1・優しく教えてあげる(25分)
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1A(状況説明)
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「あらゆる困難を科学で解決しようとする平成のこの時代。だけど、管理・格差社会によって人の心は乱れる事も多く、様々な凶悪な犯罪などは依然として残っているわね」
「貴方はそれをする人が悪いと思う? それとも社会や世間の方が間違っていると思う?」
「……くすくす……ええ、そうよ。それは全部、社会や世間が悪いの。あなたは何も悪く無い……なーんにも、悪い事なんてしてないのよ?」
「悔しかった事を思い出して? 苦しかったことを思い出して? 悲しかったことを思い出して? それは全部あなたのせいだった?」
「違うわよね……そう、違うの。そうよ、あなたは悪く無いの……何も悪く無い……悪いのはこの世の中、社会、世間、あなたを認めてくれない世界が悪いの」
「だから我慢なんてする事なんて無いわ。私があなたに会いに来たのは……そんなあなたに少しでも良い思いをさせてあげる為なんだからね……くすくす……」
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1B(導入)
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「ん、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……」
「ん、こく……あは……唾液、とっても美味しいわ……もっと飲ませて? くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ふぅ……キス、美味しかったわ……ふふ、あなたの涎、素敵な味ね……夢中になっちゃたわ」
「あら、どうしたの? 驚いた顔して……ふふ、言ったでしょう? 私はあなたに良い思いをさせてあげる為にやってきたのよ。なら、一番判りやすいのはやっぱりこういう行為……セックスでしょう?」
「くすくす……どうしたの、急にそんなに慌てて……もしかしてあなた、童貞さんなのかしら?」
「まぁ、そうよねぇ……今日だって好きな女の子に出したラブレターを晒されて、みんなの笑い物にされてしまったものねぇ?」
「今日は知らなかった人も明日にはそれを知る、明日知らない人は明後日に……人の噂は、なんて言うけどあんなのは嘘。何年経っても覚えてる人は覚えていて、その事で貴方のことをずっと、死ぬまで、バカにする」
「くすくす……ええ、知ってるわよ……あなたが今日どうしていたか、どうして気落ちしているか、全部知ってる……辛かったわよね? 悲しかったわよね? 苦しかったわよね?」
「私はそんな思いを忘れさせてあげる為に来たのよ……ふふ、天使? 私が? ふふ……くすくす……そうね、それにとっても近い存在よ」
「さぁ、難しい事は考えるのを止めましょう? そんな事よりも、もっとキスをして、抱き合って、絡み合って、一つになって……気持ち良い事をしましょう?」
「あんな現実、間違っている。あなたは素敵よ……とてもとても素敵……キスしただけで私がうっとりしてしまう程に……くすくす……ええ、あなたとのキス、凄く気持ち良かったの……嘘じゃ無いわ、本当よ?」
「ふふ……自信を失ってるのね? 判るわ、あんな事があったんだもの……でも、あなたはそんな卑屈にならなくて良いわ。あなたは素敵よ、とても……とっても、美味しそうだもの……ふふ……くすくす……」
「もっと難しい話したい? それよりも気持ち良い事したくない? 私はあなたを気持ち良くしてあげたいのに? あなたは私を好きに出来る。あなたは好きに出来る……ふふ、そうよ……好きに、出来るの……ええ、好きにして良いのよ……ふふ、素直で嬉しいわ……くすくす」
「それじゃ、おいで……最初は私がリードして、教えてあげるから……ええ、気持ち良くしてあげる……くすくす……」
;1~2秒間
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1C(本編)
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;一方的に舐めたり
「ん、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」
「ぷぁ、は……キスは初めて? ……そうなの。ふふ、いえ、恥ずかしくなんて無いわよ……くすくす……それじゃあ、忘れられない初めてにしてあげるわ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」
「こんなキスだけじゃ物足りないわよね? くすくす……ほら、舌を出して……いっぱい絡めましょう? キスはその方がとっても……気持ち良いわよ? くすくす……」
;軽く舌を絡めて
「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
;ここから更に激しく舌を絡める感じで。唾液音多め
「もっと……舌のばして……私の舌に絡めて? ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく……こくん……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「んく……こくん……ふふ……唾液を飲むところ、見るのは好き? だって、顔真っ赤にしてるんだもの……ええ、美味しいわよ? 唾液は甘くて、とろぉってしてて……ふふ、あなたも飲んでみれば判るわ……ほら、唾液を入れてあげるから口開けて? ……くすくす……良い子ね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ……えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ほら、飲んでみて…………くすくす……それじゃ、もう一回……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろ……えろぉ……ん、はぁ……ふぅ……」
「……どう? 私の唾液、美味しかった? ……ふふ……くすくす……でしょう? キスをしながら相手の唾液を飲むのは美味しいでしょう? ほら、舌出して……もっとキスしてあげる。唾液を絡ませて、ちゅぱちゅぱいやらしい音を立てて、舌を絡めて……吸ってあげる……」
「ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んく……こくん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んく……こくん……ふふ……ぺろ、れろぉ……えろぉ……ちゅぱ、れろ……れろぉ……」
「んぁ、はぁ……ふふ……良い顔してるわよ? うっとりして、ぽーっとしてるの、見えてる……くすくす……とっても可愛いわよ? 食べちゃいたいくらい……くすくす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ほら、お洋服脱ぎましょうねぇ? くすくす……ええ、脱がしてあげる。そのままジッとしてるのよ?」
「まずは上着……ふふ、恥ずかしがらないで良いわ。私も後でちゃんと脱がして良いから……くすくす……」
「次はズボン……あら、もうこんなに大きくしてるのね……いえ、元気で可愛いわ……くすくす……ズボンを押し上げてるなんて、本当に元気なおちんちんね? 一回や二回ザーメン出しても全然大丈夫そうね……ふふ、ええ……金玉が空っぽになるまで絞り取ってあげるわ」
;肌を舐めるので唾液音は少なめに。軽く吸い付く、キスする、舐めるが中心です
「ほら、大の字に寝て……うん、良い子ね……くすくす……きちんと言う事を聞いてくれてとても嬉しいわ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……」
「首舐められてくすぐったい? ふふ、くすぐったいのは気持ち良いのよ? なれたらクセになっちゃうから……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅぅ……くすくす……声、我慢しなくて大丈夫よ?」
「ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……身体ピクピクさせて、本当に可愛いわね……ほら、こんどは乳首舐めてあげる……れろ、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……」
「乳首、気持ち良いでしょう? くすくす……女の子だけじゃなくて、男の人でも乳首は気持ち良いのよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」
「乳首、立ってきたわね……こうやって最初は優しく舐めて、吸って……気持ちよさそうになったら今度は軽く噛んだり、強めに吸うと気持ち良いのよ……ええ、やってあげるから、身体でしっかりと覚えてちょうだい……ふふ……」
「ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、かぷ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ、ちょっと強くて痛かったかしら? じゃあ、優しく舐めてあげるわね……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……」
「ん、は……あらあら、切なそうな顔して……どうしたの? ふふ……ちゃんと言ってくれないと、判らないわ」
「乳首舐められて、もう我慢出来ないの? おちんちん、限界? ……くすくす……ええ、判ったわ……あんまり焦らしたら可哀想だものね、まずは一回ザーメン出して、スッキリしましょうね」
「んぅ……ふふ、凄い匂い……先走りとむれた男の匂いがして、くらくらするわ……とっても素敵な匂いよ……ふふ……」
「おちんちんを気持ち良くするのも同じ……まずはキスや舐めてご挨拶をしてあげるからね……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅ…れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、れろぉ……えろ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……ぺろ、ちゅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉぉ……」
「ん……こくん……ふふ、先走りなのにまるで射精したみたいね……おちんちんの先走り、全部舐め取れたわよ……ふふ、気持ち良かった? だって凄くうっとりした顔してるんだもの……これくらいでそんな顔してたら、次はもっと刺激的よ?」
「次は咥えてあげる……おくちの中におちんちんを入れて、涎と舌でおちんちんの汚れ、全部溶かして……そのままおちんちんも食べてあげる……くすくす、おちんちんピクピクさせて、可愛いわね」
;唾液をたっぷりと絡ませたフェラチオ。咥えたまま唾液をぐちゅぐちゅもさせたり
「はい、それじゃ……あーーー……ん……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、れろ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
;咥えたまま喋りますので、ややもごもごさせる感じで
「ふぁ、は……ふふ、おちんちんビクビクしてるわよ……我慢出来ない? 無理はしないで、ザー汁出して良いわよ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
;腰に抱きついて自分からイマラチオに近い感じに
「んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ、んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ、ぢゅっぱ、れろぉ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、んふー……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅぅ」
「んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぐぢゅぅ、んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ、んぢゅる、ぢゅっぱ、れろ、ぐぢゅぅ……ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅぅ、んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるうぅぅ、んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅぅぅぅぅ」
;射精されて鼻で大きく呼吸
「ん、んぅ……んふぅ……んふー、んふー……ん、んぅ……んふぅ……んふー……ん、んぅ……んふぅ……ん……ん、んぅ……」
;強く吸って、そのまま口からペニスを抜く
「ちゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぢゅ、ちゅるぅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……ちゅぽっ」
;口の中にまだ精液が残ってます
「んぁ、はー……いっぱい出したわね……ふふ、濃くて、多くて……ぷりぷりしたザーメン、とっても美味しそう……飲んじゃって良いわよね……くすくす……飲むところもちゃぁんと見せてあげる……」
「れろ、くちゅ……くちゅ、ぐぢゅ……ふふ……んく……こく……れろ、ちゅるぅ……んく……こく……んく……んぁ、はぁ……んく……ごくん……」
「はぁ……ふふ、ご馳走様……たっぷりのザーメン、喉に絡みついて、噛めるくらい濃くて、気持ち悪くなりそうなくらい臭くて……とっても美味しかったわ……くすくす……まだまだ平気よね? 駄目だって言っても、まだまだ付き合って貰うけどね……ふふ……くすくす……」
;3~5秒間