【快楽堕ち完全屈服バッドエンド】
(既に堕ちている主人公。精液タンクは満タン寸前だが、自由になる約束などどうでもいいと思っている)
(逆アナルで犯し、タンクが満タンになったところで、新たな契約を持ちかけるフェムドミエル様)
(淫紋を魂に刻み、未来永劫肉便器となってハッピーエンドのお話です)
ふふ、久しぶりね。
肉便器の生活は慣れたかしら?
アナタのケツマンコはなかなかの名器だって、淫魔の間(あいだ)で評判になっていますわ。
(お尻を振る主人公)
(無様な姿を見て悦に浸るフェムドミエル)
あら……あらあらあら♪
ケツをフリフリしてオネダリするなんて。
はしたない肉便器ですこと♪
毎日毎日ケツマンコを犯されたら、こうなるのも当然ですわ。
もう頭の中は、ふたなりチンポのことしか考えられないのでしょう?
ウフフフフ♪
快楽に負けて、身も心も肉便器になってしまったわねぇ♪
ほ~ら、わたくしのふたなり勃起チンポ♪
アナタの淫乱ケツマンコに押し当ててさしあげますわ。
ウフフ……どうかしら?
チンポの先を、焦(じ)らすように擦(こす)りつけて……
鈴口(すずぐち)から溢れる我慢汁を~……
すりすり♪……すりすーり♪
ウフフ、ケツ穴をヒクヒクさせて……
ニチュニチュといやらしい音ですこと。
ワタクシのチンポが、欲しくて欲しくてたまらないのでしょう?
ンフフ、よろしくてよ。
アナタのこの、もの欲しそうにしているケツ穴に……
ワタクシの高貴なふたなりチンポを、一気にぶっ挿してあげますわ。
ほ~……らっ♪(「らっ」で奥まで挿入)
ほ~……んらっ♪(テイク2「ん」はセリフではなく、息を詰めたような)
ウッフフフ、いれただけでチンポが跳ね上がりましたわね。
アナタのマゾチンポがビクビクと震えて、喜んでいるのが丸分かりですわ。
完全にふたなりチンポの虜ですのね。
それに……
腸壁(ちょうへき)がいやらしくチンポに絡みついて……
きゅうきゅうと締め付けてきますわ。
オネダリも上手(じょうず)になりましたわね♪
早く犯して欲しくてたまらない♪
カリ高(だか)のふたなりチンポに、前立腺を犯して欲しい♪
そうなのでしょう?
でもダメですわ。
チンポをハメたまま、焦(じ)らしてさしあげますわ♪
(オネダリする主人公)
あらあら。
切なそうにケツ穴をパクパクさせて……
ワタクシのチンポに懇願なさいますの?
ンフフフ、こうなってしまってはもうダメですわね。
かわるがわる淫魔たちに犯され続けて……
開発されきったチンポ狂(ぐる)いの淫乱ケツマンコ♪
もうすっかりメスイキの快感を覚え込まされてしまいましたわね。
淫魔のふたなりチンポの味を知ってしまったら最後……
もう元には戻れない……
いいえ、戻りたくない……
ふたなりチンポに犯され続けたい……
快楽まみれの肉便器人生を送りたい……
そう思ってしまうのは当たり前。
今まで誰一人として抗えた者はいないのですから。
なぜならほら。
こうして話しているあいだも、ケツを揺らしてチンポのオネダリ♪
ンッフフフ、心も体も完全に堕ちきった肉便器ですわね♪
その様子だと、ワタクシとの約束など覚えていないようね。
アナタが肉便器となった日。
ワタクシと約束したでしょう?
精液タンクがいっぱいになれば、アナタたちを解放すると。
囚われているアナタの仲間も心待ちにしているでしょうねぇ。
御覧なさい。
アナタのマゾチンポをぐっぽりと包み込む搾精器。
管が伸びた先に精液タンクが見えるでしょう?
魔法で鮮度を保っているから、新鮮な精液がた~っぷり♪
密閉されていると言うのに、ここまで匂い立ちそうですわねぇ。
毎日毎日犯され続けて、メスイキ漬(づ)けの肉便器生活。
その度に、トロトロとトコロテン射精をしてきたでしょう?
その甲斐あって、精液タンクが今日でいっぱいになりますわ。
はぁ……聞いていらして?
折角ワタクシが説明してあげていますのに……
フフ、自由になれる約束など、もはやどうでもよさそうですわね。
さっきからケツを振って、ワタクシのチンポに媚び続けているのですから♪
いいですわ。
この堕ち切った淫乱ケツマンコ♪
ワタクシのチンポで犯して差し上げますわ♪
ほ~ら、前立腺を集中的に虐めてあげますわ。
こうやってぇ……
チンポをゆっくり押し当てて……
(ここから腰を振り始めるフェムドミエル様)
(激しい逆アナルではなく、腰先をやさしく上下させるだけのスローペースです)
(腰使いを感じさせるように、セリフに吐息を絡めて頂けると助かります)
(「んふぅ」など吐息の指示はありますが、無視して演じやすいように吐息を絡めて下さい)
んっ♪……ふぅ♪
前立腺をやさしく……ねっとり可愛がってあげますわ。
ワタクシのチンポの先でぇ……
んんっ♪
前立腺を~……そっと押し込むように♪
んっ♪……ぁっ♪……んふぅ♪
アナタの弱点をっ……的確に責めて差し上げますわ。
ほぅらっ♪……んっ♪……ふぅ♪
開発されて敏感になった前立腺にぃ……
んぁっ♪……ぁっ♪……ぁん♪
こうやってぇ……
トン♪……トン♪……トン♪って……
リズミカルに小突きますの♪
ゆっくり……ねっとり……
ジワジワと快楽が蓄積していく……
んっ♪……んっ♪……ぁっ♪……んふぅ♪
前立腺を刺激される度にぃ♪
蕩けるような快感が……んっ♪……全身を、駆け抜けるでしょう♪
んっ♪……はぁ♪
痺れるような快感がぁ……背中にゾクゾクと走る♪
んっ♪……ぁっ♪……んふぅん♪
頭の中にまで快感が登ってきて……快感の波が押し寄せる♪
ふふっ♪
もうやってくるんでしょう?
アナタを絶頂させるぅ……快感の波♪
ぁっ♪……んっ♪
この快楽の前では、人としての尊厳も……生きる目的も……
何もかも投げ捨ててしまえるほどの……魔性の快楽♪
んふふ、前立腺を突かれる度に、小さな波が大きくなっていくわねぇ♪
んっ♪……ぁっ♪……んっ♪……ぁぁん♪
淫魔のふたなりチンポに躾けられてぇ……
身も心も虜になった、連続メスイキ♪
酔いしれてもよくってよ♪
ほぅら、遠慮せずにイキ狂いなさぁい♪
ほら♪……ほら♪……ほぅら♪
イってもイっても終わらない、メスイキ地獄の始まりですわ♪
(ここからメスイキ開始。ややペースを上げて射精シーンまでボルテージを高めて下さい)
んっ♪……ぁっ♪……んふぅん♪
いつものように、快楽でぐちゃぐちゃになりなさい♪
より深く、より長くイキ続けるようにぃ♪
ワタクシのチンポで、前立腺を犯し続けて差し上げますわ♪
発情しきったメス顔(がお)を晒しながら♪
ワタクシたちの肉便器になれた悦びに溺れなさぁい♪
ほら♪……ほらほらほら♪……ほぅ~ら♪
アッハハハハハ♪
全身がガクガクになるほどに、メスイキの快感が襲っているようねぇ♪
でも……
全身を固定されているから、快楽からは逃げられませんわねぇ♪
このままイキ狂うだけのイキ肉におなり♪
ほら♪……ほら♪……ほぅら♪
ンッフフフ♪
精液を漏らすように吐き出していますわねぇ♪
無様なおもらし射精♪
ワタクシのチンポでぇ♪……全て押し出して差し上げますわ
連続メスイキの快感に蕩けながらぁ、出し切りなさぁい♪
ふたなりチンポに完全屈服した前立腺にぃ……オシオキですわ♪
んっ♪……ぁっ♪……んっ♪……ぁん♪
アナタの……ケツマンコ♪……んっ♪……やはり名器ですわねぇ♪
ぁっ♪……ぁっ♪……うぅん♪
ワタクシも……イってしまいそうですわ。
ふふ、今、ビクンとなりましたわね。
ワタクシに射精してもらえると思って、全身が疼いたのでしょう?
(説明台詞が始まりますが、腰は動かし続けているので、吐息を絡めて頂けると助かります)
ウフフフ。
アナタのような肉体改造された家畜にとって。
淫魔の精液は食事であり、極上の快楽。
直腸で精液が吸収される時に得られる快感は、射精やメスイキの比ではありませんものねぇ♪(気持ちよさそうに)
全身に痺れるような快感が走って、脳が快楽物質で満たされる……(気持ちよさそうに)
それはもう、何を犠牲にしてでも享受したい、至福の瞬間……(気持ちよさそうに)
アナタの生きる意味そのものなのですから♪
ほら、もっとチンポにご奉仕して、精液をオネダリなさい。
早く欲しいのでしょう?
ワタクシのぉ……極上の精液♪
(媚びる主人公)
アハハハ、完全に淫魔の精液中毒ですわね♪
いいですわ。
連続メスイキでイキ狂っている上から、さらに強烈な精液の快感を与えて差し上げますわ。
心も体も快感で塗りつぶして、ぐちゃぐちゃにおなり♪
ほら♪……ほらほらほらほら♪
んぁっ♪……いい♪……いいですわ♪
ワタクシのチンポに絡みつく……いやらしい腸壁ぃ♪
んっ♪……んっ♪……ぁぁん♪
突き上げる度に、前立腺がチンポの先に吸い付いてぇ……♪
腰が……んっ♪……とまりませんわ♪
んっ♪……んっ♪……ぁっ♪……んはぁ♪
ワタクシの射精にあわせて……んっ♪……アナタも……絶頂なさぁい♪
ほら、イきますわよ♪
はぁ♪……イくぅ……イくイくイくぅ♪
んっ、んはぁぁぁぁぁんぅぅぅぅ♪(射精シーン。セリフにとらわれず、気持ちよさそうな心の射精をそのまま演技としてお乗せください)
はぁ♪……はぁ♪……前立腺にぃ♪……チンポを押し付けてぇ♪……精液どぴゅどぴゅぅぅん♪
打ち付ける精液を感じながらぁ♪……アナタもイキ狂いなさぁぃ♪
んっ♪……あっ♪……んふぅぅぅん♪(最後の一滴まで出し切るフェムドミエル様)
(ここからは徐々に落ち着きを取り戻していきます)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
とても……気持ちよかったですわぁ♪
はぁ……はぁ……
ンフフフ。
アナタも気持ちよさそうですこと。
全身をガクガクと痙攣させて、快楽に溺れているわねぇ♪
このまま前立腺をやさしく刺激してあげますわ。
金玉と脳みそを空っぽにしながら、終わらないメスイキで蕩けきっていなさぁい♪
ちょうどさっきのトコロテン射精で、精液タンクもいっぱいになったことですし。
アナタが快感に浸っているあいだ……
約束どおり、この金玉に刻んだ淫紋を消して、肉便器から解放してさしあげますわ。
アナタの仲間も解放されて、ハッピーエンドですわね。
元の生活に戻ることができますわよ。
とは言え……
ここまで淫魔に開発されてしまったのですから。
元の生活に戻っても、人間なんかでは満足できないでしょうね。
女を抱いても、男に掘られても、アナタの渇きは癒されない。
淫魔のチンポを思い出しては疼くケツマンコを慰めながら……
満たされることのない惨めな人生を終えることになりますわねぇ。
(嫌がる主人公)
あら?どうかしまして?
そんなに嫌がるなんて。
もしかして……一生、肉便器でいたいとおっしゃいますの?
それはつまり。
アナタのことを信じて待っている仲間を見捨てるということですのよ?
(必至に懇願する主人公)
あら……あらあらあら♪
無様な懇願ですこと♪
仲間のことより、自分の快楽を求めるだなんて。
アナタ……本当に心の底から肉便器になり果ててしまいましたのねぇ♪
ウフフ。
なんてあさましいのかしら♪
よろしくてよ。
アナタのような最底辺の肉便器にはね……
金玉よりも、もっと相応しい場所に淫紋を刻んであげましょうか。
それはね……アナタの魂。
魂に刻まれた淫紋は、何があっても消えることがありませんの。
例え生まれ変わっても。
例え死に戻っても。
未来永劫、淫魔に絶対服従の肉便器になるのですわ。
あらあら、嬉しそうねぇ。
魂に淫紋を刻むなんてこと、普通はできなくてよ?
アナタのように、心の底から堕ちきった者だけができますの。
よかったですわね。
さあ、永遠に消えることのない隷属の証♪
今から刻み付けて差し上げますわ。
そのためには……
(腰を振り始めるフェムドミエル様)
んっ♪……んっ♪……んふぅ♪
ほぅら、ぐったりしている場合ではありませんわ。
ワタクシの動きに合わせて、その媚び媚びケツマンコでチンポにご奉仕なさい。
ワタクシたちの肉便器になりたいのでしょう?
(力をふりしぼって奉仕する主人公)
ふふ、いい子ですこと。
魂との契約には、心を空っぽにする必要がありますわ。
まあ既にアナタの頭は、快楽とチンポのことしか考えられないでしょうけど。
まだ足りませんわ。
快感で真っ白になるくらいの、強烈な絶頂。
その時こそ、魂が最も無防備になりますの。
ほぅら。
このイキ続けてダメになった前立腺♪
さらに犯して差し上げますわ。
快感で壊れてしまいなさい。
ほら♪……ほらほらほら♪
んふふふ♪魂レベルで隷属させるのですから、まるで魂を犯している気分ですわ。
アナタも、ワタクシに堕とされて嬉しいのでしょう?
ふふ、二度と戻れない堕落の快楽に溺れさせてあげますわ♪
んっ♪……んっ♪……っぁん♪……んはぁ♪……
ぁっ♪……ぁっ♪……あぁん♪……いい♪……
気持ちいいですわ♪……
んはぁ♪……このケツマンコぉ♪……やはり最高ですわぁ♪
んっ♪……んっ♪……んんっ♪……
こんな極上の名器♪……手放せませんわ♪
はぁ♪……はぁ♪……
アナタは♪……ワタクシのチンポに♪……犯されるためにっ♪……んぁっ♪……生まれてきましたのね♪
んふふ、生まれてきた意味が分かって♪……んっ♪……あぁっ♪……アナタも幸せでしょう?
んっ♪……んふぅ♪……前立腺を♪……んぁっ♪……
ふたなりチンポで♪……突きあげて♪……ぁっ♪……あぁん♪……
これ♪……すご♪……ワタクシのっ♪……精液が欲しいって♪……
ケツマンコがオネダリしてきますわ♪
はぁ♪……んはぁ♪……はぁ♪
さあ、イきますわ♪
身も心も……魂さえも淫魔に屈服した愚かな肉便器♪
未来永劫、淫魔に隷属する覚悟はよろしくて?
んふふ、受け入れる準備はとっくにできているようねぇ♪
では遠慮なくぅ♪
んっ♪……んっ♪……んっ♪……んっ♪……んはっ♪……
んっ♪……んっ♪……んっ♪……イくっ♪……イくイく♪……
ワタクシの濃厚ザーメンでぇ♪……アナタの魂を犯して差し上げますわ♪
ほら♪……ほらほらほらぁ♪……
イく♪……イくイくイくぅん♪……
たっぷり受け止めなさぁぁい♪
んんぅぅぅっ、あはぁぁぁぁんんんん♪……(射精シーン)
くはぁ♪……はぁ♪……はぁ♪……
ビュクビュクって射精する度にぃ♪……
アナタもオスアクメで絶頂痙攣を繰り返すのが……伝わってきますわぁ♪
はぁ♪……はぁ♪……はぁ♪……はぁ♪……
ウフフ、これで……アナタの魂に淫紋が刻まれましたわ♪
感じるでしょう?
圧倒的な存在に支配されているような、強烈な隷属感。
それと同時に、心の底から湧き上がる屈服の悦びと安心感。
これでアナタは未来永劫、ワタクシたち淫魔の肉便器ですわ。
んふふふ。
嬉しそうな顔ですこと。
もう何にも縛られることはありませんわ。
ワタクシたちに奉仕することが、アナタにとって至上の幸福。
なぜなら……
アナタの魂が肉便器となることを求めているのですから。
さあ、これから終わることのない快楽を与えて差し上げますわ。
幸せになれてよかったですわねぇ♪
ウフフ……ウフフフフ♪