Track 2

2.『今日から本格的に“追徴射精”をしていきましょう』

はい。どうぞ。  その椅子に座って。  この前、あなたに届けた通知は見た?  ええ。  じゃあ……記載事項を、ここで改めて確認します。  あなたの追徴射精は、「今後三か月間、週に五回以上、担当である私の体に向けて射精をしてもらうこと」……に決まりました。  生ハメ中出しが推奨されますが、基本は〝私の体に向けて射精〟すれば構いません。  体調不良があれば事前に申し出てください。その日の〝追徴射精〟の延期が可能です。  ただし、それはあくまで〝延期〟です。  定められた射精回数は守ってもらいますから、体調不良を偽って延期するのに意味はない……ということを理解してください。  ……以上が、あなたの追徴射精の内容よ。  何か質問はある?  ああ。場所についてだけど……最初の一か月間は、この部屋……国税局の〝追徴射精室〟で行うわ。  あとは、時間も指定させてもらう。  もちろん……可能な限り、あなたのお仕事の都合も聞くけどね。  一か月の追徴射精がスムーズに進んで、十分な反省の意思が見られた場合には……  後の二か月は、あなたの指定する場所・時間で行うことができる。  大抵は、住んでる家ですることが多いみたいね。  他に質問は?  ええ。分かったわ。  じゃあ……早速、最初の〝追徴射精〟をしていきましょう。  よろしく。  最初だから、私が進める形にするけど、いいわね?  ええ。追徴射精室には、ベッドが併設されてるから……  そっちへ行きましょう。  固くて、あんまり使い心地はよくないけどね。  ベッド、座って。  私も隣に失礼するわね。  …………。  ……緊張してる?  まあ……私も気持ちは分かってるつもり。  大体、追徴射精を受ける人は……この段階になると、改めて自分の罪の重さを自覚するみたいだから。  でも……この前の、最終確認のときみたいに……  基本的には、リラックスして射精してもらえれば、それでいいから。  これからの私は、査察官ではなく……あなたの追徴射精担当官。  つまり、ある意味パートナーみたいなもの。  一緒に頑張っていきましょう。  服、脱がすわ。  ん……。  ……あれ?  あなたの、ここ……  おちんぽ。  少し、大きくなってる。  緊張してるのに……おちんぽは大きくなるの?  いえ。別に、恥ずかしく思うことじゃないでしょう。  むしろ、いいことよ。  ただ……納得はした。  こういう状況でも、おちんぽが勃起する、ってことは……  オナニー税の申告が億劫になる程度には、やっぱり性欲が溜まりやすいのね。  じゃあ、私も脱ぐわね……。  とりあえず……下だけ。  今日は、〝追徴射精〟の流れを理解してもらうためでもあるから。  細かい流れは抜きでやりましょう。  ……はい。まず、タイツと……  パンツ、脱いだわ。  ……どうしたの?  ああ。見たいの? 私の……ここ。  おまんこ。  別に、構わないけど。  スカート、まくり上げるわ。  ん……  ……どう?  おまんこ見て、楽しい?  ……〝エロい〟って言われても、反応に困るわ。  ん……おちんぽ、ガチガチに勃起した。  まあ、〝追徴射精〟がスムーズにできるから、おちんぽが興奮するなら、別にいいけれど。  ……そろそろいい?  おまんこの準備、したいの。  ええ。追徴射精室には、備え付けの道具がいっぱいあって……  これ。ローションを、使うわ。  ローションを……おまんこに塗り込んで……  挿入、しやすくするの……  ん……。  ……ふぅ。  これで大丈夫。  おまんこ、ぐちゃぐちゃにしたから……スムーズに、生ハメできるわ。  あなたは、ベッドに仰向けで寝てて。  私が、全部するから……。  ん……ああ。これから何をするか?  あなたと最初に会ったときに、言った通りよ。  つまり……  私と……  ラブハメセックスをしてもらうわ。  騎乗位で、あなたのおちんぽをハメハメして……  おまんこに、中出しぴゅっぴゅよ。  じゃあ、ハメハメ、するわね……  あなたは、じっとしてて大丈夫だから……。  ん……。  おちんぽ、固い……。  本当に、健康的なおちんぽね……。  ん……ん、ん……  ん……っ、ふぅぅぅぅぅぅっぅ……。  はぁぁぁ……。  おちんぽ、全部ハメハメできたわ……。  はぁ、ふぅ……。  私のおまんこは、どう?  苦しかったりキツかったりしない?  よかった。  ええ。私の心配はいらないわ。  このまま……おまんこ、していくわね……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  こんな感じの、おまんこハメハメで、問題ない……?  ええ。続けるわ……  んっ、んっ、はぁ、ん……  ……え?  なに?  ああ……言葉遣い?  ええ。あなたのアダルトグッズリストに載ってるような作品を、私も見て勉強したのよ。  淫語、好きなんでしょう? 〝おまんこハメハメ〟とか……単純に、〝おまんこする〟って言うとか。  あとは、〝おちんぽザーメン〟とか。  そういう言い回しも、好きそうって思ったんだけど……  おちんぽ、ビクってした。  合ってるみたいね。  ええ。もちろんよ。  私としても、あなたのおちんぽ射精……ぴゅっぴゅがスムーズであればあるほど、助かるもの。  その分、査察官として、他の仕事もできるし。  ん……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……  ……え?  ああ。追徴射精の担当官になってるときは……他の人の担当になることはないわ。  ……でも、勘違いはしないで欲しいんだけど。  私はあくまで、国税局の仕事として、あなたとラブハメおまんこをしてるだけであって……  あなたに、普通の夫婦や恋人に持つような感情はないの。  ……あなただって、出会ってすぐの人に、そんな感情を持ったりしないでしょう?  私にとって、これは仕事としてのおまんこで……あなたは、追徴射精としてのザーメンぴゅっぴゅ。  ちゃんと、割り切って考えて。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  ああ……  なるほど。確かにそれは、もっともな疑問ね。  ええ。前も言った通り……私は担当官として、ピルを服用してる。 〝少子化対策〟なのに、避妊をするというのはおかしな話だけど……  でも、これは……〝本来なら女性に向けて出されるべきおちんぽザーメンを、担当官が差し押さえる〟……というのが、この追徴射精の意義だから。  妊娠できる・できないは、関係ないの。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん、ん……  そもそも……万が一、追徴射精期間中に担当が妊娠したら、それ以上、徴収できなくなるでしょう?  それを防ぐためにも、査察官にはピルの服用が許可されてる。  はぁ……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  ただ……もちろん、飲まないこともできるんだけど。  毎日、追徴射精をしていくうちに……相手と深い仲になって、〝本気交尾おまんこ〟をするようになる担当もいるらしいから。  この税法の最終目的は……もちろん、出生率を増やすことだから……  担当と〝そうなる〟ことを、国税局としても推奨してるみたいね……。  でも……もちろん、今のところあなたと〝そうなる〟予定はないから……  この話は忘れても、大丈夫。  はぁ、ふぅ、はぁ……んっ、んっ、っ、ん……  あなたは……追徴射精をこなすことだけ、考えて。  私のハメヌキおまんこで、甘くおちんぽ感じて……ザーメン、中に出して。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……  そういえば……  おまんこ、上下にピストンさせるだけじゃなくて……  こういう動きは、どう?  おまんこ、前後に、グラインドさせるみたいに……  ぐりゅぐりゅって、動かすの。  ちょうど、おちんぽの亀頭を、子宮口に押し付けるようなイメージね……。  ええ。今後しばらく、あなたと付き合うことになるんだから……  おちんぽがどう感じるのか、ちゃんと把握しておきたいから。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ん……  あなたの、アダルトグッズリストは、データとして手元にあるけど…… 〝実際の生ハメおまんこでどう感じるか〟は、まだ何も分からないもの。  オナニーとおまんこセックスは、全然違うんだから……  んっ、んっ、んっ、ん……  ……いえ。  私のおまんこが気持ちいいかどうか、なんて気にしないで。  これは、あくまで、あなたのおちんぽミルクを搾り取るためなんだから……  ただ、おちんぽの気持ちよさだけを追求すれば、いいの……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  ……密着おまんこのほうが、好き?  ああ。私の声が聞こえるから?  まあ……それならそれで構わないけど。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……  私の声が聴きたい、ということは……  あなたの、おちんぽミルク……  私のおまんこに、欲しい……。  熱くて、ドロドロで……  元気な精子がいっぱい泳いでる、赤ちゃんミルク。  トロハメおまんこに、ちょうだい?  子宮にびゅるびゅる中出しされて、二度と出てこなくないくらい……  濃い、種付けザーメン。  あまあまぴゅっぴゅで、私のぴちぴちおまんこに、注ぎ込んで……?  ん……。  おちんぽ、ビクビクしてきた。  淫語囁き、やっぱり、好きなのね?  いえ。素直に感じてくれて、正直、やりやすくて助かるわ。  それじゃ……少し早めに、おまんこピストンしていくわね。  おちんぽ射精は、我慢しないで大丈夫。  このまま、おまんこに中出しぴゅっぴゅして。  いくわ……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ……  おちんぽミルク、ちょうだい。  私のおまんこに、熱いドロドロミルク欲しいの。  おちんぽザーメン注ぎ込んで。  おまんこに欲しい。おまんこに、赤ちゃんミルク欲しい。  私のおまんこ、ぴちぴちに締め付けて……あなたの精子、全部ぎゅ~って抱きしめてあげるから……  あまあまラブハメセックスで、ザーメンミルク、たくさんぴゅっぴゅして?  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ふぅぅ……  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……  ん……。  はぁ……。  おまんこ……熱い……。  中に、どくどく、出てる……。  すごく大量で……濃厚な、ザーメンぴゅっぴゅね……  最後の一滴まで、中で搾り取るわ……  ん……はぁ……ふぅ、はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  ええ。おちんぽ、抜くわね。  ん……  ……ふぅ。  ん……。  おまんこから、もうザーメンが溢れてきた。  想像以上に、大量だったわ……。  はい。おつかれさま。  確かに、追徴射精の一回目、いただきました。  スムーズにできて何よりよ。  ええ。追徴射精の流れは、理解できた?  明日からも、こんな感じでしていくから。  あなたも協力してくれると助かるわ。  はい。  じゃあ、次も、指定された時間にここに来るように。  よろしくね。