ウフフ、肉体改造されたアナタのカラダ♪
もう完全にメスイキの準備ができていますわね。
メスイキを知ってしまったら、今までのような普通の射精では満足できなくなりましてよ?
身も心も蕩けるような深~い快感♪
アナタも本当はメスイキしてみたいのでしょう?
フフ、くぐもった声をあげていますわねぇ。
前立腺を絶え間なく刺激されて、たまらないようね。
それでは……
アナタをもっと素直にさせるスイッチを、押して差し上げますわ。
ほぅら、ワタクシの指がアナタのカラダを伝って……
サワサワといやらしく撫でまわしながらぁ……
は~い、乳首に到着ですわ♪
こうやってフェザータッチでぇ……乳首の周りをじらすように撫でまわすと……
あらあら、もどかしそうに体をよじらせるなんて♪
敏感ですのね。
でもぉ、拘束されているから逃げられないでしょう?
フフ、乳首に触れないように……
指先で円を描くように撫でたりぃ……
乳輪(にゅうりん)をなぞったり♪
ほらほら、サワサワ~♪……サワサワ♪
ただでさえ前立腺を虐められて全身を震えさせているのに……
上半身もビクビクさせられたら、快感の逃げ場がありませんわね♪
それにぃ、乳首がぷっくりとしてきましてよ?
フフ、まるで虐めて欲しいと言わんばかりですわね。
それじゃ~あ……
じらされて震えている乳首を~……人差し指と親指でぇ……
きゅぅぅっ♪
アハハハ、思わず上半身がのけ反りましたわね♪
一度キツくつねると、乳首の感度が高まりますのよ。
でも、基本は優しくですわ。
ほらほら、乳首を優しくぅ……
よしよし♪……よしよし♪
指の腹で撫でまわしたり……
指先でカリカリしたり……
そっとつまんでクリクリしたり……
やさしく弾くのもいいですわね。
アナタの乳首はどんな責められ方が好きなのかしら?
こう?
それともこうかしら?
フフ、どうやらこうされるのが気持ちいいようねぇ。
アナタが一番感じる方法で乳首を虐めてあげるからぁ……よがり狂ってしまいなさい♪
ほらほらほぅら♪
前立腺を虐められながら、同時に乳首もかわいがってもらえて……最高に気持ちいいでしょう?
ふたなりチンポに前立腺を刺激されて……
乳首からも、もどかしい快感が広がっていく……
前立腺と乳首の快感が重なり合って……
全身が震えるほどの快感が蓄積されていく……
でもぉ……拘束されて動けなぁい♪
ほらほら、快感がたまっていく……
大きくなっては引いていく、波のような快感……
気持ちいい……
気持ちいい……
前立腺から広がった快感が、乳首で増幅されて……
また前立腺に返っていく……
繰り返すたびに、大きな、大きな快感の波へとふくれ上がっていく……
もどかしくて切ない快感があふれていく……
あふれて……あふれて……
弾けそうになる……
怖がらなくてもよくってよ。
快感に身を任せなさい。
このままアナタを、メスイキまで導いて差し上げますわ。
(ここからメスイキまでラストスパート)
ほぅら、もう限界でしょう?
快感の波が大きく膨れがって……
もうはじけてしまいそう……
前立腺と乳首の快感で、脳も甘く痺れてくる……
深く、大きな快感がやってくる……
さあ、くる……
もうすぐやってくる……
ワタクシも♪……もう、イそうですわ♪
一緒に絶頂しましょう♪
ほらほら、くる♪……くる♪くる♪
ワタクシも♪……イく♪……イくイく♪……
あぁぁぁん、イっちゃうぅぅぅぅ♪
(同時絶頂)
はぁ♪……はぁ♪……あぁん♪気持ちいいですわぁ♪
ウフフ、アナタもメスイキの快感で蕩けていますわねぇ♪
ワタクシの精液にビュービューと前立腺を打ち付けられて、気持ちいいでしょう?
あらあら、アナタのチンポ♪
ワタクシのチンポに押し出されるように、精液がトロトロと流れ出ていますわね。
(トロトロ:流れ落ちる擬音です。平坦ではなくアクセントは「ト」。アクセント記号で書くとたぶんト\ロ・ト\ロ)
メスイキとトコロテン射精♪
こんなの知ってしまったら、戻れなくなりそうですわねぇ♪
深く甘~いメスイキの快感♪
それだけではありませんわ。
もうすぐ更に強い快感が訪れましてよ。
ほぅら、ワタクシが注ぎ込んだ高貴な精液♪
直腸で吸収されると同時にぃ、強烈な快感が訪れますの♪
あらあら、言ったそばから始まったようね。
ウフフフ、カラダをのけ反らせて……快感が強すぎて痙攣していますわねぇ♪
アナタはもうニンゲンだった頃のように、食事をする必要はありませんの。
アナタのエサは……ワタクシたち淫魔の精液♪
必要なエネルギーは全て直腸で吸収できますの。
これから一生、精液だけを求めて生きていくのですわ。
言ったでしょう?淫魔用に改造したと。
ウフフフフ♪
このまま快感に屈服させるのもよいのですけれど。
それではおもしろくありませんわ。
アナタには快楽に抗えるだけの希望を与えて差し上げますわ。
これからアナタのチンポに搾精器を取り付けますわ。
搾精器の先にあるタンクが、アナタの精液でいっぱいになるまで耐えられたのなら……
刻んだ淫紋を消して、お仲間も解放すると約束いたしますわ。
毎日毎日、淫魔にかわるがわるケツマンコを犯されて。
その度に、メスイキとトコロテン射精を繰り返す日々。
果たしてアナタは耐えられまして?
勇者であるアナタが快楽に負ければ、お仲間はもちろん、人類もオシマイですわ。
せいぜい快楽に抗い、ワタクシを楽しませてごらんなさぁい♪
ウフフフ……オーッホッホッホ!