Track 2

トラック2:オナサポ

/SE:保健室のドアを開ける音 【女子】 「失礼しまーす。先生ー……あ、あれ? いないのかな。……あ、もしかして会議とか? んー……勝手に使っちゃうのはダメかな……。でも仕方ないよね」 【女子】 「いつも使ってるから、あとで説明すれば大丈夫だと思うし。……じゃあ。ベッド行こっか。ふふっ、大丈夫、リラックスリラックス」 【女子】 「恥ずかしがらなくてもいいよ。怖くもない。私に任せてくれれば、あっという間に気持ちよくなれるから。ん……じゃあ、そこ、座ってくれるかな?」 /SE:ベッドに座る音 【女子】 「ん……さて、まずは、エッチをする前に……君がちゃんと射精出来るかどうか確認するために……オナニー、して貰ってもいいかな?」 【女子】 「あ……やっぱり恥ずかしい? うん、分かる。女子の前だもんね。でも……一応、セックスした時に射精してくれないと、童貞を捨てたことにはならないから……」 【女子】 「一度だけでいいから、シコシコして欲しいの。勿論、私もちゃんと手伝ってあげる。君がやらしい気分になれるように……色んなところ、見せてあげる。例えば……こうして……」 /SE:服を脱ぐ音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で、ゆっくりと会話 【女子】 「んふぅ……ほら、ブラジャーとパンツ……。これを見ながらだと、上手にオナニー出来るんじゃないかな? あ……ふふ、そんなに照れないで? ほらほら、もっと見ていいんだよ?」 【女子】 「おっぱいがまだ小さいのがごめんなさいなんだけど……。でもでも、今丁度大きくなってる最中なんだよ? 半年ぐらい前から、ちょっとずつ膨らんできてるの……」 【女子】 「女の子の、こういうところ……好きでしょ? おっぱいとか、パンツとか、太ももとか……。これをじーっと見ながらだと、上手にシコシコ出来るよね?」 【女子】 「ほら、やってみて? 急がなくても平気。まずは、ズボンの上から、おち○ちんスリスリしてみよ? ゆっくりでいいよ、ほらほら……」 【女子】 「ゆーっくりと……なでなで、すりすり、なでなで、すりすり……。うん、そうそう、上手だよー。そのまま、おち○ちんを勃起させていこうねー?」 【女子】 「ふふっ……いつもはどんなこと考えながら、オナニーしてるの? ……あ、ふふ、そんなに恥ずかしがらなくていいよ。男の子がオナニーするのは、普通のことだもん」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「だって……君も……エッチな動画とか見て、シコシコするんだよね……。キレイな女の人が、いっぱいエッチしてるところを見ながら、おち○ちんしゅっしゅってするんでしょ?」 【女子】 「今日も、いつもやってる感じで、おち○ちんを刺激してみて? ほら……私の身体を見てもいいし、頭の中で、もっとエッチなことを考えてもいいよ?」 【女子】 「大好きな動画の内容を思い出してもいいし……。あとは……ちょっと恥ずかしいけど、同級生のちょっとエッチなところとか、考えてもいいよ?」 【女子】 「パンツが見えた瞬間とか……体育の時間、体操服を着てる時に、透けちゃってるブラジャーとか……。あとは……薄着で前かがみになった時、ちらっと見えちゃったおっぱいとか……」 【女子】 「君も……見えちゃった時、あるでしょ? ふふ、誤魔化さなくていいよ。ちょっと恥ずかしいけど、そういうハプニングは仕方ないもん」 【女子】 「私も、男の子の視線を感じて、見えちゃってることに気づいたこともあるし……。勿論……君の視線を感じたことも、何度もあるよ……」 【女子】 「えへへ……見えちゃった時、あるよね? 私のパンツとか、ブラシャーとか、そして……前かがみになった時のおっぱいとか……。その時……乳首まで見えちゃったりした?」 【女子】 「ん……あ、ふふっ……もっこり、してきてるね……。ふふ、エッチなこと思い出したら、あっという間に勃起しちゃったんだ。ふふっ、偉い偉い、上手に興奮できたねー」 【女子】 「それじゃあ今度は……直接、おち○ちんをシコシコしてみよっか。んふふ、パンツ……脱いでくれる? ふふ、恥ずかしいのは分かるけど、脱がないとオナニー出来ないよ?」 【女子】 「私におち○ちん見せるの恥ずかしい? 緊張しちゃう? 同級生の女の子の目の前でオナニーするの、照れちゃう? ふふ、うん、分かるよ、すごーく分かる」 【女子】 「じゃあ……私も、一緒に裸になってあげる。これでおあいこ。ふふ……君の大好きなおっぱいとおま○こ……見せてあげる。だから一緒に脱いじゃお? ふふ、せーの……えい……」 /SE:服を脱ぐ音 【女子】 「んふぅ……はい、見せちゃったー。どうかな、私のおっぱいと……そして……おま○こ。ちょっとはドキドキしてくれると嬉しいな」 【女子】 「って……わあぁ……君のおち○ちん、凄いね……。勃起したら、そんなに大きくなっちゃうんだ。わあぁ……ふふっ、本当に凄い……」 【女子】 「ん……射精する時のこと考えたら、ちょっとワクワクしちゃう。どんな勢いで出てくるのか……楽しみになっちゃうかも、えへへ……」 【女子】 「ね……ふふ、ここから……本気でオナニーしてみて? そのかっこいいおち○ちん、たくさんシコシコして……君の射精、私に見せて?」 【女子】 「ほら……丸見えになったおっぱいとおま○こ、いくらでも見ていいんだよ? 初めてだよね? こうやって本物を見るの。これをじーっと見ながら……上手にオナニーしてみよ?」 【女子】 「ほら、まずは優しく握って? ん……そのまま、リズムよく、シコシコ、シコシコ……。そうそう、オナニー上手だねー、凄いねー」 【女子】 「ちゃんと気持ちいい部分を擦ってる? 力加減は自由に変えちゃっていいからねー。君が一番気持ちよくなる擦り方で、気持ちよくなっていこう?」 【女子】 「シコシコ、シコシコ……ナデナデ、シコシコ……。ん……ふふ、私の身体、ずーっと見てるけど……そんなに興奮する? 見れば見るほど、おち○ちん感じちゃう?」 【女子】 「スタイルはそんなに自信ないんだけど……ふふ、でも、君に感じてもらえるなら……いくらでも見ていいよ? ほら……乳首も、おま○こも……じーっと見ちゃって?」 【女子】 「上手に精子びゅーびゅーしてくれたら……後で、私のエッチなところ……好きにしていいからね? おっぱい、ちゅっちゅしてもいいし……」 【女子】 「おま○こだって……好きにしていい。ここに君のおち○ちんを挿れて……いっぱいパコパコさせて……びゅーびゅーさせて……童貞、貰ってあげる……」 【女子】 「ん……あ、ふふっ……おち○ちん、ビクビクってしちゃったねー。おま○こするところを想像したら、敏感になっちゃった?」 【女子】 「ふふっ、そっかそっか。いいよ、いくらでも想像して大丈夫。ピンク色で、ツルツルのおま○こに……そのかっこいいおち○ちんを挿れるところ……たくさん考えちゃお?」 【女子】 「ほら、ほら、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……。気持ちよくなってきたら、どんどんペースを上げていこうねー。ん……そうそう、上手上手」 【女子】 「ふふっ……勃起しちゃったおち○ちんも素敵だけど……。オナニーしてる時の君の顔も、すっごく素敵なんだね……。一生懸命な表情で、必死におっぱいとおま○こ見つめて……」 【女子】 「あ……ごめんね、わざわざ口に出して言っちゃったら、恥ずかしいよね……。でも……私は、君のその顔、本当に素敵だと思うの……」 【女子】 「ううん、素敵なだけじゃなくて……好き。えへへ……見つめてるだけで、こっちが幸せな気分になってきちゃうくらい、大好き……」 【女子】 「もっと見ていたいし……なんなら、ずーっと眺めていたい。君のすぐ側で……ずっとずっと、頑張ってオナニーする君を見守っていたくなっちゃう……」 【女子】 「ん……だからね? もっと頑張って? もっとシコシコしてみて? 君の素敵な姿……私に見せて? ほら……おま○こ見ながら、いーっぱいシコシコしよ?」 【女子】 「おち○ちんの一番気持ちいい……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。どう? 同級生のおま○こ見ながらオナニーするの、幸せ?」 【女子】 「もう少しだよ……ちゃんと射精出来たら、おま○こ、してあげるから。もっとオナニー頑張って、いっぱい頑張って? おま○こ見ながらいっぱいシコシコして?」 【女子】 「ほら……おま○こ……おま○こ……おま○こ……おま○こ……。オナニーよりもずーっと気持ちいいこと、あと少しで味わえるよー?」 【女子】 「はぁん……あ……ビクビクって跳ねてる……。そろそろイキそう? 濃厚でベトベトの童貞精子……びゅーびゅーってしちゃいそうなのー?」 【女子】 「いいよ、それじゃあ出しちゃおっか? ふふっ……上手に射精出来るように、10数えてあげる。私がゼロって言ってから、精子、びゅびゅーってしちゃおうねー?」 【女子】 「じゃあ、いくよー? 数えるよー? 用意はいいー? ふふっ、せーの……じゅうぅぅぅ~~~ううぅぅ、きゅううぅぅぅ~~~ううぅぅぅ、はああぁぁぁ~~~ちぃぃぃ……」 【女子】 「なああぁぁぁ~~~~なあああぁぁぁ、ろおぉぉぉ~~~~~くうぅぅぅ、ごおおおぉぉ~~~~おおぉぉぉ、よおおぉぉぉ~~~~んんぅぅぅ、さああぁぁぁぁ~~~~~んぅぅぅぅ……」 【女子】 「にいいいぃぃぃ~~~いいぃぃぃぃ、いいいぃぃぃぃ~~~ちいいぃぃぃ……ぜええええぇぇぇ~~~……ろおぉぉぉ。はい、精子びゅーびゅー、びゅうぅぅぅーーー」 /射精 【女子】 「あ、出た出た、はーいそのまま全部出しちゃおうねー? ほらほら、出しながらシコシコしてー? びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅうぅぅーーー」 【女子】 「んふぅ、わぁ、まだ出てる……凄い凄い、君の射精素敵……ふふっ……。あ、まだ出ちゃう? いいよー、射精が止まるまでシコシコしようねー……」 【女子】 「はぁん……ん、射精終わった? そっか、ふふっ、お疲れ様ー。凄いオナニーだったねー。びゅーびゅーしてる君の顔、とっても素敵だったよー? えへへっ」 【女子】 「しかも、精子の量もこんなに……ふふっ。結構溜まってたみたいだねー。……それで、どうだった? 私のおっぱいとおま○こ見ながらシコシコするの、気持ちよかった?」 【女子】 「ふふっ……私も、君の頑張ってる姿を見てるの、ドキドキしちゃった。……おち○ちんシコシコしてるときの君、本当にかっこよかったよ? ふふっ」 【女子】 「ん……それじゃあ、ちゃんと上手に射精出来ることが分かったし……いよいよ、しちゃおっか……セックス。ふふっ、私のおま○この中で、びゅっびゅさせてあげる」 【女子】 「初めてだからって、緊張しなくても大丈夫だよ? 私が優しくリードしてあげる。ふふっ……だから、おま○こ、いっぱいパコパコしようね?」