■トラック2『赤ちゃん綿棒&耳かき(左耳)』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【アマヨミちゃん】
「それじゃまずは……お母さんのお膝に頭乗せて……ごろーんしましょうね……♪」
;◆SE 衣擦れの音
;◆//ダミーヘッド位置・7(左・近い)に移動しながら
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「……ごろぉ~~ん…………♪」
【アマヨミちゃん】
「ぁ……♪ 上手にお母さんのお膝にごろぉん出来ましたね……♪
いいこいいこですぅ……♪ ぇへへ……かぁわいぃい……♪」
【アマヨミちゃん】
「最初はぁ……綿棒を使って……お耳綺麗にしていくのだわ。
綿棒と言っても……ふわっふわの……赤ちゃん用の、ぜーったいお耳傷つけない綿棒……♪」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「君の……お耳をぉ……やさぁ~~……しく……甘やかしてくれる……、
赤ちゃん綿棒さんですよぉ……ふふ……はぁい……早速……入れて、いきまぁす……♪」
;◆SE 赤ちゃん綿棒
;◆声 ※呼吸音について……基本的にアドリブとか入れても大丈夫です。「ん……」などの軽い声が漏れちゃっても大丈夫です。
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「どぉ……ですかぁ……? 赤ちゃん綿棒……きもちい? ふふ……そっかそっかぁ……♪
お母さんにぃ……してほしいことあったら……なーんでも……言うんですよ……♪」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「耳かきじゃ取れない、こまかーい耳垢をぉ……ふわふわにからめて……、
綺麗にして……いくのだわ……」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「ぁ。そだ……お母さんの……太もも……寝心地はどう……?
もう3年ぐらい……バレーボールしてるからー……ちょっと、硬め?
むぅ……まさか、こんな所で筋肉に裏切られるとは……」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「はぁい…………ふわふわで……こしょこしょしてほちい……、
かわいいお耳さんは、どこですかぁ……♪ ふふ……ここかな……? ここ……? こしょこしょ……ふわふわ……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「……私ってさぁ……子煩悩だから……こう……甘やかしすぎちゃってね……。
もうそんなに子供じゃないー……って、よく怒られるんです。お母さんから見たら……何歳になっても……かわいい赤ちゃんなのに」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「ふふ……お顔……気持ちよさそうになってきましたね……えへへ……かわいい……。
男の子って……娘とはまた違った可愛さがあるのだわ……♪」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「知ってる? 息子ってー……お母さんにとってー……かわいい彼氏みたいなものなんだって……。
ふふ……なんかそれ……少し、ドキドキしちゃいますね……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「綿棒をぉ……奥に……入れて……ふわ、ふわ……♪
お耳の……入り口のトコを……ふわ、ふわ……♪ 交互に……やさーしく……ふわふわ……♪」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「お耳の裏も……こしょこしょしたら……ふふ、くすぐったいんですか?
じゃあ、もっとやっちゃおー……♪ こしょこしょこしょこしょ……♪ ぁは……かわいいー……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
;◆SE 綿棒を置いて、耳かきに持ち替える
【アマヨミちゃん】
「ん……そろそろ……耳かきしよっか……♪
赤ちゃん綿棒の、やさしーい……刺激だと……物足りなくなっちゃうのだわ」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「はぁい……お母さんに耳かき……させてくださーい……。
力抜いて……うん……いいこ……♪ じゃあ……耳かき……入れますよー……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「ぁ……君……ちっちゃい頃と……お耳の弱いとこ、変わってないんですね……♪
あのね……昔もぉ……ここを……つーー……ってなぞると……♪」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「ゾクゾクゾク……♪ って……震えちゃって……かわいいんだぁ……♪」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「セオリー通り……お耳の……浅い所から……最初は重点的に……っと……。
ふふ……お母さん、耳かきは得意なんですよ? まだ若い子達には負けないもん」
【アマヨミ】
「……………………そこは、ママもまだ若いよ? って言ってくれるトコですよ」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「はぁい……力、ぬいてぇ……りらーっくす……りらーっくす……ですよぅ……。
赤ちゃんみたいに……だらぁん……ちて……気持ちよく……なりましょーね……くすくす」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「お耳ってさ……すっごーく……敏感で……よわーい……トコ……ですから……。
耳かきさせてくれるって……それだけ……信頼関係がある……って感じがして……私、好きなのだわ……」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「だんだん……お耳の奥に……耳かき、入れていきますよぉ……。
きもちーとこ……いっぱいある……お耳奥……危ないから……急に動いたりしちゃ……ダメだよ……」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「ぁ~……きもちー顔……しちゃってゆ~……♪ お口、とろーんでぇ……。
ふふ……お母さんの耳かき……そんな……しゅきしゅきちゃん、なんですか……? ぇー……かわいい……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「ふふ。……ホントーに、可愛いお顔しますねー……。
そんなお顔……ゲッコーちゃんとか……ヨーコーちゃんに見せてるの? あー。いけないんだー……♪」
【アマヨミちゃん】
「(60秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「君の……よわーいトコ……おちえて? 誰にも言わないからぁ……お母さんと君だけの秘密です。
ココ? ふふ……こっちも、きもちーんだ? えへへ……そっかそっかぁ……♪」
【アマヨミちゃん】
「(30秒ほど呼吸音)」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「はぁい……そろそろ……ラストスパートですよぅ……。
君のきもちーとこ……ぜーんぶ……こしょこしょしてあげるから……、気持ちよくなる……準備、してね……♪」
【アマヨミちゃん】
「(2分ほど呼吸音)」
【アマヨミちゃん】
「……はい♪ これで、こっちのお耳はおしまいでーす……♪
どぅかな……お母さんに……お耳……見せて…………」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「……んー……ぁ……きれいきれい、なったねー……♪
君も……おりこうに耳かきされて……とっても、偉かったです……♪ いいこ、いいこ……♪」
【アマヨミちゃん】
「ふふ。ん? まだ、お母さんに甘えたり無いんですか?
ぇへへ……大丈夫ですよぉ……だってまだ……反対側のお耳も……しないとだもの……♪」
;◆声 ささやき
【アマヨミちゃん】
「はぁい……お母さんに……そっちのお耳も……見せてくだちゃーい……♪」