Track 3

3・あなたは『正しい』(25分)

***** 3A(状況説明) ***** 「は、ふぁ……イク……また、イクぅ……んぉ、おおお……お、んぉおお……お、お、お、おおおお……んぉ、おおおおおおおおおっ」 「はー、はー……ふぁ、はー……はー、ふー……ん、はぁ……んく……は、ふぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぁ……はぁ、ふぅ……」 「もう、ずっとおまんこ舐めて……気持ち良いけど、何度イったか判らないわ……くすくす、いいえ……嬉しいわ……あなた、とっても上手だから……私の方がクセになりそう……ふふ」 「ん、は……ええ、もうおまんこトロトロね……あなたの口の周りも私のマン汁で汚れちゃってるわ……綺麗にしてあげるから、キスしましょう……ふふ、ありがとう……ん、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……んく……こくん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んく……こく……んく……はぁ……ふふ、綺麗になったけど、これじゃ代わりに涎塗れね……じゃあ、どっちの涎か判らなくしちゃいましょうか……舌、出して……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、こくん……唾液、美味しい……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく……こく……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「(……ペニス、また大きくなってる……ふふ、それじゃあそろそろ最後までさせてあげましょうか)」 ***** 3B(導入) ***** 「ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ、は……は、ふぁ……ん、はぁ……ふふ……おちんちん、大きくなってるわね……私で興奮してくれたの? あは……ふふ、くすくす……いえ、あんな事シたのにこれくらいで顔真っ赤にするなんて可愛いなぁ、ってね」 「ええ、大丈夫だったわ。さっきも言ったでしょう? あなたがすることは正しいの……あなたとセックス出来るの、今から楽しみだもの……きっと、さっき以上に乱れて、はしたない姿を見せてしまうと思うわ……くすくす、おちんちんは正直ね? ピクピクさせてるわよ」 「ね……セックスしましょう? おまんこにおちんちん入れたくない? さっきまであなたが舐めていたとろとろのおまんこが今度はあなたのおちんちんを絞ってあげるの……どろどろのマン肉がおちんちんを食べようとして、きゅうって締め付けるの……腰を動かしておまんこでおちんちんを扱いて……最後にたっぷりのザーメンをおまんこの中に吐き出すの……孕ませるくらいの勢いで、何度も何度もそれをするの……」 「ねぇ、セックスしたくない? 私のおまんこにおちんちん、入れてみたくなぁい? ……くすくす、そうよね、したいわよね……良かったわ、みっともない姿を見せてしまったから、幻滅されていたり、引かれていたらどうしようかって少し心配だったわ」 「それじゃあ、セックスしましょう……大丈夫、最初に言った通り……金玉が空っぽになるまで私の身体全部を使って……絞ってあげるから……ふふ……くすくす」 ;次のシーンは繋げる感じで ***** 3C(本編) ***** 「はい、それじゃ横になって……ふふ、最初はまた、私がやり方を教えてあげるわ」 「くすくす……いえ、元気なおちんちんだな、って思ってね……反り返って、お腹に当ってるんだもの……とっても気持ちよさそう……」 「ほら……おまんこ、見て……ここに今から、あなのたおちんちんが入るの……オナホールでも味わえない、気持ち良くなれる女の穴よ……くすくす、さっきあれだけ舐めたから、もう飽きたかなって思ったけどちゃんと見てくれて嬉しいわ」 「ん、はぁ……ふ、はぁ……おちんちん握るわね……ふふ、ちょっとだけ大人しくしててね……ん、はぁ……ほら、亀頭がおまんこに当ってるわ……このまま入れちゃうわよ?」 「んぁ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、ぁああ……おちんちんの先っぽが入ってきた……ん、はぁ……思ったよりも太くて、素敵ぃ……♪ んぁ、ああああ……は、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ん、はぁ……あ、あ、あ、んぁぁぁぁ……っ」 「半分まで入ったわね……ふふ、ほら、おまんこ広がってあなたのおちんちん飲み込んじゃってるわよ? んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、くぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁああ……んぁ、あああ……あ、くぁ……んぁ、はぁ……」 「このまま腰を落とすわよ……根元まで飲み込んで、おちんちんが見えなくしてあげるわね……ふふ、ちょっと刺激が強いかもしれないけど……我慢してね? あ、あああああ……んぁ、あああああ……あ、くぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……は、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああああっ」 「あ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、ふふふ……ええ……おちんちん、おまんこに全部入ったわ……ほら、私のおまんこがペニスを咥えたまま、あなたの腰とキスしてるでしょう? ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……は、は……ん、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ええ、おまんこが吸い付いてるの判る? おちんちん食べたいって、あなたともっとセックスしたいって……おまんこが言ってるの……ふふ、信じられない? それじゃあ、このままで居れば判るわよ……?」 「ん、はぁ……は、ふぁ……あ、んぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……は、ぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ふ、ふ……ん、はぁ……は、はぁ……」 「ふふ……判る? おまんこが動いてるの……ゆっくり、もっと奥まで飲み込もうとしてるでしょう? おちんちん食べたいって……ちゃんと言ってるでしょう? あなたのおちんちん、素敵だもの……だから、おまんこが我慢出来ないって言ってるのよ……くすくす……信じてくれた?」 「そう、良かった……それじゃあ、動くから……最初はこのまま、私に任せて良いわよ……ザーメン出したくなったら、いつでも出して良いからね……んぁ、あああ……あ、あああ……は、ふぁ……ん、はぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁあああぁぁぁ……っ」 「ふ、はぁ……あ、んぁああ……は、ふぁあ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……は、ふぁあ……あ、んぁああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、んぁああ……は、ふぁああ……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁ……っ」 「気持ち、良い? ふふ、顔うっとりしてるわよ……マン汁たっぷりのおまんこに突っ込むの気持ち良いでしょう? んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……は、ふぁああ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅぅ……は、ふぁああ……あ、あ、あ、あああああぁぁぁぁ……っ」 「ほら、おまんこでおちんちん扱いてるのよ? オナニーじゃ感じられないでしょう? セックスはとっても気持ち良いの……あなたのするセックスはとっても気持ち良いの……ふふ……んぁ、ああああ……あ、ふぁあああ……あ、くぁあああ……んぁ、ああああ……は、ふぁあああ……んぁ、はぁ……は、あああぁぁぁぁ……っ」 「ふふ、どうしたの……おまんこ、そんなに見て……んぅ、はぁ……あ、あああ……おまんこがおちんちん飲み込むところ、そんなに見たいの? 良いわよ、ゆっくり動いて、見せてあげる……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、くぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、ぁぁぁ……」 「ほら、ぎりぎり先端まで抜いてぇ……んぅ、はぁ……またゆっくりと飲み込んでぇ……あはぁ……♪ 凄い、ゆっくりだから……おちんちんの形、はっきり判るぅ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……」 「また、抜いて……ん、んぁ……飲み込んでぇ……あ、んぁああ……は、ふぁ……ふふ、ゆっくりだから焦れったい? それじゃあ……一度イカせてあげるわね……ん、んぁああ……あ、ああああ……あ、ふぁあああ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、ああああ、ひぁ、あああ……んぁ、あああああああっ」 「気持ち良い……おちんちん、気持ち良い……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、くぁああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、ああああぁぁぁ……っ」 「イキそうなの? 良いわよ、このまま……おまんこの中にザーメン吐き出して……ふふ、気にしなくて良いからぁ……あなたはそんな事気にしなくて良いのぉ……だから出して、ザー汁注いで……孕ませるつもりで、いっぱい出してぇ……っ」 「あ、あああああ、んぁ、ああああ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおおおお……お、おおおお……んぉ、おおおお……おほ、んぉおおおお……お、お、おおおおおおおお……おほ、んぉおおお……イク、イグぅ……私もイクぅ……んぁ、あああ……んぉ、おおお……おほ、んぉおお……お、お、お、おおおおぉぉぉぉ……っ」 「んぁ、あああ……ぁ、んぁあ……は、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……ええ、ドクンドクンっておちんちんが脈打って……孕ませようとザー汁注いでるの、ハッキリ判るわよ……んぁ、はぁあ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ん、ふふ……ええ、そうよ……セックスっていうのはこうやって相手の性器をぐちゃぐちゃにするくらい動いて、気持ち良くなれるようにするの……それだけで良いのよ? ふふ、遠慮なんて要らないわ……だって、あなたがするんだもの、気持ち良いに決まってるんだから……ふふ……くすくす……」 「んぁ、はぁ……おちんちん、まだ萎えてないのね……ふふ、逞しくて、男らしくて素敵……それじゃあ、今度はあなたが動いてみる? 良いわよ、好きにして……どんな風にセックスしたい? あなたがしてみたいように、して良いのよ……あ、んぁああ……っ」 「ん、んぁ……あ、か……んぅ、はぁ……正常位が良いんだ、思ったよりも普通なのね……え……ん、んぅぅぅ……んぐ、んふぅぅ……んふー、んふぅ……ん、んぅぅぅ……」 「(口の中にショーツを入れられた……あは……凄く興奮してるの……表情がギラギラしてるの、本当……素敵ぃ♪)」 「んぐ、んふぅぅぅ……んふー、んぅぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅぅぅ……ん、んぅぅぅ、ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅぅ……んふ、んふぅぅぅ……んふー、んふー、んふぅぅ、ん、んぅぅぅ……ん、んぅぅぅ……んふ、んふぅぅ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「(両手も押さえつけられた……我慢出来なくなったみたいね……良いわ、もっと……もっと頑張って……♪)」 「んふぅ、んぅぅぅぅ……んー、んーーー……んふー、んふぅ、ん、ん、ん、んんんぅぅぅううう……んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅぅう……ん、んふぅ……ん、んぅぅぅ……んふぅ、んふー……ん、んんんぅぅぅぅ……ん、ん、ん、んんん……んふ、んぅぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅぅ……っ」 「ぷぁ、は……あ、ああああ、んぉ、おおおおお……気持ち良い……ぎもちいい……っ……おまんこ、ずぼずぼされるの気持ち良い……もっと……もっと動いてぇ……んぁ、ああああ……んぉ、んぉおおおお……おほ、んぉおおおおお……おほ、んぉおお……お、おおおお……んほ、んぉおおおお……おほ、んぉ、お、お、おおおおっ」 「んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……あ、ああああ、んぁ、んぉおおおお……気持ち良い……乱暴にされるの好きぃ、レイプ大好きぃ……んぁ、あああ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおおお……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅ、ん、んんぅぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああああっ」 「ふぁ、あああ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……お、おおおお……お、お、お、おおおおおぉぉぉ……奥ぅ……ごりごり、ごりごり良い……もっと、もっとぉ……おちんぽずぼずぼしてぇ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……お、おおお……んほ、おおおお……んぉ、おおおおおおぉぉぉぉぉお……っ」 「んぁ、ああああ……ええ、そう……そうなのぉ……女はこうされると嬉しいのぉ……んぉ、おおおおお……レイプして……犯して……乱暴にしてぇ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおおお……お、お、お、おぉぉぉぉ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、おおおおおっ」 「お、おおおお……おほ、んぉおおおお……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……キスも好きぃ、キスレイプも好きぃ、もっと……もっとぉ……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ……あ、ああああ……んぉ、おおおおおおおっ」 「おまんこズボズボされながらキスされるの好きぃ……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふぁ、あああ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……んく、こく……ふぁ、ああああ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……おほ、んぉおおおお……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅぅ」 「んふぅ、んふー……あ、あああ……イクの? ザーメン出す? おまんこ妊娠させる? たっぷりザーメン出す? あは、ふふ……良いわよ、出してぇ……いっぱい出してぇ……おまんこ、ザーメンでいっぱいにしてぇ……んぉ、おおおお……おほ、んぉおおおお……んぉ、お、お、お、おおおおおぉぉぉぉぉ……っ」 「私もイク……またイク、イグ……イクぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、ああああ……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおお……んぉ、おおおおお……おほ、んぉおおおお……お、お、おおおぉぉぉ……イク、イクイクイクイクイク、イクぅぅぅぅぅ……お、お、お、おおお、んぉ、お、おほぉ……んぉ、おおおお、お、ンおおおおおおおおおおおおおっ」 「あ……ぁ……あ……ぁぁ……はー、はー……ふー、はー……んぁ、はぁ……は、ふぁ……は、ふぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ…………んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はー、はー……」 「ふふ……気持ち、良かった……ええ、とっても……あなたがする事だもの、気持ち良いに決まってるわ……ふふ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……おちんちん、まだ出したり無い? 良いわよ、好きなだけして……おまんこも口もお尻もおっぱいも……ぜーんぶ、あなたが好きにして良いわ……ふふ、そうよ、あなたは好きにして良いの……全部、好きにして良いんだから……遠慮しないで、我慢しないで……好きなようにして……?」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……おまんこ、また動いてるぅ……ザーメンかき混ぜられるぅ……んぁ、んぉおおおお……おほ、んぉおおお……お、お、おぉぉぉぉ……んぉ、おおお……おほ、んぉおお……おぁ、んぁあああ……あ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……あ、ああああ……んぉ、ぉおおおお……お、お、お、おおおぉぉぉ……っ」 ;フェードアウト ;5秒程度間