トラック1:オープニング
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「うぃすぷ。6年3組、おま○こ係。童貞の君に、エッチなこと、いっぱい教えてあげます。おち○ちんの準備は出来てる?」
【女子】
「そんなに緊張しないで? 大丈夫。私が、優しくリードしてあげるから。ふふっ……頑張って、一緒に大人になろう? ね?」
/SE:チャイム音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「あの、ちょっといいかな? 君に大切な話があるから、家に帰るのを待って欲しいんだけど……。あ、全然長くはならないよ? すぐに終わるから」
【女子】
「あ……でも、もしかしたら、ちょっと遅れたりするかも……。えっと、今日用事とかあったりする? この後どこかに買い物にいく予定とか、見たいテレビがあるとか……」
【女子】
「そういうのが無ければ、ちょっと一緒に残って欲しいかなーって。えっとね……あんまり大きい声じゃ言えないんだけど……その……」
;ボイス位置:3 ここから耳元でゆっくり囁き
【女子】
「君って、まだ童貞だよね? 間違ってないよね? だから、その……出来るだけ早く、セックスしておいた方がいいと思うの」
【女子】
「クラスの中で、君だけ童貞なの。ほら、私っておま○こ係だから、そういうの教えられてて……。だから、君がよければ、今日のうちに、セックスさせてあげたいなーって思ってて……」
;ボイス位置:1 ここから正面で普通に会話
【女子】
「予定とかあったありする? 無かったら……このまま、居残りしたいんだけど……。……あ、あれ? もしかして……不安だったりする? セックスするの怖い?」
【女子】
「あ、だから今まで童貞だったの? なるほど……ふふっ、大丈夫大丈夫。誰だって初めては緊張するから。いきなり言われたら、ドキドキしちゃうよね」
【女子】
「でも大丈夫。私が優しく教えてあげる。だっておま○こ係だもん。上手なセックスのやり方とか、ちゃんとリードしてあげる。だから安心して?」
【女子】
「きっと終わった頃には、凄くかっこいい男の子になれてるはずだよ? 私に任せて? 君の童貞……ちゃーんと貰ってあげるから、ふふっ」
【女子】
「それじゃ、えーっと……居残りしてる子もいるから、このまま教室でしちゃうのは、ちょっと恥ずかしいよね。初めてのセックスは、人に見られたくないもんね……」
【女子】
「んー……あ、それなら、保健室に行こ? ベッドがあった方がやりやすいもんね。ふふっ……それじゃ一緒に行こ?」
【女子】
「……あ、まだ緊張してる? ふふっ、大丈夫、私に全部任せて? 君がセックス大好きになれるようにしてあげるから。……たくさんエッチして、一緒に、気持ちよくなろうね? えへへっ」
/SE:教室を出ていく音(ドアを閉める音&足音)