Track 2

2・今度はあなたがやってみて?(24分)

***** 2A(状況説明) ***** 「(目が血走ってるわね……ふふ、興奮してる興奮してる……とっても素敵な表情をしてるわ……やっぱりこうじゃないとね)」 「(彼の頭の中で、私はどんな風になってるのかしら? 突然押しかけて、こんな事をされたのに……多分、そんな事はもう彼は気にしていない)」 「(そりゃそうよね……あるかどうか判らない危険よりも、目の前にある女の身体……くすくす……合理的で、素敵な考えよね)」 「(さぁ……今度は全能感をあげる。あなたがする事が正しいって、あなたこそが正しいって……私が全部肯定してあげる)」 *1~2秒程度間 ***** 2B(導入) ***** 「ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、フェラチオした後なのに、キスをするのね……いえ、とても良いと思うわ。あなたはとても優しくて、素敵ね……くすくす……」 「ええ、最初に言ったでしょう? あなたはとても素敵よ……ふふ、そうよ。そんな素敵なあなたにあんな事をするなんて、本当に酷い話よね」 「私はあなたを肯定する……あなたこそが正しかったと肯定する……そうよ、あなたは不当に貶められたの……何も我慢する事無いわ」 「さぁ、まずは私を好きにしてみて? どうしたい? 好きにして良いのよ? ふふ……」 「……そう、今度はあなたがしてみたいのね……ふふ、ええ、勿論良いわよ。あなたのしたいこと、私で試してみて?」 「まずは服を脱がしたいの……ふふ、ええ、良いわよ。さっきも言ったものね……次はあなたも脱がして良いわよって……くすくす……さぁ、どうぞ」 「ん……ふふ、服を脱がすついでにおっぱい触りたいの? 脱がしてからたっぷりと触っても良いんだから、焦らないでね……ふふ……ん、はぁ……は、ふぁ……ん、は……くすくす……いえ、大丈夫よ……そのまま、続けてちょうだい」 「ん……はぁ……ふふ……ん……は……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……は……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ」 「どうしたの? ……脱がし方が判らないのね……ふふ、いえ、優しいなって思ってね……でも、そういう時は力任せに脱がして良いわよ?」 「ええ、それくらいしても大丈夫……ふふ、本当に優しいのね? でも、してみたくない? ブラジャーを力任せに取ったり、ショーツを破いてみたり……そういうの、してみたくなぁい?」 「大丈夫、あなたがするんだもの……それくらいはしても平気よ……くすくす……ええ、ほら……やってみて?」 「ん、んぁ……あ、くぅぅ……あ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、くぅ……んぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「あ、は……ふぅ、は……ふふ、ちょっと痛かったのと、まるでレイプされてるみたいな気分になっただけ……くすくす……ええ、そうよね。あなたがレイプなんてする訳無い物。あなたがする事がレイプな訳ないわ……判ってるから大丈夫。あなたがすることは、ちゃぁんと正しい事だって判ってるわ」 「……さぁ、それじゃあ……あなたの好きに私を弄ってみて? おっぱいを力一杯揉んだり、乳首をつねりあげたり、いきなりおまこに指を入れたり、アナルを広げてみたり、ガムテープを使って拘束してみたり……あなたがしたいこと、何でもしてみて? あなたがすることは正しいんだから、安心して……なんでもしていいのよ? ……ふふ……くすくす……くすくすくすくす……」 :1~2秒程度間 ***** 2C(本編) ***** 「それじゃ、最初はどうするのかしら……あら、やっぱりおっぱい? くすくす……いえ、男の人はおっぱいを弄るのが大好きだなぁ、ってね……ふふ、いえ……嫌じゃないわ。おっぱいを弄る時はたいてい可愛くなるものね……ふふ……くすくす……」 「別に遠慮なんてしなくて良いわよ……ほら、触ってみて……ん、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……は、ふぁ……はぁ……んぅ……はぁ……ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ふぁ……」 「ふふ……ゆっくり揉んでるわね……おっぱいの揉み心地、そんなに良い? ふふ、ありがとう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ……」 「でも、揉んでるだけで良いの? せっかく好きにできるのに、それだけで満足? ふふ、そうよね……良いわよ、色々と試してみて」 「ん、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、ぁぁ……ん、ふぁ……あ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふふ……くすくす……乳首舐めるてるの、可愛いわ……それに優しい愛撫ね……さっき私がしてあげたこと、ちゃんと覚えてるのね……偉いわ、やっぱりあなたは正しいわね……ふふ」 「ん、はぁ……は、ふぁ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁ……あ、ぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「うん、気持ち良いわ……くすくす……でも、もうちょっとだけ刺激が欲しいわ……ほら、もっと強くしてみて?」 「あ、んぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああああ……そう、そうよ……乳首、きゅうってされるの……気持ち良い……ゾクゾクするぅ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……あ、くぅ……んぁ、あああ……は、ふぁ……あ、あああ……は、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、ああああっ」 「んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、は……は、ふぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……くぁ、あああ……は、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああああ……んぁ、ぁあああああっ」 「は、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、大丈夫……乳首伸ばしてたから、心配になっちゃった? くすくす……優しのは嬉しいけど、あなたはもっと自分の思うまま、素直にして大丈夫よ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ」 「ええ、気持ち良かったの……声、我慢出来なかったわ……だからもう少し乱暴にしても大丈夫よ……ほら、おいで?」 「あ、あああ……ひぁ、ああああ……乳首、のびるぅ……おっぱい、持ち上げられて……んぁ、んぉおおお……お、んぁあああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……あが、くぅぅぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、んぉおおおおおぉぉぉぉ……っ」 「もっと、もっとぉ……もっと強くして、大丈夫だからぁ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、んぉおお……お、おおおお……んぉ、んぁあああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……くぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああああぁぁぁ……っ」 「あ、は……は、ふぁ……ひぅ、んぅぅううう……ち、乳首吸うのも気持ち良いわ……強くして大丈夫だから……ひぁ、あああ……あか、んぁあああ……お、おおおお……んぉ、ぉぉぉおおおおお……んぁ、あああ……んぉ、おおお……おほ、んぉおおおおおお……っ」 「もっと、もっと吸って……ひぁ、あああ……噛むの、強くて素敵ぃ……あ、あああああ……んぁ、あああああ……あが、んぉおおお……おほ、んぉおお……おほ、んおおおお……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……あ、は……ふぁ、ああああ……あが、んぁあああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、んぉおおおっ」 「は、は……ふぁ、は……ふ、は……ふふ、ごめんなさい……刺激が強くて、みっともない姿を見せたわね……でも、とっても気持ち良かった……あ、んぁああ……は、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、キスマークも付けたいの? 良いわよ、付けて……あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁぁ……あ、はぁ……んぁ、あああ……は、ふぁあぁ」 「あ、んぁああ……んぁ、ああああ……は、ふぁ……ふふ、もう片方のおっぱいにも付ける? あなたの印……たっぷり付けて良いわよ……ひぁ、あああ……あか、んぁあああ……あ、ああああ……吸われる……吸われてる……身体、吸われてるぅぅ……んぁ、あああ……んぉ、お……おほ、んぉぉぉぉぉ……っ」 「は、ふぁ……はー、はー……ふぁ、は……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……ひぁ、ああ……ふぅ、はぁ……ええ、ボーッとしちゃって……ふふ、だってとっても気持ち良いんだもの……んぁ、はぁ……」 「ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、キスするタイミング、完璧ね……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ねぇ、手を貸して……良いから……ふふ……ん、はぁ……ぁ、ふぁ……ほら、判る? 私のおまんこ、あなたがシてくれたから……こんなに濡れてるのよ?」 「ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ええ、とろとろだらしない汁垂らして、弄って貰いたがってるの……ふふ、おっぱいだけじゃなくてこっちも弄ってみたくなぁい……?」 「ん、んぁ……は、ふぁ……ふふ、くすくす……ええ、指入れて平気だから……そのまま、指入れて……あ、あああ……んぁ、ああああ……は、は……ふぁ、は……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、くぁ……は、ふぁああ……んぁ、あああ……あ、ぁぁぁぁ……っ」 「あったかい? とろとろしてるでしょう? それがおまんこ……おちんちんを入れる為にある、女の大切なところよ……ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、くぁ……んぁ、あああ……は、ふぁあ……あ、んぁあ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁぁ……っ」 「いきなり、指、根元までなんて……あ、ああああ……そんな、されたら……おまんこ感じちゃぅぅ……んぁ、あああ……んぉ、おおお……んほ、んぉおお……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あか、くぁああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……あ、ふぁああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああああっ」 「指……指ぃ……もっと、もっと動かして……おまんこの中、ぐちゃぐちゃにして……いやらしい音聞こえるくらい、いっぱい動かしてぇ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁあ……んぁ、あああ……んぉ、おおおおお……お、おおお……んほ、んぉおおおぉぉぉ……っ」 「ひが、ああああ……おまんこ、掻き回されてる……マン汁どろどろ溢れてるぅ……んぁ、あああ……おほ、んぉおおお……おほ、おおお……んぉ、おおお……おほ、おおお……んほ、おおおお……んぉ、ぉぉぉぉぉ……お、お、お、おぉぉぉぉ……んほ、んぉおおおぉぉぉぉぉ……っ」 「んぁ、は……は、は……ふ、は……は、ふぅ……んぅ、はぁ……指、激しいわ……ほら、出してみて……ん、はぁ……他の指までとろとろになってるわね……ん、ちゅぅ……くちゅ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「は、ふぁ……ほら、見て……おまんこ、もうドロドロなの……ふふ、凄いでしょう? あなたにされると感じ過ぎちゃうわ……ねぇ、お願いしても良い?」 「おまんこ、舐めて欲しいの……良い? あなたの舌でおまんこを舐めて、クリトリスを弄って、イカせて欲しいの……だめぇ?」 「……ふふ、くすくす……ありがとう……それじゃあ、私がこうやっておまんこ広げてるから……いっぱい、おまんこ舐めて……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、はぁ……んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「は、ふぁ……うん、良いわよ……そのまま舐めて……奥まで舐めてぇ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおお……吸われる……おまんこの中、全部吸われちゃうぅ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……んほ、おおおぉぉぉ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおおお……っ」 「ひぁ、あああ……指、指も一緒になんて……すてきぃ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、おおおお……おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、おおおおおぉぉぉぉ……っ」 「イク……イグぅ……これ、すごいのぉ……こんなされたら、すぐにイっちゃうぅぅ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおぉぉ……おほ、んぉおおおお……んぁ、あああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あか、くぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああああっ」 「ひぅ……く、クリトリス……クリトリスも好きにして……舐めて、噛んで、吸って……あなたの好きにしてぇ……あ、あああああ……ふぁ、ああああ……あか、くぁあああ……んぁ、あああ……んぉ、おおおおぉぉぉぉ……おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……おほ、んぉおお……お、お、お、お、おおおぉぉぉぉ……っ」 「いく、イクぅ……イクからぁ、イクから、このまま……このままイカせて……お願い、お願いしますぅ……んぁ、ああああ……おほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおおおお……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぁ、ああああ……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、お、お、お、んぉぉぉおおおおおおっ」 「あ、は……は、ふぁ……あ……んぁ……ん、は……は、ふぁ……ふ、ふふ……くすくす……いえ、思いっきり……本当に思いっきりイっちゃった……凄く、気持ち良かったわ……あ、んぁ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「は、ふぁ……まだおまんこ舐めたいの? 良いわよ……好きなだけ舐めて……いっぱい舐めてね……ふふ……んぁ、あああ……あ、あああ……あ、はぁ……んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、あ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ………は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……は、ふぁ……あ、ぁぁぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああぁあぁぁ……」 ;フェードアウト